[CML 031992] 【報告】第1154日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2014年 6月 17日 (火) 07:09:37 JST


青柳行信です。6月17日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』6/16
野中裕子(大阪)さん3冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
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【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1154目報告☆
        呼びかけ人賛同者6月16日3387名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】6月16日1名。
   野中裕子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
昨日(15日)の博多の空襲の跡を訪ねたことが、新聞各紙に載っていました。
戦争の怖さを思い起こして、戦争しない国にすることが大事です。
あんくるトム工房
博多の大空襲  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3048

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆筆甫地区は福島県境と一歩の差 区割りで判断、線量は測らず
     (左門 6・17−690)
※賠償金にも差があり、除染も御座なりで、測定装置買えませんから有りません。
法律があってもサボるのだから、無い場合は絵に描いたようだ。
形式主義の職員よ、あなたも被曝予定者なのです。
心のこもった、血の通った行政を考え実行してください!

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<新規制基準の適合性審査でやっと過酷事故対策の審議が始まった>について報
告します。
2013年7月から新規制基準の適合性審査が行われてきましたが、基準地震動
問題や原子炉建屋外の可搬設備での適合性審査については、詳細な検討が行われ
て、かなり結論が出たようです。

 しかし、過酷事故対策その物の審議は、申請書の不備が指摘されただけで、本
格的な審議は行われていませんでした。

 本格的な過酷事故対策の不備の指摘は、2013年12月17日の第58回適
合性審査で行われました。

 その後、あまり進展が有りませんでしたが、2014年4月3日の第102回
適合性審査とそれに部分的な修正が行われた2014年4月24日の第108回
適合性審査でやっと本格的な審議が始まりました。

 この審議の中では、さよなら原発!福岡実行委員会が6月11日の九電本店交
渉で取り上げたような問題の全部が取り上げられてはいませんが、半分くらいは
取り上げられています。

 第102回、第第108回適合性審査の適合性審査記録を読むと、第58回適
合性審査よりは確かにすすんではいます。

 しかし、4電力会社の説明では、『国内外の多くのモデル実験では、確かに水
蒸気爆発が起きているが、それらの実験で水蒸気爆発が起きたのはトリガリング
(引き金)を与えた場合(実験装置に衝撃を与えたり、実験中にアルゴンガスを
吹き込んだりした時)だが、実際の炉ではトリガリングが働く可能性は少ないの
で、水蒸気爆発は起こらないと結論できる。』と説明されています。

 川内原発の水素爆発防止対策では、水素による爆轟により、格納容器が吹き飛
ぶ前に、水素濃度8%で水素を爆発させて、対策を行うとありますが、水素爆発
をさせれば、明らかにトリガリングになります。

 また、水中で溶融燃料・コンクリート反応が起きれば、大量のCOガスが発生
するのでトリガリングになります。

 私は、原子力規制委員会は過酷事故対策そのものの検討はほとんど行わない
で、もう適合性審査を終了するのかと思っていましたが、やっと検討を始めたよ
うです。

★ 金信明 さんから:
今、ベトナムに来ています。といっても単なる旅行、ツアーですが。ガイドさん
の話では2020年を目指して、ベトナムに日本かロシアの原発が建設されると
のことです。ガイドさんには原発は非常に危険で、東京で福島の事故を体験し
て、東京から福岡に避難してきたと話しました。ベトナムに原発が建設されるこ
とは皆様はとっくにご存じかもしれませんが、私はあらためて危険を金目当ての
ために輸出する日本という国を何とかしなくてはと思いました。福岡で私は玄海
原発、川内原発の訴訟の原告になっています。また福岡では福島だけでなく広く
関東から避難してきた私たち家族のようなみんなで国と東電を相手に訴訟を準備
しています。いろいろなこうした闘いが日本の危険な原発輸出の歯止めになっ
たらいいなと思っています。

★ 増井玲子 さんから:
青柳さん
 ゴスペルアクション福岡のご案内
 
 6月23日(月)は沖縄戦が実質的に終結した日とされる「沖縄慰霊の日」で す。
 20万人もの犠牲者が「本土の捨て石」として亡くなりました。私たちはこれを
  覚えて 追悼と平和への覚悟をあらたにするため、福岡市でも沖縄、東京の
人々とともに ゴスペルを歌う集いを催しますので、ぜひ皆さんご参加ください
ませ。

 と き:6月23日(月)午後6時〜同7時
 ところ:福岡三越(福岡市中央区天神2?1?1)南側
     (アメリカンセンター前/西鉄天神大牟田線福岡駅南口)
     ※楽譜は用意しています。雨天決行。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、川内・玄海原発の言のある記事は見当たりません。
各紙とも紙面は「W杯」を大きく伝えて、テレビも通常のニュース時間を短縮し
てまでも報道しています。この裏で、また何かこそこそと重大なことを進めてい
なければよいですが、否、きっと進めているでしょう!

さて、昨日、こんな予告記事が、今朝のこの新聞社の紙面をみてみましょう、
1.<福島原発事故、新たな調書を入手 政治判断の裏側詳しく>朝日デジタル
2014年6月16日18時00分
<朝日新聞は、「吉田調書」に続き、2011年3月の福島原発事故時に政権中
枢にいたある人物が政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「調書」を入手し
ました。今なお13万人もの住民に避難生活を強いる福島原発事故の当初の政治
判断の裏側を知ることができる重要な資料です。朝日新聞は17日付朝刊で報じ
る予定です。>
1’.<特集「そのとき官邸は 福島原発事故、新たな調書」>朝日デジタル
http://www.asahi.com/special/kantei_report/
詳細は検索してどうぞ、
1”.<避難区域、乏しい情報で決断 責任者の「福山調書」入手>朝日デジタ
ル2014年6月17日04時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG6J4QKHG6JUUPI004.html
<・・・・・・・・官房副長官として住民避難政策の責任者を務めた福山哲郎参
院議員が政府事故調査・検証委員会の調べに答えた聴取記録「福山調書」を朝日
新聞は新たに入手した。専門知識や情報が乏しい中、刻々と悪化する原子炉の状
況に追われるように、慌ただしく避難区域を決めていった当時の首相官邸内の初
動対応を詳細に語っている。・・・・・・>

