[CML 032022] (2-1)【報告】第1155日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 6月 18日 (水) 07:11:55 JST


青柳行信です。6月18日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

明日、「さよなら原発!福岡」例会 6月19日(木)18時30分〜
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
     福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
        地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1155目報告☆
        呼びかけ人賛同者6月17日3387名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】6月17日1名。
   小田原信博
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまでした。
今日は、早く片付いたので、天神南のコーヒー店に座ってブログを書きました。
300円のコーヒーで インターネットが使えます。
慣れると便利ですね。
これから火曜日恒例のTerra Cafe Kenpou に参加します。
あんくるトム工房
今日は雨   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3049

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆四年目も津波の爪痕そのままに富岡駅前 余震の曇海
      (左門 6・18−691)
※いわき市、平バプテスト教会で開かれた日本キリスト者平和の会総会のフィー
ルドワークで、帰還制限区域までご案内をいただいた。最北端の富岡町のJR駅
前まで進みながら、4年間手が付けられないままの、自動車が津波で転覆したま
ま、家々は一階を津波で貫通されたままである。泥棒が電線を切り盗った跡だけ
が変わっている現場に言葉もなかった。その中でも、除染のために工事する人々
と車が奮闘している姿に気の遠くなる思いと安全を祈るばかりであった。

★ 遠藤(反核女子) さんから:
6月19日(木)18:00〜19:00
 福岡九電本店前にて原発反対・再稼働反対、抗議行動を行います!
原発NO! 抗議へGO! 途中参加、途中離脱OK!立ってるだけでも意思表示!
雨天決行。廃炉になったら中止です。皆さまのご参加お待ちしています。
2014.6.19反核女子部九電前抗議ビラ:http://tinyurl.com/l74lny5

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<九電の格納容器に水蒸気爆発が起きない証明は否定されている>について報告
します。

川内原発の過酷事故対策問題は、原子力規制委員会の新規制基準適合性審査では
あまり審議されてきませんでした。
 しかし、2013年12月17日の第58回審査会で、4電力会社からかなり
詳しい対策書が提出されました。

 この対策書では、福島第一原発の過酷事故の現地調査ができていない事と、過
酷事故のモデル実験は実験の実行に非常に危険が伴うことにより、正確な対策は
困難なので、コンピュータシミュレーションにより検討された対策でした。
 第58回審査会では、この対策書のコンピュータシミュレーションは信頼性が
低いので、もっと信頼性の高いものにする要求がありました。

 2014年4月3日の第102回審査会で、4電力会社が過酷事故対策の改良
版を提出しました。
しかし、まだまだ欠陥だらけです。
 第102回審査会議事録の42ページから47ページの記録を添付します。
<格納容器の水蒸気爆発が起こらない九電の証明:http://tinyurl.com/msnpt9a>

以前に、原子力規制委員会から、格納容器に水蒸気爆発が起きるとの森山氏論文
がある事を指摘されていたので、答弁しています。
 この答弁は九州電力が行っています。
 九州電力は『森山氏論文や海外のモデル実験でも多くの格納容器内水蒸気爆発
が確認されているが、それらは実験中にトリガリング(引き金になる外乱)を与
えた時で、キャビティ水(窪み部水)は純静定であり、トリガリングとなりうる
要素はない』と説明しています。

 九州電力は過酷事故の発生時、トリガリングが有れば格納容器内水蒸気爆発が
起きるが、トリガリングはモデル実験のためにわざわざ行われたもので、実際の
実炉ではトリガリングは起きないと思われる。したがって、過酷事故の発生時、
格納容器に水蒸気爆発が起きない事が証明できるとしました。

 原子力規制委員会からは、実炉に於いて、どのようなトリガリングが起きるか
どうかの検討もしないで、起きることはあり得ないと説明し、過酷事故の発生
時、格納容器に水蒸気爆発が起きない事が証明できたとの九電の説明はおかし
い。もう一度再検討しなさいと命令されています。
 これは、一例ですが、4月3日の第102回審査会、4月24日の第108回
審査会では、おかしいところがあまりにも多いと思われます。
 新規制基準の適合性審査における過酷事故対策の審査は始まったばかりです。

★ 永島 昇(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 行信 さま
いつもご苦労様です。
原発再稼働だけでなく、憲法改悪と集団自衛権、教育攻撃、憲法
改悪と集団自衛権、靖国と日の丸・君が代、安倍は全面的に攻撃を
かけてきています。もぐら叩きでなく根っこから一掃しなければ
ならないという思いが急速に共有され始めているような気がします。

「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo.77ができました。
http://tinyurl.com/nchow8u
6月13日の関電前抗議行動は強い雨で開催が危ぶまれましたが、みんなの
熱気で雨もあがり1時間、「再稼働するな」「原発反対」の声をあげてきました。
雨のなかでも100人を越える参加があり、原発再稼働だけでなく、集団的自
衛権で自衛隊の戦争参加をねらう安倍政権に反撃していこうとの声も上がり
ました。

東電と政府、福島県は、福島の被災者に対する補償を切り捨て、除染活動を
中止し、住民を汚染地域に強制的に戻そうとしています。家族が戻ることを拒
否している「避難解除」地域の学校を再開し、避難住宅から汚染地域の学校
にバスで通学させることまでしています。「義務教育」は「汚染の義務」とされ
ています。これこそ、福井地裁判決が明らかにした「人格権と人命優先」に反
する行為です。判決が掲げた「人格権と人命優先」の主張を広げていかねば
なりません。
大阪では、「やめてんか!原発再稼働」集会が6月21日に京橋(クレオ大阪東)
で開催されます。そして27日の金曜日には関電前抗議行動が行なわれます。
ぜひとも参加して市民の意思を表明していきましょう。

