[CML 032274] (2-2)【報告】第1166日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★
青柳 行信
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 6月 29日 (日) 07:26:29 JST
青柳行信です。6月29日。
<つづき>
★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2211】
2014年6月28日(土)地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします
━━━━━━━
☆1.千葉県習志野市議会の「原発再稼動促進」の決議は6月27日、
議員総数30名(全員主席)で賛成4、反対25で否決
内山 昭雄(習志野ちいさい風の会 事務局)
☆2.川内原発再稼働阻止!決意固める 6月12(木)−14日(土)川内行動に参加して
鹿児島に1000名集結 集会・要請・記者会見 盛り上がる<下>
渡辺寿子(原発いらない・ちば)
☆3.新聞より
◆福島の被災者は苦しんでいる 「東電にイジメラれてズタズタ」
(6月27日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)
◆政治見て「踏ん張らねば」 (金曜日の声) (6月28日東京新聞より抜粋)
◆ ひ・と・も・よ・う:東電、緊迫の49時間を記録:白石草さん
(6月23日毎日新聞より)
◆原発コスト 火力より割高 専門家試算 福島第一の対策費増加
(6月27日朝日新聞見出し)
━━━━━━━
※6/30(日)「国会記者会館屋上取材拒否裁判」傍聴のお願い
日時:6月30日(月)15時半〜
場所:東京地方裁判所民事第6部法廷(地裁の721号室)
白石草さんが意見陳述します。
以下に、裁判資料を全てアップしました。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1795
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┗■1.千葉県習志野市議会の「原発再稼動促進」の決議は6月27日、
│ 議員総数30名(全員主席)で賛成4、反対25で否決
└──── 内山 昭雄(習志野ちいさい風の会 事務局)
◇ 全国の皆様
全国の皆様へご心配を掛けました習志野市議会の「原発再稼動促進」の決議は
6月27日、議員総数30名(全員主席)で賛成4、反対25で否決されました。
再稼動促進に賛成した真政会は4名+議長の5名ですので議長は裁決に入って
いませんので実施の再稼動賛成は5名です。
今回の経過を振り返りますと
1.6月19日(木曜日)の環境経済委員会で「再稼動促進の陳情書」可決された。
2.この情報を習志野市民フォーラムがキャッチする。
3.21日(土)上記情報をプラント技術者の会が入手する。
4.22日(日)習志野ちいさい風の会に所属するプラント技術者の会員より情報
を得る。
5.習志野小さい風の会は市議会に対する反対活動方針を決定
1)議員全員へ電話を掛け反対するよう説得する
2)メール・フエースブック・ツイター等で出来る限り拡散する。
6.23日(月)電話作戦の失敗を確認する:登録されている固定電話は全員留守
電にセットされており議員との会話に成らなかった。
7.23日(月)連絡の取れた議員より議長及び議員全員へ再稼動促進決議へ反対
するよう添付要望書を作成配布したらとのアドバイスを受ける。
(要望書の件を議会事務局へ相談したら会派事務所(議会前にある)のポス
ト(書類受け)に投函してくれるとのことであった。)
8.24日(火)要請文作成。
9.25日(水)要請文を午前中に議会事務局へ30枚(全議員分)渡す。
10. 26日(木)公明党所属の議員と連絡取れる。反対するよう要請文の説明を行う。
この時、公明党は勘違いで賛成したらしいとの事が判明、公明党5名の反対
の意思を確認。
11.27日(金)習志野小さい風は市議会傍聴に行く(目的は再稼動に賛成する議
員を確認し、次回の選挙では必ず落選させる運動を創るため)
◇今回の騒動で判明したことは習志野市には反核・反原発・9条の会等反原発の組
織が多々あるが有機的に機能する横の連絡が取れなかった。
次回の市議選挙に向けて横の連絡体制を作成する必要性を痛感した。
更に、既成政党の公明党、日本共産党、新社会党、みんなの党その他の会はと
も情報を共有できるように考える。
(地域の問題では対立することは少ないと思う?今から模索してみます)
短期間でしたが全国の仲間から励ましとアドバイスを頂きました、本当にあり
がとうございました。
反戦・反核・反差別の旗を高く掲げ前進して行きます。
今後も宜しくお願いいたします。
※習志野ちいさい風の会 事務局 内山 昭雄
携帯:090-9360-6268 Mail:nijiken-rcs at seaple.ne.jp