福井地裁判決の続報、
2.<大飯原発訴訟の原告側23人、「適格」求め控訴>読売新聞 6月16日
(月)12時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00050051-yom-soci
<関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の運転再開の差し止
めを命じた福井地裁判決で、原告側のうち、原発から半径250キロ圏外に住み
原告適格がないとされた23人が判決を不服とし、名古屋高裁金沢支部に控訴し
た。控訴は5月30日付。・・・・・・・・原告側弁護士によると、23人は
「旧ソ連のチェルノブイリ原発事故時のように、250キロ圏外でも相当量の放
射性物質を観測する可能性がある。原告適格を認めるべきだ」と主張している。
この裁判では、関電も同支部に控訴している。>

3.<(福島第1原発事故)賠償訴訟 裁判傍聴「サポーター」募集>毎日新聞
6月16日(月)17時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000040-mai-soci
<◇札幌在住・原告の宍戸さん「席を埋めて、避難者支えて」  東京電力福島
第1原発事故での避難者が国と東電を相手に損害賠償を求めている訴訟で、札幌
市厚別区に住む原告の宍戸隆子さん(41)が、裁判の傍聴に協力する「サポー
ター」を募集している。札幌訴訟は順次提訴されており、原告は66世帯200
人以上に増えたが、80席ある札幌地裁の傍聴席を埋めきれない時もある。宍戸
さんは「原告とともに席を埋め、避難者を支えてもらえたら心強い」と話してい
る。福島県から北海道へ避難した人たちが国と東電に1人当たり1650万円の
損害賠償を求めた札幌の集団訴訟は昨年6月、13世帯43人が提訴。これまで
4回の口頭弁論が開かれたが、満席だった1回目を除いて傍聴席は7割程度
しか埋まっていない。原告が傍聴できない背景には、裁判が平日のため、経済的
な苦境の中で仕事を休めない事情がある。・・・・・・・・・・・・・>

被災地フクシマでは、今も、
4.<(福島沖)東北・北関東の広い範囲で震度4…津波心配なし>読売新聞 6
月16日(月)5時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00050009-yom-soci
<16日午前5時14分頃、福島県沖を震源とする地震があり、宮城県南部、福
島県中通り、福島県浜通り、茨城県北部、栃木県北部で震度4を観測した。気象
庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは5・8と推定され
る。・・・・・>

国会議員が、
5.<(衆院復興特別委)福島、宮城を視察>毎日新聞 6月16日(月)18時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000049-mai-pol
<衆院東日本大震災復興特別委員会は16日、福島、宮城両県を今国会で初めて
視察した。福島県では、原発事故に伴う避難指示が今年4月に初めて解除された
田村市都路地区で開業した仮設商業施設「Domo(ど〜も)」を訪問し
た。・・・・・・・>

被災地フクシマで、国の、
6.<住民説明全日程終わる 富岡町の民間処分場>福島民報 6月16日(月)10時
20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000028-fminpo-l07
<東京電力福島第一原発事故に伴う1キロ当たり10万ベクレル以下の廃棄物
を、富岡町の民間管理型処分場「フクシマエコテッククリーンセンター」で埋め
立て処分する政府の計画に関する住民説明会は15日、福島県郡山市の奥羽大、
いわき市のいわき明星大でそれぞれ開かれた。全6回の日程を終了し
た。・・・・・・
■宮本町長「問題点国に投げ掛ける」 全日程に出席した宮本皓一町長は15日
の住民説明会終了後、「説明会で寄せられた町民の意見、要望を基に国に問題点
を投げ掛ける。その回答を踏まえ、今後の対応を町議会と全員協議会で一緒に検
討したい」と語った。 >

こちら、双葉・大熊の中間貯蔵施設問題、 
7.<石原環境相、中間貯蔵施設建設めぐり「最後は金目でしょ」>フジテレビ
系(FNN) 6月17日(火)1時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140617-00000704-fnn-pol
<石原環境相は16日、福島第1原発事故で汚染された土壌などを保管する中間貯
蔵施設の建設をめぐり、記者団に対し、「最後は金目でしょ」と述べた。
 石原環境相は「(官房)長官が『今後の日程どうなんですか』と言うから、『こ
んな感じですよ』と。最後は金目でしょ」と述べた。・・・・・・・・・・これ
に対し、福島県の佐藤雄平知事は16日夜、「県民の気持ちを踏みにじるような発
言だ」と述べた。>
・・・・苦労知らずの人が、とんでもない認識、公の場でどうどうと言いますね。

被災地フクシマ、被災者は、
7’.<(中間貯蔵施設)「最後は金目」発言で難航交渉に「憤り」も毎日新聞
6月16日(月)21時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000095-mai-spo
<・・・・・・大熊町から会津若松市に避難中で、建設候補地内に土地を持つ橘
秀人さん(64)は「金の前に心の問題。生まれ育った土地を失う人たちの気持
ちが分からないのか」と憤慨した。橘さんは14日に同市で開かれた住民説明会
で、あいまいな説明を繰り返す国に「明確な答えを持って再度、説明会を」と求
めた。計16回の説明会に石原環境相は一切出席せず、国の担当者は「大臣には
意見を届ける」と強調していた。橘さんは「金は確かに大事だが、一つの要素で
しかない。その前に『納得させてほしい』『そのプロセスをしっかり踏んでほし
い』という気持ちで発言したが、やっぱり町民の声は大臣に全く届いていないよ
うだ」とあきれた。>

8.<大熊町民避難者が県外グループと交流 若松>福島民報 6月16日(月)12時
3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000037-fminpo-l07
<東京電力福島第一原発事故により避難している大熊町民のグループの交流会が
14日、福島県会津若松市の「おおくまサロン ゆっくりすっぺ」で開かれた。
参加したのは会津若松市の借り上げ住宅で暮らす「おおくま町会津会」の13人
と、茨城県で暮らす「積小為大(せきしょういだい)の会」の14人。会津会が
昨年6月に発足してから初の県外グループとの交流会となった。・・・・・会食
しながら親交を深め、町民の絆を確かめた。 引き続き、会津大で開かれた中間
貯蔵施設の説明会に参加した。>

