[CML 030074] 【報告】第1051日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2014年 3月 6日 (木) 06:59:25 JST


青柳行信です。3月6日。

『1000日目記念誌冊子』を友人・知人に薦めてください!
原発に反対、賛成、分からない方にも薦めてください!
歴史的な証しとして子や孫に伝えてください!

小出裕章さんからのメッセージも掲載されています。  
「権力の側は決してあきらめずに原子力を進めるでしょう。
 特定秘密保護法も成立し、多くの人はますます萎縮していくでしょう。
 それでも、決して諦めない人は必ず残るでしょう。
 もちろん九電本社前ひろばに集う人たちもそうでしょう。
 私も、皆さんに連なりたいと願います。」

再稼働がもくろまれる中、是非一冊手に取ってくださればありがたいです。

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1051目報告☆
           呼びかけ人賛同者3月5日迄3213名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月5日8名。
    梅本理恵 陣内和泉 西川真帆 古賀玲子 
   広瀬勉 石シノブ 朝比奈修勝  匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さま
船津さんの情報で 玄海原発の近くの海が自然を取り戻したという
ことを知りました。 海藻が生え、たくさんの魚が戻ってきたそうです。
原発を止めて、そこにガスタービンの発電所を作り、送電すれば、農業も
漁業も安心して共存でき、おまけに観光もできそうです。
原発依存から脱却しましょう。
あんくるトム工房
原発停止で海が戻った http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2900
カサゴから放射能  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2899
  一方 いわき市沖では 魚から放射能が測定されました。
  玄海の海と対照的な状況です。 
  早く 原発から 脱却しましょう。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ 被災地は三周年を迎ふるに復興庁は鳴動もせず
     (左門 3・6-587)
※被災者達の血の滲む努力で、希望の種が蒔かれ・小さな芽が出ているが、
政府として為すべき事が全く発動されていない。
「泰山鳴動して鼠一匹」の古事では、なお「鼠一匹」なのであるが、
この国の政治は「鳴動もしない」から、「鼠一匹」すら現れない。
その上に、しなくてもよい領土問題や靖国問題で騒動を起こして、
肝心の「復興」を後回しにしている。
軍国時代は「満蒙は生命線」と喧伝して大陸侵略を進めた。
しかし、「3・11文明災後」は「フクシマが生命線」であることを、
我々も認識し、政府にも知らしめなければならない。
                                    
★ ハンナ&マイケルさんから:
東京でお会いする「福島バッジプロジェクト」の方からのメッセージです。
・・・・・・・・・・・・
1月14日に1000日を迎えた九電本店前テントと伺って感慨深いものものがあります。
「ありがとう」の言葉に集約した言葉しかお伝え出来ません。
凄いですよね、こういうのって。
九州の人の心は熱いです。
もし、頂けるのならば1000日記念冊子は福島に渡したいと思います。

★ 西山進 さんから:
ハンナ&マイケルさんへ
 短期間の編集でいい1000目記念誌ができたと思っています。
「山笠の漫画に私が出てない」とおっしゃっていましたが、
私は出すぎ、普通の人をクローズアップしてこそ、
この運動の真価が光るというものだと思います。
福島の現状は危機的です。
ましてや仮設住宅で暮らす多くの人たちのことを思うと、明らかに人災です。
大型公共事業でバラマく金があったら、もっと復興に全力を尽くすべきです。
 昨日テレビで見ましたが、太陽光発電も送電がネックでとん挫していると報道 
されました。
またもや電力会社の横車です。
いわゆる命の問題は無視、儲かることしかやらない発想です。
こんなことってあるんですかねぇ。
全然福島の反省はないようです。
ソフトバンクの孫会長は真剣に自然エネルギーを考えているようですが、
しっかり応援しましょう。
今度はサヨナラ原発をたたかう面白い本を出しましょう。フレーフレー。

★ 近重雅子 さんから:
・青柳さんに贈る歌・
【ここは九電本社ビル前】 (王将の節で)

♪吹けば飛ぶようなビニールテント
 守り続けて一千日よ
 ここは九電本社ビル前
 寒さこらえて春を待つ

♪雨ニモ負ケズ風ニモマケズ
 立てる幟はわたしの心
 ビルの足元黄色に染めて
 花のようだぜ小さく揺れる

♪いつか願いが叶うその日を
 命あるうちに迎えるならば
 空に聳ゆる九電ビルよ
 お前もその日を祝っておくれ             

※今度お邪魔した時に唄わせてくださいね! 

★ 向原祥隆(図書出版南方新社) さんから:
漁魚関係者、海の環境に関心のある方、必見のニュースです。
   是非ご覧ください。
RKB毎日放送が、本日、玄海原発の温排水について放送しました。
「原発長期停止で“海の環境変化” 3月5日(水) 20時11分
海藻の生え具合には驚かされます。
3月11日まで視聴できます。ぜひご覧ください。
http://rkb.jp/news/news/19705/

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<大飯、川内審査は「重大問題なし」なのか?>について報告します。

