[CML 032187] (2-1)【報告】第1162日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 6月 25日 (水) 07:08:45 JST


青柳行信です。6月25日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1162目報告☆
        呼びかけ人賛同者6月24日3392名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】6月24日1名。
     木津愛美
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
テント前での歌と踊りのパフォーマンス、よかったですねえ。
26日には 皆さんに披露しましょう。
あんくるトム工房
Q電前 踊るへんてこりん http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3061

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆大臣も都会議員も超劣化 謝らされてる意味を解せず
      (左門 6・25−698)
※このような莫迦殿が選ばれる選挙制度を許してきた我々主権者に責任があるの
です。
一大反省して「憲法違反(状態)」の選挙制度を改革して、
選挙民の声に相応した真の選良を議員にするようにしなければ、政治を誤り、
国を誤り、地球を汚染する大罪を犯しつつあります。
その担当大臣がこの劣化ぶりです。
弁護士たちだけでなく国民の多数が立ち上がって取り組むようにしましょう!

★ いのうえしんぢ さんから:
マイウェイ(脱原発替え歌の歌詞)

6月26日九電株主総会 下記 お知らせ
10:00から サウンド・カラオケデモ
  <青柳が歌います>

いま再稼働 近づくこの時に
ふとたたずみ 私はふりかえる
あふれる汚染水 たまった核のゴミ
原発にかかった お金いくらだ?

どれほど月日が流れても残りつづけ
未来の誰かにまかせたくはないから
君につげよう 原発はいらないと
私の心の決めたままに

私には愛するみなさんがいるから
核から守りたい 道をつくるだけ
すべてはやさしい未来のために

地震と火山にかこまれる土地のなかで
避難がいるよな発電はいらないから
君につげよう 原発えらばないと
私の心の決めたままに

私には愛するみなさんがいるから
核から守りたい 道をつくるだけ
すべてはやさしい未来のために

明日、九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 6月26日(木)8:30 アピール・チラシ配布
        10:00から サウンド・カラオケデモ
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
               地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm
ホテル前・チラシ配布:http://tinyurl.com/mk4hgr8
チラシ表:http://tinyurl.com/pvmw7ef
チラシ裏:http://tinyurl.com/kjunjkf
デモコース:http://tinyurl.com/q3cqjn5

呼びかけ:さよなら原発!九州沖縄連絡会 
    (原発いらない!九州実行委員会)
連絡先: 080-6420-6211 青柳

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<新規制基準適合性に係わる審査の異常性>について報告します。

2013年7月8日に川内原発、7月12日に玄海原発の再稼働申請書が提出さ
れて、原子力規制委員会の新規制基準適合性に係わる審査が120回おこなわれ
てきました。

この審査は九州電力の原発の審査だけではなく、関西電力、四国電力、北海道電
力と加圧水型の同じタイプの審査が行われました。

そして、過酷事故そのものの審議以外の、爆発の危険が伴わない原子炉設備とか
移動式の付帯設備とかの審査はそれなりに行われてきました。

しかし、爆発や原子炉建屋内の放射性物質漏えい時期等の危険性が伴う対策につ
いては、まともな議論がされていないのが実情です。

 福島第一原発の1・2・3・4号炉で起こったようなメルトダウンやメルトス
ルーによる爆発や大量の放射性物質の飛散については、まともな事故原因調査や
再現実験はほとんど行われていません。

 NKHの科学部が貴重な再現実験を行って、放映を行っているので、再現実験
がどういうものかは国民にも理解できると思われますが、原子力規制委員会や東
京電力、他の電力会社はまともな再現実験をほとんど行っていません。

 再現実験には、大量の費用と時間と危険性が伴うので簡単には行えません。し
かし、国内外でスリマイル島の過酷事故やチェルノブイリの過酷事故の再現実験
は長期にわたって、大変な費用をかけて行われてきました。

 しかし、新規制基準における過酷事故対策は、モデル実験や実証実験による検
討はほんの少しだけで、ほとんどの検討はコンピュウターシミュレーションで行
われています。

 そして、使用されたコンピュウターシミュレーションプログラムの信頼性が疑
わしいので、その信頼性をいかに高めるかの検討だけに新規制基準適合性に係わ
る審査のほとんどの時間を費やしています。

