[CML 031994] (2-1)【報告】第1154日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 6月 17日 (火) 07:16:08 JST


青柳行信です。6月17日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』6/16
野中裕子(大阪)さん3冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
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【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1154目報告☆
        呼びかけ人賛同者6月16日3387名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】6月16日1名。
   野中裕子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
昨日(15日)の博多の空襲の跡を訪ねたことが、新聞各紙に載っていました。
戦争の怖さを思い起こして、戦争しない国にすることが大事です。
あんくるトム工房
博多の大空襲  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3048

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆筆甫地区は福島県境と一歩の差 区割りで判断、線量は測らず
     (左門 6・17−690)
※賠償金にも差があり、除染も御座なりで、測定装置買えませんから有りません。
法律があってもサボるのだから、無い場合は絵に描いたようだ。
形式主義の職員よ、あなたも被曝予定者なのです。
心のこもった、血の通った行政を考え実行してください!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<新規制基準の適合性審査でやっと過酷事故対策の審議が始まった>について報
告します。
2013年7月から新規制基準の適合性審査が行われてきましたが、基準地震動
問題や原子炉建屋外の可搬設備での適合性審査については、詳細な検討が行われ
て、かなり結論が出たようです。

 しかし、過酷事故対策その物の審議は、申請書の不備が指摘されただけで、本
格的な審議は行われていませんでした。

 本格的な過酷事故対策の不備の指摘は、2013年12月17日の第58回適
合性審査で行われました。

 その後、あまり進展が有りませんでしたが、2014年4月3日の第102回
適合性審査とそれに部分的な修正が行われた2014年4月24日の第108回
適合性審査でやっと本格的な審議が始まりました。

 この審議の中では、さよなら原発!福岡実行委員会が6月11日の九電本店交
渉で取り上げたような問題の全部が取り上げられてはいませんが、半分くらいは
取り上げられています。

 第102回、第第108回適合性審査の適合性審査記録を読むと、第58回適
合性審査よりは確かにすすんではいます。

 しかし、4電力会社の説明では、『国内外の多くのモデル実験では、確かに水
蒸気爆発が起きているが、それらの実験で水蒸気爆発が起きたのはトリガリング
(引き金)を与えた場合(実験装置に衝撃を与えたり、実験中にアルゴンガスを
吹き込んだりした時)だが、実際の炉ではトリガリングが働く可能性は少ないの
で、水蒸気爆発は起こらないと結論できる。』と説明されています。

 川内原発の水素爆発防止対策では、水素による爆轟により、格納容器が吹き飛
ぶ前に、水素濃度8%で水素を爆発させて、対策を行うとありますが、水素爆発
をさせれば、明らかにトリガリングになります。

 また、水中で溶融燃料・コンクリート反応が起きれば、大量のCOガスが発生
するのでトリガリングになります。

 私は、原子力規制委員会は過酷事故対策そのものの検討はほとんど行わない
で、もう適合性審査を終了するのかと思っていましたが、やっと検討を始めたよ
うです。

★ 金信明 さんから:
今、ベトナムに来ています。といっても単なる旅行、ツアーですが。ガイドさん
の話では2020年を目指して、ベトナムに日本かロシアの原発が建設されると
のことです。ガイドさんには原発は非常に危険で、東京で福島の事故を体験し
て、東京から福岡に避難してきたと話しました。ベトナムに原発が建設されるこ
とは皆様はとっくにご存じかもしれませんが、私はあらためて危険を金目当ての
ために輸出する日本という国を何とかしなくてはと思いました。福岡で私は玄海
原発、川内原発の訴訟の原告になっています。また福岡では福島だけでなく広く
関東から避難してきた私たち家族のようなみんなで国と東電を相手に訴訟を準備
しています。いろいろなこうした闘いが日本の危険な原発輸出の歯止めになっ
たらいいなと思っています。

★ 増井玲子 さんから:
青柳さん
 ゴスペルアクション福岡のご案内
 
 6月23日(月)は沖縄戦が実質的に終結した日とされる「沖縄慰霊の日」で す。
 20万人もの犠牲者が「本土の捨て石」として亡くなりました。私たちはこれを
  覚えて 追悼と平和への覚悟をあらたにするため、福岡市でも沖縄、東京の
人々とともに ゴスペルを歌う集いを催しますので、ぜひ皆さんご参加ください
ませ。

 と き:6月23日(月)午後6時〜同7時
 ところ:福岡三越(福岡市中央区天神2?1?1)南側
     (アメリカンセンター前/西鉄天神大牟田線福岡駅南口)
     ※楽譜は用意しています。雨天決行。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、川内・玄海原発の言のある記事は見当たりません。
各紙とも紙面は「W杯」を大きく伝えて、テレビも通常のニュース時間を短縮し
てまでも報道しています。この裏で、また何かこそこそと重大なことを進めてい
なければよいですが、否、きっと進めているでしょう!

