[CML 032113] (2-1)【報告】第1159日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 6月 22日 (日) 07:40:29 JST


青柳行信です。6月22日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1159目報告☆
         呼びかけ人賛同者6月21日3388名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さん
雨になりました。
雨の中、天神コア前で 「やだよ戦争!」天神行動がありました。
それぞれがプラカードを持ち 横断歩道前やコアのショウウィンドウ前でアピー 
ルをしました。
あんくるトム工房
やだよ 戦争!  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3057

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
   ☆『元原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ』小倉志郎著出る
      (左門 6.22−659)
※《この本は「遺言」のつもりで書いた。
原発の利権にかかる者や、原発を推進する権力者側にとっては、都合の悪いこと 
も書き連ねた。
読者のみなさんのなかには、
「原発をつくった人間が何を今さら善人ぶりやがって!」と思われる方もいるだ 
ろう。
原発をエネルギー資源の少ない日本にとって「救世主」であるかのような夢を見 
て疑わなかった私自身、痛切に責任を感じている。
いや感じるだけでなく、責任の一端を担っていることは確かである。
しかし、長年、原発の建設や保守・点検に携わった人間だからこそわかることを 
書き留めることで、「贖罪」の思いもこめた》(同署「はじめに」より)。

★ 弁護士 池永 修 さんから:
<九州避難者訴訟提訴説明会のご案内>
本日、福島第一原発事故後に主に九州に避難してこ られた方々を対象に避難者 
(集団)訴訟の提訴説明会を行います。
福島第一原発事故から早3年が過ぎましたが避難者の方々にとって福島第一原発 
事故は現在進行形で続いています。
弁護団では一人でも多くの避難者の方々にこの九州初の集団提訴に加わっていた 
だきたいと考えています。
あまり日にちがなくて恐縮ですが、可能であれば皆様とつながりのある避難者の 
方々に情報提供していただきたくお願い申し上げます。

日時 2014年6月22日午後1時〜3時
場所 福岡県弁護士会館3階ホール
   福岡市中央区場内1−1(福岡地方裁判所内)
主催 福島原発事故被害者弁護団福岡
当日連絡先:090−2824−5317

★ 京都の菊池 さんから:
6/22奈良/映画「放射線を浴びたX年後」上映、
http://www.fragment-group.com/kaku-kaken/information.html#140622

【講演】 伊東英朗監督
【シンポジウム】 伊東英朗監督 荒木田岳(福島大学)土屋由香(愛媛大学)
【司会】 小路田泰直(奈良女子大学)

日時:2014年6月22日(日)13:15〜17:30(開場12:45)
場所:奈良女子大学 コラボレーションセンター3階 Z306(定員60名)
http://www.nara-wu.ac.jp/crades/access.html
参加無料・事前申込不要
(当日の入場状況によって、入場を制限させていただく場合がございます。あら 
かじめご了承ください。)
主 催:科研「原子力開発および原子力「安全神話」の形成と戦後政治の総合的 
研究」
連絡先:奈良女子大学文学部小路田泰直研究室 0742-20-3311

映画「放射線を浴びたX年後」については、
劇場映画 「X年後」公式サイト
http://x311.info/

劇場映画 「X年後」公式サイト|上映日程
http://x311.info/blog/theater/

NNNドキュメント「放射線を浴びたX年後」 映画化!
http://www.ntv.co.jp/document/news39.html

伊東英朗監督については、ローリングストーン日本版のホームページの
2013年 4月 5日
伊東英朗 インタヴュー|54年の6回の水爆実験で広がった放射能が日本全土を 
覆っていた
http://www.rollingstonejapan.com/politics/sh/sh-1302-hideaki-ito/

インタビューは
愛媛県のテレビ局、南海放送のディレクターである伊東英朗が、8年間にわたり 
取材を続けるビキニ事件を描いたドキュメンタリー映画『放射線を浴びたX年後』。
  この事件の解決を福島の原発事故へとつなげたいと語る、監督の想いとは─。
と書き始まり

