[CML 031875] (2-2)【報告】第1147日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 6月 10日 (火) 07:34:58 JST


青柳行信です。6月10日。
<つづき>
27.<吉田調書 壊滅シナリオを免れた偶然 エピローグ公開 >朝日デジタ
ル(2014/06/09)
http://digital.asahi.com/special/yoshida_report/epilogue-m.html
<福島原発事故はいかにして日本政府が描いた最悪のシナリオ、あるいは米国の
福島第一原発4号機の核燃料プールに対する懸念を回避したのか、ある重要な考
察を記し、しめくくりとします。「吉田調書」の分析・検証作業は続きま
す。・・・・・・・・・>
・・・・記事中にある250キロの円が改めて事故の恐怖を思い起こさせます。

28.<続・西谷流地球の歩き方:ろくでなしの秘密主義>毎日新聞 2014年06
月09日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20140609ddf012070011000c.html
<ウクライナ・キエフのチェルノブイリ博物館には、大きなトロッコが飾られて
いる。1986年4月の原発事故直後、旧ソ連政府は爆発した4号機の地下にト
ンネルを掘り、鉄板を敷いた。溶け落ちた炉心が地下水に触れると、大爆発を起
こしてしまう。何としても炉心の落下を防がねばならない。一刻の猶予もなかっ
た。旧ソ連の炭鉱労働者、囚人たちが集められた。白黒の記録映像が残ってい
る。スコップを担いだ労働者たちが、トンネル掘削現場をめざしてトロッコに乗
り込んでいく。暑い夏の重労働。「マスクをするように」という注意はほとんど
守られず、労働者は裸同然での作業を余儀なくされた。・・・・・・・・・・・
6日後、約130キロ離れたキエフではメーデー祭が開催された。事故のこと
を知らない市民はパレードに繰り出し、大量に被ばくしてしまった。福島第1原
発事故直後、日本政府はSPEEDIの放射能拡散予測データを公開せず、人々
は風下に逃げた。「ただちに健康には……」と官房長官が繰り返していたことを思
い出す。国にとって都合の悪いことは、まずは隠されてしまうのだ。旧ソ連も日
本も、よー似てるなー。>
・・・・・チェルノブイリでは、直後に、こうした労働者1500人以上亡くなっ
た、どこかの記事にありました・・・。

29.<父は炭鉱、自分は原発 「原発廃止」各地で講演、大牟田育ちの稲積昭
典さん>西日本電子版2014年06月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/39491/1/
石炭から石油、そして原子力へと替わったエネルギー。福岡県大牟田市で育った
稲積昭典さん(70)=熊本県荒尾市=は、三井三池炭鉱の炭鉱マンを父親に持
ち、自身は九州などの原子力発電所で仕事をした。炭鉱労働の後遺症と闘い続け
る人たちの救済問題の取材を続ける中で出会った、支援者の一人だ。日本のエネ
ルギーの変遷と重なり合う稲積さんの人生を紹介したい。・・・・・・・・・父
親の久さんも三池労組員で、四山坑で採炭。全身真っ黒で地底から引き揚げてく
る姿を見続けた稲積さんは「過酷な仕事は選ぶまい」と考えた。高校卒業後、大
牟田の鉄工所で技術を学んで鍛冶職人となり、全国を転々とした。・・・・仕事
は炭鉱のベルトコンベヤー、火力発電所の重油タンクの製造や修復など、エ
ネルギー産業にかかわる現場が多かった。当時の日当は、よくて8時間で1万2
千円。もっと稼げる現場があると聞き、40歳から約10年間、原発の配管工に
携わった。原発での賃金は、6時間で1万5千円。初めて働いたのは鹿児島の川
内原発だった。当時の稲積さんには放射線という言葉もなじみが薄かったし、担
当者も安全性を強調していた。だが、建屋に入ると1時間もたたずに、放射線量
の検査機がピーピーと鳴り、はかどらない。検査機を止めて作業したこともあ
る。・・・・・・・・健康への影響の調査書類が定期的に届くようになったの
は、原発の仕事を辞めてから5年ほど後のことだった。・・・・東日本大震災で
爆発事故が起きた福島第1原発でも働いた。その際、地元作業員に原発を受け入
れた理由を聞いたことがある。・・・2011年秋、爆発事故から半年後に、知
人から再び誘いの電話があった。今、福島で作業すれば一気に稼げるぞ?。こん
な高齢者の自分であっても、作業員として求められていることに驚いた。だから
こそ今、原発で働いている労働者たちのことが気にかかる。「収入に余裕のない
若者も多いんじゃなかろうか」。炭鉱で働いた大牟田や荒尾の労働者、家族は、
一酸化炭素中毒などの苦しみと今なお闘い続けているが、国の救済は道半ばだ。
「労働者が切り捨てられる構図は今も昔も変わっとらん。それだけに原発はでき
るだけ早く廃止せんといかん」。稲積さんは各地での講演で自らの体験を語り伝
えている。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、見たりません、1.の記事は鹿児島版にあ
るか?
今朝は以上です(6.10.4:40)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1002日 テント日誌 
6月8日(日)商業用原発停止263日