政府が、
9.<「国の除染基準」7月提示へ 井上環境副大臣が意向>福島民友(06/16
09:10)
http://www.minyu-net.com/news/news/0616/news2.html
<井上信治環境副大臣は15日、福島市で開かれた福島、郡山、相馬、伊達4市
との意見交換会で、除染の基準などについて来月中旬をめどに、国の考えをまと
める意向を示した。国が除染地域の選定基準とした空間放射線量毎時0.23マ
イクロシーベルトが除染目標として受け止められている現状も踏まえ、この値の
取り扱いが焦点となる。・・・・・>
・・・・・・・注視しましょう。

10.<(福島)「7月下旬は時期尚早」 川内村8区避難指示解除>朝日デジ
タル2014年6月17日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG6J6D8ZG6JUGTB00N.html
<東京電力福島第一原発20キロ圏内の川内村東部に出されている避難指示の解
除をめぐり、地元の行政区が、政府がめざす7月下旬の解除に反対する意見をま
とめた。近く遠藤雄幸村長に行政区の総意として伝える。地元の住民が早期の解
除に反対の考えを明確にしたことで、政府の解除時期の判断に影響を与えそう
だ。・・・・・・・・・・・>

11.<政府検討 (避難指示区域)農地転用の要件緩和…>毎日新聞 6月16日
(月)7時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000003-mai-pol
<政府は東京電力福島第1原発事故による福島県内の避難指示区域について、太
陽光パネルなど再生可能エネルギー施設の整備を促すため、農地転用の要件を緩
和する検討に入った。現行の復興特区制度では、再生エネ事業が地元の復興にど
う貢献するかを自治体が計画で明示する必要があるが、こうした要件を見直す方
向だ。避難指示区域内の農業再生と両立を図るため、帰還住民の耕作意欲を維持
しつつ、転用要件をどこまで緩和するかが焦点になる。
◇再生エネ整備促進 浪江町や双葉町など福島県内10市町村の避難指示区域が
対象。・・・・・・・・>

12.<16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報6月17日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「環境放射線モニタリング・メッシュ調査結果Α廖◆崚訓匹量鄒献侫、
政府出荷制限指示」・・・・ネマガリタケもそうでしたね、天栄村=西郷村の
隣=福島第一から80キロ超、離れてます。

13.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞6月16日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140616/1627113
<▼空間放射線量率(16日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)
・・・・・・・>

宮城県、
14.<(プロメテウスの罠)県境の先で:7 丸森だけ測定されず>朝日デジ
タル2014年6月16日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11192362.html
<◇No.950 丸森町では、2011年の4月5日に宮城県が放射線量の調
査地点にするまで、公式の測定記録がない。だが、福島第一原発3号機が爆発し
た3月14日から、県は丸森町以外の自治体で測定を始めていた。14日は、海
沿いに石巻市から福島県境の山元町までの8地点。翌15日から、福島県境の白
石市を加えた7地点に変えて計測した。丸森町は山元町と白石市の間にある。同
じ福島県境で、なぜ丸森だけが測定地点から外れたのか。この点を県に尋ねた
かった。知事の村井嘉浩(むらいよしひろ)(53)に、知事室経由で取材を申
し入れた。しかし「時間が取れない」との理由で、回答は文書となっ
た。・・・・・・ だが、「丸森が調査地点から抜けていたのはなぜか」という
こちらの
質問には、まったく触れていない。・・・そのうえ、県最南端にある丸森は、4
月に入るまで放射線量が測られていなかったではない
か。・・・・・・・・・・・・県の調査から欠落した丸森町自身は原発事故にど
う対応しようとしたのか。山間部の丸森町は、津波の影響は受けていない。震災
直後には、津波で大きな被害を受けた南三陸町などに職員を派遣し、支援活動を
行う余裕もあった。だが、その後の第一原発の爆発で余裕は吹っ飛んだ。>

15.<宮城県内の処分場候補地を視察 原発事故廃棄物で環境省>共同通信6
月16日
記事全文<東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の
最終処分場建設をめぐり、環境省の井上信治副大臣は16日、宮城県内の候補地
の一つ、加美町を視察した。井上副大臣は、同じく候補地の栗原市と大和町でも
13日から現地視察を実施しており、今回が3カ所目。視察結果を踏まえ、3市
町と今後の対応を協議する。環境省は1月、集落からの距離などを考慮して3市
町の国有林を候補地として提示。選定のため地質などを調べる詳細調査をする方
針を示した。現地視察は「まずは現地を見るべきだ」と3市町が要請して実現し
た。>

福島第一の現場、
16.<正門周辺の大気中の環境放射線量 >毎日新聞 2014年06月17日 03時
40分東京朝刊
<16日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時>

17.<浄化装置、10月に増設=福島第1の汚染水対策―東電>時事通信 6月16日
(月)20時35分配信
記事全文<東京電力は16日、福島第1原発で汚染水から放射性物質を大幅に減ら
す浄化装置「ALPS」(アルプス)について、10月に、現在と同じ性能の装置とよ
り高性能な装置を1基ずつ設置することを明らかにした。政府と東電は年度内に
タンクで保管している汚染水をすべて処理する方針を表明しており、今回の2基
増設で、処理ペースを速めたい考えだ。 東電が同日、東電福島復興本社で開か
れた政府、東電による廃炉・汚染水対策現地調整会議で報告した。> 

18.<汚染水保管のタンク増設に遅れ 福島第1原発>西日本2014年06月16日
20時36分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/95368
<東京電力は16日、福島第1原発の汚染水対策を話し合う現地調整会議で、汚
染水を保管するタンクの増設計画が一部で遅れていることを明らかにした。遅れ
ているのは、タンク35基を新設し、計4万2千トン分の保管容量を増やす予定
の「J5エリア」。今月中に13基設置する計画だったが、タンクの製造工程が
遅れ、8〜10基にとどまるという。新しく設置するタンクには多核種除去設備
(ALPS)で処理した水を保管する予定。・・・・・・・・・・>