口口
聞き手
「映画を観て、1954年3月に行われたビキニ環礁の水爆実験で、第五福竜丸 
以外に1000隻以上の船が被ばくしていたことにまず驚きました。」
・・・
口口
聞き手
「映画では、監督自ら被災した漁民や遺族の方に取材を行っていますね。遺族の 
方から「墓場までききに行け!」と言われているシーンは印象的でした。」
・・・
口口
聞き手
「当時、放射性下降物が太平洋や日本を始めとする、アジアを覆っていたという 
のは?」
伊東さん
「米原子力委員会の機密文書には、54年の6回の水爆実験で広がった放射能が日 
本全土を覆っていたことが記録されています。
日本人の上に、確実に放射性降下物が降っていたんです。
さらにアメリカ政府から慰謝料として200万ドル(当時の日本円で約7億 
2000万円)を受けとり、今後この問題について何も問わないという文書を交 
わしました」
・・・
・・・
伊東さん
「『今は福島が問題なんだから、大昔のことをやってる場合じゃないでしょ 
う』って言われることもありますが、
僕はビキニ事件を解明しないと福島の問題は見えないと思う。
現在、福島の状況を理解するために、チェルノブイリやその他の被ばく実験を参 
考にすることが多いと思います。
でも、日本全土が放射性降下物で覆われて、長期間にわたって被ばくした魚を食 
べ続けた可能性が高いわけですし、
マグロ漁船に乗っていた人たちは特に強い被ばくを受けています。
身近に被ばく者がいるわけです。それが現実に何を引き起こしているのか、まず 
は医学的に解明しないといけない。当時マグロ漁船に乗っていた方には、すでに 
ガンなどで亡くなっ
てしまっている方も多い。今、生きている方もガンを患っている人が多いんで 
す。その相関関係を解明することで、福島の問題につなげることができるはずで 
す。60年近くたった今
だからこそ、そのスパンでの被害の状況が見えてくる。本当に貴重なデータにな 
ると思うんです」
口口
聞き手
「そのためにも、多くの方に映画を観てもらいたいですね。」
伊東さん
「映画を作った目的はそこにあります。劇場で上映することだけが目的ではない 
んです。とにかく、事件を知ってほしい。
映画を観てこの事件に興味を持っていただいて、皆さんに調査をしてもらいたい 
んです」
口口
聞き手
「調査とは、具体的にどんなことをしたらいいのでしょうか。」
ということをこのインタビュー記事は伝えています。上記URLで、ぜひ記事全 
文をお読みください。

荒木田岳さんについては、下記を参照ください。
福島大学の荒木田岳(たける)さん(=行政学=)が、
5月28日、金沢市内で講演し、東京電力福島第1原発事故から3年余りが過ぎ 
た福島の現状について報告したことについて、
毎日新聞が5月29日にウェブでは(新聞でも)
毎日新聞 2014年05月29日 17時38分(最終更新 05月29日 19時09分)に、記 
事を発信しています。
http://mainichi.jp/select/news/20140530k0000m040014000c.html
・・・
荒木田氏は、原発事故による住民への影響を明確に説明しない国や福島県の姿勢 
を批判、
「人々が被ばくし続けている現状を人権問題としてとらえ、改善しないといけな 
い」と訴えた。
・・・
 講演で荒木田氏は、事故前後に放射性物質や被ばくについての基準が大きく変 
わったことを疑問視し、
「事故後にルールを変えるのは禁じ手だ。事故前の基準に照らし、現状で本当に 
安全なのかを考えるべきだ」と訴えた。
その上で「『国が大丈夫と言っているから大丈夫』と安心するのではなく、避け 
られる被ばくは避けるべきだ」との考えを示した。
・・・
 被ばくに対する福島の県民世論については
「住民も本当は不安で仕方ないが、『風評被害を招く』として、国に対する懐疑 
論は表に出てこない。復興ムードが多様な考えを抑圧している」と指摘。
「言えない苦しさを推し量って、被災者や自主避難者を支援してほしい」と呼び 
掛けた。