「福島の祈り」に涙、テント1000日の怒り

 6月6日にテント開設1000日を迎え、8日午後に「STOP再稼働!テント
1000日!6・8集会」を明治大学リバティホールで開催、約310名が参集
した。
木内みどりさんの司会で皆の気持ちを掴んでテンポよく進められた。最初に渕上
太郎さんがテント1000日を振り返って挨拶した。続いて中嶌哲演さんがテン
トは脱原発の灯台・経産省トップにとっては目の上のたんこぶと称賛し、福井地
裁判決の喜びをかみしめ、若杉烈の「原発ホワイトアウト」を薦めた

ミサオ・レッドウルフさんが反原連金曜でも100日を迎え原子力規制委抗議行
動を開始したことを伝えた。
人の責任を問うことは自分の責任を問うことと訴える武藤類子さんが、「原発い
らない福島の女たち」から13名がマイクロバスで駆けつけたこと、福島の現状、
前週の福島原発告訴団の行動を伝えた。

続いて本日のメイン、神田香織さんの「講談:福島の祈り―ある母子避難の
声」。着物姿で登場したいわき市出身の神田さんがやさしく解説したあと、会場
を暗くして、福島が3.11から総てが変わったことを訴える新作の講談。津波
でおぼれ悲鳴を上げる声を聴きながら高放射能のために助けることができなかっ
た嘆き、会場が悲しみと怒りに包まれた。「ああ福島」(作詞:武藤類子・李政
美/作曲:李政美)が流れて神田さんの声が消えて、しばしの沈黙。涙があふ
れ、ライトアップして欲しくないと思った人が多かったのでは。
最後に、河合弘之さん(脱原発テントといのちを守る裁判・弁護団長)が、脱原
発弁護団全国連絡会と福井地裁判決を詳細に解説した。

この集会には、「川内の家」、近藤誠さん(伊方)、鎌田慧さん、落合恵子さ
ん、広瀬隆さんから連帯メッセージが寄せられた。梅雨夜のテント番をしなが
ら、次のメッセージをかみしめた。鎌田慧さんから:経産省前テントひろばは、
原発再稼働への怒りの炎です。日本を救う希望の灯です。全国連帯のシンボルで
す。落合恵子さんから:現政権が行う「いのちへの不法占拠」に対して抗議し続
けるわたしたちのHOMELANDそのものだ。(K.M)

★ 山田敏正@放射能から豊中の市民・子どもを守る会 さんから:
福島県双葉市前町長・井戸川克隆さんをお招きして講演会を企画しました。
井戸川さんは、放射能健診100万人署名運動全国実行委員長として、
「被曝しない権利の確立」のための運動の先頭に立っておられます。

●集会名称:「7.6ー今こそ、放射能健診が大事/被曝しない権利の
確立を!ー福島県双葉町前町長・井戸川克隆さん 講演会」
◇日時:7月6日(日)13:30(13:00開場)〜16:30
◇会場:池田市 中央公民館(3F)大ホール
◇アクセス:阪急「池田駅」改札口出て右(北東)へ2〜3分/池田市役所向か
い
◇参加協力券:500円(高校生以下300円)
◇主なプログラム内容 :井戸川克隆さんの講演/避難者(福島原発事故損害賠
裁判原告)からの訴え/福島子どもの甲状腺がん及び放射能健康被害の疫学調査
結果報告/釜凹バンドによる歌
※事前申込制ではありませんが、準備の都合上、下記に連絡してい
ただけるとありがたいです。
◇主催:どこでもだれでも放射能健診を実現しよう/北摂の会
放射能から豊中の市民・子どもを守る会
◇連絡・申し込み先:
toshi-y at kids.zaq.jp 090−8980−2436 山田