規制委で、
19.<ストロンチウム検索できない 東電資料、OCRが誤判読>朝日新聞デ
ジタル 6月16日(月)15時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000026-asahi-soci
東京電力が1月、放射性物質に関する資料を国の原子力規制委員会の専門家会合
に出し、規制委はこの資料をホームページ(HP)に載せた。ところが、一般の
人がHPの検索機能を使って読もうとしても見つからず、インターネット上では
「資料隠しでは」との疑念が広がる事態に。何があったのか――。・・・・・・原
子力規制委によると、資料は東電が1月24日の専門家会合で出した「福島第一
原子力発電所におけるストロンチウム分析の状況について」(表題)。専門家会
合の資料は一般の人にも関心が高いため、規制委は原則としてHPに載せてい
る。東電の分析資料についても、ほかの資料と一緒にHPで読めるように、民間
業者に作業を委託した。>
さらに詳しく知りたい人は次の記事でどうぞ、有料設定?
19’.<ストロンチウム検索できない 東電資料、OCRが誤判読>朝日デジ
タル2014年6月16日15時28分
http://digital.asahi.com/articles/ASG6D75Y4G6DPTIL030.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG6D75Y4G6DPTIL030
<・・・・・・抗議を受けた規制委が原因を調べたところ、民間業者が東電の分
析資料をOCRにかけた際、「福島第一原子力発電所におけるストロンチウム分
析の状況について」という表題の「ストロンチウム」のうち「ト」と「ロ」が漢
字の「卜(ぼく)」と「口(くち)」に誤って変換されていた。OCRが誤って
判読したのだった。一方で、「ス卜(ぼく)口(くち)ンチウム」と打ち込め
ば、東電の資料に行き着くようになっていた。・・・・・・・・・>

原発施設について、
20.<増殖炉実現時期を削除 原子力機構の中期計画>西日本2014年06月16日
20時00分)
記事全文<文部科学省と経済産業省の独立行政法人評価委員会は16日、合同で
会合を開き、高速増殖炉もんじゅ(福井県)を運営する日本原子力研究開発機構
の「中期計画」の変更案を了承した。政府のエネルギー基本計画の策定を踏ま
え、増殖炉の具体的な実現スケジュールが削除された。中期計画は機構の各事業
について今後の方針を示す。これまでもんじゅは「2012年度ごろの本格運転
開始、23年ごろの信頼性実証」としていたが、今回の変更で「安全確保を大前
提に性能試験の実施を目指し、必要な取り組みを行う」と不明確な表現になった。>

原発立地自治体、
21.<(新潟県)[変わらぬ構造 再稼働論議を問う](3)避難の実効性>
新潟日報2014/06/15 14:13
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20140615118274.html
<東京電力柏崎刈羽原発の事故に備え、柏崎市長の会田洋(67)は12日、県
内の自治体で初となる広域避難計画案を発表した。会田はその会見で、積み残し
た課題が多いことを率直に認めた。この計画はあくまで原発の過酷事故対策に特
化し、東電福島第1原発事故のような自然災害と原発事故が同時に発生する複合
災害には踏み込んでいない。複合災害への対応について問われると、苦渋の表情
を浮かべて言葉を選んだ。 「複合災害への対応をどうするかは、課題として
残っている」・・・・・・・・(各地の自治体の実情)・・・・知事泉田裕彦
(51)は施設の耐震性や機器の性能を審査するハード面と、避難計画などのソ
フト面が一体でなければ、住民の安全は守られないとの主張を繰り返す。・・・
・・福島事故の政府事故調査・検証委員会で委員長を務めた畑村洋太郎(73)
は、もはや訓練だけでは十分ではないと指摘する。 「その計画でいいかどう
か、訓練ではなく試験をするべきだ」  畑村は福島事故前に国、自治体が行っ
ていた避難訓練を「形式的だった」と断じた。その上で、今後は訓練で計画が本
当に機能するかどうかを、国や規制機関が厳しく見極める必要があると強調す
る。「そこまでやらなければ、福島事故の教訓を学んだことにはならない」>
・・・・・・・・・全文は会員登録して、どうぞ。登録は簡単です。

22.<(石川)脱原発の株主提案、株主ら金沢市に賛同要請>朝日デジタル
2014年6月17日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG6J4VTSG6JPJLB00J.html
<26日に富山市で開かれる北陸電力の株主総会で、初めて「脱原発」を求める
株主提案を提出する「北陸電力と共に脱原発をすすめる株主の会」のメンバーら
が16日、提案に賛同するよう金沢市に要請した。富山県と金沢市によると、北
陸電の筆頭株主は富山県で1127万株(全体の約5・4%)を保有し、金沢市
は209万4006株(約1%)を持つ。会によると、金沢市は自治体としては
2番目に多いという。・・・・・・・・・>

原発周辺自治体、
23.<(茨城県)原発30キロ圏外も対策を 県南6首長、県に要望へ>茨城新聞
2014年6月17日(火)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14029276486184
<東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質の汚染状況重点調査地域に指定さ
れている県南地域の6市町村は16日、県の原子力災害対策について、国に安全審
査を申請した日本原子力発電東海第2原発(東海村)の30キロ圏内にとどまらず、全
県に拡大すべきとする要請書をまとめ、橋本昌知事に提出することを決めた。要
請書をまとめたのは牛久、稲敷、龍ケ崎市と阿見、利根町、美浦村で構成する
「稲敷地区6市町村放射能対策協議会」(会長・池辺勝幸牛久市長)。いずれも国
から汚染状況重点調査地域に指定され、除染や食品などの放射性物質検査に追わ
れている。同日夕、牛久市役所で協議会を開き、代理人出席を含めて全首長が要
請書に合意した。福島第1原発事故で6市町村の放射線量が高くなったことから、要請
書は「30キロ圏外でも原子力事故による被災地となることを体験をもって明らかに
している」「30キロ圏内のみを対象としている県の原子力災害対策は事故の教訓を
軽視していると言わざるを得ない」と指摘。その上で、(1)30キロ圏にとらわれな
い原子力災害対策(2)事故発生の通報体制や安定ヨウ素剤の整備(3)原子力安全協
定にかかわる重大問題についての情報提供と意見表明の機会-を県内全域を対象
に求めた。・・・・・・>