土屋由香さんについては、
土屋 由香 - 研究者プロフィール - 愛媛大学
http://kenqweb.office.ehime-u.ac.jp/Profiles/0002/0000048/profile.html
http://www.e-cis.net/tsuchiya_web/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
福岡では、昨日夕方からまたかなり強い雨になりました。
さて、今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。

こちらの記事に重要・重大な指摘が、
1.<鹿児島県 原発避難計画で大きな間違い??あり得ないオフサイトセンター 
「退避」を明記?>HUTER2014年6月20日 08:00
http://hunter-investigate.jp/news/2014/06/-1116-20-2.html
長い記事<九州電力川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)の避難計画に関す 
る県と地元自治体による住民説明会で配布された資料に、原発災害時のイロハを 
無視した記述があることが判明した。問題の資料は鹿児島県が作成し、住民説明 
会で配布している「鹿児島県地域防災計画(原子力災害対策編)の概要」。県は 
その中で、原子力災害時の最重要拠点施設「オフサイトセンター」の扱いを、根 
本的に間違っていた。大失態と言っても過言ではなく、避難計画の是非を論じる 
入り口で、すべての作業を止めるべきだ。・・・・・・・オフサイトセンターと 
は、原子力災害時に、国、地方自治体などの関係者が参集し、緊急時の情報を共 
有しながら住民避難などへの適切な対応を導くための拠点となる施設。「原
子力災害対策特別措置法」(原災法)が、原発の存在する都道府県内に「緊急事 
態応急対策拠点施設」を設置することを定めており、この拠点施設を「オフサイ 
トセンター」と呼ぶ。・・・・・特別に整備されたオフサイトセンターが、原発 
事故時に最も重要な存在となる理由が二つある。まず、原発施設に対する安全規 
制と防災対策を的確かつ迅速に行うため配置される「原子力保安検査官」と「原 
子力防災専門官」が、ここにしかいないこと。専門家が常駐しているのはオフサ 
イトセンターだけなのだ。そして、最大の理由として挙げられるのは、住民避難 
の方向を決定するためのデータを提供する緊急時迅速放射能影響予測ネットワー 
クシステム「SPEEDI」の端末が、ここにあること。県庁内にも端末は
あるが、法令が定めた拠点施設はあくまでもオフサイトセンター。住民避難の的 
確な指示は、専門家が集まることになっているオフサイトセンターでしか出せな 
いはずなのだ。事実、福島第一の事故では、県庁内の端末で受けた 
「SPEEDI」の情報が膨大過ぎたため、分析することさえできなかったとい 
う。オフサイトセンターが機能しなければ、住民避難計画など机上の空論。どこ 
に逃げればいいのかさえ分からぬまま、放射能被害が拡大することになる。が、 
鹿児島県は、オフサイトセンターについての認識が欠如してい 
た。・・・・・・・『オフサイトセンター、市町村、県の出先機関はあらかじめ 
設定した機能移転先に退避し、必要な業務について、継続して実施』と書かれて 
いる。しかし、前述したよ
うにオフサイトセンターに『退避』などということはあり得ない。あってはなら 
ないことなのだ。・・・・・川内原発の事故に対応するオフサイトセンターは、 
薩摩川内市内にある「鹿児島県原子力防災センター」(下の写真)である。ここ 
からの「退避」を余儀なくさせる事態とは、即ち原発事故が福島第一を上回る規 
模で、センター自体が壊滅的被害を受けた場合だけ。それ以外のいかなる状況に 
あっても、ここの人間が逃げ出すことは許されない。前述したとおり、県庁内に 
はオフサイトセンターに詰めている国の原子力防災専門官などはおらず、県独自 
で原発事故における10条通報や15条通報に即応できる可能性は皆無に近 
い。・・・・・>
・・・・・・・・是非、検索して全文ご確認ください。