 国内外のモデル実験で格納容器内の水蒸気爆発が何度も発生しているのに、モ
デル実験結果を利用して、シミュレーションプログラムの信頼性を高め、そのプ
ログラムで水蒸気爆発が起こらない条件を証明しようとしています。モデル実験
で水蒸気爆発が起こらない事を証明しようとする計画は全くありません。

 昔は、航空機の開発は風洞実験で行われてきました。現在ではコンピュウター
シミュレーション技術の著しい発達で、シミュレーションでの開発が進んでいま
す。しかし、風洞実験や実物機の飛行実験で検証されているのです。

 しかし、炉内が1500℃以上にもなる高温炉では、その中で起きる現象が複
雑で、その現象をすべてシミュレーションするようなことはできません。

 現在でも高温炉の開発に於いては、シミュレーションは補助手段で開発はモデ
ル炉、実証炉で行われます。

 メルトダウンが起きた時、炉内が2800℃にもなる原子炉は世界中に無数に
有る高温炉の中でも最も危険な炉です。

 ヨーロッパを中心に、近代的な高温炉の設計は200年間ほど行われてきました。

その世界的な200年に渡る経験を踏みにじるような、新規制基準適合性に係わ
る審査には高温炉の設計者の一人としては、絶対に許せません。

 そして、先行している川内原発の新規制基準適合性に係わる審査でも、まだ事
前準備段階で、過酷事故が起こるかどうかの審議はまだほとんどされていません。

★ 被ばく労働者・梅田裁判弁護団の渡邉陽 さんから:
弁護団では、7月5日土曜日に原発労働110番(電話相談)を開催いたしま
す。第3回目となりますので、ぜひ多くの方に知っていただき、お電話いただけ
ればと考えています。

■原発労働110番のお知らせ■
原発での労働を経験された方のご相談に応じる110番を開催します。
現在報道されている福島第一原発だけではなく、これまで全国の原発において、
定期点検等のために、多くの下請け労働者が過酷な被ばく労働に従事してきました。
福岡市在住の梅田隆亮さんは、昭和54年、配管工として島根原発と敦賀原発の
定期検査業務に従事しましたが、そこでは安全教育などほとんど行われることな
く、全国からかき集められた下請け労働者たちは、計器類を他の労働者に預け、
放射性物質が飛び交う劣悪な労働条件のなかマスクすら着用することなく危険な
被ばく労働に従事していました。 間もなく梅田さんは、原因不明の鼻出血や吐
き気、めまい、全身倦怠感などを発症し、内部被ばくをしていることが確認され
ました。しかし、労災申請の準備を始めた梅田さんのもとには元請会社などから
の脅迫や圧力が相次ぎ、梅田さんは労災申請を断念せざるを得ませんでした。そ
の後も梅田さんは『ぶらぶら病』の諸症状に悩まされ続け、平成12年、ついに
急性心筋梗塞を発症しました。意を決して労災申請に及んだ梅田さんに対し、国
は、被ばくと急性心筋梗塞との因果関係を否定して救済を拒みました。
 梅田さんと同じような被ばく労働に従事してきた下請け労働者は全国で数十万
人にのぼるといわれています。しかし、これまで我が国で被ばく労働に起因する
ものとして労災が認められた作業員は僅かに十数名にとどまっており、梅田さん
をはじめとする大多数の被ばく労働者は泣き寝入りを余儀なくされています。
そこで、梅田さんの労災不支給決定の取り消しを求める裁判を担当している弁護
団では、全ての原発労働者の救済を目指し、このような労働者の方にご相談いた
だく110番を開催します。
ご自身の健康に関する不安や悩みのほか、原発での労働の実態に関する情報など
も是非お寄せください。働いていた時期、期間、場所は問いません。秘密は厳守
されますので、お気軽にお電話ください。

【日時】2014 年 7 月 5 日(土)10:00〜16:00
【電話番号】092(642)8525(電話相談)
【相談料】無料です。
【主催】原発労災梅田事件弁護団
【問い合わせ先】
福岡市東区馬出2丁目1番22号 福岡五十蔵ビル2階 弁護士法人奔流 (弁護
士 池永 修)
TEL 092(642)8525/FAX 092(643)8478