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2193】
2014年6月9日(月)地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
☆1.テントが1000日を迎えた。その集会が盛況に!
   「STOP再稼働!テント1000日!6.8集会」報告
   会場カンパが20万円をこえました
            山田純一(テントひろば応援団。再稼働阻止ネット事務局)
☆2.年間100mSvでも安全を押し付ける規制委員会・田中委員長の
   大ウソを批判する
   原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その6
             木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
☆3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
  ◆大阪での2つの集会のおしらせです。
      ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局
   ○6/11「インドネシア・バンカ島で原発建設 ?!」
         ○6/12「第四原発建設停止!台湾で何が起きているのか?
                    最新報告会」         会場はどちらも「エル大阪701号」
☆4.新聞より5つ
  ◆桜島、噴煙4500メートル 昭和火口
               (6月7日茨城新聞より)
  ◆汚染雨水漏れ3.4トン 福島第1 東電が流出量推計
               (6月7日茨城新聞より)
  ◆除染廃棄物の一時保管場所 福島5万ヵ所超す
               (6月7日東京新聞より抜粋)
  ◆福島事故後 未使用640キロ プルトニウム報告漏れ
     IAEAに政府 不透明さ問題視   (6月8日東京新聞より抜粋)
  ◆リニアの建設は相当な環境負荷 アセス意見書
               (6月6日東京新聞より抜粋)
━━━━━━━
※6/10チェルノブイリの健康被害
 「子どもの痛みをなくす調査プロジェクト」第5回報告会「希望」
日 時:6月10日(火)19時〜21時
お 話:小若順一(食品と暮らしの安全基金)
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円  2次会あり(費用500円)
    2014年も、小若順一さんが3月15日から24日まで、
    ウクライナを訪問しました。その最新情報を報告します。
━━━━━━━
※広瀬隆さんの「川内原発問題の講演会レジュメ」が、「日々雑感」サイトに 掲
載されています。
 とても参考になります。ごらん下さい! http://hibi-zakkan.net/archives
/38544425.html
━━━━━━━
┏┓
┗■1.テントが1000日を迎えた。その集会が盛況に!
 |  「STOP再稼働!テント1000日!6.8集会」報告
 |  会場カンパが20万円をこえました
 └──── 山田純一(テントひろば応援団。再稼働阻止ネット事務局)

○ 6月8日、明大リバテイホールに於いて、テント1000日目を迎えての集会が
開催された。
 集会はほぼ満席の中で、会場前列にはバスで駆けつけてくれた「原発いらない
福島の女たち」十数人を迎えての集会である。最初にテント代表、渕上太郎氏よ
り「6.13川内原発再稼働反対の為、鹿児島県庁への抗議行動に参加する。大
飯原発再稼働差し止め福井判決をかみしめて戦う」と決意が語られた。テント応
援団呼びかけ人の中嶋哲演氏は「テントの存在意義は計り知れない。今や社会の
隅々まで脱原発運動は広がっている。小泉元首相もその影響下にある。福井判決
の素晴らしさは最高裁判決等待たずに、とにかく広げよう」と感動的な挨拶を頂
いた。
 首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんは「テント1000日を支えた人
達、本当に御苦労さま。官邸前行動も100回を迎えました。都知事選挙等、苦し
い時もあったが大飯原発判決には本当に救われた。」と福井判決の感動を語った。
○ 福島から多くの仲間と共に参加してくれた武藤類子さんは「1000日もテント
を支えてくれてありがとう!」「福島事故の原因究明も出来ないのに規制委員会
人事変更はひどい。田中某は資格不適格者である。福島では子供を抱える母親が
不安の日々を送っている。なぜ子供避難の法制化が実行出来ないのか!」静かな
語り口の中にも深い怒りが込められていた。
○ 本日の集会のメインである神田香織さんの講談「福島の祈り〜ある母子避難
の声」が静かな会場の中で始まった。3.11の原発事故から福島の人々の生
活、コミニュテイ、地域等全てが破壊されてゆく様、子供を持つ母の放射能にお
びえる不安が語られ、原発放射能により津波被災者を助けられない救助者の悲し
みの声。迫力ある感動的な講談であった。この集会に参加しなかった皆様にも是
非「福島の祈り」を聞いてほしい。
 氏名不記載者を含めて参加者は310名とカンパが20万円、多くの皆様に参加い
ただき、成功裏に終了した。参加者の皆様ありがとうございます。
 次の舞台は6.13鹿児島県庁へ!
☆「経産省前テントひろば」を守ろうハガキ(新版ハガキ)も当日、よく普及され
ました。3枚1組200円(プラス送料100円)。たんぽぽ舎で扱っています。