佐賀県、
2.<九電「唐津市並み」提示 原子力安全協定>佐賀新聞2014年06月21日 09 
時40分??
記事全文<九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)をめぐる原子力安全協定締結の 
協議で、伊万里市の塚部芳和市長は20日、九電が「事前説明」を含む唐津市並 
みの協定内容を提示していることを明らかにした。塚部市長は「事前了解」を含 
む立地自治体並みの内容を求めており、さらに交渉を続ける方針を示した。市議 
会一般質問で、九電との安全協定交渉の現状を説明した。市長自ら九電側の担当 
である副社長と4回にわたり交渉したといい、「現段階では(事前説明を含む) 
唐津市並みの協定まではこぎつけた」と答弁した。ただ、「原発事故が起きた場 
合は立地自治体だけの問題ではなくなる。UPZ圏内(原発から半径30キロ 
圏)は同じ安全協定内容でしかるべきだ」と述べた。これまで通りに「事前了
解」を含む内容を求めて交渉を続ける方針を強調した。塚部市長は「粘り強く求 
めていき、九州電力にも意識を変えてもらうようにお願いしている」と話した。 
唐津市の安全協定では、九電は県や玄海町に説明した原発に関わる「重要事象」 
について、できるだけ早く唐津市に説明、市は意見を述べることができるとして 
いる。>

3.<=一般質問ピックアップ= 県議会>佐賀新聞2014年06月21日 09時52分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/76312
?<・・・・佐賀県議会は20日、一般質問最終日の質疑を行い、古賀陽三議 
員、福島光洋議員、川崎常博議員、古賀善行議員(以上、自民)、徳光清孝議員 
(県民ネット)の5議員が登壇した。・・・
■原子力防災対策
県が実施した原発事故時の避難時間推計について、徳光議員が「前提が甘い」と 
指摘し、避難計画を含む防災対策の完了を再稼働の判断条件にすべきとし、県の 
考えをただした。古川知事は、原発の半径5キロ圏内と30キロ圏内の2段階で 
の避難を想定している国の原子力防災指針の考え方に触れ、「県の推計は30キ 
ロ圏内の全員が一斉に避難するケースも想定しており、国が示した考え方より厳 
しい前提でも試算している」と説明。再稼働についても「現在の避難計画でも対 
応は可能」との認識をあらためて示し、「再稼働とは別に避難計画の見直しは不 
断に行っていく」と述べた。・・・・・・・・>

昨日、他紙既報ですが、
4.<(佐賀県)「再稼働ノー」県庁前の抗議行動100回目>佐賀新聞2014年 
06月21日 09時42分??
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/76307
<福島第1原発事故を契機に、佐賀市の県庁前で毎週金曜夜、脱原発を訴えてき 
た抗議行動が20日、100回目を迎えた。歳月とともに事故の記憶は薄らぎ、 
ピーク時に50人いた参加者も最近は10人程度。それでも参加者たちは「再稼 
働が迫っている今こそ、ノーの声を結集したい」と力を込める。・・・節目のこ 
の日、普段より多い約40人が集まり、声を張り上げた。抗議は1時間。ここ2 
年間、大雨の日も見られた金曜夜の光景だ。最初の抗議行動は2012年7月 
13日。福島事故から1年後、東京の首相官邸前で始まった抗議デモに連動し、 
玄海原発の立地県でも脱原発の声を上げ始めた。市民運動とは無縁だった人たち 
も参加し、かつてない広がりを見せた。しかし、当時の民主党政権が掲げた「
2030年代に原発ゼロ」方針も、政権交代で原発回帰へとかじを切る。安倍首 
相が原発の早期再稼働への意欲を隠さないのは、事故から3年が経過し、原発問 
題に対する市民の関心が薄らいでいることも背景にある。呼び掛け人の豊島耕一 
さん(66)は「熱を帯びた市民運動はいずれ冷めていくもの。ただ、通行人の 
反応はむしろ良くなっているし、追い詰められた感じはない」と冷静だ。川内原 
発(鹿児島県)が全国の原発に先駆けて再稼働の手続きを進める中、「再び反対 
の声は盛り上がる」。その時まで、こうして立ち続ける。>