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、九電が申請書類の補正書を再提出したと報道がありました。
その一方で、また、薩摩川内市での住民軽視の事実を伝える記事(1.)が地元
の放送であったようです。
今朝は、その記事から、いちき串木野市等での動きの続報、九電の再申請、九電
火力、山口県上関、そして、明日の電力会社の株主総会の記事(6.)へとつづ
けます。

1.<薩摩川内市議会 安定ヨウ素剤「誤服用は補償対象外」>南日本放送
[06/24 18:51]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014062400003446
<川内原発での重大事故を想定し、薩摩川内市が来月にも原発から5キロ圏内の
住民に配布する安定ヨウ素剤について薩摩川内市は、ヨウ素剤を誤って服用して
健康被害が出た場合、国の補償などの対象にならないとする判断を示しました。
これは24日の薩摩川内市議会の答弁で市の担当者が示したものです。それによ
りますと、安定ヨウ素剤を国の指示に従って服用して副作用などの被害が出た場
合、国が補償などの責任を持つものの、国の指示がないのに服用して副作用など
の被害が出た場合、個人の責任になり、補償の対象にもならないということで
す。一方、安定ヨウ素剤の服用に関して国の担当部局である原子力規制庁の原子
力防災課はMBCの取材に対し、国の指示による服用が原則としたものの、個
人に国の指示が届かないケースや緊急の場合など「当てはまらない可能性もあ
る」としています。薩摩川内市では原発5キロ圏内の住民およそ4800人を対
象に、来月にも安定ヨウ素剤を事前配布する予定です。>
・・・・責任は、住民ということです、とんでもない。

昨日他紙既報、(昨日1.の記事)
2.<いちき串木野市 再稼働反対の署名、市の人口の過半数に>南日本放送
[06/24 18:56
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014062400003442
<・・・・・・・・田畑市長は「市民の半数以上の署名を重く受け止めている。
議会の意見なども聞いて今後、判断したい」と話しています。>

2’.<再稼働反対署名が過半数 いちき串木野市長、住民投票は「ない」>西
日本電子版2014年06月25日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/40517/1/
<鹿児島県いちき串木野市の田畑誠一市長は24日、記者団の取材に応じ、九州
電力川内原発(同県薩摩川内市)の再稼働反対を九電と県に申し入れるよう市長
らに求めた署名が人口(2万9995人、5月末現在)の半数を超えたとされた
ことに「重く受け止める」と述べた。ただ、再稼働の是非を住民投票で問う考え
は「ない」と否定。市議会や、市長が出席して30日から15カ所で開く市政報
告会の議論を踏まえて再稼働への対応を考えるとした。伊藤祐一郎知事は再稼働
の同意権は「県と薩摩川内市の首長と議会」に限定している。・・・・・・>

県外の団体からも、
2”.<(鹿児島県)川内原発:「人間の根源的権利奪う」 市民団体、7市町に
再稼働反対を要請>毎日新聞 2014年06月24日 地方版
記事全文<市民団体「平和と民主主義をめざす全国交歓会」(大阪市)は20
日、県や薩摩川内市など30キロ圏の9市町のうち7市町を訪れ、九州電力川内
原発1、2号機の再稼働反対を要請した。要請書は、関西電力大飯原発3、4号
機の運転差し止めを命じた福井地裁判決に触れ、「住民を被ばくさせずに避難さ
せることなど無理。避難は安心して生き、子どもをその地で育て命をつないでゆ
く人間としての根源的権利を奪うもの」と再稼働に同意しないよう求めている。
県への要請には、四反田昭二・原子力安全対策課長らが対応。福井地裁判決につ
いて県の見解などを事前質問し回答を求めていたが、県側は「県の姿勢は知事が
申し上げている通り」と繰り返した。判田明夫・事務局次長らは「誠意がない
」と県の対応を批判した。>

