[CML 032090] (2-2)【報告】第1158日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 6月 21日 (土) 07:11:03 JST


青柳行信です。6月21日。
<つづき>
規制委、
29.<“浜岡原発”本格審査開始 海底調査の拡充求める>テレビ朝日系 
(ANN)?6月20日(金)19時8分配信
記事全文<想定される東海地震の震源域にあるとして、3年前に運転を停止した 
浜岡原発4号機について、再稼働のために必要な原子力規制委員会の本格的な審 
査が始まりました。20日の審査では、中部電力が浜岡原発周辺の活断層などの地 
質調査に基づき、浜岡原発を襲う最大級の地震規模「基準地震動」を算出する根 
拠を説明しました。これに対して、原子力規制委員会は、内陸部の断層の図面の 
精度を上げることや周辺の海底調査のやり方を拡充するよう求めました。中部電 
力は、次回の審査までに再調査するなどして報告するとしています。>

30.<再処理工場審査 規制委「補正申請は内容不十分」>デーリー東北新聞 
社?6月20日(金)10時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140620-00010002-dtohoku-l02
<原子力規制委員会は19日、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の新規制基 
準への適合を確認する13回目の審査会合を開いた。日本原燃が5月末に提出した 
補正申請に対し、規制委の審査チームは「検討途中のものではなく、最終形を出 
してほしい」などと厳しく指摘。補正後でも内容が不十分との見解を示した。審 
査は1月にスタート。・・・・・・・・・原燃の青柳春樹執行役員は検討途中の 
内容を含む申請について「非常に広範にわたる審査だし、初めてのことなので配 
慮いただきたい」と理解を求めたが、最終的には近くあらためて補正する意向を 
示した。>

31.<(島根の団体が)「確実な断層調査を」朝日デジタル2014年6月20日12 
時15分
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1406203300001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_CMTW1406203300001
<◆反原発団体 規制委に要請書◆ 島根原発に反対する山陰の住民でつくる「さ 
よなら島根原発ネットワーク」は19日、都内の参議院議員会館で、2号機の適 
合性審査で指摘を受け、中国電力が進めている活断層の追加調査について、確実 
な調査を指導するよう求める要請書を原子力規制庁の担当者に手渡した。要請書 
は、規制委の田中俊一委員長宛て。ネットワークによると、芦原康江・松江市議 
や社民党の福島瑞穂議員も同席。メンバーが規制庁の担当者に、「規制委が実施 
すべきだとした溝を掘るトレンチ調査が予定されていない」「宍道断層が徐々に 
延びて22キロになった経緯があり、住民には中電の調査能力に疑念がある」と 
伝えた。渡辺桂一・管理官補佐は「しっかり調査してもらい、不足があれ
ば追加調査を求める」と答えたという。>

原発立地自治体、
32.<(新潟県)屋外被ばくはがれきから 県技術委 福島原発事故で結論> 
新潟日報2014/06/20 10:57
記事全文<東京電力柏崎刈羽原発の安全性を検証する県技術委員会は19日、東 
電福島第1原発事故の課題別会合を新潟市中央区で開いた。事故で放出された放 
射性物質が復旧作業にどう影響したかについて議論。原子炉建屋外にいた作業員 
の被ばくの主な要因は、汚染されたがれきによると結論付けた。高線量下の作業 
をテーマにした課題別会合は今回で議論を終えた。今後、検証内容を精査し、技 
術委の本会合に報告する。技術委にはこの会合を含めて六つの課題別会合がある 
が、議論を終えたのはこの会合が初めて。終了後、委員で放射線医学総合研究所 
の立崎英夫氏は「事故後の屋外作業では、線量が高い場所を特定する方法の検討 
が必要になる」と述べた。>