24.<(滋賀県)近隣府県と連携強化 滋賀県知事選、立候補予定3氏選対>
京都新聞 6月16日(月)22時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000019-kyt-l25
<(今月)26日告示の滋賀県知事選(7月13日投開票)に向け、立候補を予
定する無所属新人3人の各選対は、京都をはじめ近隣府県の推薦政党組織、関係
団体との連携を強めている。滋賀県内の関係者名簿の提供を受けたり、国会議員
の応援も相次ぐ。原発、ダム問題で積極的に発言した嘉田由紀子知事の後任選び
は県外でも注目され、各党は国政選挙並みの支援態勢も見られる。・・・・・前
内閣官房参事官の小鑓(こやり)隆史氏を推薦する自民党・・・・前民主党衆院
議員の三日月大造氏は政党の推薦を受けないが、民主は支援を掲げ
(る)、・・・・共産党県常任委員の坪田五久男氏を擁立する明るい滋賀県政を
つくる会・・・・・>

参考記事、
25.<自家発電、災害に強く 寿命2倍の燃料開発へ>日本経済新聞 電子
版? 2014/6/16 15:12
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF16007_W4A610C1MM0000/
<政府は災害時の自家発電を円滑にするため、病院や企業、自治体向けに長期の
備蓄が可能な燃料を開発する。2014年度中に現行品よりも2倍長持ちする軽油を
実用化し、劣化が早く発電機の故障の原因にもなる重油からの代替を促す。東日
本大震災でエネルギー供給が途絶した反省を踏まえ、企業や自治体が自家発電設
備を導入しやすい体制を整える。経済産業省が外郭団体の石油エネルギー技術セ
ンターに新しい軽油の開発を委託。酸・・・以下、有料設定)・・・・>

26.<(大分)「売買契約の履行を」、業者が由布市を提訴 大分・湯布院町
塚原メガソーラー>西日本電子版2014年06月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/39959/1/
<大分県由布市湯布院町塚原の市有地で計画されている大規模太陽光発電所(メ
ガソーラー)建設をめぐり、市が景観保全を理由に土地売買契約解除を申し出た
のは違法として、建設準備を進めている東京の民間業者側が16日、契約履行を
求める訴訟を大分地裁に起こしたと明らかにした。提訴は2日付。提訴したのは
投資会社「ファンドクリエーション」(東京)の子会社「湯布院塚原プロパ
ティー合同会社」(同)。訴状によると、業者側は既に土地測量や太陽光パネル
の配置設計で費用を支出しており、「計画は現時点で11カ月程度遅れている。
半年遅れるごとに約9千万円の損害が発生し、事業が不可能になれば約30億円
の損害が出る」と主張、契約履行を求めている。市が別の市有地を建設代替地と
して提案した点には「送電線に接続できるか未知数で、発電事業が実施できても
買い取り価格は現行計画を下回る」とした。・・・・・・・>
・・・・・・同様の記事は大分合同新聞にもあるようです。

27.<メタンハイドレート、3社が支援 長期産出へ>西日本電子版2014年06
月16日 16時29分 更新
記事全文<石油資源開発と日本海洋掘削、国際石油開発帝石の3社は16日、次
世代資源メタンハイドレートによるガスを海底から中長期的に生産するため、独
立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に対する技術支援
を引き受けたと発表した。メタンハイドレートは天然ガスの主成分メタンと水が
結合した物質。日本の周辺海域に大量に埋蔵し、昨年3月には愛知県沖でガス産
出試験に成功した。ただ、当時の試験は6日間しか実施できず、大量生産でコス
ト削減につなげる技術改良が課題となっている。>

28.<セシウム確認できる蛍光物質開発 除染への植物活用に期待>共同通信
2014/06/16 19:21
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014061601002067.html
<吸収したセシウムが植物のどこに蓄積するのかを、蛍光物質で観察することに
成功したと、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)などの研究チームが16
日、発表した。効率よく放射性セシウムを吸収する植物の開発に役立つ可能性が
あるとしている。・・・・>

こんな論調もあることを知っておこう、時間があれば検索してどうぞ、
29.<「原子力の活用を」ようやく出た声を聞く - 石井 孝明>アゴラ 6月16
日(月)12時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140616-00010013-agora-soci
長い記事<福島第一原発事故から3年3カ月。社会には原発反対という声ばかりが
目立ったが、ようやく「原子力の活用」を訴える声が出始めた。経済界の有志な
どでつくる原子力国民会議は6月1日都内で東京中央集会を開催。・・・・「我が
国の経済再生と国民負担軽減のため、原子力発電所の安全確保と利用、および実
効性のあるエネルギー政策の推進を要望します。この要望に異議はありません
か」。呼びかけに、参加者は拍手で答えた。6月1日に開催された原子力国民会議
の光景だ。・・・・・・・・そして人々は賢明だ。時事通信は「脱原発志向、
84%=「重要な電源」1割」と5月28日に報じた。ところが、内実を見ると、即時
脱原発は10・3%にすぎず、「重要な電源として活用」とする人は12・7%と拮抗
してい
る。将来的には脱原発の方向と考える人が多いものの、今すぐにそれを実行する
のは不可能に近いことを、国民の大半は知っている。(図1(時事通信5月調
べ))・・・・・・・・・・>

昨日の紙面にあった13.の類似記事はこちらに、
30.<高校生平和大使が決意表明>長崎新聞 6月16日(月)8時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00010000-nagasaki-l42
<スイス・ジュネーブの国連欧州本部に今夏、核兵器廃絶を求める署名を届ける
第17代高校生平和大使の結団式が15日、広島市内であり、本県の4人を含む過去
最多の21人が平和への思いを発表した。大使を支援する全国連絡会も発会し
た。・・・・・・・・>