3.<川内原発、審査合格8月以降=再稼働時期は依然未定―九州電力>時事通
信?6月24日(火)18時27分配信
記事全文<九州電力は24日、原子力規制委員会に対して、優先的に審査が進めら
れている川内原発1、2号機(鹿児島県)の申請書類の補正書を提出した。4月末
に提出した補正書に記載漏れなどの不備があったため出し直した。規制委の審査
に最終的に合格するのは8月以降となる見通しで、再稼働時期は依然未定。規制
委は今後、九電が提出した補正書を精査。問題がなければ、7月にも川内原発の
審査書案を作成し、公表する。その後、約1カ月かけて一般から意見募集を行
い、大きな変更点がなければ審査書を完成させる。>
?
地元紙も、
3’.<川内原発再稼動 九電、審査書類を再提出>南日本新聞(2014 06/25 00:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=57801
・・・・・・今後の日程に関する添付図参照を・・・。

3”.<川内原発の補正申請書を再提出、再稼働は秋以降か>TBS系(JNN)?6月
24日(火)22時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140624-00000062-jnn-soci
九州電力は24日午後、前回よりも1400ページ多い8600ページに及ぶ補
正書を再提出しました。これをもとに原子力規制委員会は、事実上の審査の合格
証となる審査書の案を作成することになります。

3”’.<川内原発の再稼働申請、九電が24日再提出 >日本経済新聞 電子版
2014/6/24 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF23027_T20C14A6PP8000/
<九州電力は24日、川内原子力発電所1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼
働に向け、安全対策の大枠を記した「設計の基本方針」を原子力規制委員会に再
提出する。川内原発は規制委による優先的な安全審査の第1号。4月に提出した
際に不備が見つかり、規制委が再提出を求めていた。九電が4月末に提出した
「基本方針」では42件の記載漏れが見つかった。規制委が追加の説明も求めたた
め、当初予定していた5月末から提出が大幅に遅れた。再稼働に向けたハードル
は多い。「工事計画」と「運転管理体制」の提出、原発機器の検査、国民からの
意見募集、地元自治体の同意など手続きが山積している。川内原発が実際に再稼
働するのは、電力需要のピークである8月中旬には間に合わない公算が大きい。
>

3””.<九電が再補正申請書を提出 川内原発1、2号機再稼働で>産経新聞?6
月24日(火)18時30分配信
記事全文<九州電力は24日、川内原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働に向
け、原子力規制委員会の審査に基づく指摘事項を反映させた補正申請書を規制委
へ再提出した。九電は4月に補正申請書を出したが、規制委から記載漏れなどを
指摘され、修正作業を進めていた。今回の補正申請書では、原発事故時の前線基
地となる「免震重要棟」の設計に、基準地震動(想定される最大の揺れ)を
400ガルで盛り込むなど安全対策を手厚く記述した。規制委はこの補正申請書
を基に、事実上の合格証となる「審査書案」を作成し、意見公募を経た上で正式
に原発の安全性を認めることになる。九電は電力需要がピークになる夏の再稼働
を目指していたが、規制委の審査が終了しても、地元の同意や、原発設備の検査な
ど手続きが必要となるため、再稼働は秋以降になる見通しとなっている。>

4.<(九州電力)>苓北火力の点検延長 ボイラー管蒸気漏れ発見で>毎日新
聞?6月24日(火)20時33分配信
記事全文<九州電力は24日、定期点検のため運転を停止している熊本県苓北町
の苓北発電所1号機(石炭火力、出力70万キロワット)で、ボイラー管からの
蒸気漏れが見つかったと発表した。25日までの予定だった点検期間は延長す
る。梅雨明け以降まで長引けば、最需要期である夏の電力需給に大きな影響を与
える可能性がある。九電によると、数千本あるボイラー管のうち、ボイラー上部
の3本(直径34ミリ、厚さ6.2ミリ)に破断や亀裂が見つかった。これらを
新しい管に取り換えるほか、類似する場所を再点検するなどして原因を調べる。
苓北1号機は、運転停止中の原発を代替し、基幹電源となっている九電管内3基
の石炭火力のうちの1基で、出力規模も最大。昨年3月にも運転中に蒸気漏れ
を起こした。記者会見した辻浩平・発電本部部長は「梅雨が終わるまでになんと
か復旧させたい」と話した。>