2014年03月04日(最終更新 2014年03月04日 21時19分)西日本新聞経済電子版 
に大飯、川内審査「重大問題なし」 規制委、事故対策など
 原子力規制委員会は4日、原発の再稼働の前提となる新規制基準を満たしてい 
るかを確認する審査会合を開き、関西電力大飯3、4号機と九州電力川内1、2 
号機の過酷事故対策や設備面では重大な問題はないとの認識で一致した。
 規制委は審査が先行する6原発のうち、最終段階となる審査書案の作成に進む 
原発を絞り込む方針で、事故対策などで重大な問題がないことが条件の一つ。こ 
の他に、耐震設計の目安となる地震の揺れなどを確定させる必要があり、5日の 
審査会合で引き続き議論する。
 4日の会合では大飯、川内とも大規模な自然災害や航空機を墜落させるテロを 
想定した対策の基本方針を説明した。
この記事は、共同通信が各地の地方新聞に送信し、西日本新聞経済電子版と同じ 
ように、全国の地方紙の電子版に掲載されたようです。
又、読売新聞も電子版で 原子力規制委員会は4日、原子力発電所の再稼働に関 
する安全審査で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)と九州電力川内原発 
1、2号機(鹿児島県)の設備の安全性について、「大規模な被害を伴う事故対 
策などに重大な問題はない」との認識を示した。
 規制委は、審査を先行させる優先原発を絞り込む方針を示しており、2原発は 
一歩前進した形だ。
 想定される最大の地震・津波の規模が決まり、建物・設備の安全性が確認され 
れば優先審査の対象に選ばれる。5日には、地震について審査する予定だ。
(2014年3月5日  読売新聞)
と報じています。
この記事の内容は、現在の原子力規制委員会の新規制基準適合性に係わる審査の 
状況から考えて、おかしいなと思われたので、コンビニに購入した読売新聞、西 
日本新聞、及び朝日新聞、毎日新聞、しんぶん赤旗で調べてみました。
 新聞紙面では5紙とも、上記の記事は紙面には全く見られません。共同通信と 
読売新聞の記者の早とちりだったように思われます。
 しかし、これらの新聞記者が早とちりをするのには、十分な理由があると思わ 
れます。
  
福島第一原発の過酷事故が起きた原因は大津波だけとか、大津波前の地震だった 
との見解が分かれているようです。
しかし地震か津波かの原因が明確に成らなくても、放射性物質が大気中や地下水 
に大量に漏洩したのは、1号炉、3号炉のベントを行った事と、ベントに失敗し 
た2号炉の水蒸気の圧力増大で、格納容器の一部が破裂した事にも原因があった 
事は判っています。
しかし、それらの原因よりも大きいのは、1号炉、3号炉、4号炉の原子炉建屋 
に巨大な爆発が起きた事と、1号炉、2号炉、3号炉にメルトスルーが起こり、 
コリウムコンクリート反応が起きたことです。
1号炉、3号炉のベントを行った事と、ベントに失敗した2号炉の水蒸気の圧力 
増大で、格納容器の一部が破裂したことに付いて、事故の解析はかなりできてい 
ると思われます。
しかし、一番大きな原因の1号炉、3号炉、4号炉の原子炉建屋に巨大な爆発が 
起きた事と、1号炉、2号炉、3号炉にメルトスルーが起こり、コリウムコンク 
リート反応が起きたことに付いては、国会事故調査委員会はかなり検討していま 
した。しかし、4号炉の爆発の検討まで行わないうちに、解散してしまいました。
そして、東京電力はこれらの問題は、発覚するまでは隠蔽し続けてきました。原 
子力規制委員会は、4号炉の爆発解析と現地調査を続けてはおりますが、全体の 
解析を行っていませ
ん。
東京電力以外の電力会社はこのことに付いては、ほうかむりをしています。
この問題を検討には、1号炉、2号炉、3号炉のメルトスルーにより起きたコリ 
ウムコンクリート反応(MCCI)の調査と解析がどうしてもひつようです。
 1979年3月28日のスリーマイル島原子力発電所の事故や、1986年4月26日の 
チェルノブイリ原子力発電所の事故で、世界中で原子炉事故におけるコリウムコ 
ンクリート反応の危険性が認識されるようになり、コリウムがコンクリートを溶 
かして、土中まで陥没し、地下水を汚染する恐怖に対しての実験研究が大量に行 
われました。
 しかし、コリウムとコンクリートの反応による水素と一酸化炭素(CO)の大 
量の発生に付いては少ししか検討が行われませんでした。
 そして、そのことが盲点となって、3号炉、4号炉の原子炉建屋が大爆発に 
なった原因を作ったと思われます。
 ヨーロッパでコアキャッチャーの採用が進んでいたのは、このことがかなり認 
識されていたからと思われます。
 このことを、国会事故調査委員会は、はっきり指摘していました。佐藤暁氏は 
原子力規制委員会の新規制基準骨子への提言で、はっきり指摘しています。
 しかし、原子力規制委員会の新規制基準策定と、新規制基準適合性に1年間以 
上の時間をかけているのに、この事故の最大の原因と思われるものを全く検討せ 
ずに、「大規模な被害を伴う事故対策などに重大な問題はない」との推測が起き 
るような事は、余りにもおかしいと思われました。
 これまで、日本ではコリウムとコンクリートの反応による水素と一酸化炭素 
(CO)の大量の発生の問題について、目に付くような論文が無かったので、岩 
波の「科学」に岡本良治先生・三好永作先生・中西正之の共著で「炉心熔融物と 
コンクリートとの相互作用による水素爆発・CO爆発の可能性」の論文を投稿 
し、3月号に掲載されました。
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/yokoku.html

★《 3・11事故から3年 山口・九州 各地の集会 》
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11788242970.html

★ 弁護士 池永 修 さんから:
    来る3月7日、一斉催告(第一陣)行います!!★
避難者のみなさま
福島第一原発事故についての損害賠償請求に関する催告書送付の申込について