★ 川島美由紀 さんから:
  6月18日(水)第三回 学習会
秘密法の施行を許さず 廃止するために
お話/石村善治さん(福岡大学名誉教授、長崎県立大学元学長)
時間:18時30分〜20時
場所 :ふくふくプラザ 601研修室
福岡市中央区荒戸3丁目3-39 092-731-2929(代)
(福岡市地下鉄「唐人町」駅下車 4番出口より徒歩10分)
カンパ :500円
主催:「特定秘密保護法」を廃止する会・福岡
連絡先:090-3011-9375(脇)
http://himitsuhodame.blog.fc2.com/blog-entry-48.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
福岡は、昨夕から本格的な梅雨らしい雨が続いています。
さて、今朝も川内原発関連から山口、そして石原発言へと進めていきます。

1.<いちき串木野市長、「知事に真意聞く」>西日本電子版2014年06月18日
03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/40059/1/
<全域が九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の避難対象地域の原発30キ
ロ圏に入る同県いちき串木野市の田畑誠一市長は17日、伊藤祐一郎知事が入院
患者や福祉施設入所者(要援護者)の避難計画策定を「30キロ圏全域は不可
能。作らない」と発言したことについて「真意が分からずコメントは控えるが、
今後、真意を聞いてみたい」と述べ、知事に発言の狙いを問う考えを示した。記
者団の取材に答えた。この日は、同市の市民団体「避難計画を考える緊急署名の
会」(石神斉也代表)が、川内原発再稼働に市が反対するよう求めて会が集めて
いる署名が人口(2万9995人、5月末現在)の46%に当たる1万3811
人に達したと発表し、前回提出後の集計分を田畑市長に提出した。田畑市長は
、署名数について「重く受け止める」とした。署名が過半数に達した場合、市と
して再稼働に反対するかどうかは「市議会の議論や避難計画の説明会の状況を勘
案して決める」と述べた。 >
・・・・署名活動が効いてきています。

2.<川内原発:再稼働中止・廃炉を 県保険医協会、知事と九電へ声明文 /
鹿児島>毎日新聞 2014年06月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140617ddlk46040638000c.html
<九州電力川内原発1、2号機の再稼働を巡り、県保険医協会(高岡茂会長)は
13日、川内原発の再稼働中止・廃炉を求める声明文を伊藤祐一郎知事と九州電
力本店(福岡市)宛てに郵送した。県保険医協は、県内の医師・歯科医師で組織
され、会員は現在1305人。東京電力福島第1原発事故以降、一貫して全原発
の廃炉を訴えている。声明で「原発は1基も稼働していないが、電力不足は起き
ていない」と指摘した上で、日本国憲法25条を引用し、「原発事故は健康で文
化的な最低限度の生活を脅かす最大規模の環境破壊」と指弾。「川内原発の再稼
働は全国の原発再稼働に道をひらくもので断じて認められない」と訴えている。>

3.<「85%が再稼働反対」 川内原発 市民団体がアンケ結果報告>西日本
電子版2014年06月17日 19時02分 更新
http://qbiz.jp/article/40028/1/
<九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の重大事故に備えた入院患者や福祉
施設入所者(要援護者)の避難計画策定について、同県内で反原発を主張する三
つの市民団体は17日、伊藤祐一郎知事が「(県地域防災計画に明記された)原
発30キロ圏までの策定は不可能。作らない」と発言したことに抗議する知事宛
ての申し入れ書を県に提出した。団体は、原発ゼロをめざす県民の会(井上森雄
筆頭代表委員)▽さよなら原発いのちの会(堀切時子代表)▽川内原発建設反対連
絡協議会(鳥原良子会長)。申し入れ書では、知事発言を「人命軽視もはなはだ
しい暴言」と批判し「策定が不可能と認識するなら、川内原発の再稼働は認めな
いでほしい」と求めた。「いのちの会」は、薩摩川内市の街頭や郵送で5
月中旬から募った再稼働の是非を問うアンケートで、回答した1001人の
85%が「反対」とした結果も示した。応対した県保健医療福祉課の鎮寺裕人課
長は、取材に「策定が非常に困難なのは事実」とする一方、「知事から策定の必
要はないとの指示はなく、県として地域防災計画通りに作る方針に変わりはな
い」と述べ、知事発言に困惑していた。>

3’.<原発事故避難計画 知事発言に市民団体が抗議>南日本放送? [06/17 21:15]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014061700003281
記事全文<伊藤知事が今月13日、原発事故の際の要援護者の避難計画について
「10キロ圏内では作成するが、30キロ圏までの作成は現実的ではない」と発
言したことに対し17日、3つの市民団体が抗議を行いました。原発事故の際に
自ら避難することが難しい要援護者の避難計画について、県の防災計画では、国
の指針に基づき原発30キロ圏内の医療施設や福祉施設で作成するよう定めてい
ます。これに対し、伊藤知事は今月13日、「要援護者の避難計画は7月中に
10キロ圏内では作成するが、30キロ圏までの作成は現実的ではない」と発言
し、計画を作成しない考えを示しました。この発言を受け17日、反原発運動を
行っている3つの市民団体が県に抗議の申し入れ書を提出しました。原発30
キロ圏内での要援護者の避難計画について、県の担当課は「基本的に作る方向で
検討を進めている」としています。一方、市民団体は、5月中旬から薩摩川内市
で行っているアンケートの中間集計を県に示し、これまでに配布したおよそ1万
7000通のうち1001通の回答があり、再稼働反対が85%、賛成が7%だ
として、県に再稼働を認めないよう求めました。>

