[CML 032254] この間の最大の成果とは7月初旬総会開催をシルバー人材センター事務局と3人委員会は確認したことである。    塩見孝也      (2014年05月30日21:06.)  

塩見孝也 rsr80930 at nifty.com
2014年 6月 28日 (土) 08:48:59 JST


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 こういうことは、「謀事(はかりごと)は密なることを要す」に似て、全てを、逐一報告するわけには行かないので、間遠にしたことを了承してください。
 僕ら「クレア」駐車場労働者にとって「春闘」というものがあるとすれば、その「春闘」は、この合理化案が発表された2月14日から数えて、約3ヶ月余に掛けて、確固不動に継続、進化(深化)され、持久的に展開されてきた、ということに強い留意を払って下されば、と思います。僕ら3人は大げさに言えば<不屈>に闘い続けてきたということです。
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 これは、シルバー・センター・事務局長やセンターのクレア駐車場担当主任と「3人委員会代表(塩見)」との間で、5月12日(月)に合意されました。
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 この合意は、今の所、「3人委員会」と「シルバー・センター事務局」との<内定>の段階ですから、――とは言っても、これは簡単に反故にされたりするものではまったくない内容を有しています、又近いうちに公表されると思います――この確認を確固たるものとしてゆかなければなりません。 昨日も電話して確認いたしましたが、事務局長は「総会」をやることについて、約束を守り抜く姿勢を公言しました。 

 この合意の上で、この7月総会を3項目反対の線で勝利的に実現してゆくためには次の二つのことが僕達に要求されていると思います。
 一つはこの「26年度案反対・総会開催派」の人々を、「総会」確認が反故にされないよう、もっともっと圧倒的多数に向け増やして行くべきこと。このことを通じて、7月初めの総会という漠然とした「総会」確認を、はっきりとした日時、場所、議事次第、進行次第として具体的に確認してゆくこと。
 第二は、この確認された総会で、僕ら労働者、センター事務局、「都市開発」の三者が、論議を尽くし、三者が納得するような、26年度方針を確立してゆくことだと考えます。僕ら3人委員会の労働者側は試案反対の
a,二人制反対。
b,労働日の9日から6日への減数、配分金1万円の減収反対。
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 の三項目をあくまでも堅持し、「総会」で主張し、論争し、多数派になってゆくこと。この主張・要求の基本線に沿って、組織活動を継続、強化し、26年度方針(それはある面で「収拾案」ともなる)をこの総会で獲得してゆくこと。
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 この点で、僕らの「春闘」は、3者が鎬を削る山場の時期にさしかかって来ている思います。僕ら「3人委員会=3項目反対・総会賛成」派はこの山場を勝利的に乗り切ってゆくべく、勇躍的に奮闘してゆく決意です。

  以上のような事柄をやりぬきつつ、7月初旬総会を首尾よく実現してゆくためにはこれまでの経過を追いつつ、又そこでの問題点、課題を抽出しつつ、これに理論的解析、解答をしつつ、僕(ら)が、どういった運動・組織方針を持ちつつ進んで来たか、今進んでいるかを経過的に説明して行きます。