┏┓
┗■2.年間100mSvでも安全を押し付ける規制委員会・田中委員長の大ウソを批
判する
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その6
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○ 原子力規制委員会は非「科学的・技術的」でかつ政治的な提言をいくつも出
している。
 その一つが「東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり
方に関する検討チーム」の提言。検討チームは中村委員を座長として2012年11月
から2013年2月まで計5回開催された。福島県医師会副会長の木田医師がアナン
ドグローバーの記者会見に言及して、福島県健康管理調査に疑問を投げかけ、国
が積極的に乗り出して被害者の健康管理をするように訴えており、日本医師会も
県民健康管理に危惧を呈していた。にもかかわらずあるいはだからこそ、その結
論「東京電力福島第一原子力発電所の事故に関連する健康管理のあり方について
(提言)」は主張がはっきりしない訳のわからない提言になっている。
○ もっと重要なことは、この提言に何ら会合では論じられなかったのに田中委
員長の指導で次の文を滑り込ませたことだ。「放射線による発がんリスクの増加
は、100mSv以下の被ばく線量では、他の要因による発がんの影響によって隠れ
てしまうほど小さく、放射線による発がんのリスクの明らかな増加を証明するこ
とは難しいと国際的な合意が得られている。」
○ この主張は、科学的知見に反する原子力マフィアの政治的提言である。これ
が今イチエフ事故被害者に1〜100mSv/年でも安全を押し付けている非「科学
的・技術的」判断。
 これに対する反論はいくつも示されている。ここでは、かの山下俊一氏がイチ
エフ事故前の論文における記述を示すにとどめる。「主として20歳未満の人たち
で、過剰な放射線を被ばくすると、10〜100mSvの間で発がんが起こりうるとい
うリスクを否定できません」(日本臨床内科医会会誌、2009年3月)に書いてい
たことを示すにとどめる。
 私たちは、原子力規制委委員会の「科学的・技術的」といいながら実は「政治
的」な発言に対して、常に身構えている必要がある。

(参考)
「東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検
討チーム」:
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kenko_kanri/
「東京電力福島第一原子力発電所の事故に関連する健康管理のあり方について
(提言)」:
http://www.nsr.go.jp/nra/kettei/data/20130306-04-1-kenkouteigen.pdf

┏┓
┗■3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆大阪での2つの集会のおしらせです。
  ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局

 ○「インドネシア・バンカ島で原発建設 ?!」
 インドネシア・バンカ島でも原発建設の動きが顕在化しており、日本の原子力
産業がこの策動に参加しています。7月の大統領選挙後に原発建設の動きが一気
に加速する可能性があります。原発輸出相手国の市民との連帯を強め、原発輸出
を阻止するためのとりくみが問われています。
バンカ島訪問報告:遠山勝博さん
 6月11日(水)18:30〜     参加費 500円
 エル大阪 701号(地下鉄谷町線・京阪 天満橋駅から西へ300m)

○「第四原発建設停止!台湾で何が起きているのか?最新報告会」
 3月8日、13万人の反核デモ、4月22日、林義雄さんが死を覚悟して無期限断食
を開始、4月27日、5万人が台北駅前の8車線道路を11時間占拠。台湾の反原発運
動がさらに強まっています。
 3月18日から3週間も続いた、若者たちの立法院(国会)占拠など、社会に大き
なうねりが見られます。
 このような運動の中、馬英九総統がついに第四原発の建設停止を発表しました。
5月に台湾を訪問して反原発団体や若者たちと交流した佐藤大介さんから、台湾
最新報告を聞きます。
 6月12日(木)18:30〜20:30(開場18:00)    参加費 500円
 エル大阪 701号(地下鉄谷町線・京阪 天満橋駅から西へ300m)

┏┓
┗■4.新聞より5つ
 └──── 
 ◆桜島、噴煙4500メートル 昭和火口
 6日午後1時10分ごろ、鹿児島市の桜島・昭和火口(標高約800メートル)で
爆発的噴火があり、先月10日に続き噴煙が火口から高さ4500メートルまで上昇した。
 鹿児島地方気象台によると、噴火は今年145回目で、噴煙は鹿児島県鹿屋市の
方向に流れた。気象台と鹿屋署によると、噴石による被害は確認されていない。
 昭和火口では昨年8月18日、爆発的噴火で噴煙が高さ5000メートルに達し、
2006年6月の活動再開による観測開始以降、最高を記録した。
  (6月7日茨城新聞より)

 ◆汚染雨水漏れ3.4トン 福島第1 東電が流出量推計
 東京電力福島第1原子力発電所で放射性物質を含む雨水を保管するタンクから
水が漏れた問題で、東電は6日、漏れた水が周辺の土壌に流出していたと発表し
た。流出量は推計で最大約3.4トンとしている。
 東電が雨水保管タンク周辺の土壌を調べたところ、タンクを囲むせきの排水弁
から幅約5メートルで、長さ約40メートルにわたり汚染が確認された。2月末の
時点ではタンクに異常がなく、東電は3月以降、微量の漏洩が続いていたとみて
いる。せきの排水弁は開いたままになっていた。(後略) (6月7日茨城新聞
より)