先の行動、次のような知事発言を受けてです、
3”.<要援護者30キロ圏避難計画 知事「作らず」>南日本新聞(2014 06/14
08:59)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=57562
<・・・・・原発から半径10〜30キロ圏内の要援護者避難計画について、鹿
児島県の伊藤祐一郎知事は13日、報道陣に対し「10キロまではきちっと作る
が、30キロまでの避難計画は現実的ではない」との見解を示した。伊藤知事は
「(10〜30キロ圏は)作らない。作ろうと思ったら、時間をかけて空想的な
ものは作れるが、実際問題としてはなかなか機能しないだろう」と説明。「当分
の間、10キロ以上は社会情勢や国の今後の動きも見ながら対応を考える」と答
えた。>

4.<ヨウ素剤配布で初の説明会=川内原発の周辺住民に―鹿児島>時事通信 6
月17日(火)21時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000172-jij-soci
記事全文<原子力規制委員会による安全審査が最も進んでいる九州電力川内原発
がある鹿児島県薩摩川内市で17日、原発から半径5キロ圏内の住民を対象に、被
ばくを低減させる安定ヨウ素剤を事前配布する説明会が全国で初めて開かれた。
県と市は7月にかけ、2407世帯4801人を対象に説明会を10回開く予定。17日の対
象者は170世帯302人で、うち151人が参加。医師と薬剤師から服用方法、副作用
などについて説明を受けた。説明後の保健師や薬剤師による問診では、参加者の
家族分を合わせて223人分の問診票を確認した。> 

4’.<薩摩川内市でヨウ素剤配布、初の説明会 151人参加、医師が服用可
否診断 [鹿児島県]>西日本2014年06月18日 00時19分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/95637
<・・・・・・・服用可能と判断された住民は7月27日の配布会でヨウ素剤を
受け取る。中学3年生から2歳までの息子5人を連れて参加した主婦今村尚子さ
ん(36)は「(年齢制限で)錠剤を飲ませられない五男が心配。優先的に避難
させてほしい」と話した。家族3人とも配布可能と判断されたマッサージ師男性
(34)は「再稼働したいから説明会をやっているんでしょ。動かしたいなら戸
別に訪問するぐらいしてほしい」と不満を口にした。過去に甲状腺の既往歴があ
る妻の問診票を持参した男性(56)は「服用可能と診断されほっとした。た
だ、どのタイミングで飲めばいいか不安だ」と話した。説明会は7月17日まで
他の9カ所で実施。説明を受けない住民も予想され、県は9月以降も継続的に
開催する方針。=2014/06/18付 西日本新聞朝刊=>
・・・・・・・服用不可能な人は放置される??

5.<(山口)上関原発建設計画:「判断先送り根拠を」 反対派、県に申し入
れ書>毎日新聞2014年06月17日 地方版
記事全文<中国電力上関原発の海面埋め立て免許延長申請を巡り、市民団体「上
関原発を建てさせない山口県民大集会」実行委員会のメンバーが16日、県庁を
訪れ、直ちに不許可にするよう村岡嗣政知事宛ての申し入れ書を提出した。メン
バーは3月にも、約10万人分の建設反対署名を添えて不許可の申し入れをして
いる。今回は県が5月中旬、1年後を回答期限に中国電に補足文書の提出を求
め、さらに判断を先送りした根拠について質問。対応した県の担当者は「上関原
発が国のエネルギー政策に位置づけられているかを確認している。(中国電が)
情報収集するためにある程度の期間が必要」などと答えた。また、許可不許可の
判断基準についての質問に対し、県は「基準はない」などと述べ、明確な回答
を避けた。>

6.<石原環境相「品を欠く発言」と陳謝 中間貯蔵施設巡り >日経新聞
2014/6/17 13:12
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1700O_X10C14A6CC0000/
<石原伸晃環境相は17日の閣議後の記者会見で、中間貯蔵施設の建設を巡り「最
後は金目(かねめ)でしょ」と16日に発言したことについて「私の品を欠く発言
で不快な思いをされた方々には心からおわびを申しあげたい」と陳謝した。 
「住民説明会の結果、最後は用地の補償額や生活再建策、地域振興策の規模、金
額を示すことが重要な課題になるということを申しあげた」と釈明。発言の撤回
については「正式な会見ではない。そういう話ではない」と否定し
た。・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・現地での「お詫び」も国会会期中で時間がないので行かないそ
うです。

6’.<「金目」発言に野党が委員会開催要求で一致>日本テレビ系(NNN) 6月
18日(水)2時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140618-00000005-nnn-pol
<石原環境相が原発事故で汚染した土などを一時的に保管する中間貯蔵施設の建
設をめぐり、「最後は金目でしょ」と発言した問題で、野党7党は17日、発言
の真意をただすため、委員会の開催を求めることで一致した。・・・・・・会談
後、民主党の松原国対委員長が自民党の佐藤国対委員長に申し入れたのに対し、
佐藤氏は「前向きに考える」と応じた。 一方、菅官房長官は会見で「石原大臣
の発言は進退に関わるか」と問われたのに対し「そこはあたらないと思う」と述
べ、辞任の必要はないとの認識を示した。>

6”.<石原氏の金目発言、参院委でも批判 辞任は否定>朝日新聞デジタル 6
月17日(火)23時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000048-asahi-pol
<水野賢一委員(みんな)は「大臣自ら『品位を欠き、不快な思いをさせた』と
認めている」と進退をただしたが、石原環境相は「被災者に寄り添って、引き続
き頑張らせていただきたい」と否定した。同委は、19日午前10時から審議を
行うことを決定。各委員は「その場で真意をただす」とした。>

被災地フクシマ、
6”’.<金目発言、福島県議会が撤回求め抗議文 石原氏は陳謝>朝日新聞デジ
タル 6月17日(火)21時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000045-asahi-pol
<・・・・・・・・福島県議会は17日、「住民の尊厳を踏みにじるものであ
り、到底容認できない」と撤回を求める抗議文を石原氏に郵送した。抗議のため
上京した自民党県議団に対し、石原氏は同日、「誤解を招いて本当に申し訳な
かった」と陳謝した。佐藤雄平・福島県知事は同日、「ふるさとを思う気持ちを
全く顧みない言葉だ。人として『金目』なんて言葉を使ってはだめだ」と批判。
建設候補地がある大熊町の渡辺利綱町長は「お金に換えられない故郷の価値を訴
える住民の声が理解できないのか」、双葉町の伊沢史朗町長も「住民の気持ちを
逆なでする発言で残念だ」と批判した。・・・・・・・・・・・・・>