33.<(茨城県)知事、対象拡大に否定的 県の原子力災害対策「国の指針に 
基づき対応」>茨城新聞2014年6月20日(金)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14031842641997
<県南6首長が県の原子力災害対策の対象範囲を全県域に拡大するよう求めてい 
る問題で、橋本昌知事は19日の定例会見で、「国の原子力災害対策指針は原子力 
施設からおおむね30キロを対策の対象にしている。まずは国の指針に基づき対応し 
ていく」と述べ、対象拡大に否定的な見解を示した。要望しているのは牛久、龍 
ケ崎市などでつくる稲敷地区6市町村放射能対策協議会(会長・池辺勝幸牛久市 
長)。福島第1原発事故で放射能汚染が広がった経験を踏まえ、(1)30キロ圏にとら 
われない対策(2)事故発生の通報体制や安定ヨウ素剤の整備(3)原子力安全協定に 
関わる重大問題についての情報提供と意見表明の機会-を県全域を対象に求めて 
いる。これについて橋本知事は「県の広域避難計画で30キロ以遠は避難者を受け入れ
る地域。そこまで避難区域と考えると対応状況が大変複雑になる」と指 
摘。・・・・・・・>

34.<(福井)毎週金曜、訴え100回 原発・再稼働に反対行動>朝日デジ 
タル2014年6月21日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG6K5S45G6KPGJB00M.html
<・・・・・今月13日午後6時、県庁と関西電力地域共生本部との間の歩道に 
続々と人が集まった。2012年7月13日から毎週続く「金曜行動」の100 
回目。午後7時半までに200人を超えた。90回以上参加してきた大西真治さ 
ん(66)=越前市=は「100回は重い」。敦賀市で暮らす家族の未来を案じ 
て足を運ぶ。
 西村明宏さん(70)=福井市=は全回に参加。きっかけは1回目の2日前、 
原発問題住民運動県連絡会による毎月11日の「原発ゼロをめざす市民行進」で 
県庁周辺を歩いたことだ。当時は国内の全原発停止から2カ月 
後・・・・・・・・・・・・>

35.<高浜原発事故想定し8月防災訓練 福井県、30キロ圏の住民避難を検 
証>福井新聞ONLINE?6月20日(金)18時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140620-00010002-fukui-l18
<西川一誠福井県知事は20日、関西電力高浜原発(同県高浜町)での重大事故を 
想定した県原子力防災総合訓練を8月31日に行うと表明した。東京電力福島第1原 
発事故を踏まえ、原発事故時の災害対策の重点地域を原発からおおむね30キロ圏 
に拡大した県原子力防災計画の改定を基に、30キロ圏住民が参加する初めての広 
域避難訓練となる。・・・・・・・高浜原発から30キロ圏の人口は、県内が高 
浜、おおい、小浜3市町全域と若狭町の一部で計5万5千人。県外は舞鶴市や福知 
山市など京都府内7市町の計12万8千人に上る。・・・・・・県は訓練の事故想定 
などを県内4市町や関係機関と検討し、30キロ圏内のどの範囲を対象に住民避難 
訓練を行うかや避難ルート選定など詳細な内容を詰めていく考え。ただ、同要綱 
では避難
ルート途中に設置するスクリーニングの実施場所がまだ定まっていない。県の川 
上修司危機対策監は「スクリーニング場所は(福井県など関係4府県が参加す 
る)国のワーキンググループで検討しており、訓練までに決まるよう調整してい 
る」と強調。また、30キロ圏に入る京都府にも訓練の実施を伝えたことを明らか 
にし「京都とは連携していかなければならない。訓練に参加するのか、府の考え 
を聞き協議していきたい」と述べた。>

36.<(鳥取県)「原発再稼働ありき」批判 中電、初の地区説明会>日本海 
新聞6月20日
http://www.nnn.co.jp/news/140620/20140620072.html
<中国電力が原子力規制委員会に適合性審査を申請している島根原発2号機(松 
江市鹿島町)について、中電による住民説明会が19日、米子市で始まった。安全 
対策を説明した中電に対し、住民からは「再稼働ありき」との声が出た。鳥取県 
と米子、境港両市からの要望を受けた対応で、地区ごとの説明会は初めて。両市 
の16公民館で8月上旬まで開かれる。初日の和田公民館は約60人が参加。中電側 
は、原発の新規制基準を受けて防波壁などの浸水対策や放射性物質を減らすフィ 
ルター付きベント(排気)設備を強化したことを紹介した。住民側からは、原子 
炉格納容器の対策や使用済み核燃料の処理方法などに疑問の声が上がり、「現状 
で再稼働はあり得ない」「原発一辺倒の姿勢だ」との指摘があった。・・・・
・・・・・・・・>