さて、昨日、こんな予告記事が、今朝のこの新聞社の紙面をみてみましょう、
1.<福島原発事故、新たな調書を入手 政治判断の裏側詳しく>朝日デジタル
2014年6月16日18時00分
<朝日新聞は、「吉田調書」に続き、2011年3月の福島原発事故時に政権中
枢にいたある人物が政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「調書」を入手し
ました。今なお13万人もの住民に避難生活を強いる福島原発事故の当初の政治
判断の裏側を知ることができる重要な資料です。朝日新聞は17日付朝刊で報じ
る予定です。>
1’.<特集「そのとき官邸は 福島原発事故、新たな調書」>朝日デジタル
http://www.asahi.com/special/kantei_report/
詳細は検索してどうぞ、
1”.<避難区域、乏しい情報で決断 責任者の「福山調書」入手>朝日デジタ
ル2014年6月17日04時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG6J4QKHG6JUUPI004.html
<・・・・・・・・官房副長官として住民避難政策の責任者を務めた福山哲郎参
院議員が政府事故調査・検証委員会の調べに答えた聴取記録「福山調書」を朝日
新聞は新たに入手した。専門知識や情報が乏しい中、刻々と悪化する原子炉の状
況に追われるように、慌ただしく避難区域を決めていった当時の首相官邸内の初
動対応を詳細に語っている。・・・・・・>

福井地裁判決の続報、
2.<大飯原発訴訟の原告側23人、「適格」求め控訴>読売新聞 6月16日
(月)12時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00050051-yom-soci
<関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の運転再開の差し止
めを命じた福井地裁判決で、原告側のうち、原発から半径250キロ圏外に住み
原告適格がないとされた23人が判決を不服とし、名古屋高裁金沢支部に控訴し
た。控訴は5月30日付。・・・・・・・・原告側弁護士によると、23人は
「旧ソ連のチェルノブイリ原発事故時のように、250キロ圏外でも相当量の放
射性物質を観測する可能性がある。原告適格を認めるべきだ」と主張している。
この裁判では、関電も同支部に控訴している。>

3.<(福島第1原発事故)賠償訴訟 裁判傍聴「サポーター」募集>毎日新聞
6月16日(月)17時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000040-mai-soci
<◇札幌在住・原告の宍戸さん「席を埋めて、避難者支えて」  東京電力福島
第1原発事故での避難者が国と東電を相手に損害賠償を求めている訴訟で、札幌
市厚別区に住む原告の宍戸隆子さん(41)が、裁判の傍聴に協力する「サポー
ター」を募集している。札幌訴訟は順次提訴されており、原告は66世帯200
人以上に増えたが、80席ある札幌地裁の傍聴席を埋めきれない時もある。宍戸
さんは「原告とともに席を埋め、避難者を支えてもらえたら心強い」と話してい
る。福島県から北海道へ避難した人たちが国と東電に1人当たり1650万円の
損害賠償を求めた札幌の集団訴訟は昨年6月、13世帯43人が提訴。これまで
4回の口頭弁論が開かれたが、満席だった1回目を除いて傍聴席は7割程度
しか埋まっていない。原告が傍聴できない背景には、裁判が平日のため、経済的
な苦境の中で仕事を休めない事情がある。・・・・・・・・・・・・・>

被災地フクシマでは、今も、
4.<(福島沖)東北・北関東の広い範囲で震度4…津波心配なし>読売新聞 6
月16日(月)5時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00050009-yom-soci
<16日午前5時14分頃、福島県沖を震源とする地震があり、宮城県南部、福
島県中通り、福島県浜通り、茨城県北部、栃木県北部で震度4を観測した。気象
庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは5・8と推定され
る。・・・・・>

国会議員が、
5.<(衆院復興特別委)福島、宮城を視察>毎日新聞 6月16日(月)18時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000049-mai-pol
<衆院東日本大震災復興特別委員会は16日、福島、宮城両県を今国会で初めて
視察した。福島県では、原発事故に伴う避難指示が今年4月に初めて解除された
田村市都路地区で開業した仮設商業施設「Domo(ど〜も)」を訪問し
た。・・・・・・・>