5.【金曜日 官邸前】
<“金目”政府に再稼働させない 原発ゼロへ官邸前抗議>しんぶん赤旗6月21日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-21/2014062115_01_1.html
<首都圏反原発連合(反原連)は20日、首相官邸前抗議を行いました。福島第 
1原発事故の被害を受けた福島の人々の痛みを忘れ、原発再稼働に突き進む安倍 
政権に対し、2900人(主催者発表)の参加者は、「川内(せんだい)原発再 
稼働反対」「原発やめろ」と声をあげました。福島第1原発事故の除染で出た汚 
染土の中間貯蔵施設建設をめぐって「最後は金目(かねめ)でしょ」といった石 
原伸晃環境相の発言や、原発を推進する政府に批判の声が相次ぎました。・・・・・
・千葉県八千代市の男性(46)は「政府に対して、国民はもっと怒っていい。 
再稼働しようとしたり、石原環境相が暴言を吐いたり。自民の政治はもうやめて 
ほしい」といいます。
・先週、福島県南相馬市の仮設住宅を訪ねたという埼玉県飯能市の男性(77) 
は「安倍首相と石原環境相は被災者がどんな状況に置かれているのかをわかって 
いない。実態がわかれば、再稼働も輸出もできるわけがない」と語りました。
・相模原市の会社員男性(46)は「このまま稼働ゼロで廃炉にすべきだ。声を 
あげ続けて、私たちの実際の行動で、再稼働をとめる」と話しました。・・・・・>
・・・・・写真―被災地双葉出身の方と思われるの顔に“無念さ”があらわれてい 
ます。叫びたい!!

5’.<【金曜日の声 官邸前】「最後は金目」本音出た>東京新聞6月21日
<・東京都中野区の役者 鯨エマさん(41) 原発に絶対の安全はない。一刻 
も早くなくすべきだ。再稼働はあり得ない。一つ許したら、次々再稼働される。 
事故のことが忘れられてきている。声を上げ続け、安倍政権の暴走を止めなくて 
はならない。
・東京都江戸川区のアルバイト 古谷(こや)善純さん(47) 石原伸晃(の 
ぶてる)環境相が中間貯蔵施設建設をめぐり「最後は金目(かねめ)」と発言し 
たのを聞き本音が出たと思った。何もしなければ再稼働もどんどん進められてい 
く。福島の人とも連携し行動していきたい。
・東京都町田市の主婦 田中富美枝さん(77) 夫の実家は福島県浪江町の農 
家で、今も故郷に帰るめどはつかない。あんな事故が起きたのに再稼働なんて信 
じられない。たった3年で原発事故や福島のことが薄れていくように感じて切な 
い。>

6.<福島・南会津 脱原発デモ100回目>河北新報6月21日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201406/20140621_63007.html
<福島県南会津町で毎週金曜日に開かれている「さよなら原発集会」が20日、 
100回目を迎え、参加者は脱原発社会の実現を訴えた。集会は東京の首相官邸 
前で開かれる脱原発集会に触発され、2012年7月に始まった。会津鉄道田島 
駅前に十数人が集まり、駅前周辺約1キロをデモ行進。「原発再稼働反対」「子 
どもたちの未来を守ろう」と呼び掛けた。参加した町内の主婦長谷川幸子さん 
(66)は「多くの人が避難している福島の現実を見ると、原発の再稼働は絶対 
に許せない」と話した。集会の呼び掛け人の元新聞記者岡村健さん(75)は 
「政府が脱原発を決めれば、集会を続けずに済んだ。原発を持ち続けるのは危険 
で、廃炉費用を考えると経済的でもない。福島の地から訴え続けたい」と、集会
を続ける考えを示した。>