電力会社、
37.<関電、使用率90%突破 エアコン使用増え、今夏初>西日本電子版 
2014年06月20日 13時36分 更新
<記事全文<関西電力は20日、管内の電力供給力に対する需要の比率を示す使 
用率が、今夏初めて90%(速報値)を突破したことを明らかにした。各地で気 
温が上がり、エアコンなどの電力消費が増えたとみられる。20日の最大供給力 
2179万キロワットに対し、需要は午前11時台に1974万キロワットとな 
り、使用率が90%をやや上回った。関電によると、火力発電7基を計画的に停 
止させており、事前予想でも使用率は90%と見ていた。関電は今夏、火力発電 
所をフル稼働させることで供給力を最大2960万キロワットまで積み増す計画 
だ。>

38.<中部電と大ガス、火力発電分野で東電に共同事業提案>時事通信?6月20 
日(金)6時0分配信
記事全文<東京電力 <9501> が火力発電分野の強化のために進めている包括提携 
企業の選定で、首都圏展開を狙う中部電力 <9502> と大阪ガス <9532> が共同で 
の事業を提案していることが19日、分かった。3社連合が実現すれば、地域や業 
種の垣根を越えたエネルギー業界の連携が加速する契機になりそうだ。提携には 
東京ガス <9531> も意欲を示しており、東電は絞り込みに向けて各社との協議を 
続ける。>?? ????????

39.<(近畿経産局)関電・海南発電所を調査 火発老朽化で>毎日新聞?6月 
20日(金)12時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140620-00000058-mai-bus_all
<近畿経済産業局は19日、老朽化している関西電力の海南発電所(和歌山県、 
総出力210万キロワット)に立ち入り調査した。初の原発ゼロの夏となり、電 
力需給が厳しくなることが予想される中、火力発電所のトラブルの回避が狙い 
だ。・・・・・・・関電は今夏、昨年動いていた大飯原発(福井県)が停止し供 
給力が低下しているため、海南4号機など計10基の火力の定期検査を繰り延べ 
し、夏の間も動かし続ける方針。だが、海南発電所は営業運転開始から44年を 
経過、関電の火力発電所の中で最も古く、トラブルのリスクも高い。このため、 
経産局は今回、夏を前に立ち入り調査を行うことを決めた。同局は20日にも、 
老朽化している姫路第2発電所(兵庫県)も立ち入り調査する予定。・・・>

40.<(佐賀)Jパワーが松浦火力の内部公開 タービン落下事故後初めて> 
西日本電子版2014年06月21日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/40309/1/
Jパワー(電源開発)は20日、3月に蒸気タービン落下事故を起こした松浦火 
力発電所2号機(出力100万キロワット)=長崎県松浦市=の内部を、初めて 
報道陣に公開した。7月の予定だった通常運転再開は1年近く遅れる見通しで、 
現在、出力を40万キロワット程度に抑えて運転する仮復旧が8月中旬にできる 
よう作業を急いでおり、村山均常務は「作業は遅れなく進んでいる。1日、1時 
間でも早く復帰させたい」と述べた。・・・・・この日は、九州経済産業局の広 
実郁郎局長=写真中央=らが同発電所の立ち入り調査を実施。約1時間半かけて 
タービンやボイラーを見て回り、「少しでも早い仮復旧と事故原因の究明を期待 
している」と注文を付けた。>