   福島原発事故被害者弁護団福岡

2011年3月11日の福島第一原発事故から間もなく3年が経過します。この 
事故によって,福島県内及びその周辺県,関東地区等から,多くの方が全国各地 
に避難され,避難者の方々は物心両面において大きな負担を課せられています。 
現在,特に福島県内からの避難者を中心に,東京電力や国に対する損害賠償請求 
訴訟が各地で提起されていますが,この度,九州地区でも避難者を原告(請求 
者)として東電及び国に対する損害賠償請求訴訟の提訴準備をすることとなりま 
した。
東電に対する損害賠償請求は時効が10年に延長されました。しかし,国の責任 
を追及する場合,国の対応によっては時効期間3年(国家賠償法4条,民法 
724条)として解釈される恐れがあり,今後,国への責任追及が困難になる可 
能性があります。そこで,当弁護団は,時効中断措置として,本年3月7日に国 
及び東電に対し「催告書」を送付することにしました。この催告書送付によっ 
て,国に対する損害賠償請求の時効が6か月間延長でき,その間に具体的な訴訟 
準備を行う予定です。
まずは,この時効中断措置のための催告書送付にご賛同いただける避難者の方々 
(福島県内からの避難者に限定しません)は,このページの冒頭にある申込用紙 
をダウンロードの上,氏名,避難前の住所及び現住所,連絡先を記入し,ファッ 
クス又は郵送でお送りください。一緒に避難した家族がいらっしゃる場合は,そ 
の全員の氏名を併せてご記入ください。なお,この催告書送付に関する申込費用 
はかかりません。また,当訴訟の原告募集は,裁判の方針,請求額,申込費用等 
について避難者のみなさまのご意見も反映させながら,後日詳細を決定して参り 
ます。その際は,多くの避難者の皆様に原告になっていただきたいと存じます。 
まずは,催告書の送付について多くの避難者の方々の参加をお待ちしており
ます。なお,この催告書や訴訟に関するお問合せは,下記連絡先にお願いいたし 
ます。

申込用紙は次のリンクからダウンロードしてください。
http://www.f-daiichi.jp/act/act.cgi?no=141

申込〆切日:2014(平成26)年3月6日必着  
(催告書申込用紙の送付先)
ファックス:092-741-6638(表紙不要)
郵   送:
〒810-0041
福岡市中央区大名2丁目10番29号福岡ようきビル2階
福岡第一法律事務所 弁護士八木宛 
問合せ先:092-721-1211

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、玄海原発・川内原発・佐賀県・鹿児島県という文言が入っている記事か 
ら始めます。

昨日、紙面にあると紹介した42.の記事、
1.<原発停止で海に生き物戻る 佐賀・玄海、温排水減少で >西日本2014年 
03月05日 00時16分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/73566
<運転停止が続く九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)のそばの海域で、生態系が 
変化している-。独自に潜水調査した地元のダイバーが明らかにした。キビナゴ 
やギンガメアジなど
南方系の魚がいなくなり、稼働時には見られなかったコンブ科の海藻が育ってい 
るという。研究者は「原発からの温排水による海水温の上昇が止まり、本来の生 
物が戻ってきた」と
みる。8年前はむき出しだった岩肌には、南方系の魚が好んで食べていた海藻が 
育ち、海底にはナマコやアワビ、サザエも。泳ぐ魚はメジナやクロダイなど周辺 
の海域とほぼ同じ
だった。九電によると、原発ではタービンを回す蒸気の冷却に海水を使い、その 
過程で最大7度上昇した水を海に戻す。原発稼働時の温排水放出量は1、2号機 
で毎秒74トン、
3、4号機は同164トン。原発停止中も使用済み核燃料を冷却させるが、温排 
水の量は少なく、温度も海水とほぼ変わらない。京都大学舞鶴水産実験所長の益 
田玲爾准教授(魚類
心理学)は「原発稼働時、近くの海水は周辺より約2度高い。関西電力高浜原発 
(福井県)のそばに潜っても、南方系の毒ウニが死滅し、特産のムラサキウニが 
増えていた」と話
す。>
・・・・・原発はこうした自然破壊をしています、稼働が止まっている今、同様 
のことが他の原発でもあっているはず、もう原発の再稼働はしてはいけない。

2.<川内原発、地震想定ほぼ固まる=大飯には再検討促す-規制委審査>時事 
通信03/0520:40
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030500944
<原発再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査(安全審査)で、九州電力 
は5日、川内原発1、2号機(鹿児島県)について、想定する地震の揺れ(基準 
地震動=SS)を従
来の585ガルから620ガルに引き上げることを、同日開かれた原子力規制委 
員会の審査会合で表明した。規制委側から大きな異論は出ておらず、審査中の原 
発では、最初にSS
が決まる可能性が出てきた。規制委は近く、最初に審査書を取りまとめる審査の 
対象原発を絞り込むが、SSの策定は条件の一つとなっており、優先審査原発の 
選定に影響を与えそ
うだ。・・・・・・・・・・・・・>
2’.<原発優先審査、川内一歩前進 規制委が評価>西日本電子版2014年03月 
06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33328/1/
<・・・・・・基準地震動が上がれば機器の耐震設計も変更する必要があるが、 
九電幹部は「大きな影響は受けないだろう」としている。規制委側からも数値の 
詳細な説明を求めら
れた程度で、大きな指摘はなかった。川内原発は2月に規制委から示された地震 
津波の課題七つのうち、基準地震動を含む三つをほぼクリアした格好。残る火砕 
流や敷地内断層の評
価などの検討を進める。規制委は次回会合を12日に開く予定。・・・・・・・>