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┗■2.川内原発再稼働阻止!決意固める 6月12(木)−14日(土)川内行動に参加して
│ 鹿児島に1000名集結 集会・要請・記者会見 盛り上がる<下>
└──── 渡辺寿子(原発いらない・ちば)
◇歴史的愚行を食い止めよう!◇
集会と並行して県議会傍聴があり、その後県議会各派と知事へ川内原発再稼働
を容認しないようにとの要請行動を行いました。
本会議で知事は従来通り国が安全性を保障するなら再稼働を推進するとの見解
を示しました。本会議終了後知事に要請文を手渡そうとしましたが、知事は面会
を拒否し、危機管理室長に渡しました。知事は反対派に一切会おうとはしないそ
うです。
最後に「川内原発の再稼働を強行するな!歴史的愚行を食い止めよう!」との
行動集会アピールを採択しました。平日の午後暑い中、集会参加人数は約1000名
に達しました。
集会終了後九電鹿児島支店へ向けてデモ行進、再稼働するな!の声をぶつけま
した。代表が九電へ再稼働するなの要請文を渡しました。
解散後鹿児島市の繁華街・天文館でビラまきなど街頭宣伝に参加する者と再稼
働阻止するための討議を行う相談会に参加する者に分かれ、私は体調が心配だっ
たので、屋内の相談会に参加しました。
◇潮目が変わりつつある◇
相談会では、北は泊から南は鹿児島まで各地の活動、闘いの報告がありまし
た。とくに鹿児島県内は川内原発が再稼働一番手にされるのではとの危機感から
でしょう、街宣、議員などへの要請行動、署名、各戸訪問、ビラ入れなど地道な
努力を重ねているのが印象に残りました。鹿児島県全体で123364筆の署名を集
め、いちき串木野市では全戸訪問が二巡目になったそうです。
鹿児島現地の人が最近潮目が変わってきているのを感じるといいました。保守
的な南日本新聞が6月12日付の紙面で見開き2ページに渡って、巨大噴火リスク
と原発の関連記事を大きく掲載したことは画期的であるとしました(この中で火
山学者はそろって巨大噴火の前兆予測はできない。川内原発は巨大噴火のリスク
を抱えていると警告している)。
また街宣の反応が良く、高校生の反応が特に良いと言いました(当日の街宣で
もビラの受け取りは非常に良かったと参加者の話)。
◇規制委への攻勢を強めよう◇
川内原発を止めていくための具体的行動として再稼働推進機関となってしまっ
ている規制委への攻勢を強めることが提案されました。川内原発は重要免震棟も
ベント設備もなしで再稼働の適合審査が進められています。規制委は自ら定めた
規準すら守らせずに、再稼働を容認しようとしています。現在水曜に行われてい
る規制委の定例会にあわせた抗議行動を続ける。川内原発審査書案提示、パブコ
メ募集があったら、パブコメを全国から集中すること、また審査書案を決定する
Xデーには全国から集まり、抗議行動、傍聴、記者会見をすることなどが提案さ
れました。
夜は140名もの参加で懇親会、全国の人と交流し、盛り上がりました。
◇警官、有刺鉄線、監視カメラ 市民寄せ付けぬ川内原発◇
14日は早朝から川内原発へ向かう。原発の門前へ行く前にPR館に寄ることに
なっていました。しかしこの日の見学は前もって申し入れてあり、おまけに年中
無休だと豪語しているのに、突如臨時休館にしてしまいました。私達をそんなに
恐れているのか、笑ってしまいました。
原発の正門前に行くと、大勢の警察官が配置されていて、鉄製の車止めでガー
ドしている。敷地をぐるりとフェンスで囲い、上にはぐるぐると有刺鉄線を巡ら
し、10メートル毎に監視カメラを付けている。原発建屋がどこにあるのか分かり
ません
原発を囲むフェンス前に机を置き記者会見と集会をしました。東電への怒りを
込めた東北弁の詩を原発でふるさとを奪われた木田節子さんが朗読し、感動しま
した。
原発敷地に向かって再稼働やめろ!の声を思いきりぶつけました。最後に再稼
働やめよの申し入れ書を各団体が読み上げ、無表情の総務課長に手渡しました。
再稼働を諦めるまでまたこの門前に来ることを伝え、行動を終了しました。
◇再稼働阻止が犠牲に報いる道 子どもの未来がかかっている◇
今回の一連の集会、行動は川内原発止めるための行動の第一歩です。九電の規
制委への申請書の不備により当初より適合審査が遅れているようですが、秋
9〜10月頃には再稼働のゴーサイン出てしまう可能性があります。川内の再稼働
を許してしまうと全国の原発が次々と再稼働してしまうおそれがあります。
広瀬隆さんはいいました。「福島の人達は今も苦しい思いをしている。福島の
人達を救えなかったので私は今も苦しい。この福島の人達の犠牲に報いるのは、
川内原発の再稼働を止めることである」このツアーに11か月の赤ちゃんを連れて
参加した若い夫婦がいました。お母さんは「この子の未来がかかっている」とい
いました。原発再稼働を止められるかに子ども達と私達皆の未来がかかっていま
す。私達は、さらに多勢でまた川内現地に来ましょう、まずは川内原発再稼働を
止めるため現地とつながって頑張りましょうと誓い合いました。
┏┓