自然エネルギー、
41.<固定価格買い取り認定、3月急増 太陽光発電、駆け込みで>東京新聞 
2014年6月20日 17時20分
記事全文<再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、認定を受けた太陽光 
発電設備の出力容量が3月に急増し、前月末までの累計から約7割増えたことが 
20日、分かった。実際の買い取りでは、設備認定時の価格が適用される。4月 
に買い取り価格が引き下げられたため、その前に認定を受けようとする駆け込み 
申請が集中した形だ。4月申請分から導入された認定取り消しの新ルール逃れの 
思惑もあったとみられ、事業者の意識が問われている。太陽光の事業者向け価格 
(消費税抜き)は、制度がスタートした2012年度1キロワット時当たり40 
円だったが、13年度は36円、14年度は32円に下がった。>(共同)

参考記事、
42.<(「寄り添う」って? 福島大の3年:中)福島の今、語れない学生> 
朝日新聞デジタル?6月20日(金)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140620-00000009-asahik-soci
<「福島の人は、なぜ福島の外に避難しないの?」「福島から来たのになぜ答え 
られないのか」  東日本大震災から1年半後の2012年9月。フランスを訪 
れた福島大の学生は、反原発を掲げた出席者からの質問に立ち往生した。国際 
NGOと大学の協力で実現した意見交換会の一こま。同行した丹波史紀准教授に 
よると、別の学生が1年後に訪れたドイツでも状況は大きくは変わらなかった。 
就職活動でも、学生たちは壁にぶつかっていた。「多くの企業で福島の実情を聞 
かれるんですが、答えられなくて」。そんな相談を複数の教職員が受けている。
■汚染土の仮置き場を見学、表情一変  福島大は11年4月、被災者支援の中 
核となる「うつくしまふくしま未来支援センター」を設け 
た。・・・・>??????????? ??????? ??????? ??????
43.<(竹内敬二の窓)「第二の安全神話」にすがる 編集委員・竹内敬二> 
朝日デジタル2014年6月20日18時29分??
http://www.asahi.com/articles/ASG6H4FCXG6HPTIL004.html
長い記事<九州電力・川内(せんだい)原発(鹿児島県)を筆頭に、原発再稼働 
の動きが急だ。だが、万が一の事故への準備には大きな穴があいてい 
る。・・・・・・、「福島事故のような放射能放出をまじめに考えると、とても 
避難計画はできない」という声が広がっている。ある意味、当然だ。
「住民5万人が○○市に5年間、あるいは永久移住」といった福島のような事故シ 
ナリオを描いて市民に示せるはずもない。今つくられているのは、「事故の際は 
渋滞もなく住民がテキパキと避難して、短時日で家に戻る」というような計画 
だ。これは果たして原発大事故への対応と言えるのだろう 
か。・・・・・・・・・・>
・・・・・時間があればどうぞ。

44.<(原子のクニ)原発こりごり 民意代弁>朝日デジタル2014年6月20日 
12時29分
http://www.asahi.com/articles/ASG6L3JHYG6LTTHB002.html
<■第6部 再考:7 吉原毅・城南信用金庫理事長  ――脱原発で経営への影 
響は・・お客様がどう思うか心配だった。ところが、うちのお客様は個人と中小 
オーナー企業の方々。個人は、原発はもうこりごり。浄水場から放射性物質が検 
出された。農家だと、うちの作物は大丈夫かなって話になる。幼稚園も、心配し 
て子どもを休ませるとか。だから「原発なんかとんでもない、頑張って」と言わ 
れる。まさに民意。お客様の声を代弁するという新たなサービスを開発したわ 
け。 オーナー企業の方々は人格者が多い。・・・・・・・・・>
・・・・・こちらの記事も時間があればどうぞ。