6””.<金じゃない古里返せ 石原環境相発言に住民怒りの声>福島民報 6月17
日(火)12時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000058-fminpo-l07
<・・・・・・・・・・・・・避難住民は、古里への愛着と施設の必要性とのは
ざまで揺れ続ける。「お金なんか要らない。古里を元に戻してほしい」   会
津若松市で避難生活を続ける大熊町農業委員会長根本友子さん(66)は、イン
ターネットで石原環境相の発言を知り、怒りが込み上げてきたという。 根本さ
ん宅は中間貯蔵施設の建設予定地にあり、いわき市と会津若松市で開かれた住民
説明会に出席した。「3年余り、帰る日を待っていた。中間貯蔵施設建設で追い
出される者の気持ちを踏みにじる発言だ」と憤った。 ・・・・(以下、被害者
の声)・・・・・
■説明会16回石原氏出席せず  石原環境相は5月31日から6月15日まで
計16回開かれた中間貯蔵施設の住民説明会に1度も出席しなかった。 各会場
では大熊、双葉両町民から「なぜ大臣が直接説明しないのか」などと批判が相次
いだ。>

6””’.<中間貯蔵、調整より困難に=「金目」発言に地元反発>時事通信 6月
17日(火)19時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000145-jij-pol
<・・・・地元から反発が噴出している。施設をめぐっては、環境省などが建設
候補地の福島県大熊、双葉両町の住民らを対象にした説明会を15日に終えたばか
り。用地の補償などに関し国と地元の溝が埋まらない中、今回の発言で両者の調
整がより困難になるのは確実だ。・・・・・・・>

7.<政府が)被災自治体に再生加速化交付金80億円>毎日新聞 6月17日
(火)18時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000062-mai-pol
<復興庁は17日、東京電力福島第1原発事故の被災自治体を支援する「福島再
生加速化交付金」を福島県と県内16市町村に計80億円配分すると発表した。
福島県には27億円を配分し、帰還困難区域の工場に放置された化学物質の処理
費など、避難者の帰還に向けた本格的な事業を初めて盛り込んだ。交付金は避難
指示が順次解除される地域への住民帰還や新規転入の促進などのため、2013
年度補正予算で創設された。配分は2回目。・・・・・・・・・・>

8.<災害公営住宅50戸来月再募集 >福島民報2014/06/17 08:44
http://www.minpo.jp/news/detail/2014061716340
<県は16日、東京電力福島第一原発事故に伴う避難者が生活する災害公営住宅
の第1期分入居申し込みの確定値をまとめた。募集に満たなかった50戸につい
て7月1日から再募集する。 再募集の対象住宅は【表】の通りで、募集期間は
7月31日まで。・・・・・・・・>

9.<白河で双葉町民向け賠償説明会 東電福島復興本社>福島民報2014/06/17
08:51
http://www.minpo.jp/news/detail/2014061716346
<東京電力福島復興本社の損害賠償に関する双葉町民向け説明会は16日、白河
市の白河郭内仮設住宅集会所で開かれた。 東電は帰還困難区域と長期にわたり
帰還が見込めない大熊、双葉両町の住民に対する一律700万円の精神的損害の
追加賠償を支払う方針を示している。説明会は方針の周知徹底を図るためで、同
市に避難する町民への説明会は初めて。・・・・・・・・>
・・・・いくらお金をもらっても故郷は戻らない。

10.<福島県知事、聖火リレーを沿岸部で=森会長に要望−20年東京五輪>
時事通信(2014/06/17-12:20)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014061700428&g=soc
<」2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は17日、福
島県庁を訪ね、佐藤雄平知事と会談した。佐藤知事は「福島は復興に向かってい
る。浜通り地域(県沿岸部)の国道6号で、ぜひ聖火リレーをお願いしたい」と
述べ、東京電力福島第1原発事故の影響を受け、復興を目指している地域をルー
トとするよう要望し、森会長は検討する考えを示した。・・・・・・・・まずは
日本のチームが合宿をすればよい」と強調。合宿地として福島を除外する動きが
あった場合には、日本選手が積極的に合宿するよう呼び掛け、風評の払拭(ふっ
しょく)に努める考えを示した。・・・・・・・>
・・・・・・知事の行動に??

11.<復興事業子ども参加 県の「夢プラン」次期計画>福島民報
2014/06/17 08:47
http://www.minpo.jp/news/detail/2014061716343
<県は「うつくしま子ども夢プラン」の次期計画(平成27年度〜)の策定方針
を決めた。東日本大震災や東京電力福島第一原発事故からの復興を念頭に、目標
は「子どもを生み育てたいと思うふくしまの再生」「子どもが元気で笑顔が輝く
地域づくり」と掲げた。16日、県庁で開いた県子育て支援推進本部会議で決め
た。 方針では、復興関連事業などへ子どもの参加を促す。「結婚」「妊娠」
「出産」「子育て」の各段階で、若者の交流の場づくりや保護者の相談態勢充実
などの切れ目ない少子化対策に取り組む。・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・??