被災地フクシマで、国の、
6.<住民説明全日程終わる 富岡町の民間処分場>福島民報 6月16日(月)10時
20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000028-fminpo-l07
<東京電力福島第一原発事故に伴う1キロ当たり10万ベクレル以下の廃棄物
を、富岡町の民間管理型処分場「フクシマエコテッククリーンセンター」で埋め
立て処分する政府の計画に関する住民説明会は15日、福島県郡山市の奥羽大、
いわき市のいわき明星大でそれぞれ開かれた。全6回の日程を終了し
た。・・・・・・
■宮本町長「問題点国に投げ掛ける」 全日程に出席した宮本皓一町長は15日
の住民説明会終了後、「説明会で寄せられた町民の意見、要望を基に国に問題点
を投げ掛ける。その回答を踏まえ、今後の対応を町議会と全員協議会で一緒に検
討したい」と語った。 >

こちら、双葉・大熊の中間貯蔵施設問題、 
7.<石原環境相、中間貯蔵施設建設めぐり「最後は金目でしょ」>フジテレビ
系(FNN) 6月17日(火)1時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140617-00000704-fnn-pol
<石原環境相は16日、福島第1原発事故で汚染された土壌などを保管する中間貯
蔵施設の建設をめぐり、記者団に対し、「最後は金目でしょ」と述べた。
 石原環境相は「(官房)長官が『今後の日程どうなんですか』と言うから、『こ
んな感じですよ』と。最後は金目でしょ」と述べた。・・・・・・・・・・これ
に対し、福島県の佐藤雄平知事は16日夜、「県民の気持ちを踏みにじるような発
言だ」と述べた。>
・・・・苦労知らずの人が、とんでもない認識、公の場でどうどうと言いますね。

被災地フクシマ、被災者は、
7’.<(中間貯蔵施設)「最後は金目」発言で難航交渉に「憤り」も毎日新聞
6月16日(月)21時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000095-mai-spo
<・・・・・・大熊町から会津若松市に避難中で、建設候補地内に土地を持つ橘
秀人さん(64)は「金の前に心の問題。生まれ育った土地を失う人たちの気持
ちが分からないのか」と憤慨した。橘さんは14日に同市で開かれた住民説明会
で、あいまいな説明を繰り返す国に「明確な答えを持って再度、説明会を」と求
めた。計16回の説明会に石原環境相は一切出席せず、国の担当者は「大臣には
意見を届ける」と強調していた。橘さんは「金は確かに大事だが、一つの要素で
しかない。その前に『納得させてほしい』『そのプロセスをしっかり踏んでほし
い』という気持ちで発言したが、やっぱり町民の声は大臣に全く届いていないよ
うだ」とあきれた。>

8.<大熊町民避難者が県外グループと交流 若松>福島民報 6月16日(月)12時
3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000037-fminpo-l07
<東京電力福島第一原発事故により避難している大熊町民のグループの交流会が
14日、福島県会津若松市の「おおくまサロン ゆっくりすっぺ」で開かれた。
参加したのは会津若松市の借り上げ住宅で暮らす「おおくま町会津会」の13人
と、茨城県で暮らす「積小為大(せきしょういだい)の会」の14人。会津会が
昨年6月に発足してから初の県外グループとの交流会となった。・・・・・会食
しながら親交を深め、町民の絆を確かめた。 引き続き、会津大で開かれた中間
貯蔵施設の説明会に参加した。>

政府が、
9.<「国の除染基準」7月提示へ 井上環境副大臣が意向>福島民友(06/16
09:10)
http://www.minyu-net.com/news/news/0616/news2.html
<井上信治環境副大臣は15日、福島市で開かれた福島、郡山、相馬、伊達4市
との意見交換会で、除染の基準などについて来月中旬をめどに、国の考えをまと
める意向を示した。国が除染地域の選定基準とした空間放射線量毎時0.23マ
イクロシーベルトが除染目標として受け止められている現状も踏まえ、この値の
取り扱いが焦点となる。・・・・・>
・・・・・・・注視しましょう。