3.<再稼働、一番狙う各社 優先審査の原発、中旬にも決定 「基準地震動」 
の設定が鍵>朝日デジタル2014年3月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11011693.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11011693
<原子力規制委員会は今月中旬にも、優先して規制基準への適合審査を進める原 
発を決める。昨年7月の基準施行直後に申請した6原発から、1、2カ所が選ば 
れる見通しだ。選ば
れれば最も早く再稼働する可能性が高い。経常赤字を出した電力各社は収支改善 
のために再稼働一番のりを目指す。立地自治体も総じて前向きだが、周辺では反 
対する自治体もあ
る。・・・・選ばれる可能性が高いのは、規制基準の施行直後に申請した原発 
だ。関西電力大飯、高浜(ともに福井県)、九州電力玄海(佐賀県)、川内(鹿 
児島県)、四国電力伊
方(愛媛県)、北海道電力泊の6原発。・・・・・問題なのが、原発敷地で最大 
級の地震の揺れを想定した「基準地震動」だ。施設や機器の耐震設計のもとにな 
る。どこも定まっ
ておらず、最も早く定まった原発が選ばれる見通しだ。・・・・・・・・・玄海 
は、震源を特定しない地震の揺れの想定の検討が進む。川内も同じだが、火山の 
影響の説明も求めら
れている。伊方は国内有数の活断層「中央構造線」の影響が課題だが、四電の説 
明を規制委も大筋で認めつつある。大飯と川内は5日の審査会合で大詰めを迎え 
る。・・・・・・
■夏の電力事情を左右/経済の柱、地元期待
有力候補の原発を抱える地元自治体では、再稼働への期待が高まっている。
川内原発がある鹿児島県北部の薩摩川内市。人口約10万人の同市にとって、多 
いときで約2千人が働く原発は地元経済の柱だ。伊藤祐一郎知事は「いつまでも 
(原発を動かせな
い)今の状況を放置できない」と断言。「6月の県議会では(再稼働を認める) 
議決を終えたい」として、夏ごろの再稼働をめざす。
玄海原発を抱える佐賀県は、古川康知事が「(原発は)短期的には必要。再稼働 
もしていかなければならない」と公言。再稼働への地ならしに動き始めた。立地 
自治体の玄海町の岸
本英雄町長も一貫して容認の立場だ。ただ、玄海原発から30キロ圏内にある伊 
万里市の塚部芳和市長は、立地自治体並みの安全協定を九電と結ぶまでは再稼働 
に反対するという姿
勢を示している。
「どこが一番ということではなく、迅速に判断してもらえるよう審査にきちんと 
対応していく」
先月26日の記者会見。電気事業連合会の会長でもある関電の八木誠社長は、そ 
う述べただけだった。だが、関電社内からは「優先審査に加われなければ夏場の 
再稼働は絶望的。電
気料金の再値上げも検討しなければならない」(幹部)との本音が聞こえてくる。
九電も事情は同じだ。幹部は「玄海か川内の片方だけでも選ばれるよう全力で審 
査に臨む。再稼働か再値上げしか道は残されていない」と打ち明ける。>
・・・・・添付図があります。

4.<被ばく医療、佐賀と鹿児島で後手 原発30キロ圏外の施設指定進まず> 
西日本電子版2014年03月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33315/1/
<原子力発電所が立地する13道県のうち、佐賀、鹿児島の九州の2県で、原発 
事故時に放射能で汚染された負傷者らを治療する「緊急被ばく医療施設」の指定 
が進んでいない。福
島第1原発事故後に緊急防護措置区域(UPZ=原発から半径30キロ)が設定 
され、全国的に30キロ圏外の医療機関への追加指定が広がる中、両県は以前か 
ら指定機関が少な
かった上、追加指定も佐賀の1カ所にとどまる。両県は緊急時に開設する救護所 
で対応する方針だが、実効性を懸念する声もある。・・・・・・・・緊急被ばく 
医療は、簡単な除染
や応急処置をする「初期」、高度な除染と治療をする「二次」、重症者に専門的 
な医療を施す「三次」に分けられる。原発事故後の福島では、指定医療機関が避 
難区域内に入り、
機能しない問題が発生した。佐賀、鹿児島両県は、もともと初期機関を指定して 
おらず、二次機関も30キロ圏外にはなかった。・・・・・・・・・・>
・・・・・全国県別一覧添付図があります。
4’.<被ばく医療手探り、「万全」は川内原発11キロ>西日本電子版2014年 
03月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33320/1/
<大規模な原子力災害を見据え、体制の強化が急がれる緊急被ばく医療。原発立 
地県では手探りが続く。・・・・鹿児島県から二次被ばく医療機関に指定されて 
いる薩摩川内市の済
生会川内病院。別棟に設けられた被ばく医療施設は、内部被ばく線量を測るホー 
ルボディーカウンター(WBC)などを装備。除染や治療で出た排水は施設内の 
タンクに保管し、放
射能汚染の防護対策に万全を期す。 「いつ患者が来ても対応できます」。放射 
線部副技師長の村野和久医師は胸を張りながらも、ひと言付け加えた。「福島級 
の事故が起きれば話
は別ですが」・・・・病院は川内原発から11キロに位置し、緊急防護措置区域 
(UPZ)に入る。県の計画では、45キロ圏の鹿児島大病院が後方支援する 
が、済生会川内病
院ほどの環境は整っていない。・・・・・・・(以下、実情)・・・・・・・・>
・・・・「福島級・・・・別ですが・・・」―大規模は対応できない。