45.<(九州)在福岡ネパール名誉領事に津上賢治氏 九電副社長>西日本電 
子版2014年06月21日 03時00分 更新
記事全文<九州電力は20日、津上賢治副社長(63)が在福岡ネパール名誉領 
事に就任したと発表した。ネパール大使館から要請を受け、5月30日付で任命 
された。九電本店が入る福岡市中央区の電気ビル内に6月23日に名誉領事館を 
開設し、日本とネパールの友好強化に協力する。津上氏は26日に副社長を退任 
し、子会社の九電産業社長に就任する予定。>
・・・・九電が、こんなところにまで、・・・・。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、10.の類似記事、
7面経済欄に、41.の類似記事、左スミに小さく、
46.<三菱重工連合が出資増額提案 仏重電買収>
13面文化欄、
47.<死にゆく馬の瞳は訴えてきた 福島の牧場の写真集を出版 「3.11 
 FUKUSHIMA 被曝の牧場」>
・・・・本と写真家を伝える。
35面の真ん中に小さな囲み記事で、3.の記事。
昨夕刊の4面に、
48.<全電源喪失 福島第一原発「3.11」 「原子炉水位の測定 車の 
バッテリーを使え」>
今朝は以上です(6.21.5:59)
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせ 
ください。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2204】
2014年6月20日(金)地震と原発事故情報−一
━━━━━━━
☆1.川内原発再稼働をやめろ!
   全国一斉「原子力規制委」抗議行動 第2波
                   「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆2.「新規制基準」は問題だらけ
   地震動想定が古い・昔のまま(甘い基準)
   東海第二廃炉訴訟第6回弁論−原告側の主張

☆.新聞より2つ
  ◆核のごみ埋設研究施設公開 地下水難敵 排水に追われ
   北海道 地下350m「何万年保管」疑念  (6月20日東京新聞より抜粋)
  ◆除染目安 引き上げ検討 0.23マイクロシーベルトの2倍程度
   環境省と市町村             (6月7日福島民友より)
━━━━━━━
※6/24(火)学習会にご参加を!
 核の廃絶を目指して   9回シリーズの第3弾

 講 師:李 大洙(い です)さん(アジアの平和市民ネットワーク運営委員長)
       「脱原子力、世界平和のためのアジア市民の役割」
   日 時:6月24日(火)19時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円(学生400円)
━━━━━━━
┏┓
┗■1.川内原発再稼働をやめろ!
 |  全国一斉「原子力規制委」抗議行動 第2波
 └──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」

 私たち「再稼働阻止全国ネットワーク」は、新規制基準の施行日以来、再稼働 
審査よりも放射能汚染水対策を!と主張し、連続的に原子力規制委員会への抗議 
行動をしてきました。しかし、規制委は、既に120回も審査会合し、今は川内原 
発の「審査書案」作成に着手しています。
 東電福島第一原発(イチエフ)の放射能汚染水対策も廃炉への道も見えず、コ 
ントロールもブロックもできていない中で、原子力規制委員会の再稼働容認は許 
せません。まして、事故を踏まえていない新規制基準で、地震対策も火山噴火対 
策もプラント評価も全く不十分なままで、また、避難対策も住民理解も得られな 
いままで、再稼働などあり得ません。
 私たちは、6月12日〜14日の鹿児島・川内行動に多数参加して川内原発再稼働 
反対を訴えました。13日午後には鹿児島市内で全国相談会を開催(参加120名) 
し、鹿児島・川内現地や他原発現地の方々とともに、避難問題など川内原発再稼 
働阻止のための行動を論議しました。その中で再稼働推進組織・原子力規制委員 
会を糾弾し川内原発の再稼働を阻止することも確認しました。
 そこで、「新規制基準」施行(7月8日)から2年目に入る9日(水)に「全 
国一斉規制委抗議行動」第2波を提案します。
 原子力規制委員会(六本木一丁目)のみならず、全国の規制庁現地事務所に対 
して抗議したいと思います。
 首都圏及び原発現地・周辺の方々の同時行動への参加を呼びかけます。