10.<(福島)「7月下旬は時期尚早」 川内村8区避難指示解除>朝日デジ
タル2014年6月17日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG6J6D8ZG6JUGTB00N.html
<東京電力福島第一原発20キロ圏内の川内村東部に出されている避難指示の解
除をめぐり、地元の行政区が、政府がめざす7月下旬の解除に反対する意見をま
とめた。近く遠藤雄幸村長に行政区の総意として伝える。地元の住民が早期の解
除に反対の考えを明確にしたことで、政府の解除時期の判断に影響を与えそう
だ。・・・・・・・・・・・>

11.<政府検討 (避難指示区域)農地転用の要件緩和…>毎日新聞 6月16日
(月)7時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000003-mai-pol
<政府は東京電力福島第1原発事故による福島県内の避難指示区域について、太
陽光パネルなど再生可能エネルギー施設の整備を促すため、農地転用の要件を緩
和する検討に入った。現行の復興特区制度では、再生エネ事業が地元の復興にど
う貢献するかを自治体が計画で明示する必要があるが、こうした要件を見直す方
向だ。避難指示区域内の農業再生と両立を図るため、帰還住民の耕作意欲を維持
しつつ、転用要件をどこまで緩和するかが焦点になる。
◇再生エネ整備促進 浪江町や双葉町など福島県内10市町村の避難指示区域が
対象。・・・・・・・・>

12.<16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報6月17日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「環境放射線モニタリング・メッシュ調査結果Α廖◆崚訓匹量鄒献侫、
政府出荷制限指示」・・・・ネマガリタケもそうでしたね、天栄村=西郷村の
隣=福島第一から80キロ超、離れてます。

13.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞6月16日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140616/1627113
<▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)
・・・・・・・>

宮城県、
14.<(プロメテウスの罠)県境の先で:7 丸森だけ測定されず>朝日デジ
タル2014年6月16日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11192362.html
<◇No.950 丸森町では、2011年の4月5日に宮城県が放射線量の調
査地点にするまで、公式の測定記録がない。だが、福島第一原発3号機が爆発し
た3月14日から、県は丸森町以外の自治体で測定を始めていた。14日は、海
沿いに石巻市から福島県境の山元町までの8地点。翌15日から、福島県境の白
石市を加えた7地点に変えて計測した。丸森町は山元町と白石市の間にある。同
じ福島県境で、なぜ丸森だけが測定地点から外れたのか。この点を県に尋ねた
かった。知事の村井嘉浩(むらいよしひろ)(53)に、知事室経由で取材を申
し入れた。しかし「時間が取れない」との理由で、回答は文書となっ
た。・・・・・・ だが、「丸森が調査地点から抜けていたのはなぜか」という
こちらの
質問には、まったく触れていない。・・・そのうえ、県最南端にある丸森は、4
月に入るまで放射線量が測られていなかったではない
か。・・・・・・・・・・・・県の調査から欠落した丸森町自身は原発事故にど
う対応しようとしたのか。山間部の丸森町は、津波の影響は受けていない。震災
直後には、津波で大きな被害を受けた南三陸町などに職員を派遣し、支援活動を
行う余裕もあった。だが、その後の第一原発の爆発で余裕は吹っ飛んだ。>

15.<宮城県内の処分場候補地を視察 原発事故廃棄物で環境省>共同通信6
月16日
記事全文<東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の
最終処分場建設をめぐり、環境省の井上信治副大臣は16日、宮城県内の候補地
の一つ、加美町を視察した。井上副大臣は、同じく候補地の栗原市と大和町でも
13日から現地視察を実施しており、今回が3カ所目。視察結果を踏まえ、3市
町と今後の対応を協議する。環境省は1月、集落からの距離などを考慮して3市
町の国有林を候補地として提示。選定のため地質などを調べる詳細調査をする方
針を示した。現地視察は「まずは現地を見るべきだ」と3市町が要請して実現し
た。>

福島第一の現場、
16.<正門周辺の大気中の環境放射線量 >毎日新聞 2014年06月17日 03時
40分東京朝刊
<16日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時>

17.<浄化装置、10月に増設=福島第1の汚染水対策―東電>時事通信 6月16日
(月)20時35分配信
記事全文<東京電力は16日、福島第1原発で汚染水から放射性物質を大幅に減ら
す浄化装置「ALPS」(アルプス)について、10月に、現在と同じ性能の装置とよ
り高性能な装置を1基ずつ設置することを明らかにした。政府と東電は年度内に
タンクで保管している汚染水をすべて処理する方針を表明しており、今回の2基
増設で、処理ペースを速めたい考えだ。 東電が同日、東電福島復興本社で開か
れた政府、東電による廃炉・汚染水対策現地調整会議で報告した。> 