原発立地県が、
5.<国主催で原発公聴会を 規制庁に申し入れ>佐賀新聞3月5日
http://www.saga-s.co.jp/news/genkai_pluthermal.0.2642609.article.html
<佐賀県など原発が立地する13道県でつくる「原子力発電関係団体協議会」 
(会長・橋本昌茨城県知事)は4日、原子力規制委員会が新規制基準の適合性審 
査に伴って、地元自治
体の希望があれば共催で開くとしている公聴会について、国の責任で主催するよ 
うに申し入れた。 原子力規制委は、審査の最終段階となる「審査書案」作成に 
当たり、科学的・技術
的な意見を広く募集するとともに、地元自治体から要請があれば、共催で公聴会 
を開く方針を示している。
  これに対して、協議会は「本来、事前に決定しておくべき手続きであり、今回 
のような唐突な提案は非常に場当たり的」と反発。公聴会開催は規制委が必要性 
を判断した上で、自ら
主催するよう求めた。さらに、公聴会とは別に、審査結果を立地自治体に説明す 
るよう求めている。 ・・・・申し入れは非公開で、茨城県の丹勝義理事兼防 
災・危機管理局長が東京
の原子力規制庁を訪れ、佐藤暁原子力規制企画課長に申し入れ書を手渡し 
た。・・・・・・・・・>

福島第1の現場は、
6.<東日本大震災:福島第1原発事故 爪痕今も がれき散乱/燃料棒「落と 
すな!」 規制委職員に同行>毎日新聞 2014年03月05日 東京朝刊 (会員限 
定記事?)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140305ddm001040194000c.html
東日本大震災3年を前に東京電力福島第1原発の現場を単独取材した。4号機原 
子炉建屋では使用済み核燃料プールの核燃料を回収する作業が進むものの、大量 
のがれきが手つかず
のまま残り、今後30~40年に及ぶ廃炉作業の道のりの険しさをうかがわせ 
た。・・・・現地には、原子力規制委員会の出先機関である原子力規制事務所が 
ある。小坂淳彦・総括
調整官のパトロールに同行した。規制委が報道関係者の同行を受け入れるのは昨 
夏の汚染水問題発覚後、初めてだ。・・・・・(以下、現場レポート)・・・・>

こちらの人が、
7.<規制委、貯水槽再活用の検討要求 タンク安全使用で>西日本2014年03月 
05日 20時16分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/73754
<原子力規制委員会の更田豊志委員は5日、東京電力福島第1原発の汚染水対策 
を検討する作業部会で、汚染水を多核種除去設備(ALPS)で処理した後の保 
管先として、漏えい
トラブルで使用を取りやめた地下貯水槽の本格的な再活用を検討するよう東電に 
求めた。第1原発では汚染水の保管先が切迫しタンクに満杯近くまで入れてお 
り、地震時に水面が波
打ってあふれる懸念などが出ている。東電は作業部会で、タンク増設などで汚染 
水の水位を下げる方針を提示したが、更田委員は「高濃度汚染水をタンクに入れ 
るより、処理済み水
を貯水槽に移す方が安全ではないか」と述べ、対策の前倒しを求めた。>
・・・・・水漏れ事故を起こした地下貯水槽を使え、と。???

東電は、
8.<汚染水管理、設備見直し=人材確保へ工夫-福島第1原発所長>時事通信 
03/0521:03
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014030500959
<福島第1原発の小野明所長は5日、同原発で取材に応じ、2月に高濃度の放射 
性物質を含む約100トンの汚染水がタンクから流出した問題について「(タン 
クへの)水の出し入
れのトラブルだった。(管理を)人に依存しているところがある」と背景を説明 
した。再発防止策では「設備をもう少し高度化する必要がある」と述べ、汚染水 
貯蔵タンクが満杯に
近づいたことを知らせる警報の作動時に注水経路の弁が自動的に閉まるようにす 
る考えを示した。・・・・・・一方、同原発の事故収束・廃炉事業に従事する人 
材の確保に関して小
野所長は「今は何とか足りているが、東京五輪などもあるので工夫をしないとい 
けない」と指摘。作業環境の改善や発注方法の工夫などで「企業が人を出してメ 
リットがあると
思う環境」にしていく方針を強調した。>
・・・・事故の原因を人のせいにしているが、タンクの運用そのものの問題とい 
う指摘が先にあったではないか。東電の体質を変えるべき。


政府・与党、
エネルギー計画のその後の動き、
9.<再生エネ強化へ表現修正 政府の基本計画受け与党調整>日本経済新聞  
電子版 2014/3/5 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0402R_U4A300C1PP8000/
<自民、公明両党は原子力発電を重要電源と位置付けたエネルギー基本計画の政 
府案について、太陽光発電など再生可能エネルギーを拡充する表現を強める方向 
で調整する。原発を
「重要なベースロード電源」とする記述を巡って自公内の評価が分かれている。 
政府案の骨格を変えず他の部分で表現修正することで、原発推進の印象を薄める 
狙いがある。3月中
の閣議決定を目指す。4日の与党政策責任者会議でエネルギー基本計画ワーキン 
グ…(以下、会員限定)・・・チームを設置した。自民は山本拓資源・エネルギー 
戦略調査会長、公明
は斉藤鉄夫幹事長代行らがメンバーだ。週内に初会合を開 
く。・・・・・・・・・・・・>

政府は、
10.<(東日本大震災3年)人口流出続く被災自治体、交付税減に緩和措置  
総務省検討>朝日デジタル2014年3月5日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11011630.html?ref=nmail_20140305mo&ref=pcviewpage
<東日本大震災の被災地からの人口流出が深刻なため、総務省は人口実態に基づ 
いて市町村に配分する地方交付税(普通交付税)について、2016年度以降、 
配分額が激減する場
合に「緩和措置」を設ける方向で検討する。緩和の程度によっては自治体財政に 
大きな影響を及ぼす可能性がある。・・・交付税は、5年に一度、居住実…(以 
下、有料設
定)・・・・・>
・・・・・添付図があります。