 川内原発再稼働をやめろ!全国一斉「原子力規制委」抗議行動 第2波

日時:7月9日(水)12時〜13時半
         (原発立地での行動は7月7日〜11日の週を検討中)
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
    (http://www.nsr.go.jp/nra/map.html)
    港区六本木1丁目9番9号 TEL:03-3581-3352(規制庁)
    東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、日比谷線「神谷町駅」 
徒歩8分
主催:再稼働阻止全国ネットワーク
     http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry
     メール info at saikadososhinet.sakura.ne.jp
     TEL 070-6650-5549
     FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
       (東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎 
気付)
協力:原子力規制を監視する市民の会
   http://kiseikanshishimin.jimdo.com/    @kanshi_chu
┏┓
┗■2.「新規制基準」は問題だらけ
 |  地震動想定が古い・昔のまま(甘い基準)
 |  東海第二廃炉訴訟第6回弁論−原告側の主張
 └──── 
○ 日本原子力発電(原電)と国に東海第二原発の運転差止を求めている訴訟の 
第6回口頭弁論が5月15日、水戸地裁(新谷晋司裁判長)で開かれた。
 この日、原告側から青木秀樹弁護士が「新規制基準に適合していれば安全であ 
るかのように考えるのは許されない。審査要件には、避難計画の策定がないこ 
と、災害で同時多発的に故障が起こる事態に言及していないこと、想定外の巨大 
地震への対策が欠落している」と指摘。
 「万が一にも福島第一原発のような事故を起こさない基準かを水戸地裁として 
も審査すべきだ」と迫った。
○ 続いて海渡雄一弁護士は「新規制基準は、福島第一原発事故の原因として津 
波だけを強調し、地震による損傷を考えようとしないが、外部電源は明らかに地 
震で喪失しており、非常用電源喪失についても地震による配管損傷があるとする 
見解がある。要は、福島第一原発事故の原因が未だ明確でなく、新規制基準で 
も、旧安全指針の不備、欠陥は是正されていない」と指摘した。
 海渡弁護士はさらに伊方原発訴訟の最高裁判決(1992年)が「(原発事故災 
害)が万が一にも起こらないため、原子炉を設置する者の技術的能力並びに申請 
に係る原子炉施設の位置、構造及び設備の安全性につき、科学的、専門技術的見 
地から十分な審査を行わせる」としていることを挙げ、「最高裁判決の考え方 
は、重大事故による住民への生命健康に対する被害を未然に防止するため堅持さ 
れるべき」と迫った。
 これに対し、新谷裁判長は「裁判所としては踏襲する」と明言した。
○ 次いで内山成樹弁護士が、「新規制基準は原子力発電所に関する地震動想定 
には何ら変更がなく、その手法は福島第一原発事故以前と同一であり、一部では 
『地震動評価』について『適切に』の文言が多数カ所ある。何が適切かどう判断 
するかが記載されていない『審査ガイド』は全く基準の名に値しない」と述べ、 
新規制基準の是正を求めた。
 国は、今回の弁論で原電が経営基盤が弱く事故後の補償能力がないため、原発 
設置許可は無効とする原告側の主張は「原告の利益と関係がないので、主張自体 
できない」として経営面に踏み込むことを拒否、反論した。
○ 閉廷後、記者会見した原告団は「最高裁判決は極めて重要。裁判所がはっき 
り言ってくれたことは極めて良かった。今後、申請が新規制基準を満たしても原 
発の安全は確保できない。法律論だけで逃げている国を断罪し、基準の合理性そ 
のものを判断するよう、安全審査そのものに風穴を開ける。裁判は次の新しい段 
階、これからが本当の闘いとなる」と結束を固めた。(週刊新社会6月10日号より)

┏┓
┗■新聞より2つ
 └──── 
 ◆核のごみ埋設研究施設公開 地下水難敵 排水に追われ
   北海道 地下350m「何万年保管」疑念
 原発から発生する高レベル放射性廃棄物の埋設処分技術を研究する幌延深地層 
研究センター(北海道幌延町)で今夏、発熱機能をもたせた模擬廃棄物を使う試験 
が始まるのを前に、日本原子力研究開発機構(原子力機構)は19日、現場を報道陣 
に公開した。エレベーターで降りること4分あまり、ようやく地下350mの調査 
坑道に到着した。
 すぐ実感したのが地下水の多さだ。コンクリート床のあちこちに水たまりが見 
えた。坑道の壁はコンクリートで覆われているが、脇の排水溝には常に水が流れ 
ていた。事業主体の原子力機構によると、毎日約120トンの水がわき出るため、 
ポンプでくみ上げて排水する作業が欠かせない。(中略)
 穴は直径2.4m、深さ4.2mもあり、数字から感じるより実物を見た方がずっと 
大きく感じた。たった1本の廃棄物を埋めるだけでこの大きさ。
 すでに発電で出た核のごみは何とかする必要があるが、何万年も安全に保管で 
きる場所が日本にあるのだろうか。現場を見て、あらためて最終処分の難しさを 
実感した。(6月20日東京新聞より抜粋)