12.<福島・広野 「幸せな帰町」で再生を で専門家招きシンポ>河北新報
2014年06月17日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201406/20140617_61002.html
<福島第1原発事故で全町民が一時避難し「緊急時避難準備区域」の指定解除後
も帰町が進まない福島県広野町で15日、国際シンポジウム「広野町から考える
 避難先からの『幸せな帰町』に向けて」が開かれ、約130人が参加し
た。・・・・・・・・・・・・・シンポは町の主催で、東京大大学院新領域創成
科学研究科が共催した。最後に、関係者が本音で意見を交わし、時間をかけて、
町民が主体的に関わりながら復興を進めることなどを盛り込んだメッセージを採
択した。>

13.<福島県広野町に太陽光発電所 NECと町が共同で>共同通信2014/06
/17 20:37
記事全文<NECキャピタルソリューションは17日、福島県広野町の町有地
に、同町と共同で出力約2125キロワットの大規模太陽光発電所(メガソー
ラー)を建設、運営すると発表した。NECキャピタルによると年間発電量は約
200万キロワット時で、一般家庭約540世帯分を想定している。2015年
3月の運転開始を目指す。総事業費は6億円程度で、8月に着工する。発電した
電力は全て東北電力に売る。>

14.<「出荷制限食品」摂取に限定 内部被ばくの危険性>福島民友(06/17
10:00)
記事全文<東京電力福島第1原発事故に伴う内部被ばくに関して、南相馬市立総
合病院の坪倉正治医師(32)は、約3万人の検査の結果、内部被ばくの危険性
は出荷制限された未検査の食品を食べ続けることに限られるとする論文をまとめ
た。17日にインターネット上の学術誌「PLOS ONE」で公開される。
2012(平成24)年3月から1年間、同病院とひらた中央病院(平田村)で
行った内部被ばくの検査結果から分析。期間中、大人(高校生以上)は約1万
4000人、子ども(中学生以下)は約1万6000人が受診し、全体の約
0.03%に当たる9人から、体重1キロ当たり50ベクレル以上のセシウム
137が検出された。9人はいずれも50代以上で、住居は郡山市、南相馬市、
二本松
市、田村市、川俣町。>
・・・・・・??、こうした動きに注視しましょう。

15.<福医大、甲状腺検査の国関与求める 衆院復興特別委視察>福島民報
2014/06/17 08:45
http://www.minpo.jp/news/detail/2014061716341
<衆院東日本大震災復興特別委員会の菅家一郎委員(本県4区)ら10人は16
日、福島市の福島医大を視察し、平成28年度稼働予定のふくしま国際医療科学
センターの概要や、東京電力福島第一原発事故の放射線による影響を調べる甲状
腺検査の説明を受けた。 菊地臣一理事長兼学長は子どもの甲状腺検査について
「国がもっと関与しないと追跡調査を続けていくことは難しい」と現状を訴え、
万が一の誤診には国が責任の一端を担うよう求めた。視察後、視察団代表の西村
明宏理事(宮城)は「国の関与は必要で、関係大臣と相談しながら進めたい」と
応じた。・・・・・・・・・・・・>

16.<「被ばく医療機関」目標に 移転新築の福島赤十字病院>福島民友
(06/17 11:00)
http://www.minyu-net.com/news/topic/140617/topic4.html
<福島赤十字病院(福島市)は16日、移転新築する新病院について、原子力災
害発生時の緊急被ばく医療を担う「被ばく医療機関」への指定を目指す方針を明
らかにした。福島市で同日開いた日赤県支部の評議員会で説明した。被ばく医療
機関は初期、2次、3次に分かれ、同病院は拭き取りなど簡易な除染や救急処置
を担う、中通りでは初の「初期被ばく医療機関」を目指し必要な機能を整備す
る。初期被ばく医療機関は浜通りに6カ所あるが、原発事故で3カ所が休止中。
県は原発事故が収束していない状況を踏まえ、初期と2次合わせて現状の7カ所
から11カ所に増やす目標を掲げている。・・・・・・・>

17.<17日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報6月18日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「環境放射線モニタリング・メッシュ調査結果А廖◆嵎射性物質の検査
結果(野菜・果実・山菜・キノコ)」・・・・・。


18.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞6月16日 17:25
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140617/1628204
<▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)
・・・・・・・>

宮城県、
19.<(プロメテウスの罠)県境の先で:8 何度も県に頼んだ>朝日デジタ
ル2014年6月17日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11193529.html
<◇No.951 2011年3月14日、福島第一原発3号機が爆発する姿が
テレビに映し出された。その直後から、宮城県丸森町の役場に、町民からの電話
が殺到した。「逃げずにいて大丈夫なのか」「町として何かしなくていいのか」――
だが、町に放射能の測定機器がない。知識がある職員もいない。きちんとした回
答ができなかった。・・・・・・・保科は困り果て、町内で放射線量を測ってく
れるよう県に繰り返し申し入れた。 「とにかく、丸森の放射線量を測ってくだ
さい!」
町は14日から連日、県の原子力安全対策課に訴えた。一日に何度も電話した。
しかし県の担当者は、測定機器が津波で流失してしまったと答えた。「両隣の白
石市と山元町の平均値で線量を考えてください」  やりとりの中で「県として
は福島の原発事故の対応はしません」といわれたこともある。 保科はいう。 
「県から『毎時何マイクロシーベルトに達したら逃げなさい』といった指示のた
ぐいは一切なかった。宮城にだって女川原発があるのに、災害時の行動基準はな
かったのですかね」  この点も知事の村井嘉浩(53)に取材を求めた。文書
回答がきた。「県内の放射線量の測定状況を毎日確認した。収集した情報は、全
県的に情報提供していた」  これによって県として必要な対応は取ってい
た、との内容だ。 また、「当時の国の防災指針に定める屋内退避基準と比較し
て(測定結果は)十分低いことから、WEBページで『健康に影響を与えるレベ
ルではありません』と記載した」との回答もある。・・・・・>
・・・・・・・・女川原発の立地自治体である宮城県は、原発事故への対応も実
際の行動計画も体操する機器も十分に持っていなかったということが証明され
た・・・。