7.<(愛媛県)脱原発デモ:再稼働反対など訴えて、金曜デモ100回 県庁 
前で市民ら>毎日新聞 2014年06月21日 地方版
記事全文<四国電力伊方原発(伊方町)の再稼働反対などを訴え、毎週金曜に市 
民らが県庁前で続けてきた脱原発デモが20日、100回目を迎えた。約30人 
が「全原発をなくすまで続けよう」と気勢を上げた。2012年7月に有志らが 
集まったのが始まり。年末年始も含めて続いてきた。県原爆被害者の会事務局長 
の松浦秀人さん(68)は「100回でも200回でも続ける」と誓っていた。>

8.<(愛媛県)伊方原発:検証の請願採択 八幡浜市議会、意見書提出へ>毎 
日新聞 2014年06月21日 地方版
記事全文<八幡浜市議会は20日、四国電力伊方原発(伊方町)の安全性につい 
て「新たな知見で徹底検証を求める請願」を賛成多数で採択した。議会は近く、 
趣旨に沿った意見書を原子力規制委員会に送る。請願は「伊方原発をとめる会」 
(松山市)が出していたもの。意見書は伊方原発直下の活断層の現地調査を求め 
るとともに、佐田岬半島の深部低周波地震と大地震との関連などについて「徹底 
的な調査と解析を強く求める」としている。「八幡浜・原発から子どもを守る女 
の会」が出し、11日の総務委員会で採択された伊方原発再稼働反対の請願は継 
続審査となった。>

9.<(福井県)日蓮宗の僧侶、東尋坊で祈り 「復活の場所に」>朝日デジタ 
ル2014年6月22日03時00分
記事全文<日蓮宗の僧侶伊藤顕允(けんいん)さん(52)=岐阜県各務原市= 
が21日、東尋坊で祈りを捧げた。自殺防止活動に取り組むメンバーの案内で定 
期見回りにも参加した。県内には現在、原発反対を訴えながら全国を回る「命の 
行進 2014」で日本山妙法寺の僧侶らが滞在している。伊藤さんも訴えに賛 
同し今月9日〜28日の石川県から福井県までの行進に同行中で、県庁前の「金 
曜行動」にも参加した。伊藤さんは「自分の人生の中でここは死ぬべき場所では 
ないと気づく『復活の場所』になって欲しい」と話した。>

被災地フクシマ、政府が、県が、
10.<「研究都市構想」記載 復興庁が避難区域再生計画見直し>福島民友新 
聞?6月21日(土)13時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140621-00010007-minyu-l07
<東京電力福島第1原発事故で避難区域などがある県内12市町村の復興や帰還促 
進の取り組みを定めた「避難解除等区域復興再生計画」について、復興庁は20 
日、佐藤雄平知事の申し出に基づく改定計画を発表した。同原発周辺を中心とす 
る浜通りの産業振興に向け、赤羽一嘉経済産業副大臣の私的研究会が策定を進め 
る福島・国際研究産業都市構想に関する記載が改定計画に盛り込まれた。改定は 
2013(平成25)年3月の計画策定以降で初めて。改定計画を受け、佐藤知事は 
「福島・国際研究産業都市構想が計画に位置付けられ、避難地域の復興・再生を 
推進する上でさらなる前進があった」との談話を出し、内容に一定の評価を示し 
た。・・・県は「構想に関する文言が計画に盛り込まれたことで、構想の重要性 
が政府
全体で共有される。構想実現に向け、関係省庁と交渉しやすい環境が整った」と 
している。>
・・・・また、お金を使う計画を推進・・。