規制委、とんでもない、
11.<食品の放射性物質基準、緩和検討 規制委員長「厳格さ疑問」>西日本 
2014年03月05日 22時00分
記事全文<原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、一般の食品 
に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレルとした国の基準 
について「欧州の
10分の1以下(の厳しさ)で非常に疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議 
会で、基準の緩和も含めた見直し議論が必要との認識を示した。放射線審議会 
は、被ばく線量評価や
放射線医学などの専門家10人前後で構成する予定。また田中委員長は、原発事 
故の発生時に避難を始める放射線量の基準はあるが「(事故収束後に地元に)帰 
る基準は国際的にも
明確じゃない」とし、日本が主導して、新基準を検討する必要があるとの考えを 
示した。>(共同通信の配信記事)
・・・・・・この人、また本性を表しましたね。

被災地フクシマ、
政府が、
12.<民間賃貸住宅の購入促進 復興庁、住民帰還後押し>福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2014030514301
<福島第一原発事故による避難指示が解除された地域に戻る被災者の住宅確保に 
向け、復興庁は民間事業者が建設する賃貸住宅の買い取り制度を創設し、4日に 
運用を開始した。避
難者の帰還促進が目的。避難指示区域を抱える福島県の市町村が、管内に設ける 
復興拠点内の民間住宅やアパートを買い取る場合、国が費用の8分の7を補助す
る。・・・・・・・・・・・>
・・・・・“帰還”の場合です。
13.<汚染土壌を積み替え 中間貯蔵施設、車両集約へ>福島民友(03/05 
08:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0305/news1.html
<・・・・・・環境省は4日、施設から遠い仮置き場から汚染土壌などを運ぶた 
め、小型・中型車から大型ダンプやトレーラーなどに積み替える場所を設ける計 
画案を示した。1台
で運べる量が多い大型車に集約して幹線道路の交通量を減らし、輸送の効率化と 
安全確保を図るとした。しかし、積み替え場を確保する主体は示さず、放射性物 
質への住民不安から
仮置き場確保も難しい中で新たな課題になる可能性がある。・・・・・>
・・・・・・何を決めても困難が付きまといます。

14.<「再開する」57.6% 漁港復旧や汚染水対策条件 浪江町漁業アン 
ケート>福島民報2014/03/05 10:42
<福島第一原発事故で全町避難している福島県浪江町は4日、漁業関係者を対象 
に初めて行ったアンケートの結果を発表した。回答した66人のうち、漁業を 
「再開する」と答えた
人は38人(57・6%)に上った。「再開しない」は4人(6・1%)、「判 
断がつかない」は24人(36・4%)だった。再開するとした人に、再開の条 
件を複数回答で尋ね
たところ、「請戸漁港の復旧」が最も多く33人、次いで「汚染水漏えいの抜本 
的対策」が24人となった。
「判断がつかない」人に理由を複数回答で聞いた。「放射性物質の影響」が最多 
で22人、次いで「風評被害」が16人だった。・・・・・アンケートは郵送で 
実施した。相馬双葉
漁業協同組合請戸支所の組合員122人のうち、66人から回答を得 
た。・・・・・・・・>

15.<原発事故で家族離散、戸数3割増 福島9町村、高齢世帯に>共同通信 
2014/03/05 18:14
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030501001900.html
<・・・・・福島第1原発事故により大半の住民が避難を余儀なくされた福島県 
双葉郡8町村と飯舘村で、事故前の世帯数に比べて、避難先を中心とした現在の 
戸数が家族離散によ
り3割近く増えていることが5日、各町村への取材で分かった。事故前は広い敷 
地の一戸建て住宅に2、3世代が同居する大家族が多かった。避難先の仮設住宅 
やアパートなどが狭
い上、仕事、通学などの事情から離散を余儀なくされた家庭が多く、高齢者だけ 
の世帯が増えた。・・・・・・・・・・・>

16.<県外から転勤“寄り添う医師” 南相馬総合病院の安藤さん>福島民友 
(03/05 09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/0305/news8.html
<東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後、本県は地域医療の担い手不足と 
いう課題に直面するが、医療を通じて復興に寄り添おうと、県外から被災地に活 
躍の場を移した開業
医もいる。「何ができるか分からない。でも力になりたい」。第1原発から北に 
二十数キロの南相馬市立総合病院で小児科医として働く安藤幸典さん(59)は 
島根県から本県を訪
れた。・・・・・・病院では外来をこなす傍ら、市の依頼を受けて乳幼児健診に 
も参加している。最近は環境が成長期の子どもに与える影響を痛感しているとい 
う。・・・・・・・
>
一方では、
<塙厚生病院・整形外科、4月から常勤医師が不在に>福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/0305/news9.html
(03/05 09:55)<塙町の塙厚生病院で4月1日から、整形外科の常勤医師が不 
在となることが4日、同病院への取材で分かった。今後は非常勤医師1人の体制 
となるが、病院関係者
や行政などが地域医療の確保に向け要望活動などを続けていくとい 
う。・・・・・・・・・・・>

17.<福島原発事故賠償で東電と和解 倉敷に自主避難の宗形さん>山陽新聞 
2014/3/5 8:01
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014030508012960/
<福島第1原発事故による被ばくを懸念し、2012年4月に福島県郡山市から 
自主避難した会社員宗形恭平さん(31)=倉敷市酒津=が、東京電力に自宅ロー 
ンの残金や慰謝料な
ど4700万円の賠償を求め、政府の「原子力損害賠償紛争解決センター」に申 
し立てていた和解仲介手続きは、東電が和解金約300万円を支払うことで4日 
までに成立した。
郡山市の自宅ローンの残金3400万円、慰謝料1千万円も求めていたが、ロー 
ン残金は「居住が不可能になったわけではない」と東電に支払いを拒否され、慰 
謝料は政府の指針に
基づき36万円にとどまった。1月23日付。・・・・・妻、長男との自主避難で 
「生活基盤を奪われた」として13年3月に賠償を申請していた。宗形さんは「不 
満はあるが、交渉を長
引かせても賠償金が増えるわけではなく、和解に応じるしかなかった」と話して 
いる。・・・・>
・・・・・“根負け”―避難者の疲れがこういう結果につながってしまいます。ひ 
どい仕打ちです。