┗■3.新聞より
└────
◆福島の被災者は苦しんでいる 「東電にイジメラれてズタズタ」
世間の忘却と反比例するように、苦悩が深まっている。福島原発事故の被災者
たちだ。自殺を防ぐ電話相談「福島いのちの電話」には昨年、過去最多の相談が
あった。自殺の増加にも歯止めがかからず、アルコール依存症も深刻化してい
る。仮設住宅での孤独死も後を絶たない。被災者たちの心の疲れはもはや限界に
近づいている。閣僚の「金目」発言は、そうした心にまた一つ重荷を加えた。
◇孤独死 二本松の仮設で4日
今月4日、福島県二本松市の仮設住宅。浪江町から原発事故で避難していた一
人暮らしの男性(74)が、自室で息絶えているところを自治会長に発見された。
(中略)
一人暮らしの人が誰にもみとられずになくなる「孤独死」は、仮設住宅で暮ら
す浪江町民に限っても最近2カ月で3件あった。浪江町以外でも、避難者の孤独死
は決して珍しくない。原発事故から3年がたつが、大半の避難住民の心は疲れ
切っている。「福島いのちの電話」の昨年の相談件数は、過去最高の18194件
だった。
(略)
◇「お金いらない元に戻して」心のケアでは解決せず・・・法整備しかない
(6月27日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)
◆ 政治見て「踏ん張らねば」 (金曜日の声)
○横浜市旭区の自営業 藤井洋子さん(63) 最近、少し足が遠のき「私の中で
風化が始まっている」と自問していた。でも、集団的自衛権をめぐる政治の様子
を見て、踏ん張らないとと思った。個々人が意志を持ち続けることが大事。
○茨城県坂東市の無職 松本英一さん(39) 原発事故は、2000年間も守られて
きた日本の国土を、人が住めない地にしてしまった。福島が収束していない状況
で再開を急ぐことには反対。原発ありきの政策をまず見直すべきだ。
(6月28日東京新聞より抜粋)
◆ ひ・と・も・よ・う:東電、緊迫の49時間を記録 白石草さん
東京電力福島第1原発事故(2011年)で、対応に追われる東電内部の様子を記
録したドキュメンタリー「東電テレビ会議 49時間の記録」(206分)が、優れ
た科学報道をたたえる今年の「科学ジャーナリスト大賞」を受けた。制作統括を
務めたインターネットテレビ局「OurPlanet?TV」代表の白石草(は
じめ)さん(44)は「原発で何が起きたかを多くの人に知ってほしい」と話す。
東電が公開した数秒?10分程度の映像274本(計49時間)を時系列で並べ直し、
専門用語の解説や字幕を足した。刻々と悪化する状況を見る人に共有してもらう
ため、加工は最小限に抑えた。背広(本店)と作業着(現地)との本音のやりと
りから、事態の深刻さが伝わる。
大手テレビ局で経験を積み、01年に独立した。非営利のメディア。人権や環境
といった従来のテーマに「福島」も加わった。「大メディアが忘れてしまうこと
もしつこく追いかけます」。
自主上映希望はウェブサイト(http://www.touden49.net/)へ。
(6月23日毎日新聞より)
※編集部より:先日「スペースたんぽぽ」で上映会を開催しました。大変好
評でした。 再度の上映会を計画しています。
◆原発コスト 火力より割高
専門家試算 福島第一の対策費増加
(6月27日朝日新聞見出し)
★ 坂井貴司 さんから:
<占領を跳ね返す沖縄>
2012年末に死去した写真家・東松照明は、1950年代から「占領」とい
うテーマで撮影を開始しました。各地の米軍基地の存在を通して、アメリカ化し
た地域を見つめてきました。
その「占領」の集大成としてレンズを向けたのが、沖縄でした。
しかし日本本土以上にアメリカ化していると思っていた沖縄は、彼の想像以上
に「独自性」を保っていました。
沖縄に魅了された東松は40年間に渡って沖縄を撮影しました。
写真から見た戦後の沖縄です。
NHK教育 日曜美術館
「沖縄へのラブレター 〜写真家 東松照明〜」
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2014/0622/index.html
放送日:6月29日 放送時間:20時〜21時
★ 井上澄夫 さんから:
【へのこ速報】 2014・6・28
辺野古も高江も国の動きの予定が煮詰まってきました。
6・28付琉球新報記事「辺野古ボーリングと高江ヘリパッド 国が来月同時
着手」から。ボーリング開始を「7月下旬をめどに」としています。
〈政府は米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた海底ボーリング調査
と、北部訓練場の一部返還に伴うヘリコプター着陸帯の建設工事を、ほぼ同時期
に着手することを含めて検討に入った。辺野古沖では移設に反対する住民らの活
動を排除するため提供水域内への進入を防ぐ浮標(ブイ)を設置し、7月下旬を
めどにボーリングを始める方針だが、ヘリ着陸帯も同じころに着工することを検
討している。
海底ボーリング調査の着手時期について小野寺五典防衛相は27日の会見で