 ◆除染廃棄物の一時保管場所 福島5万ヵ所超す
 福島県内で、東京電力福島第一原発事故に伴う除染で出た汚染廃棄物を一時的
に置く「現場保管」の場所が今年3月末時点で53057カ所となり、昨年12月末時
点の47433カ所から約5600カ所増えたことが6日、県のまとめで分かった。 
(後略)(6月7日東京新聞より抜粋)

 ◆福島事故後 未使用640キロ プルトニウム報告漏れ
    IAEAに政府 不透明さ問題視
 各国が国際原子力機関(IAEA)に毎年行っているプルトニウム保有量報告
で、日本が二〇一二年以降、原子炉に入れたが東京電力福島第一原発事故の影響
で使われなかった燃料内のプルトニウム六百四十キロを含めていないことが七
日、分かった。核爆弾約八十発分に相当。大量の核物質を持つ日本には国際社会
の厳しい視線が注がれており、報告漏れは疑念を招きかねない。(後略)  
(6月8日東京新聞より抜粋)

 ◆リニアの建設は相当な環境負荷 アセス意見書
 石原伸晃環境相は5日、JR東海が作成したリニア中央新幹線の環境影響評価
(アセスメント)への意見書を国土交通省に提出した。「事業の大きさから相当
な環境負荷が生じる」と指摘、地下水への影響回避や建設残土の適切な管理を要
請したが、長期間の追加調査や抜本的な見直しは求めなかった。JR東海は秋に
も着工を目指しており、スケジュールへの影響は小さいとみられる。(後略) 
 (6月6日東京新聞より抜粋)

★ 井上澄夫 さんから:
 ◆「辺野古反対」沖縄53%、福島9% 両県首長アンケート 6・9 沖縄タイムス
 ◆県内首長、揺らぐ「オール沖縄」 6・9 沖縄タイムス
 昨年1月、安倍政権に画期的な建白書を突きつけた「オール沖縄」体制を成立
させた原動力はいうまでもなく沖縄県民の固い決意でしたが、東京行動に参加し
た市町村議会の首長の中には「この際一応つき合っておかないとまずい」という
者たちがいたことはその後の推移が示しています。

 その意味で「島ぐるみ会議」の努力は「オール沖縄」体制の再建をめざすもの
です。琉球新報の県民世論調査では74.6%が今も「辺野古移設」に反対して
います。自治体首長の一部が腐っても「県民の総意」は不変です。新基地建設に
反対する持続的抵抗力の源泉はまさにそこにあります。
 1・19名護の反乱、竹富町教委の画期的勝利、そして……。
●次期知事選に仲井真現知事を擁立する動きが活発になってきました。8日、宜
野湾市で「仲井真弘多知事に感謝する大会」が開かれたのですが、主催者は知事
のあいさつを想定していなかったにもかかわらず、知事側が要望して仲井真自身
が発言しました。6・9付沖縄タイムス記事「「仲井真知事に感謝」辺野古埋め
立て承認支持で大会」から。
 〈仲井真沖縄県知事は「名護には苦労をかけるが、宜野湾が苦労してきたこと
を解決するのは政治家の端くれとして当然やるべき義務だ」として普天間の危険
性除去と固定化の阻止の重要性を強調。埋め立てを承認する一方で政府に要請し
た5年以内の運用停止について「確実に実現できる」と述べた。〉

 「名護には苦労をかけるが」とはなんと傲慢な暴言でしょう。知事は5年以内
の普天間運用停止について「確実に実現できる」と大見得を切りましたが、とす
ると次期知事選でもそうアピールする気なのでしょう。
 また8日には知事は県内13市町村の首長らが開いた「仲井真知事を励ます
会」に出席しました。知事選の構図がほぼ姿を現わしたといえるでしょう。知事
選に対する公明党県本の態度がなお不透明といった不確定要素はありますが。

     −−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●<1000日目記念冊子希望先●
※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
               地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm
チラシ表:http://tinyurl.com/mrkpqk6
チラシ裏:http://tinyurl.com/kjunjkf

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
          第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
                 原告総数 原告総数 8070(6/3現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
               ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
               午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
            場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
              <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
          青柳 行信
電話:080-6420-6211
aoyagi at tent-hiroba.jp
************************

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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