31.<(京都)ドキュメンタリー「遺言?原発さえなければ」豊田・共同監督
 福島、見つめ続ける 隠れた苦悩に寄り添い>毎日新聞 2014年06月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20140616ddlk27040211000c.html
長文記事<◇大作、京都シネマで21日から 福島第1原発事故直後から、福島
県飯舘村などで放射能汚染に苦しむ酪農家らの姿を追ったドキュメンタリー映画
「遺言?原発さえなければ」が21日?7月4日、京都市下京区の京都シネマで上
映される。・・・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
6面経済欄に、27.の記事、
32面九州経済欄、
32.<九州南部、原木輸出が活況 志布志や細島港など、中国向け伸び顕
著>2014年06月17日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/39927/1/
<・・・・・・・・■発電と競合も 一方、急速な輸出増加には懸念の声も出て
いる。九州南部では、製紙会社や木材商社の参入も相次いでおり、木材の高騰や
乱伐が広がる恐れがあるためだ。さらに、宮崎県日南市や鹿児島県薩摩川内市な
どでは15年以降、再生可能エネルギーの木質バイオマス発電所が稼働する。燃
料には、輸出向けと同じ低級材が大量に必要で、地元の林業関係者の間ではすで
に「木の取り合いになる」とささやかれ始めている。鹿児島大の遠藤日雄(くさ
お)教授(森林政策)は「原木の需要増は歓迎できる面もあるが、林業界は長い
低迷を経験し、『今さえよければいい』という考えに陥りがち。次世代に森を残
すには伐採後の植林や手入れが欠かせず、今こそ将来を見据えた木材需給の
調整が必要」と警鐘を鳴らしている。>
33面社会面に、 7.の類似記事。
この新聞の昨夕刊4面に、
33.<全電源喪失 福島第一原発「3.11」Α 峅饉劼悄弩斥佞砲任ず>
・・・・・家族が心配する中、出勤する東電社員の当時の様子を伝えています。
昨日(16日)から、しんぶん赤旗で、次のようなシリーズが始まっているようです、
34.<火山と原発(上) 金沢大の守屋名誉教授に聞く 「火砕流で原子炉爆
発も」>
隣の紙面に、
35.<復興マネー不透明 原発利益共同体絡む 1730億円管理“天下り
ペーパー法人”か>6月16日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-16/2014061601_03_1.html
<東日本大震災の被災地の復興とは関係のないことに使われる復興予算の流用が
問題になっていますが、原発利益共同体と関係があり、実態も不透明な社団法人
が復興予算の補助金執行の基金を管理していることが明らかになりまし
た。・・・・・・・・・>
・・・・・・・あいもかわらずとんでもない、詳細は記事を検索してどうぞ。
今朝の紙面でも、14面に、
36.<火山と原発(中) 金沢大の守屋名誉教授に聞く 「予知の研究は進行
中」>
・・・・この連載記事、まだネットにはありません。
今朝は以上です。(6.17.5:22)

昨日の訂正 最後から4行目、ついいらんことを書いてミス。誤:中東半端⇒正:
中途半端
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2200】
2014年6月16日(月)地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします
━━━━━━━
☆1.川内原発の再稼働阻止めざして多くの活動
   3日間、多彩な行動をやりぬいて充実した気分
      柳田 真(たんぽぽ舎)
☆2.なぜ最も危険な川内原発が再稼働第一候補なのだ?
   鹿児島県定例県議会初日に傍聴し伊藤知事の冒頭説明を聞きました
   事故が起きたら福島第一の場合八割ないし九割が海に落ちた放射能が
   川内原発の場合は九州、四国、西日本から日本全体に飛んで行く
      冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)
☆3.川内原発再稼働阻止 鹿児島・川内現地行動に参加して
   川内原発に近づくと有刺鉄線が張り巡らせてある
   また監視カメラが威圧している 吉田照勝(たんぽぽ舎会員)
☆4.全原発廃炉を目指して、一歩一歩、力強く
   川内原発現地には行けなくても ハガキ作戦を展開
   6月13日(金)第105回首相官邸前抗議 渡辺善恵(たんぽぽ舎会員)
━━━━━━━
※6/19トークショーにご参加を!
 おしどりマコのドイツ見聞記
 私たちに足りないのは知識と怒り、知りたがりの怒りんぼになろう!

日 時:6月19日(木)19時より
出 演:おしどりマコ・ケンさん
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
共 催:スペースたんぽぽ講座会議、ふくしま集団疎開裁判の会
参加費:1000円(学生500円)
━━━━━━━
┏┓
┗■1.川内原発の再稼働阻止めざして多くの活動
 |  3日間、多彩な行動をやりぬいて充実した気分
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

○6月12日(木)から14日(土)の3日間、九州鹿児島県での川内原発の再稼働阻止
の行動−多彩な行動−が成功履におこなわれた。疲れたが、“行って、闘って、
良かった”内容でした。その3日間の要旨の報告。
○12日(木)午後、東京を中心に120名が飛行機で出発。鹿児島県庁前で、東日本実
行委員会の主催で記者会見と集会を開く。地元や全国の参加者も含めて200名
弱。実行委員会を代表して渕上さん(経産省前テントひろば)が「“川内原発の再
稼働を阻止する”東日本の人々の固い決意を示しに来た」と発言。地元や全国各
地の“川内原発再稼働阻止”への発言が続きました。
○13日(金)、鹿児島県議会の開催日、県内90団体のよびかけで早朝から県庁前に
集まり、議会傍聴と伊藤知事と県議会各会派あての要請書提出行動をおこなった
(1000名)。
 福島県大熊町から避難している木幡ますみさんが福島の惨状を訴え、鹿児島を
そうさせてはならないと訴えた。集会後、九州電力へのデモをおこない、流れ解散。
○午後3時からは、再稼働阻止全国ネットワークと鹿児島反原発連合による「川
内原発再稼働阻止をめざす全国相談会」が開かれた。地元と全国から115名が参
加し、基調素材提起(柳田)と全国からの発言、広瀬隆さん、鎌田慧さんからも助
言と発言があった。
○午後4時から6時、天文舘で一大情宣活動。東日本実行委と現地から80名が参
加し、2種類のビラ(東日本実行委作成と鹿児島反原発連合有志作成)4000枚余が
足りなくなるほど。受け取りも良く、川内原発反対の潮目が良い方向へ変わって
きていることをビラ配布参加者が実感した行動でした。(3・16鹿児島1万人
集会でも潮目の変化を実感)
○夕方は、交流・懇親会。130名が参加し、全国各地と現地と東日本実行委のメン
バーの3グループが互いに交流・こんしん。たんぽぽ舎有志の「ドンパン節」も
好評。
○14日(土)は、川内原発ゲート前抗議。川内原発ゲート前で220名が参加し記者会
見と抗議集会・抗議文提出。ものものしい警備でPR館は臨時休館、ゲート前は
半分以上使えぬ状況。記者会見では9人が発言。集会では原発現地を中心に10人
余が発言。抗議文申し入れは、地元や阻止ネットなど数団体。
○3日間、忙しい中にも充実した行動でした。交流会での最後のコールを紹介し
ます。
 九州電力、またやってくるぞ  もっとおおぜいでくるぞ
   川内原発を止めるぞ! 止めるぞ!  止めるぞ!