5.<(山口県)上関原発建設計画:5質問、すべて黒塗り 県の情報公開、6
回目補足説明>毎日新聞 2014年06月24日 地方版
記事全文<県は23日、中国電力上関原発の埋め立て免許延長申請について可否
を判断するため、中国電に求めている6回目の補足説明の文書を部分開示した。
毎日新聞が開示請求していた。質問は5項目あるが、すべて黒塗りで、港湾課の
担当者は「審査中のため公開できない」と理由を説明した。文書は5月14日付
で中国電に送付したA4判2枚で、来年5月15日までの回答を求めている。2
枚目に質問内容が計17行にわたって記載されているが、黒塗りで内容は判別で
きなかった。中国電は4月11日付で、県から要求されていた5回目の補足説明
を文書で回答。政府が閣議決定したエネルギー基本計画が原発を「重要なベース
ロード電源」と位置づけたことなどから、「新増設が全く認められないとい
う訳ではない」と主張した。だが、村岡嗣政知事は「十分な説明が尽くされてい
るとは言えない」として6回目の補足説明を求めた。>

電力会社の株主総会は明日、
6.<「脱原発」割れる自治体 9電力、26日株主総会 >朝日デジタル2014
年6月24日05時00分 有料記事設定
http://www.asahi.com/articles/DA3S11205829.html?ref=nmail_20140624mo&ref=pcviewpage
沖縄電力をのぞく電力9社は26日の株主総会で、株主が提出した「脱原発」議
案への賛否を問う。各電力の株主である地元自治体はどう動くのか。脱原発から
電力会社側の支援まで、対応は大きく分かれそうだ。
■トップ自ら責任追及  脱原発議案は市民団体や自治体などが提出した。9電
力すべての総会に提案されたのは初めてだ。各電力とも原発再稼働を支持する金
融機関などが多くの株を持っており、議案は否決される見通しだが、自治体の姿
勢からは脱原発の声の受け止め方の違いが見える。
・特に強く脱原発を訴え続けているのは大阪市だ。関西電力株の約9%を持つ筆
頭株主で、「原発への依存が今の経営悪化を招いている」と主張している。原発
に代わり再生可能エネルギーや火力発電所を増やすことなどを求める5議案を京
都市と共同提案した。
・東北電力の株を持つ宮城県美里町は、昨年に続き脱原発の株主提案に賛成す
る。加えて、今年は初めて会社側の役員選任案に反対する方針だ。
・中部電力浜岡原発から半径20キロ圏内にある静岡県牧之原市の西原茂樹市長
は18日、「浜岡原発は永久停止すべきだ」とのコメントを出した。ただ、「原
発政策の方向性は国が決めるもの」として、脱原発の株主提案には賛否をつけず
に「白票」を投じる。これは結果的に反対票になるという。緊急時の避難対策を
目的とした地域協議会設置を求める株主提案には賛成する。
■関係深くしがらみも
・一方、東京電力株の1・2%を保有する東京都は昨年、脱原発の提案への賛否
は棄権したものの、経営の透明化などを自ら株主提案で求めていた。それが、今
年は株主提案をしないことに転じた。今年就任した舛添要一知事が、東電の経営
は国が判断すべきだとの立場を取るためだ。
多くの地元自治体は電力会社と古くから密接につながりがあり、会社提案に反対
しづらい事情もある。
・北陸電力に初めて出された脱原発の株主提案に対して、筆頭株主の富山県は態
度を明らかにしていない。自治官僚出身の石井隆一知事の後援会長は、北陸電力
元社長でいまも相談役だ。県議会は議席の4分の3を自民党が占める。これまで
北陸電の総会には会社側提案しか出されたことがなく、県は賛成し続けてきたと
いう。
・九州電力の株主である宮崎県も、これまで会社側の提案に賛成し、株主提案の
脱原発議案には反対してきた。今年もその方針は変わらないとみられ
る。・・・・・・・■送配電システム、電力各社統一へ・・・(この記事部分は
省略しました)・・・・
■脱原発の株主提案への対応は、自治体によって異なる
【自ら株主提案】大阪市、京都市 【賛成へ】宮城県美里町など 【口頭で脱原
発主張へ】兵庫県、神戸市 【白票を投じ、結果的に反対に】静岡県牧之原市 
【態度未定。昨年は会社寄り】富山県、宮崎県など【透明性求める提案とりや
め】東京都 >