18.<汚染水保管のタンク増設に遅れ 福島第1原発>西日本2014年06月16日
20時36分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/95368
<東京電力は16日、福島第1原発の汚染水対策を話し合う現地調整会議で、汚
染水を保管するタンクの増設計画が一部で遅れていることを明らかにした。遅れ
ているのは、タンク35基を新設し、計4万2千トン分の保管容量を増やす予定
の「J5エリア」。今月中に13基設置する計画だったが、タンクの製造工程が
遅れ、8〜10基にとどまるという。新しく設置するタンクには多核種除去設備
(ALPS)で処理した水を保管する予定。・・・・・・・・・・>

規制委で、
19.<ストロンチウム検索できない 東電資料、OCRが誤判読>朝日新聞デ
ジタル 6月16日(月)15時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000026-asahi-soci
東京電力が1月、放射性物質に関する資料を国の原子力規制委員会の専門家会合
に出し、規制委はこの資料をホームページ(HP)に載せた。ところが、一般の
人がHPの検索機能を使って読もうとしても見つからず、インターネット上では
「資料隠しでは」との疑念が広がる事態に。何があったのか――。・・・・・・原
子力規制委によると、資料は東電が1月24日の専門家会合で出した「福島第一
原子力発電所におけるストロンチウム分析の状況について」(表題)。専門家会
合の資料は一般の人にも関心が高いため、規制委は原則としてHPに載せてい
る。東電の分析資料についても、ほかの資料と一緒にHPで読めるように、民間
業者に作業を委託した。>
さらに詳しく知りたい人は次の記事でどうぞ、有料設定?
19’.<ストロンチウム検索できない 東電資料、OCRが誤判読>朝日デジ
タル2014年6月16日15時28分
http://digital.asahi.com/articles/ASG6D75Y4G6DPTIL030.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG6D75Y4G6DPTIL030
<・・・・・・抗議を受けた規制委が原因を調べたところ、民間業者が東電の分
析資料をOCRにかけた際、「福島第一原子力発電所におけるストロンチウム分
析の状況について」という表題の「ストロンチウム」のうち「ト」と「ロ」が漢
字の「卜(ぼく)」と「口(くち)」に誤って変換されていた。OCRが誤って
判読したのだった。一方で、「ス卜(ぼく)口(くち)ンチウム」と打ち込め
ば、東電の資料に行き着くようになっていた。・・・・・・・・・>

原発施設について、
20.<増殖炉実現時期を削除 原子力機構の中期計画>西日本2014年06月16日
20時00分)
記事全文<文部科学省と経済産業省の独立行政法人評価委員会は16日、合同で
会合を開き、高速増殖炉もんじゅ(福井県)を運営する日本原子力研究開発機構
の「中期計画」の変更案を了承した。政府のエネルギー基本計画の策定を踏ま
え、増殖炉の具体的な実現スケジュールが削除された。中期計画は機構の各事業
について今後の方針を示す。これまでもんじゅは「2012年度ごろの本格運転
開始、23年ごろの信頼性実証」としていたが、今回の変更で「安全確保を大前
提に性能試験の実施を目指し、必要な取り組みを行う」と不明確な表現になった。>

原発立地自治体、
21.<(新潟県)[変わらぬ構造 再稼働論議を問う](3)避難の実効性>
新潟日報2014/06/15 14:13
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20140615118274.html
<東京電力柏崎刈羽原発の事故に備え、柏崎市長の会田洋(67)は12日、県
内の自治体で初となる広域避難計画案を発表した。会田はその会見で、積み残し
た課題が多いことを率直に認めた。この計画はあくまで原発の過酷事故対策に特
化し、東電福島第1原発事故のような自然災害と原発事故が同時に発生する複合
災害には踏み込んでいない。複合災害への対応について問われると、苦渋の表情
を浮かべて言葉を選んだ。 「複合災害への対応をどうするかは、課題として
残っている」・・・・・・・・(各地の自治体の実情)・・・・知事泉田裕彦
(51)は施設の耐震性や機器の性能を審査するハード面と、避難計画などのソ
フト面が一体でなければ、住民の安全は守られないとの主張を繰り返す。・・・
・・福島事故の政府事故調査・検証委員会で委員長を務めた畑村洋太郎(73)
は、もはや訓練だけでは十分ではないと指摘する。 「その計画でいいかどう
か、訓練ではなく試験をするべきだ」  畑村は福島事故前に国、自治体が行っ
ていた避難訓練を「形式的だった」と断じた。その上で、今後は訓練で計画が本
当に機能するかどうかを、国や規制機関が厳しく見極める必要があると強調す
る。「そこまでやらなければ、福島事故の教訓を学んだことにはならない」>
・・・・・・・・・全文は会員登録して、どうぞ。登録は簡単です。