┏┓
┗■2.なぜ最も危険な川内原発が再稼働第一候補なのだ?
 |  鹿児島県定例県議会初日に傍聴し伊藤知事の冒頭説明を聞きました
 |  事故が起きたら福島第一の場合八割ないし九割が海に落ちた放射能が
 |  川内原発の場合は九州、四国、西日本から日本全体に飛んで行く
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

 6月13日(金)は、定例県議会の初日で伊藤鹿児島県知事の冒頭演説を聴くため
に多くの人が朝早くから傍聴券を求めて並びました。実行委員会から東京組の傍
聴者は20人にしてほしいという話しがあり諦めかけましたが、運よく傍聴できま
した。
 知事の提案説明は所信表明演説のようなもので、国の経済から始めて、県の経
済一般や農業、漁業、医療、介護、防災などなどと続いて原発も簡単に言及され
ました。集会実行委員会は事故時の住民の避難計画について、県の計画の杜撰さ
を指摘し、質問に答えるよう要望していました。しかし知事は質問に全く答え
ず、傍聴者は肩すかしくらいました。 議会はたった35分で終わりました。傍聴
者はフラストレーションがたまりましたが、退場する時、「川内原発再稼働は絶
対しないで下さい」と口々に叫びました。議場では静粛にするよう、県職員から
何度も注意を受けてはいました。
 多くの人が伊藤知事の提案説明を聴くため県議会を傍聴した理由は、知事に抗
議するためです。原子力規制委員会が川内原発を再稼働の第一候補に選んだの
は、安全対策が最も進んでいるからではありません。免震重要棟は建設中です。
フィルター付きベントは建設が始まっていません。両設備を備えていた東電福島
第一で過酷事故を止められなかったのです。川内原発は全く欠陥だらけです。ま
た九州電力の地震評価・対策は極めて不十分です。昨年政府の地震調査委員会が
厳しく批判しました。火山灰・火砕流の評価対策もでたらめです。多くの学者に
批判されています。
 ただ県知事がなぜか九州電力の経営を心配して、再稼働に前のめりであるため
に再稼働しやすいという理由のためです。事故が起きたら、福島第一の場合八割
ないし九割が海に落ちた放射能が、川内原発の場合は九州、四国、西日本から日
本全体に飛んで行くのです。川内原発の再稼働は絶対に認められません。

┏┓
┗■3.川内原発再稼働阻止 鹿児島・川内現地行動に参加して
 |  川内原発に近づくと有刺鉄線が張り巡らせてある
 |  また監視カメラが威圧している
 └──── 吉田照勝(たんぽぽ舎会員)

 鹿児島県庁は、パルテノンを思わせるほど威厳のある建物、プロメテウスの火
を守る宮殿のようである。1,000名の声と幾多ののぼり旗が、県庁に向けて川内
原発再稼働反対を訴えた。川内原発は、茶畑や田植えを終えた水田、水を張った
ままの田んぼはキラキラと輝き、海、河川、自然の息吹、大地の営みを感じる山
間にある。
 川内原発に近づくと、山肌をうねるような真新しいフェンスが続く、その上に
円筒状の有刺鉄線が張り巡らせてある。また監視カメラが威圧している。一部に
は敷地内が見えないように、鉄板を建て、築山を高くしている工事現場も見られ
た、何をそんなに守っているのだろうか。
 日本の原発はすべて海に面している、原発からの大気は拡散し、7度上昇した
温排水は大量に海に流れ続けるのだ。環境破壊は放射性物質だけではない。5月
に浜岡原発のPR館を見学した。排水温は、7度の上昇だけで、海水環境・魚、
海草生物には変化ないことを特に強調していた。元鹿児島大学理学部助教、橋爪
健郎氏によると、気温の3倍程度の影響を海の生物にあたえる。つまり、海水温
1度上昇は、気温の3倍程度上昇に匹敵する。その比率で考えると、7度上昇は
21度上昇に相当する。魚にすれば火傷をする温度変化である。
 今年の4月12日のTBS報道特集で川内原発が止まってから、海草ひじきが岩
に生えてきて元の海になってきている、原発のなかった海が戻ってきていると報
道があった。原発からの排水は、生きた海水が死んだお湯になって海に流し出て
いると漁業関係者のコメントだった。
 川内原発PR館は土曜日だというのに急に休館。毎週土曜日は休み?と警備員
に聞くと、「今日は休みです」感情のない声が返ってきた。
 原発ゲート前で、福島原発事故被災者の木田さんの発言は、福島の実情、放射
性物質に汚染された山、川、田んぼ、空の悲惨さを、感性豊かな方言で、人の心
で訴えていた。警備員、警察官の無機質な声とはあまりにも対照的である。豊か
な大地と母なる海を汚染し、雑草の生い茂る田畑、汚染水の漂う不毛の海にして
はいけない。
 電力会社だけの地球ではない。生命の大地を守るために全ての原発を再稼働さ
せてはいけないと再認識した。