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 ★2月14日、「26年度方針」が提出されました。もう決定されたもののごとく、いきなり僕ら労働者の相談無く専断的になされてきたのです。職場はこのことで喧々諤々となりました。
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 ★3月14日に班長会議に参加して、この要旨を述べました。僕は、この席上で、「長いものには巻かれろ」「勝ち馬に乗ろう」では駄目なこと。「悪いものは悪い」とはっきりと言おう。「そうでないと自らが労働者であるにもかかわらず、自分で自分の首を絞めてしまう」と発言しました。各班長が発言し、結局、提案された26年度方針は、正式に採択されること無く、試案として4月以降実験して見て、検証しなければならない、ということなりました。
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 この会談は第1回目のセンター事務局と「3人委員会の代表、塩見」との会談でありました。ですから、この会談から、センターと塩見の会談は、塩見個人とセンターの会談から、公的性格をもっと色濃くしたものに大きく変って行ったと思います。
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 内容は総会開催を中心にして、諸問題の意見交換だったと思います。僕は、「3人委員会」の総会開催要求などは、決して、これまでの「シルバー・センター」の活動を否定するものではなく、これを肯定した上で、更により良くするもの、強いて言えば、<下からの労働者会員の立場>にたって、シルバー・センター運動を「改革」「革新」してゆくためのものであることをはっきりと述べております。又、このことは、市政の問題領域とも重なってくることを指摘しておきました。その上で、「都市開発」提案の26年度案は、上記a,b,cの3項目において受け入れられないこと。「センター事務局」は、「都市開発」の言いなりにならず、自分が掲げる理念・路線に従って自主・自立して、シルバー会員労働者の権利をçŠ!
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 ★ 3回目、5月12日(月)事務局長と「総会発起委員会」代表の僕との第3回目の会談が持たれました。ここで、7月初旬の総会開催が合意されて行きました。センター発刊の定款を見せて欲しい、と要求し、3冊いただきました。参考になっています。
 このやり取りの過程で、僕は、意識的に挑発的にセンターが「総会」をやるつもりなのか、否かを探ったのでした。このスタンスで、「6月初旬総会」とその段取りを述べ、これを打診したわけです。
 そこで、局長の本音はよく分かりました。局長は、「それは性急過ぎます。試案の検証期間が短か過ぎます。3ヶ月は要りますから、7月初旬が良い」と逆提案してきました。僕は、総会開催についての基本姿勢が読み取れましたので、この逆提案には、基本的異論は無いわけですから、賛同したわけです。実際、26年度案の試案の不当性が検証されてゆくには、3ヶ月はかかるからです。
 又、ここでの収拾案については、収拾の基本性格、原則がどんなものとして設定されてゆくべきかについて、落語の大岡越前守の「3方1両損」の<名裁き>の例を出し、これで行くべきと主張しておきました。
 具体的提案は、あの場では述べ合わなかったのですが、この立場、方法しかないことは伝わったと思います。
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 この5月12日会談まで、非常にシンドかったわけですが、僕ら3人を中心に、「総会」開催の核となる労働者仲間を増やすべく、忍耐強いオルグ活動をやりました。3人が、切り崩されることなく、逆にこのケルン(核)をしっかりと維持し、「26年度案反対。総会開催」賛成派を獲得、増大させていったことは非常に重要です。
 又、「シルバー・センター運動」の外部の人々、勢力に、理解、支持、支援を要請していったのも、もう一つの活動の主要分野と言えます。
 清瀬市在住の支持・支援勢力への宣伝、市在住の文化人諸氏との連携関係、東京、関東圏でのそのような勢力との連携関係、とりわけ、「フリーター全般労働組合」らの諸労働運動、「9条改憲阻止の会」を初めとする反戦平和、民主主義、生活、環境分野の知り合いの人々、「反原発テント村運動」や「反原発連合運動」、「特定秘密保護法」実効化反対運動の副代表の海渡雄一氏らの諸弁護士、大新聞や週刊誌らのメディアの人々理解を求める活動もやって行きました。
 これらの連携組織活動は、潜在的、潜行的なもので、今すぐに浮上、顕在化させてゆくようなものではないにしても、僕らの正当なるこの反合理化運動を側面から、或いは背後から支え、「センター」が罷り間違って、とんでもない方向に行かないようにするための抑止力になって行くものとして、連携の陣形作りをしていったのです。「都市開発」社が、舐めてかかって、彼らの26年度試案を既成事実化してゆかないための抑止力にもなっていったことも明らかである。
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 これから一ヶ月余の期間、僕らはまだ話したことのない会員・仕事仲間諸氏に会って行きます。 「26年度試案反対派」を「7月総会」で登場させて行かなければなりません。
 これを大きく前進させてゆくにはセンター事務局と密接な連携を強化して行くことは極めて重要と考えます。
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From: "紊у臼球" <chieko.oyama at gmail.com>
To: "絽羂ML" <cml at list.jca.apc.org>
Sent: Saturday, June 28, 2014 8:17 AM
Subject: [CML 032250] 女たち「サバイバル」作戦さすがだな 上野千鶴子の本領発揮 



> 絅潟<泣ゃ篏 <http://hon.bunshun.jp/articles/-/1893> 筝藏翫
> <http://wan.or.jp/ueno/> ユ井
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> <http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/672179368ce98740562d35c8182217a6>
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