[CML 032215] IK改憲重要情報(54)
朴エルエー
futeisha at gmail.com
2014年 6月 26日 (木) 11:39:57 JST
>[私が参考にした文献]
>*西岡力「矛盾だらけのお粗末調査」、「正論」2013年12月号
>*阿比留瑠比「「慰安婦報告書」の嘘とデタラメ」「WiLL」2014年5月号
>*秦郁彦「慰安婦と戦場の性」新潮選書
「参考にした文献」としてはなかなか興味のある雑誌。こういった雑誌で捏造説とする考えを持つ人が現れる、という例か。
最近日本語の本屋さんに寄ってみるとまだ置いてました。「Will」5月号買ってみました。 $12.56 + Tax
責任編集は元「マルコポーロ」(なぜか廃刊)誌の元編集長。
「歴史の真実を求める世界連合会 GAHT」
(グレンデール市に対する訴訟なのに、所在サンタモニカ市。また日本で寄付集め、その金を使い米国で市を訴えるのもなんか...
スッキリしません、日本では普通?)に貼ってあるリンク「新しい歴史教科書をつくる会」があり、田母神氏もありで、そこの役員を
している藤岡信勝氏などの4人の対談。
「慰安婦報告書」の嘘とデタラメ 産経新聞政治部編集委員 阿比留瑠比 (珍しい姓名ですね、これは関係ないか...)
13ページに渡る小野田さんの写真...などなど。
しかし一番良かったのはGATH理事長 目良浩一氏 の「グレンデール慰安婦像撤去をついに提訴」。
もっとも、こちらの巨大弁護士事務所は降りてしまい、またその後の動きをみると興味深かったのですが、ともかく今は3人の弁護士事務所に。
62ページ「在米日本人の反撃が始まった」
65ページに「そのような弁護士を探し出したのが、同僚の水島一郎である」この人物を調べてみたのですがどうもわかりません。
中に妙な事を書いていると思われる部分があります。そのあたりの部分証明できる?という点がいくつか。
グレンデール市側の弁護団、無料奉仕ですが一応これも巨大で約1700人の弁護士集団だそうで、L.A.オフィスはダウンタウン5番街
にありますが、この雑誌「Will」を持っているのかどうか気になってきました。
この「Will」、なかなk良い雑誌です。 ただし別の意味で。
*** 今回の検証報告、さらに反発を在米韓国系にも強めさせるという意味があったようで、それは確かに伝わったようです。
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