「具体的なスケジュールはまだ決まっていない」と説明。だが政府は調査の前提
となる米軍提供水域の拡大や、本年度予備費からの関連費計上などについて、7
月1日にも閣議決定する方針。
水域の拡大は2日に官報に告示される見通し。ボーリング調査はブイで囲む水
域内で行うが、移設に反対する市民らが進入してきた場合は米軍施設・区域への
立ち入りを禁じた刑事特別法(刑特法)に違反する「海上犯罪」に当たるとし
て、船舶停止や航路変更などを指示。従わない場合は逮捕も視野に入れる。〉
6・28沖縄タイムス記事「辺野古制限区域、7月2日にも告示」から。「臨
時制限区域について7月2日にも官報で告示する方向」とあります。
〈【東京】政府は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設作業に向けて、
日米が合意した常時立ち入り禁止とする臨時制限区域について、7月2日にも官
報で告示する方向で調整していることが27日、分かった。
告示後、防衛省は制限水域の境界線に沿ってブイ(浮標)を設置する予定で、
7月下旬にも海底ボーリング調査の着手を目指している。
ボーリング調査は、岩礁破砕について県との協議が残っており、調整次第で
は、着手が8月にずれ込む可能性もある。
ブイは、キャンプ・シュワブの陸域側から、調査の進捗(しんちょく)に応じ
て設置していく。設置の関連予算は、既に契約済みの埋め立て設計事業費に含ま
れている。〉
大浦湾周辺の辺野古区などを除く10区の住民で構成される住民の会が基地建設計
画の白紙撤回を求め沖縄防衛局と県へ署名を提出しました。
名護市辺野古の海で28日、基地建設に反対する市民グループによる海上集会が開
かれました。
およそ200人が参加。20隻以上のボートやカヌーで「ボーリング調査を許す
な」「ジュゴンやサンゴを守ろう」などとシュプレヒコールを上げました。
◆辺野古ボーリングと高江ヘリパッド 国が来月同時着手 6・28 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-227697-storytopic-3.html
◆辺野古制限区域、7月2日にも告示 6・28 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=74591
◆移設反対署名を防衛局に提出 6・28 NHK沖縄 ・動画あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095446921.html
◆名護・二見以北10区の住民ら署名を提出 6・27 QAB ・動画あり
http://www.qab.co.jp/news/2014062755297.html
◆「基地建設反対」辺野古で海上集会 6・28 QAB ・動画あり
http://www.qab.co.jp/news/2014062855307.html
−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−
●<1000日目記念冊子希望先●
※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。
●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
原告総数 原告総数 8107名 (6/18現在)
ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html
● 全九州・全国集会「原発いらない!8.31九州・川内行動」(仮)●
要項詳細:http://tinyurl.com/mqmmstt
第一回実行委員会
日 時: 7月5日(土)13:30〜17:00
場 所: 深見ビル1階、D会議室
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前4丁目14番1号
電話:092−411−4860
地図:http://tinyurl.com/p58mvvo
呼びかけ:原発いらない!九州実行委員会
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
8/31 川内に行こう! 再稼働を許さない! 決意。原発いらない!意思表明。
全九州・全国集会「原発いらない!8.31九州・川内行動」(仮)
〇日程: 8月31日(日)
〇開催場所: 川内原発現地
● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:さよなら原発!福岡
共 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(090-6420-6211・青柳)
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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