┏┓
┗■4.全原発廃炉を目指して、一歩一歩、力強く
 |  川内原発現地には行けなくても ハガキ作戦を展開
 |  6月13日(金)第105回首相官邸前抗議
 └──── 渡辺善恵(たんぽぽ舎会員)

 梅雨空から太陽が顔を出し、暑い一日となりました。定番となった、反原発金
曜行動も全国各地で、その輪が広がっている。
 ここ首相官邸前、国会前も川内原発再稼働阻止、再稼働絶対反対の抗議の為に
かけつけて来る会社帰りの人、学生、主婦、一般の人々が、心を一つに、怒りの
声を上げる。
「再稼働反対」「安倍晋三は、原発やめろ!」の連呼である。
 ある人は、日音協の反原発のメロディーに勇気をもらい、癒され、明日も一人
でも多くの人に反原発の灯りをともそうと心に誓う。
○ 又、川内原発現地には行けなくても、九州電力社長、薩摩川内市長、鹿児島
県知事に直接声を届けられるハガキ作戦を展開、最大の火山リスクを持つ川内原
発は日本を滅ぼす、為政者、経済界、役人は再稼働に真っしぐら、このままでは
福島の二の舞は、火を見るよりも明らかである、一代限りの繁栄、そのツケを回
される若者達、何気ない普通の暮らしが、一瞬にして奪われる。失って初めて、
その大きさに気づく、この福島の悲劇を二度と繰り返してはならない。
 知恵有るものは知恵を、財力有るものは財を、健康な人は労力を、時間のある
ものは時を、筆に自信の有る者はペンをとって、反原発の山の頂上を目指し、今
日も、明日も、一歩一歩、力強く確かな歩みで、登り続けようではありませんか。

★ 三ツ林安治(コトパンジャン・ダム被害者住民を支援する会) さんから:
 <日印原子力協定>
インドのモディ首相が7月3,4日に来日し、日印原子力協定に署名する予定であ
ることを在インド大使の八木たけし氏が語っています。インドでは、日立、三
菱、東芝の日本の原発メーカーのそれぞれが3カ所で大規模な原発建設に関与し
ています。
これを進めるために協定締結は欠かせないのです。そして、インドではメーカー
に賠償責任を追及することができる「インド原賠法」がありますが、これを骨抜
きにするCSCへの加盟案が秋の臨時国会に提出されると報道されています。過酷
な原発事故を起こしても原発メーカーには責任は問われないとしてその輸出を推
進するというのがアベノミクス第3の矢である「原発輸出」です。こうした情勢
の中、1月26日の安倍訪印時の原子力協定締結を阻止するキャンペーンを展開し
たクマール・スンダラーム氏が7月末来日し、7月31日(木)東京(18:30〜京橋
区民館)、8月1日(金)大阪(18:30〜エルおおさか)、3日(日)大阪
(9:30〜ドーンセンター)で集会やシンポジウムを開催します。ぜひ、ご参加
お願いします。

★ 井上澄夫 さんから:
  <へのこNEWS 2014・6・16>
6・16付沖縄タイムス記事「米、05年に軍港機能構想 普天間代替施設 軍幹部
が文書」は非常に重要です。一部を抄出します。
 〈米軍普天間飛行場の代替施設をめぐる2005年の在日米軍再編協議で、在
日米軍幹部が中間報告の直前に起案した新基地の建設計画に、ホーバークラフト
型揚陸艇(LCAC)や高速輸送船(HSV)が運用できる軍港機能の整備の必
要性を明記していたことが15日、沖縄タイムスが入手した米軍の内部文書で明
らかになった。沖縄防衛局が昨年、県に提出した名護市辺野古の埋め立て申請書
には、揚陸艇が出入りできる斜路を代替施設に設置する計画が示されており、米
側の当初構想通りに軍港機能と一体化した施設整備が進んでいることが浮き彫り
になった。〉
 〈同文書では、1999年に閣議決定された辺野古の沖合に代替施設を造る旧
計画(従来案)にも触れ、県と名護市が条件とした15年使用期限は、米軍再編
に伴い「取り消されるべきである」と指摘。実際に、2006年の米軍再編最終
報告に伴い、使用期限は破棄された。〉

 辺野古新基地建設を強行する主体は日本政府ですが、日本政府が米政府の言い
なりになってきた無残な実態がこの事実一つでもわかります。
なお高速輸送船の説明として〔参考〕で紹介したウェストパック・エクスプレス
号の全容は下記ブログで見ることができます。
 http://island.geocities.jp/torakyojin88/we.html

与那国の「イソバの会」が沖縄防衛局に提出した公開質問状は、6・15付本
「へのこNEWS」で全文を紹介しました。同会は拡散を希望しています。ご協
力を。
全文・添付ファイル 希望者は井上澄夫 さん s-inoueアットjs4.so-net.ne.jpま
で。(アットの部分を@に直して送信してください。)

    −−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●<1000日目記念冊子希望先●
※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月19日(木)18時30分〜
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
     福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
        地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
               地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm
チラシ表:http://tinyurl.com/mrkpqk6
チラシ裏:http://tinyurl.com/kjunjkf

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
          第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
                 原告総数 原告総数  8087 (6/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 全九州・全国集会「原発いらない!8.31九州・川内行動」(仮)●
要項詳細:http://tinyurl.com/mqmmstt
     第一回実行委員会
日 時: 7月5日(土)13:30〜17:00
場 所: 深見ビル1階、D会議室
   〒812-0011 福岡市博多区博多駅前4丁目14番1号
      電話:092−411−4860
    地図:http://tinyurl.com/p58mvvo
呼びかけ:原発いらない!九州実行委員会

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
8/31 川内に行こう! 再稼働を許さない! 決意。原発いらない!意思表明。

 全九州・全国集会「原発いらない!8.31九州・川内行動」(仮)
〇日程: 8月31日(日)
〇開催場所: 川内原発現地

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

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               ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
               午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
            場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
        青柳 行信
電話:080-6420-6211
aoyagi at tent-hiroba.jp
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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