政府が、
11.<企業への働き掛け強化=風評被害対策で新指針−政府>時事通信 
(2014/06/21-10:08)
<・・・・・福島第1原発事故に伴う農林水産物などの風評被害防止に向け、政 
府は21日、新たな対策指針の内容を固めた。福島県産品を積極的に取り扱って 
もらえるよう、企業や経済団体への働き掛けを強化。食品に関する放射性物質の 
検査結果など、関係省庁がホームページ(HP)や冊子で公表している情報は、 
より簡潔で分かりやすい内容に刷新する。新指針は復興庁で23日開かれる関係 
省庁作業部会で正式決定する。東日本大震災発生から3年以上経過しているが、 
福島県を中心とした被災地ではいまだに風評被害が続いており、農業、観光と 
いった産業への影響は深刻。このため、安倍晋三首相が5月に根本匠復興相に対 
策強化を指示していた。>
・・・・・・・??   

12.<関連死で自殺歯止めかからず 福島県内>福島民報2014/06/21 08:58
http://www.minpo.jp/news/detail/2014062116427
<東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が原因とみられる福島県内での自殺 
に歯止めがかからず、今年は5月末までに8人が命を絶った。内閣府が20日、 
福島市で開いた被災3県合同の初の自殺対策会議で明らかにした。平成23年6 
月の統計開始からの累計は54人に上るが、会議では原発事故という特殊要因を 
抱える本県に特化した自殺防止対策はまとまらなかった。
■50〜60代に集中 福島、岩手、宮城の被災3県の震災関連自殺者数は今年 
に入っての岩手、宮城両県はそれぞれ1人となっている。統計開始からの県内の 
自殺者は岩手県を24人、宮城県を18人上回っている。・・・・・・・・・・・
■「特殊事情考えて」・・・・・・・・・・原発事故により古里への帰還時期が 
見通せず、避難者が精神的に追い込まれている本県のケースも紹介されたが、対 
応策は取りまとめに至らなかった。会議終了後、内閣府の担当者は、本県向けの 
対策について「自殺の背景を見極める必要がある」と説明し、早急に対策を講じ 
る考えは示さなかった。一方、県内の出席者の一人は「国は福島の特別な状況を 
考慮してほしい」と求めた。>

13.<被災者のアルコール依存症対策強化 県、専門チーム設置>福島民友新 
聞?6月21日(土)13時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140621-00010010-minyu-l07
<震災と原発事故による長期避難のストレスでアルコール依存症になる被災者が 
増える恐れがあるとして、対策の強化を進める県は福島医大と協力して、同依存 
症対策に特化したプロジェクトチーム(PT)を設けた。PTが主力になり、被災者 
が多い浜通りに予防対策を進めるモデル地区を指定する方向で調整し、早期発 
見、早期治療につなげる効果的な方策を探る考え。20日の6月定例県議会代表質 
問で、ふくしま未来ネットワークの水野さち子議員(会津若松市)に鈴木淳一保 
健福祉部長が答えた。・・・・・・>
・・・・この問題も相当深刻のよう・・・。

14.<(楢葉町)で9月にもフォローアップ除染 基準設定は言及せず>福島 
民友(06/21 11:15)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140621/topic1.html
<環境省は楢葉町で9月にも、除染効果の薄い高線量部分を取り除く「フォロー 
アップ除染」に取り組む。20日にいわき市で開かれた同町議会全員協議会で示 
した。同省は3月末までに約2400世帯で直轄除染を行い、4月から除染効果 
を確認する事後モニタリングを行っている。また除染に同意していなかった約 
40世帯は、8月以降順次行う。フォローアップ除染を行う箇所は、放射性セシ 
ウムが集まりやすい雨どいの下のほか舗装面のひび割れ、側溝、屋根の雨だれな 
どを想定している。町議からは木戸ダムやフォローアップ除染を行う明確な基準 
を設けるよう求める声も上がったが、同省担当者は明言を避け 
た。・・・・・・・・>

