[CML 032068] 産めないと辞退す女「約束の船」ノアの意思その後またもや...
大山千恵子
chieko.oyama at gmail.com
2014年 6月 19日 (木) 23:10:11 JST
映画「ノア 約束の船 <http://www.noah-movie.jp/>」
聖書の創世記 <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98>
をもとに新解釈をした映画。
下腹部に怪我をした少女をノア一家が育てる。その養女
<http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201406180001>がノアの長男と恋仲となったのだが
*、「産めない身体なので舟に乗らない」*「ほかの女を探して」と訴える。なんだ、産めないと女じゃないのか。この価値観は、どこから来るのか。
その後、彼女は妊娠したのだが...ノアは*「生まれたのが女なら即座に殺す」*と宣言する。これも、なんだかなあ。
「ブラック・スワン
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/eba520d385e397441406b0170188d7c7>
」のダーレン・アロノフスキー監督は、心象風景を表すのが独特の作風。
字幕は、語訳の女王戸田奈津子
<http://seesaawiki.jp/w/todanatsuko_jimaku/d/%b8%cd%c5%c4%c6%e0%c4%c5%bb%d2%b8%ed%cc%f5%a1%a6%c4%c1%cc%f5%bd%b8>
だから気をつけてね。
http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/3ee83d3c1144f1981dae5203d17803ec
--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama
CML メーリングリストの案内