20.<「福島と同等賠償」東電受諾=宮城・丸森町住民と和解へ―原発ADR>時
事通信 6月17日(火)21時42分配信
記事全文<・・・福島第1原発事故をめぐり、宮城県丸森町の住民694人が福島県
内の半額程度だった賠償額を不服として申し立てた裁判外紛争解決手続き
(ADR)で、仲介機関の原子力損害賠償紛争解決センターが示した福島県内と同
水準の和解案について、東電が受け入れたことが17日、分かった。住民側弁護団
が明らかにした。弁護団によると、福島県外の住民による集団申し立てで、県内
水準の賠償を認めた和解が初めて成立する。弁護団は「被害が福島県外にも広
がっていることを東電に認めさせた点で大きな成果だ」と強調している。> 

21.<宮城 緊急対策でイノシシ捕獲急増 「出口」なく処理停滞 >日本農
業新聞 6月17日(火)11時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00010003-agrinews-soci
福島第1原子力発電所の事故の影響で野生のイノシシ肉の出荷が制限されている
宮城県で、捕獲したイノシシの処理に地元の狩猟者が頭を悩ませている。食肉と
して活用ができず「出口」がふさがれる一方、農水省の緊急捕獲対策による手厚
い支援が奏功し、2013年度の捕獲頭数が前年度の1.4倍の3500頭にふくれ上がる
など処理負担が増しているためだ。現場からは、埋却など負担が大きい処理方法
を改善するため、解体・処理施設の整備などに支援を訴える声が上が
る。・・・・・・(角田)市の場合、市などの補助と合わせて1頭当たり1万円が
奨励金として狩猟者に支給される。県猟友会伊具支部では、原発事故による出荷
制限で狩猟者の意欲が低下していたが、13年度、管内の同市と丸森町で前年度の
2倍の2100頭余
りを捕獲。緊急対策が奏功した形だ。
・原発事故で加工場“閉鎖”   ただ、捕獲数が増える一方、課題として浮上し
たのがイノシシの処理だ。丸森町に解体・処理・加工場があるが、原発事故で食
肉として活用する道が閉ざされて以降、事実上閉鎖されている。庄司さんらは現
在、止め刺しをしたイノシシの多くを、山中や農家の敷地に埋却しているが「こ
れだけ頭数が増えると、大きな穴を掘ったり、現場で解体したりするのは大変な
重労働だ」。猟友会会員は7割が60歳以上。「このままでは10年以内に大半の狩
猟者がやめてしまうのではないか」と危機感を募らせる。・・・・・・>

22.<(宮城県) 指定廃棄物最終処分場5者協議、加美町が詳細調査に強く
反対>産経新聞 6月17日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000030-san-l04
<東京電力福島第1原発事故で発生した1キロ当たり8千ベクレル超の放射性物
質を含む「指定廃棄物」の最終処分場建設問題で、環境省は16日、県と、候補
地3市町との3回目の協議を、仙台市青葉区のKKRホテル仙台で開いた。同省
は詳細調査の実施を求めたが、加美町が強く反対し、協議は物別れに終わった。
次回協議は来週開催予定。・・・・・・加美町の猪股洋文町長は「候補地には除
外対象となるはずの急勾配があり、国の選定方法は明白なルール違反」と主張。
「候補地の白紙撤回以外になく、詳細調査は受け入れられない」と反発し
た。・・・・・・・・・>

福島第一で、
23.<3万トン分増設 第一原発地上タンク 東電、計83万トンに>福島民
報2014/06/17 11:31
http://www.minpo.jp/news/detail/2014061716348
<東京電力福島第一原発の汚染水を保管する地上タンクを来年3月までに総容量
約80万トンとする増設計画で、東電は3万トン分を追加し、計約83万トンと
する。16日に楢葉町の東電福島復興本社で開かれた政府、東電による廃炉・汚
染水対策現地調整会議で明らかになった。・・・・・・・議長を務める赤羽一嘉
経済産業副大臣はタンクを追加する理由について「(タンク増設は汚染水対策
の)最大のテーマ。万が一でも最悪の事態にならないように進めたい」と述べ
た。 ・・・・ただ、地上タンクの増設は複数の設置エリアで遅れている。・・・>
・・・・・昨日の18.の記事と重ねて読んでおきたい。

24.<福島原発、汚染水処理3日遅れ ALPSで腐食2カ所>佐賀新聞2014
年06月17日 21時03分
記事全文<東京電力は17日、福島第1原発の汚染水処理設備「多核種除去設備
(ALPS)」で3系統のうち唯一停止している1系統を点検した結果、吸着塔
につながる配管の接続部2カ所に微少な腐食が見つかったと発表した。ALPS
の全面停止につながったフィルターの不具合への対策を終えて19日に運転を再
開する予定だったが、腐食対策のため22日に延期する。東電によると、吸着塔
に充てんされている活性炭がステンレス鋼の腐食を促したとみられる。昨年11
月の点検時には腐食はなかったという。この吸着塔と隣の吸着塔の周辺にある配
管の接続部約40カ所に腐食を抑える金属板を設置する。現在運転中の2系統に
ついても今後、同じ対策を施す予定。>