 ◆除染目安 引き上げ検討 0.23マイクロシーベルトの2倍程度 環境省と市町村
 除染後の目標値とする年間追加被ばく線量「1ミリシーベルト」を達成するた 
め、政府が目安としている空間線量「毎時0.23マイクロシーベルト」について、 
環境省と県内の一部市町村が、約2倍の毎時0.4から0.6マイクロシーベルト程度 
への引き上げを事務レベルで検討していることが6日、分かった。
 政府は0.23マイクロシーベルトの根拠として、長期的な放射線防護の目標とす 
る1ミリシーベルトを1時間あたりの放射線量に換算し、自然界の放射線量を加 
えて算出している。
 一部の市町村からは、除染を実施しても0.23マイクロシーベルトを上回る地域 
が多いことから「除染による達成は困難」として、環境省により現実的な数値に 
見直すよう求める声も上がっている。
 福島、郡山、相馬、伊達の4市と環境省は今月、空間線量について協議する場 
を設ける方針で、除染の進展や放射性物質の自然減などを踏まえ、意見を交わす 
とみられる。(6月7日福島民友より)

★ 井上澄夫 さんから:
辺野古のテント村が荒らされました。
6・23平和宣言から「県外移設」の文言を外すことについてウソつき知事が開 
き直り、
防衛省は農水省の同意を得て埋め立て予定地をスッポリ包む海域での漁業制限水 
域を大幅拡大します。

【知事を糾弾する2県紙・社説】
「県外」要求削除 平和宣言に値するのか 6・20 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-227254-storytopic-11.html

◆社説[「県外」要求削除]公約との関係説明せよ 5・20 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=73614

◆辺野古の抗議テント荒らされる 展示物など破壊 6・20 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=73694

◆辺野古テント村 荒らされる 資料、折り鶴など散乱 6・20 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-227263-storytopic-1.html

【防衛省が農水省の同意を得て漁業制限水域を大幅拡大】
◆漁業制限を大幅拡大 辺野古移設の回答受け 6・20 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=73639

【仲井真ウソつき知事の見苦しい開き直り】
◆知事「思い不変」平和宣言 文言外し釈明 6・20 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=73634

◆平和宣言「県外」削除を決定 知事、意図なし強調 6・20 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-227259-storytopic-3.html

     −−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●<1000日目記念冊子希望先●
※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 6月26日(木)8:30アピール・チラシ配布
         10:00デモ
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
                地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

ホテル前・チラシ配布:http://tinyurl.com/mk4hgr8
チラシ表:http://tinyurl.com/pvmw7ef
チラシ裏:http://tinyurl.com/kjunjkf
デモコース:http://tinyurl.com/q3cqjn5

呼びかけ:さよなら原発!九州沖縄連絡会 
    (原発いらない!九州実行委員会)
連絡先: 080-6420-6211 青柳

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
           第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
                  原告総数 原告総数   8107 (6/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 全九州・全国集会「原発いらない!8.31九州・川内行動」(仮)●
要項詳細:http://tinyurl.com/mqmmstt
     第一回実行委員会
日 時: 7月5日(土)13:30〜17:00
場 所: 深見ビル1階、D会議室
    〒812-0011 福岡市博多区博多駅前4丁目14番1号
       電話:092−411−4860
     地図:http://tinyurl.com/p58mvvo
呼びかけ:原発いらない!九州実行委員会

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
8/31 川内に行こう! 再稼働を許さない! 決意。原発いらない!意思表明。

  全九州・全国集会「原発いらない!8.31九州・川内行動」(仮)
〇日程: 8月31日(日)
〇開催場所: 川内原発現地

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
                ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
                午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
             場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
               <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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