18.<4日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定 
値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月5日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値 
です。
・・・・・記事中に、「放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品」があります。
・・・・・「震災関連死 新たに7人富岡町が認定」し、1671人に。

栃木県、
19.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月4日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140305/1524689
記事<▼空間放射線量率(4日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。 
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート 
ル)・・・・・・・・>
・・・・・まだ、雪がのこっているのでしょう、溶けはじめて、また上昇してい 
ます。

宮城県、
20.<処分場建設に断固反対 加美町 地元住民団体が要請書>大崎タイムス 
3月6日付
記事全文<加美町北西部・田代岳国有地周辺の5行政区(切込、西原、南永志 
田、北永志田、寒風沢)でつくる「宮崎西部地区コミュニティー推進協議会」は 
4日、東京電力福島第
一原発事故に起因する指定廃棄物の最終処分場について、地元への建設反対を訴 
える要請書と住民548人分の署名を町に提出した。>

原発周辺自治体、
茨城県、
21.<安全審査で覚書=茨城県11市町村と日本原電-東海第2原発>時事通 
信03/0513:02
<日本原子力発電は5日、東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働に対する原子 
力規制委員会への安全審査申請に関し、立地する東海村や周辺の水戸市など計 
11市町村と覚書を交
わした。覚書には、安全審査申請について「再稼働に直結しないことを確認す 
る。(申請)内容は事前に説明し理解を得る」との内容が盛り込まれている。>
21’.<日本原電と11市町村が覚書 協定見直しが再稼働条件に>西日本 
(2014年03月05日 13時44分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/73662
<・・・・・・安全協定は、原電が県や東海村と原発新増設の事前了解、県と東 
海村のほか隣接4市とは事故時の通報態勢や補償について定めている。11市町 
村が要望する内容に
改定しない限り、原電は再稼働することが困難になった。事業者が自治体とこう 
した取り決めを結ぶのは異例。>
地元紙はさらに詳しく、
21”.<原電と覚書締結 周辺11市町村 安全審査申請前に理解>茨城新聞3月6日
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13940229758316
少し長い記事、時間があれば検索してどうぞ。

島根県、
22.<脱原発条例案、否決へ=島根県>時事通信03/0516:18
<脱原発を目指す「エネルギー基本条例案」は5日の県議会総務委員会で、反対 
多数で否決された。11日の本会議でも否決される見通し。条例案には、中国電 
力島根原発(松江
市)に依存しない「原発からの計画的脱却、省エネルギー化と再生可能エネル 
ギーの普及」などを掲げている

青森県、
23.<震度7、電源喪失想定 原燃が防災訓練>デーリー東北(2014/03/05 
09:15)
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2014/03/05/new1403050901.htm
<日本原燃は4日、六ケ所村の核燃料サイクル施設で、震度7の地震による外部 
電源喪失を想定した全社防災訓練を行い、一部を報道陣に公開した。同時多発的 
な事故の収束に向
け、社員ら約600人が非常時の対応手順を確認した。・・・・・・・・・・>
参考記事、
放射線関連技術、
24.<第一交通産業、放射能がれき運べるコンテナ開発=防護服などの展開 
も>時事通信03/0518:58
記事全文<第一交通産業は5日、放射能を含むがれきや焼却物、土壌などの保管 
や運搬を行うことができる「放射線遮蔽(しゃへい)コンテナ」の開発に成功、 
受注生産を開始する
と発表した。高濃度のタングステンを樹脂に含有させる特殊技術で軽量化を図り 
つつ高い遮蔽率を実現した。同じ技術を用いて長時間着用が可能な防護服なども 
4月から販売する。
>
24’.<タクシー大手が「放射線遮蔽コンテナ」 第一交通、工場も建設へ> 
西日本電子版2014年03月05日 21時04分 更新
http://qbiz.jp/article/33298/1/
<・・・・・・コンテナは縦、横、高さそれぞれ約1メートルで、約1トンの廃 
棄物を運べる。価格は1台1千万?2千万円程度。販売は子会社の「第一ベクレ 
ルコントロール」(東
京)が担い、電力会社などからの受注を見込む。近く大型コンテナも製造する。 
現在の生産能力は月10?15台だが、工場を新設して月100台程度まで増産 
する計画。また、特殊
塗料を使った防護服の生産も検討している。・・・・>
・・・・・こちらの記事さらに詳しく、現物の写真付きです。

25.< (プロメテウスの罠)内部告発者:2 17基すべて止まった>朝日 
デジタル2014年3月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11011628.html
<◇No.850  2002年8月29日夕、原子力安全・保安院の原子力発 
電検査課長に就任して間もない梶田直揮(かじたなおき)(57)は、上司の命 
令で緊急記者会見を
開いた。内容は、ケイ・スガオカ(62)の内部告発に端を発した東電のトラブ 
ル隠しの問題だった。・・・・・・「29件のトラブル隠し」が一部の報道機関 
にスクープされる恐
れが強まり、急きょ、会見せざるを得なくなったのだ。・・・・・・・福島県知 
事・佐藤栄佐久(さとうえいさく)(74)は国を強く非難した。・・・・・ 
03年4月15日午前
0時、東電が福島県と新潟県に持つ17基の原発すべてが停止された。>