規制委で、
25.<(原子力規制委)東海第2など初審査 事業者へ注意繰り返す>毎日新
聞 6月17日(火)20時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000088-mai-sctch
<原子力規制委員会は17日、日本原子力発電東海第2原発(茨城県)と東北電
力東通原発(青森県)の再稼働の前提になる安全審査の初会合を開いた。だが、
地震の想定などで各事業者の準備不足が露呈し、規制委側から繰り返し注意を受
ける異例の事態になった。座長の更田豊志委員は「とりあえず申請して議論の中
でクリアできるというのは非常に困る」と対応の改善を求めた。・・・・東海第
2原発は、九州電力川内原発(鹿児島県)など審査が先行する原発が想定した活
断層がない場所での地震を考慮していないことが判明、「(地震が)申請に入っ
ていず(基準に)適合していると言われても納得できない」と指摘された。東通
原発では、炉心損傷時の運転員の被ばく線量について、東北電が「評価中」
と説明したことに、規制委側は「申請したのに準備できていないのはどういう姿
勢か」と注意した。両原発は東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型。東海第2原
発は、再稼働に防火対策が必要になる可燃性ケーブルを多
用。・・・・・・・・・・・>
関連記事、電力会社が、
25’.<(青森)東北電が適合申請を説明 全戸訪問始める>朝日デジタル
2014年6月18日03時00分
記事全文<東通原発が立地する東通村で17日、東北電力が村内約2千世帯が対
象の全戸訪問活動を始めた。年2回続ける地元対策で、今回は10日に原子力規
制委員会に提出した「適合申請」の説明が中心。「安全対策工事を着実に進め、
地域の理解を得て、2016年3月の再稼働を目指しています」と、村民に直接
訴えた。 訪問を受けた同村蒲野沢、農業弓勝男さん(77)は「福島の事故を
見ると、見えない放射能に不安もある。東北電力には信用出来る原発を造っても
らわないといけない」と話した。活動には原発勤務職員273人のうち運転要員
を除く210人が2週間かけチラシなどを手に回る。全戸訪問は05年12月の
運転開始から今回で17回目。>

原発立地自治体、
26.<福井知事、規制委の合議制「十分でない」 委員交代で注文>福井新聞
(2014年6月17日午前7時00分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/51279.html
<西川福井県知事は16日の記者会見で、原子力規制委員会の2委員が交代する
政府人事案が国会で承認されたことに関し「(規制委は)合議制であるはずだ
が、組織的な機能が十分発揮できていない。メンバーが代わるということだが、
基本に立ってやってもらいたい」と注文した。規制委は9月に島崎邦彦委員長代
理と大島賢三委員の2人が退任し、新たに石渡明東北大教授と田中知東大大学院
教授が委員に就く。原発の安全審査を進める規制委に対し知事は「時間的な感覚
が必ずしも明瞭でない。自らを律し、いつまでに何をするのかを電力事業者、立
地自治体側にも伝えてクリアしていくことが国民の信頼につながる」とあらため
て指摘した。・・・・・・・・・>

26’.<大飯再稼働は規制委審査重視の姿勢 福井県知事、拉致解決へ行政支
援>産経新聞 6月17日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000042-san-l18
<西川一誠知事は16日の定例記者会見で、関西電力大飯原発3、4号機の再稼
働で福井地裁が運転差し止めの判決を出したことに関して、控訴審判決の前で
も、原子力規制委員会の適合審査合格を重視する方針を示唆し
た。・・・・・・・・西川知事は会見で、控訴審判決の前に規制委の適合審査合
格が出された場合について、「裁判は裁判として議論しなくてはいけない」との
見解を示した。その上で、「規制委がこの問題の具体的な結論を出していないの
で、それを早急にやっていただいて、地元として県民の安全を第一に判断をす
る。判決については司法の場で」と語り、再稼働時の安全性の判断と法的な議論
は別の問題との認識を示唆した。・・・・・・・・・・>

27.<(宮城県)原発事故時の離島防護施設、本年度完成へ 女川町議会一般
質問>石巻河北2014.06.17
記事全文女川町議会6月定例会は16日開会した。会期は18日まで3日間。初
日は8億8383万1000万円を追加する2014年度一般会計補正予算(累
計311億2541万円)など14議案が提出されたほか、一般質問が行われ
た。甚大な原発事故の際、出島と江島の島民が悪天候などで船が出せないときに
使う一次避難の防護施設について、町は本年度、着工、完成を目指していること
を明らかにした。2012年度に予算化され、仕様などの関係で延期されてい
た。施設は旧女川四小・二中の校舎、旧江ノ島自然活動センター体育館を使う予
定。フィルターの設置や機密性を高める工事など放射性物質を食い止める。>

28.<六ケ所村長選 4氏の争い確定>デーリー東北20140618
記事全文<任期満了に伴い17日に告示された六ケ所村長選は、同日午後5時に
立候補の届け出が締め切られ、いずれも無所属新人で同村の会社経営菊川慶子
(65)、前副村長の無職戸田衛(67)、盛岡市の無職関千尋(50)、青森
市のフリーター梅北陽子(61)の4氏による争いが確定した。>

原発周辺自治体、
29.<(茨城県)東海第2原発:「30キロ圏外にも情報を」 稲敷地区対策
協、要望へ>毎日新聞 2014年06月17日 地方版
記事全文<日本原子力発電東海第2原発を巡り、稲敷地区6市町村放射能対策協
議会(会長・池辺勝幸牛久市長)は16日、牛久市役所で記者会見し、「30キ
ロ圏外の市町村についても情報提供と意見表明の機会を設けること」などとする
3項目の要望書を発表し、近く橋本昌知事へ提出することを明らかにした。池辺
会長は「東海第2原発の再稼働には賛成も反対もないが、東京電力福島第1原発
事故で、高い放射線量が観測された県南地区を無視し、県から何ら情報が入って
こないのはおかしい」と指摘した。6市町村は龍ケ崎市、牛久市、稲敷市、美浦
村、阿見町、利根町。記者会見には美浦村長を除く5市町長が出席した。>
・・・・・・この地域の動きは活発です。