22.<(石川)脱原発の株主提案、株主ら金沢市に賛同要請>朝日デジタル
2014年6月17日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG6J4VTSG6JPJLB00J.html
<26日に富山市で開かれる北陸電力の株主総会で、初めて「脱原発」を求める
株主提案を提出する「北陸電力と共に脱原発をすすめる株主の会」のメンバーら
が16日、提案に賛同するよう金沢市に要請した。富山県と金沢市によると、北
陸電の筆頭株主は富山県で1127万株(全体の約5・4%)を保有し、金沢市
は209万4006株(約1%)を持つ。会によると、金沢市は自治体としては
2番目に多いという。・・・・・・・・・>

原発周辺自治体、
23.<(茨城県)原発30キロ圏外も対策を 県南6首長、県に要望へ>茨城新聞
2014年6月17日(火)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14029276486184
<東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質の汚染状況重点調査地域に指定さ
れている県南地域の6市町村は16日、県の原子力災害対策について、国に安全審
査を申請した日本原子力発電東海第2原発(東海村)の30キロ圏内にとどまらず、全
県に拡大すべきとする要請書をまとめ、橋本昌知事に提出することを決めた。要
請書をまとめたのは牛久、稲敷、龍ケ崎市と阿見、利根町、美浦村で構成する
「稲敷地区6市町村放射能対策協議会」(会長・池辺勝幸牛久市長)。いずれも国
から汚染状況重点調査地域に指定され、除染や食品などの放射性物質検査に追わ
れている。同日夕、牛久市役所で協議会を開き、代理人出席を含めて全首長が要
請書に合意した。福島第1原発事故で6市町村の放射線量が高くなったことから、要請
書は「30キロ圏外でも原子力事故による被災地となることを体験をもって明らかに
している」「30キロ圏内のみを対象としている県の原子力災害対策は事故の教訓を
軽視していると言わざるを得ない」と指摘。その上で、(1)30キロ圏にとらわれな
い原子力災害対策(2)事故発生の通報体制や安定ヨウ素剤の整備(3)原子力安全協
定にかかわる重大問題についての情報提供と意見表明の機会-を県内全域を対象
に求めた。・・・・・・>

24.<(滋賀県)近隣府県と連携強化 滋賀県知事選、立候補予定3氏選対>
京都新聞 6月16日(月)22時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000019-kyt-l25
<(今月)26日告示の滋賀県知事選(7月13日投開票)に向け、立候補を予
定する無所属新人3人の各選対は、京都をはじめ近隣府県の推薦政党組織、関係
団体との連携を強めている。滋賀県内の関係者名簿の提供を受けたり、国会議員
の応援も相次ぐ。原発、ダム問題で積極的に発言した嘉田由紀子知事の後任選び
は県外でも注目され、各党は国政選挙並みの支援態勢も見られる。・・・・・前
内閣官房参事官の小鑓(こやり)隆史氏を推薦する自民党・・・・前民主党衆院
議員の三日月大造氏は政党の推薦を受けないが、民主は支援を掲げ
(る)、・・・・共産党県常任委員の坪田五久男氏を擁立する明るい滋賀県政を
つくる会・・・・・>

参考記事、
25.<自家発電、災害に強く 寿命2倍の燃料開発へ>日本経済新聞 電子
版? 2014/6/16 15:12
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF16007_W4A610C1MM0000/
<政府は災害時の自家発電を円滑にするため、病院や企業、自治体向けに長期の
備蓄が可能な燃料を開発する。2014年度中に現行品よりも2倍長持ちする軽油を
実用化し、劣化が早く発電機の故障の原因にもなる重油からの代替を促す。東日
本大震災でエネルギー供給が途絶した反省を踏まえ、企業や自治体が自家発電設
備を導入しやすい体制を整える。経済産業省が外郭団体の石油エネルギー技術セ
ンターに新しい軽油の開発を委託。酸・・・以下、有料設定)・・・・>
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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