[CML 032244] 大阪生野写真展 コリア国際学園×生野コリアタウン×大阪芸術大学 開催中

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2014年 6月 28日 (土) 04:27:22 JST




生野コリアタウン・班家食工房での写真展
大阪生野写真展コリア国際学園×生野コリアタウン×大阪芸術大学
  大阪・茨木市豊川~もうひとつの多文化共生の街
  コリア国際学園と大阪・茨木モスクの写真展
主催;学校法人コリア国際学園 共催;大阪芸術大学人権サークルFREE

☆1.開催趣旨

◆KISってどんな学校!?
 コリア国際学園(KIS)は2008年4月に大阪・茨木市豊川で開校した中高一貫の国際学校です。「境界をまたぐ越境人」の育成を建学の精神に掲げ、多文化共生、人権と平和、自由と創造の教育理念のもとで、約90名の生徒が学ぶ小さな学校です。
 
21世紀の国際社会は、グローバル化と情報化が加速する一方で、政治・経済・社会などあらゆる面において解決すべき人類共通の課題にも直面しています。
KISは多様な文化的背景を持つ生徒たちが、確かな学力と豊かな個性を持った創造的人間として複数の国家・境界をまたぎ活躍できる「越境人」の育成をめざ
すとともに、アジアや世界の持続可能な社会に貢献することをミッション(使命)としています。
2012年4月には、国連教育科学文化機構(ユネスコ)からESD(持続発展教育)を推進する拠点校・ユネスコスクールとして認証され、さまざまな国際交流活動にも積極的に参加しています。

◆大阪全体のもつ多様性と魅力をさらに一層発信する機会に!
 
KISは「地域」「アジア・世界」の両方を視野に入れた「グローカル」な地域社会の創造に寄与することを重要な教育活動の柱としています。茨木市豊川地域
は、長年にわたる人権教育や福祉活動の実績を背景に、多文化が共生する「教育(学び)」の地域であるとともに、高齢者施設や障がい者施設なども数多くある
「福祉(癒し)」の地域でもあります。
 この間KISは、近隣の自治体や大学、そして地域をつなぎ「教育(学び)、福祉(癒し)、文化・スポーツ(楽しみ)」の共創を理念とする多文化共生の地域社会の発展に寄与するためにさまざまな取り組みを行なってきました。
今
回、日本でも有数の多文化共生の地域づくりのモデルとして、ブランド力と実績を兼ね備える生野コリアタウン(御幸通商店街)の中で、大阪にある、もうひと
つの多文化共生の地域を紹介することは大阪全体のもつ多様性と魅力の一層の発信につながるとともに、生野コリアタウンとの相乗効果も期待されます。
今回の写真展を通じて、茨木市の片隅で取り組まれている多文化共生の地域づくりと国際交流活動の“キラリと光る”その瞬間を感じていただける機会となれば嬉しいです。最後に、こうした貴重な場を提供してくださった株式会社徳山物産の皆様に心より感謝を申し上げます。
2.実施概要

(1)名称    大阪・茨木市豊川~もうひとつの多文化共生の街
         コリア国際学園と大阪・茨木モスクの写真展

(2)主催    学校法人コリア国際学園
   共催    大阪芸術大学人権サークル有志

(3)期間    6/23 〜7/13。

(4)その他   
事前の展示準備及び回収等については、主催団体で行ないます。
開催期間中、必要資料等について会場に設置するとともに、随時主催
者スタッフが点検等を行ないます。      




☆大阪芸大×生野コリアンタウン×コリア国際学園  
〜そこでアートが生まれる〜   
 

班家食工房ギャラリー PM5時まで 6/23 〜7/13           
大阪生野コリアタウン  写真展開催!  