30.<(静岡)浜岡原発:脱原発グループが新たな安全協定案 県に提出>毎
日新聞 2014年06月17日 地方版
記事全文<脱原発を目指す県内の市民団体・グループでつくる「浜岡原発UPZ
市民団体交流会」は16日、浜岡原発(御前崎市)から31キロ圏の11市町と
県、中部電の3者が締結すべきだとする新たな安全協定案を発表した。再稼働な
ど重要事項の事前協議・了解を協定で明文化するよう求めている。県と10キロ
圏の4市(御前崎、掛川、菊川、牧之原)が中部電と結んでいる現協定では、
「解釈書」などで事前了解を担保しているとされる。しかし同会は「安全神話に
基づく協定で、東日本大震災の厳しい教訓を踏まえていない」と破棄を要求。新
たに7市町(袋井、磐田、島田、藤枝、焼津、吉田、森)を含めた11市町で、
事前協議・了解のほか、運転停止請求権も明示した新しい協定を結ぶべきとし
ている。同会はこの日、県原子力安全対策課に協定案を提出。今後、11市町側
にも働きかけるという。>

31.<(滋賀県)子育て福祉に重点 滋賀県知事選、三日月氏公約>京都新聞
6月17日(火)23時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000022-kyt-l25
滋賀県知事選(7月13日投開票)に立候補を予定している前民主党衆院議員の
三日月大造氏(43)は17日、選挙公約となる政策を発表し
た。・・・・・・・(6)流域治水推進と卒原発・・・・・・・・・・原発ゼロ
をできるだけ早く目指す「卒原発」を掲げた。福井県の原発再稼働については立
地自治体並み同意条件を求め、「実効性のある多重の防護体制が実現しない限り
は同意しない」とした。>

原発施設で、
32.<島根原発―溶融炉シートに焦げ跡=火災は確認されず>時事通信
(2014/06/17-10:49)
記事全文<中国電力は17日、島根原発(松江市)の低レベル放射性廃棄物を処
理する「雑固体溶融炉室」で、煙を通すパイプを覆ったシートに焦げ跡のような
変色が5カ所見つかったと発表した。松江市消防本部は火災ではないと判断し、
同社が原因を調べている。同社によると、炉では低レベル放射性廃棄物を含む金
属などを溶かしており、16日午後9時半ごろ停止させた後、パトロールした社
員がビニール製の養生シートの変色箇所に気付いた。炉への影響は確認されてい
ないという。>

電力会社、
33.<ピーク時にも安定供給を 舞鶴火力発電所の定検公開 京都>産経新聞
6月17日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000007-san-l26
<原子力発電所が稼働しない夏を迎えようとする中、関西電力管内で重要性を増
している舞鶴発電所(舞鶴市)は、1号機の定期検査の様子を報道陣に公開し
た。同発電所では、定期検査の期間を短縮するなどして夏の電力ピーク時に向け
た準備を進めており、寺田則仁所長は「きちんと検査を終えて、電力の安全・安
定供給を実現させたい」と意気込みを示した。舞鶴発電所は、関西電力では唯一
の石炭火力発電所。平成16年に1号機が稼働、22年には2号機も稼働を始
め、現在の最大出力は180万キロワット(各90万キロワット)。「石炭火力
はコストが安く当初からベース電力として期待されていたが、東日本大震災後は
原発の停止もあって、ベース電力の一番手になってしまった」(寺田所長)・・
・・・・・・>

34.<中部電:LNGの新型契約増やす、調達価格低減−産地や期間も分散
化>Bloomberg 6月17日(火)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000021-bloom_st-bus_all
長―い記事<6月17日(ブルームバーグ):液化天然ガス(LNG)の調達量で
国内第2位の中部電力は、LNGの供給源や契約期間の多様化を進める。特に、
産地を特定せずに売り主が保有する複数の供給源から購入する新型契約「ポート
フォリオ契約」の割合を、現状の1割強から4分の1に引き上げ、従来の長期契
約よりも安く調達するのが狙いだ。・・・・・・・・・・・>
・・・・時間があれば検索を。

政府が、原発再稼働明記、
35.<エネルギー白書―原発停止で火力比率9割=貿易赤字、料金上昇要因>
時事通信(2014/06/17-08:21)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014061700142&g=soc
<・・・・・・・・13年度の電源構成に占める火力発電の比率が88%と、東
京電力福島第1原発事故前の10年度から26ポイント上昇したと分析。火力発
電燃料の輸入増が貿易赤字や電気料金上昇の要因になっていると指摘している。
白書によると、国内総生産(GDP)に対する液化天然ガス(LNG)など鉱物
性燃料の輸入額の割合は、13年は5.7%だった。資源価格が高騰した08年
(5.5%)や第1次石油危機当時の1974年(5.4%)を上回った。燃料
の輸入が増えたことで海外に流出している「国富」は年3兆6000億円に達す
ると試算。電気料金も福島原発事故前から家庭用で2割、産業用で3割上昇し、
「海外への生産移転を招き、対日投資拡大の障害になる」と強調している。
一方、原発は安定性と効率性を有する重要な電源だとして、安全が確認されれば
再稼働させる政府方針を改めて示した。福島原発事故をめぐっては「深い反省を
政府や事業者はいっときたりとも放念してはならない」と明記した。>

36.<再生エネ、固定買い取り見直しへ 消費者の負担抑制、上限検討>東京
新聞2014年6月17日 19時58分
記事全文<経済産業省は17日、有識者らによる総合資源エネルギー調査会新エ
ネルギー小委員会を開き、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の改定に
向け本格検討を開始した。消費者負担の抑制と導入拡大が両立する仕組みを目指
し法改正を視野に議論、年内をめどに最終報告をとりまとめる。安倍政権は再生
エネルギーの導入を進める方針だが、拡大する買い取り費用への対応が課題と
なっている。小委員会は先行する海外の事例を参考に、料金の上乗せ総額に一定
の上限を設けることなどを検討する。固定価格買い取り制度では、大手電力会社
が再生エネルギーの電力を買い取る際の費用を電気料金に上乗せする。>(共同) 
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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