26.<(東日本大震災3年:3)原発 事故原因、なぞのまま 津波か地震 
か、分かれる見方>朝日デジタル2014年3月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11011564.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11011564
<東京電力福島第一原発で事故はなぜ起きたのか。多くはなぞのままだ。原因究 
明には何十年もかかる。・・・・・・・・・・・(以下、解説的な記 
事)・・・・・・>
・・・・時間があれば検索してどうぞ。

九州、
27.<今日の記者モノ 夢をあきらめるとき >西日本電子版2014年03月06日 
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33267/1/
<「いろいろとご迷惑とご心配をお掛けしましたけど、こうした安全対策を講じ 
ていますので大丈夫です」「お国の方がいろいろと考えてくださると思いま 
す」?。幹部の危機感が乏
しい口ぶりが引っかかった。1月、自民党の国会議員に同行して、高速増殖炉 
「もんじゅ」(福井県敦賀市)の視察に行ったときのことだ。燃やした以上のプ 
ルトニウムを生み出
し、「夢の原子炉」とうたわれたもんじゅ。1兆円の国費を投じてもなお、事故 
やトラブルで稼働のめどは立たない。なのに、運営する日本原子力研究開発機構 
(原子力機構)側の
説明は、終始楽観的だった。例えば、福島第1原発事故のような全電源喪失時の 
対応。もんじゅは自然循環による空気冷却を行うため、電源を確保して注水を続 
けないといけな
い軽水炉とは違うと胸を張った。「もんじゅの方が安全。福島のような事故は起 
きません」と。・・・・・視察を終え、JR敦賀駅前の定食屋で昼食を取った。 
長年店を切り盛り
し、もんじゅの歩みも見てきた主人の言葉は重かった。「いつまでも(もんじゅ 
という夢に)すがりついてもねぇ。ダメなものはダメって見切りを付けない 
と」。地元の人さえもあ
きらめている夢を、政府は一体いつまで見続けるのだろう。
・・・・・・久保田かおり記者(2013年東京支社報道部に転勤となり、経済 
産業省や原子力規制委員会を受け持つ)、この新聞社で電力・原発関連の記事を 
書いている人の文章
です。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左上方に、4.の記事、
3面に、4’の記事、その下に、2’の記事、
34面九州経済欄に、24’.の記事、
36面社会欄、
28.<被災地から消防団ァ〔鞠阿琉媚廚魴僂い如
・・・・今朝は相馬市の例です。
38面福岡都市圏、
29.<復興祈り 福島の米配る 11日に神職ら「被災地を忘れぬ」
<・・・・・博多駅、天神付近で・・・・・550キロを5グラムづつ入れ 
て・・・・。>
・・・・・・5グラム???
2面に、
30.<被爆者データの管理施設設置へ 放影研>
今朝の紙面は以上です。(3.6.5:27)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせ 
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn


★ 前田 朗 さんから:
死刑冤罪ブラッドワースさん、国連で証言
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_5.html

転送です。
======================================
  フクシマはおわっていない
  希望するすべての人に放射能健診を!
  「本当のフクシマ」写真展
======================================
日 時:2014年3月29日(土)12:00から
  3月30日(日)19:00まで
場 所:広島市西区民文化センター(2Fギャラリー)
     広島市西区横川新町6番1号 TEL 082-234-1960
        http://www.cf.city.hiroshima.jp/nishi-cs/frame_main.htm
                   ※JR山陽線横川駅南口から右手にに徒歩2分
入場料:無料(カンパ歓迎)
主 催:全交(平和と民主主義を目指す全国交歓会)・広島
写真提供:MDS新聞社
問い合わせ:携帯090-8602-4232(ひなだ)
=========================================
※写真展の実行委員会を兼ねて以下の上映会をします。
=========================================
  ◆◆DVD上映会◆◆
「福島原発事故と甲状腺がん」(マブイシネコープ制作)
=========================================
日時:2014年3月8日(土)14:00~16:00
場所:広島市三篠公民館(第3会議室)
  広島市西区打越10-23
  ※JR横川駅北口から徒歩1分
上映:DVD「福島原発事故と甲状腺がん」
  ~異常多発は放射線被曝に起因する~
  =医療問題研究会の小児科医にきく=
  制作:マブイシネコープ(43分)
参加費:無料(カンパ歓迎)
主催:全交・広島
=========================================

★ 井上澄夫 さんから:
 3日の県議会本会議で仲井真知事が「辺野古移設」容認に関連して得々とのべ 
た答弁は、
彼のホンネが県内移設積極推進であることを白日の下にさらしました。
彼がかつて知事選で掲げた「県外移設」の看板はもう字がかすれて読み取れません。
 3・5付琉球新報の社説がそれを辛らつに批判しています。ぜひ読んでください。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-220678-storytopic-3.html
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-220683-storytopic-3.html

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● さよなら原発!福岡集会<3.11(三周年)>●
集会日時:3月9日(日)午後2時から
場所:福岡市須崎公園 福岡市中央区天神5-8
地図:http://tinyurl.com/6od2twa
デモ:午後3時から天神周辺と九電前
主催: さよなら原発!福岡集会実行委員会
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
カンパ募金振込先
・郵便振替01770-5-71599 さよなら原発! 福岡
 1口500円(何口でも大歓迎)
チラシ表 http://tinyurl.com/mjzu7ft
チラシ裏 http://tinyurl.com/ml5okhv

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
         3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
              原告総数 原告総数  7488名 (2/27現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------○
          ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
          午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
           <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
            青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
aoyagi at tent-hiroba.jp
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