経済界、
7.<(東海4県企業)26.2%が原発「徐々に廃止すべきだ」>毎日新聞?6
月24日(火)20時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000094-mai-bus_all
<帝国データバンクが24日発表した東海4県の企業に対する調査で、原発の扱
いについて回答企業の26.2%が「徐々に廃止すべきだ」と答え、「順次再稼
働すべきだ」の25.5%を上回ったことが分かった。全国で他に「廃止」が
「再稼働」を上回ったのは東京電力福島第1原発事故があった東北だけで、帝国
データバンクは「南海トラフ巨大地震に対する警戒感の高まり」と分析してい
る。調査は5月、東海4県の2625社に行い、1155社(44%)から回答
を得た。大半が中部電力の顧客企業とみられ、中部電が4月に実施した企業向け
電気料金値上げの影響も聞いた。経常利益が「減少する」と答えた企業は
52.6%で全国平均の50.7%を上回った。・・・・>

原発関連訴訟、
8.<(伊方原発)運転差し止め訴訟 336人が追加提訴>毎日新聞?6月24日
(火)19時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000073-mai-soci
<四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の運転差し止め訴訟で、広島、長崎の被爆
者団体代表を含めた23都道府県の336人が24日、新たに松山地裁に追加
(4次)提訴した。原告は1〜3次と合わせて31都道府県の1338人。四国
の全95市町村の住民に広がった。広島県原爆被害者団体協議会理事長の坪井直
(すなお)さん(89)と長崎原爆被災者協議会会長の谷口稜曄(すみてる)さ
ん(85)の他、医師の肥田舜太郎さん(97)、日本原水爆被害者団体協議会
事務局長の田中熙巳さん(82)らが名を連ねた。・・・・・・>

福島第一の現場で、
9.<(福島第1原発)凍土遮水壁の工法変更毎日新聞?6月24日(火)21時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000127-mai-soci
<東京電力は24日、福島第1原発の汚染水対策の凍土遮水壁について、土を凍
らせる海側の凍結管(長さ26.4メートル)の埋設方法を変更すると発表し
た。従来の方法では、汚染された地下水が地層深くまで浸透し、海に流出する恐
れがあるため。新工法では土が十分凍らず、凍土壁ができにくくなる懸念がある
という。東電によると、原子炉建屋周辺で地下約25メートルを流れる地下水か
ら1リットル当たり3100〜4700ベクレルのトリチウムが検出された。こ
のまま凍結管を埋めるための穴を掘ると、汚染地下水が、海岸に設けた遮水壁よ
り深くまで浸透し、海に流出する可能性がある。このため、あらかじめ太いパイ
プを埋設し、その中で穴を掘るという。東電は「凍結の具合が変わるかどうか
は把握していないが、外側にもう一つ管があるので、冷えにくくなる」とみてい
る。>
・・・・・・次々といい加減な発表・・・。

10.<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年06月25日03時32分
 東京朝刊  
<24日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時>

被災地フクシマ、
11.<東電、審議に疑問示す 浪江の和解案受諾、不透明に>福島民友
(06/24 10:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0624/news9.html
<東京電力福島第1原発事故の裁判外紛争解決手続き(ADR)で、浪江町民に
長期避難に伴う慰謝料を増額すべきとの和解案が示されたことをめぐり、東電は
23日、同町議会に「個別的事情に基づいた判断が必要」と回答した。ADRは
申し立てた約1万5000人の住民に共通した問題であるとして一律増額の和解
案が提示された経緯があり、東電の見解はADRの判断そのものを否定する考え
とも取られ、和解案受諾は不透明な状況になった。・・・・・・・>
・・・・・・・政府の”慢心”を横目に、東電は裁判所をもなめきってますね。

「金目」地元では、
12.<住民「謝罪より判断材料を」 石原環境相「金目発言」>福島民友新
聞?6月24日(火)11時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00010007-minyu-l07
<・・・・・・・・施設の必要性を理解している根本さんは用地提供を悩み、住
民説明会に7度出席したが、明確な内容がなく不満がたまった。「失言は避難者
と大臣との心の距離の表れ。故郷を失うわれわれの犠牲をよく理解していない」
と話した。・・・・・・・・>