15.<太陽光発電が稼働 水土里ネット福島、東北電力に売電>福島民友 
(06/21 11:15)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140621/topic3.html
<県土地改良事業団体連合会(水土里ネット福島)は、福島市の県土地改良会館 
屋上に発電出力約30キロワットの太陽光発電施設を設置し、20日、同会館で 
開始式を行った。年間発電量は一般家庭約5戸分に当たる約2万5000キロ 
ワット時で東北電力に売電する。同連合会によると、年間売電収入は約90万円 
を見込む。太陽光パネル120枚や発電状況を示す表示モニターなどを設けた。 
工事費は約1011万円。・・・・・・・>

16.<白河振興へ草の根ソーラー推進>朝日デジタル2014年6月22日00時05分
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1406220700001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_CMTW1406220700001
<・・・・・・・白河市北東部、中島村との境に近い中学校の跡地。約9200 
平方メートルの敷地で11日、太陽光発電所の完成式があった。「10年以上使 
われていなかった土地」(白河市)に、深い紺色のパネルがずらりと並び、発電 
を始めていた。設置したのは、同市の再生可能エネルギー(再エネ)会社、白河 
エナジー。社長の鈴木俊雄さん(67)は、「大きな資本が来て発電して利益も 
受け取り『はい、サヨナラ』では原発と変わらない。地域のお金で発電所を造 
り、生んだお金がまた地域に戻る仕組みが必要だ」とあいさつし 
た。・・・・・・・・・・・・・設置した6区画の発電所はそれぞれ約50キロ 
ワットの発電容量で、うち5区画を市内の5企業に売却。企業は電気を東北電力 
に売り、年間
約200万円の収入を得て、10年程度で初期投資を回収できる見込みだ。オー 
ナーとなった塗装会社経営の坂本辰則さん(32)は「地域の活性化につながる 
し、地球温暖化の原因の二酸化・・・・・・・・・・>
・・・・福島県内では、自然エネルギーの推進記事が多い。

17.<21日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定 
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報6月22日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

18.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野 
新聞6月21日 17:25
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140621/1632483
<▼空間放射線量率(21日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上 
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)?
・・・・・・・>

19.<(宮城県)(プロメテウスの罠)県境の先で:12 どこで取れた野菜 
か>朝日デジタル2014年6月21日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11201372.html
<◇No.955
  宮城県丸森町筆甫(ひっぽ)の空間放射線量は、町の測定や、住民組織事務局 
長の吉沢武志(37)による「線量マップ」で、徐々に明らかになった。町が 
2011年5月12日に測定した結果、県境に住む佐藤くに子(70)の自宅近 
くの筆甫川平地区の交流センターで、毎時1・33マイクロシーベルト。町内で 
最も高い数値だった。一方、マップには6月14日から7月14日にかけて測定 
した結果が載った。交流センターで1・30、佐藤くに子宅のそばで1・20 
だった。低い数値ではない。だが、東北大学の石井慶造(66)が3月21日に 
丸森駅前で測った1・48は下回った。・・・・・・・問題は空間放射線量だけ 
ではなかった。野菜など、農作物への放射能の影響も、やはりよくわからなかった
のだ。・・・・丸森町も4月1日付の広報紙でホウレンソウとキャベツ、ミズ 
ナ、ブロッコリーの結果を示した。空間放射線量の測定に続き、町は東北大の石 
井慶造にこれらの野菜の測定を依頼した。発表値はやはり基準を下回っていた。 
だが、町内のどこで取れた野菜なのかが載っていない。疑問に思った吉沢は、町 
役場に電話をかけた。思わぬ答えが返ってきた。>

20.<(宮城県)指定廃棄物最終処分場問題 町民が候補地見学 加美町>大 
崎タイムス6月22日
記事全文<東京電力福島第一原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設を 
めぐり、加美町は20日、一般町民を対象に、国に候補地として挙げられた同町田 
代岳国有地の現地見学会を開いた。「全くの不適地で、選定基準すら満たしてい 
ない場所」と国や県に対し強く反発する同町。町民に候補地を見てもらい、さま 
ざまなリスクを肌で感じてもらおうと企画した。>
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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