[CML 032049] イラクについて高野孟さん、幼稚な「マスラオぶりっこ」はロクなことにならないの記事

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2014年 6月 19日 (木) 10:25:07 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。


昨日6/18水曜日
午後に発行された
夕刊紙の日刊ゲンダイ
6/19号の
7面に
ジャーナリスト高野孟さんによる

連載(毎週水曜日)
永田町の裏を読む
連載74回目を


オバマ米大統領がイラク北部へのアルカイダ系武装勢力の侵攻に対して直接軍事介入すべきかどうか悩んでいる。
それを見て、米国の共和党タカ派やネオコンの残党たちの間では「弱腰だ。シリアに続いてまたも不介入を決めれば、米国がバカにされるぞ」という批判があり、
一部マスコミも「及び腰」といった表現でそれに追随している。

という状況について、

ある野党議員の意見と

その人から教えてもらった
IAVA
「全米イラク・アフガン帰還兵」という退役軍人の支援組織の3月の特別白書

をもとに、

幼稚な「マスラオぶりっこ」はロクなことにならない
と題して書いています。
興味深い主張です。

遅くまで置いているコンビニなら、お昼の最新号の切り替えまでまだ買えると思うので機会があったらお読みください。


菊池
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