12’.<「金目」発言、「あれが本音でしょう」 大熊・双葉住民、消えぬ不
信感>朝日デジタル2014年6月24日05時00分 有料設定
http://www.asahi.com/articles/DA3S11205885.html
<福島県の大熊、双葉両町に政府が建設を計画している除染廃棄物の中間貯蔵施
設。石原伸晃環境相は23日、福島を訪問し、地元との交渉を「最後は金目」と
表現したことを謝罪した。両町は評価したが、住民には、政府の本音が見えた気
がして、「単純なお金の話ではない」と不信感をぬぐいきれない人もいる。「私
たちに・・・>

13.<古里の治安町民の手で 富岡町消防団員でつくる「とみおか守り隊」>
福島民報?6月24日(火)12時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000018-fminpo-l07
<・・・福島第一原発事故に伴う避難区域の連続空き巣事件で、福島県富岡町で
空き巣容疑の犯人逮捕につながる情報を寄せたとして同町の「とみおか守り隊」
は23日、双葉署から署長感謝状を贈られた。町消防団員による組織で、避難区
域の町内で見守り活動を続ける。贈呈式で安藤治隊長(64)=町消防団長=、
隊員の宍戸弘道さん(55)=町消防団庶務分団長=は古里を守る決意を新たに
した。 同隊は約30人が1日3交代制で毎日、午前7時から午後6時まで消防
車で町内を巡回している。4月上旬の午後5時半ごろ、宍戸さんの班が巡回中、
あるアパートの前に止まっている不審なワゴン車を発見、双葉署に通報した。ワ
ゴン車は逃走したが、この情報がその後の犯人逮捕につながったという。・
・・・・・・・>
・・・被災者の故郷を守りたい一心の行動・・・> 

14.<国際協力大使7人に委嘱状>福島民報?6月24日(火)12時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000015-fminpo-l07
<国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員として各国に派遣される福島県
出身者7人への「うつくしま国際協力大使」委嘱状交付式は23日、県庁で行わ
れた。・・・7人は8月末までに渡航し、各国で2年間活動する。・・・・・・>

15.<(福島)木戸川サケ漁、再興に交付金 避難区域水産業で初>朝日デジ
タル2014年6月25日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG6S4RHWG6SUGTB009.html
<復興庁は24日、楢葉町の名物だった木戸川のサケ漁再興のため、稚魚孵化
(ふか)施設などの整備費用に1580万円の復興交付金を配分すると発表し
た。同庁によると、東京電力福島第一原発事故による国の避難指示区域内で、水
産業への配分は初めて。木戸川漁協によると、木戸川のサケ漁は江戸時代から続
く町の名物で、1河川あたりの捕獲量で本州一になったこともある。秋の産卵期
には遡上(そじょう)したサケで川が埋め尽くされ、町の貴重な観光資源だった
が、震災の津波で孵化施設などが壊れた。同庁や町によると、今回の交付金は震
災前にあった三つの孵化場のうち、最大規模で1千万匹以上を養殖できる「第1
ふ化場」や、サケの遡上を止めて漁をしやすくする「ヤナ場」、捕ったサケを切
り身やイクラに加工する施設などの設計費にあてる。・・・・・・・・>

16.<震災後、原町で2度目 小麦の収穫始まる>福島民報?6月24日(火)9時
23分配信
記事全文<福島県南相馬市原町区高(たか)地区の特定農業法人「高ライスセン
ター」の畑で23日、同市特産の「多珂うどん」用の小麦の収穫が始まった。東
京電力福島第一原発事故発生後は昨年に続き2度目となる。 ライスセンターの
関係者が約9ヘクタールの畑に実った黄金色の小麦をコンバインで刈り取ってい
る。今月中に収穫を終える予定。県の放射性物質検査で安全性を確認した上で製
粉し、出荷する。 佐々木教喜社長(64)は「今年の小麦は出来がいい。放射
性物質が検出されないことを願っている」と話した。>

17.<24日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報6月25日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・果実・山菜・キノコ)」、「環境放射
線モニタリング・メッシュ調査結果」・・・・・。
・・・・「関連死 双葉町で一人認定・・・」、1729人になりました。

18.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞6月24日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140624/1635637
<▼空間放射線量率(24日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)?
・・・・・・・>