 
大阪芸術大学人権サークルFREEと茨木市にあるコリア国際学園というインターナショナル・スクールの共催で写真展が開催される事となりました。その背景
には「境界をまたぐ越境人育成」を学校のテーマに掲げるコリア国際学園と、その立地する福祉と人権の街造りを展開してきた被差別部落地域や大阪最古のイス
ラム・モスクに集う多国籍のイスラム教徒の人々、多文化共生を共に押し進めようとする多様な取り組みに大阪芸術大学人権サークルFREEが5年以上も多様
な関わりを続けて来た歴史があります。国際色豊かな「道祖本国際フットサル大会」、イスラム・モスク訪問交流、関西大学サッカー部や大阪大学未来共生プロ
ジェクト(大阪大学博士課程文部科学省プロジェクト)、地域人権組織などとの共同
プロジェクトを記録して来た写真類は、毎年の大阪芸術大学人権週
間で学生課のご協力を得ながら「芸大生による人権写真展」として学内展示を毎年重ねてきました。その作品群は茨木市市民会館でコリア国際学園との共催写真
展として茨木市の予算で今春「市民活動センター」で開催もされ高い評価を受けています。
 このような出会いが昨年「大阪茨木24時間サッカー」と
いうイベントを生み出しました。連続大学日本一であった関西大学サッカー部、コリア国際学園、大阪大学未来共生、大阪芸術大学人権サークルFREE、地域
の人々などが集まって24時間サッカーをコリア国際学園グラウンドで楽しんだのです。その記録をFREEが担当しました。50名を超える多くのJリー
ガー、日本サッカー代表がサイン入りユニフォームやサッカー・シューズを寄贈し、駆けつけてくださった現役Jリーガーも交えて盛り上がったチャリティ・
オークション。収益はアフリカ教育プロジェクトやイジメ・不登校問題に取り組む東京のグループに寄付されました。スペシャル・ゲストでミュージシャンのナ
オト・インティライミさんがキックオ
フしてスタートしエジプトやバングラディシュ、アルバニアなど多国籍のモスクに集う阪大留学生たちも駆けつけた素晴らしいイベントでした。
 
今年は会場を関西大学キャンパスに移し8月30日午前10時キックオフ「24時間サッカー」が開催されます(31日午前10時まで)。関西大学のご理解と
積極的な支援、大阪大学の修士課程や博士過程の人々、教職員の方々、コリア国際学園、関西大学やコリア国際学園周辺住民やクラブ・サッカーチーム、Jリー
ガーの方々などとの素敵な一日になりそうです。
 そのような日々、芸大人権週間展示写真などなどを大阪・生野コリアンタウンど真ん中の最高のギャ
ラリーで展示する機会を徳山物産様のご好意で得ました。写真やイラスト、漫画などを始め多様な表現をしてくれる仲間を募集しています。素敵な機会です!
「24時間サッカー」などを含めた多様な活動にぜひご参加ください。
                           
主催:コリア国際学園    共催:大阪芸術大学人権サークルFREE ☆
 一見、世界の雑多な写真群。
 大阪北部の茨木市豊川地域では国際的な交流、多様性が見られます。
 
多様性を認めあい輝く瞬間が差別や排外主義を溶かしてゆく日々の営みでもありますし、 世界に開かれた窓といっても良い地域の人々の営みを通じてフィジー
共和国やインド、フィリピンなどのアジア諸国に私たち大阪芸術大学人権サークルは繋がってゆく回路を持つ事ができています。
 皆様が写真展をお楽しみ頂けたなら望外の喜びです。
写真解説


コリア国際学園の先生と大阪芸術大学の先生とともにフィジー共和国訪問。植民地時代の奴隷として強制移住させられたソロモン人コミュニティを訪問、子ども達と。在日と同じような想いを持って差別の中、民族教育や言語の獲得、文化継承をしようとする人々です。

豊川地域のイスラム・モスクに集うエジプト人の人々は昨年のムスリム同胞団への弾圧に対して流血を避け平和的民主的な対応をと大阪梅田でアピールされています。豊川地域は国際情勢をも強く感じるエリアです。
インドのマイノリティ、被差別の人々の集落を訪問。人権問題を考える大学の教員の方々とともに訪問し、日本の事を考える事も。
フィジー共和国と豊川地域との関係は芸大の先生が青年海外協力隊で赴任していた事、コリア国際学園がフィジー大使館を通じて正式に姉妹校提携を結んだ事。伝統的なフィジー人の集落訪問しました。
フィジー共和国の女性権利センター表敬訪問。ドメスティック・バイオレンスやレイプの問題で太平洋地域一円で各国政府・国連機関とともに社会啓発などに取り組む中心センター。
月に1度「豊川コミュニティ・センター」で在阪バングラディシュ・コミュニティが食事会や交流会を行っています。民族衣装をまとった女性達の姿が茨木市豊川地域では普通に見受けられます。
茨木市豊川地域で活動をする大阪最古の「大阪茨木モスク」の人々が地元の人々やコリア国際学園との交流会で中東やアジアの郷土料理を。茨木市豊川青少年会館で開催されました。
年に2回のイスラム教徒の大きなお祭りは「ラマダーン」と「謝屠祭」。断食で貧者に想いを馳せる、屠った牛やヤギの肉を貧困層に配る、大事なお祭りでは300人以上の人々が茨木市立豊川いのち愛ゆめセンターに集います。
大阪芸術大学人権サークルFREEは毎年岡山県瀬戸内市邑久町虫明にある国立ハンセン病療養所訪問を行っています。偏見や差別が深刻な人権侵害に繋がっている歴史的事実を学びます。



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