19.<(宮城県)福島の野菜ふんだんに 伊達で被災の料理人、仙台に洋食
店>河北新報?6月24日(火)14時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000013-khks-ent
<福島第1原発事故の風評被害に苦しむ農家を応援しようと、福島県の農産物を
ふんだんに使う洋食店が今月、仙台市青葉区にオープンした。伊達市で東日本大
震災に遭った料理人が「福島産の野菜や果物のおいしさを知ってもらい、敬遠さ
れる現状を少しでも変えたい」と腕を振るう。・・・伊達市に住んでいた大村さ
んは震災発生後、勤めていた市内の高校寮の食堂で、風評被害の現実を目の当た
りにした。安全性を懸念する保護者の要望を受けて事故後2年間、生徒の食事は
山形県産米を使った。パートで働いていた農家の女性からは、放射性物質の測定
検査をクリアしているのに、野菜が売れない苦境を聞かされた。・・・大村さん
は「一生懸命育てられた野菜が食べられないのはもったいない。お世話にな
った福島の人たちの生活再建に少しでも役立ちたい」と話す。秋には果樹王国の
復活をアピールするメニューを計画している。・・・・・・・>
・・・・・・気持ちは分かるが・・・・・>

20.<(宮城県)(プロメテウスの罠)県境の先で:15 カンパで測定器購
入>朝日新聞デジタル?6月24日(火)7時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000009-asahik-soci
<◇No.958 宮城県丸森町小斎(こさい)地区の農業北村みどり
(57)・保(56)夫婦は、自分たちの手で農作物の放射線量を測ることにし
た。しかし、どう測ればいいのかが分からない。2011年6月、保はネットの
動画サイト「ユーチューブ」を見ていた。チェルノブイリ原発事故の影響につい
ての番組だ。ドイツで民間人が、部屋の片隅に置かれているコンパクトな放射線
測定器を使い、イノシシ肉の放射線量を測る場面が出てきた。測り方までは出て
こなかったが、測定者が「この肉は基準値を超えているから食べられない」など
と説明していた。・・・農家仲間に相談した。7月末、8軒の農家が測定器を共
同購入することでまとまった。それにしても資金が足りない。各農家がそれぞれの人
脈でカンパを呼びかけることにした。顧客や学生時代の恩師、親戚などから計
811万円が3カ月で集まった。10月、機械を購入した。ベラルーシ製で、費
用は150万円だった。どうせなら、より多くの人に使ってもらおう。部屋を借
りて機械を置き、民間測定室にすることにした。名称は「みんなの放射線測定
室・てとてと」。「手と手をつなぐ」から名前を取った。・・・・・14年4月
末までに、農作物を3700件測った。農家は、農作物を売るか売らないかを決
められるようになった。北村夫婦も12年5月から、安全と判断した野菜の出荷
を再開した。その際、出荷する野菜の線量を明示することにした。消費者もそれ
で判断できるからだ。「何をやり、何をやめるべきか。諦めるべきか、様子見す
るべきか。それには具体的な放射線量を知らないとわかりませんから」だが、ま
だ納得したわけではなかった。東電に責任を認めさせたい。>

21.<(宮城県)ホヤの輸入再開を 県漁協、駐仙台韓国総領事に要望>石巻
かほく2014.06.24
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2014/06/20140624t13002.htm
<県漁協(阿部力太郎理事長)は20日、福島第1原発事故の影響を理由に県内
などの水産物輸入を全面禁止している韓国の李凡淵駐仙台総領事に対し、県内産
ホヤの輸入再開を要望した。講演のために石巻グランドホテルを訪れた李総領事
に、阿部理事長が要望書を手渡した。浅野亨石巻商工会議所会頭、仲介した渥美
巌県議会副議長(東松島選挙区)も同席し、石巻産ホヤの安全性とおいしさを訴
えた。李総領事は「4月に石巻市の仮設住宅で『ホヤビビンバ』を振る舞った。
日本の政府や自治体と一緒になり、本国にPRしていきたい」と答えた。県内の
養殖ホヤは、震災前は年間生産量約9000トンのうち7割ほどを韓国に出荷し
ていた。・・・・・・・>
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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