[CML 031817] 奪われた野にも春は来るか鄭周河写真展にて高橋哲哉さんがお話されます。/京都6/7

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2014年 6月 7日 (土) 11:01:39 JST


奪われた野にも春は来るか鄭周河写真展にて高橋哲哉さんがお話されます。/京都6/7


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

京都で高橋哲哉さんが
お話されます。
当日のお知らせですみません。

「奪われた野にも春は来るか鄭周河写真展」は、

〜7月19日(土)
まで開催中ですので、
ぜひ何度でもお誘い合わせてお越しください。


◎トークセッション
 日時:6月7日(土)13:30〜15:30
 場所:立命館大学国際平和ミュージアム展示場内にて
 高橋哲哉(東京大学教授・哲学)× 庵逧由香(立命館大学准教授)× 学生からの発言
●当日参観料が必要です。

(高橋さんは

共著で

徐京植・高橋哲哉・韓洪九『フクシマ以後の思想をもとめて』(平凡社、2014年)を出版されました。

この本を
前田朗さんがブログ
http://maeda-akira.blogspot.jp/
で

Thursday, May 22, 2014
 ポスト・フクシマの思想を紡ぐ 
 徐京植・高橋哲哉・韓洪九『フクシマ以後の思想をもとめて』(平凡社、2014年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/05/blog-post_22.html

と紹介を書かれています。
よろしければお読みいただき、本自体も機会がありましたらお読みください。
また、
高橋さんは
集英社新書『犠牲のシステム 福島・沖縄』 
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0625-c/
も出版されています。)
が


2014年度春季特別展

奪われた野にも春は来るか 鄭周河(チョン・ジュハ)写真展

で行われます。


この写真展は

・・・
 韓国の写真作家、鄭周河(チョン・ジュハ)は、
2011年11月、原発事故後の福島被災地を撮影し、「奪われた野にも春は来るか」と題する写真集を発表しました。
日本の事故以前から韓国の原発にも関心を寄せていた彼の作品は、
被災地の厳しくも美しい風景を静かに映し、見る者を深い省察へと導きます。
・・・

であり、

2014年5月3日(土)〜7月19日(土)


立命館大学国際平和ミュージアム
(〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
 TEL. 075-465-8151  FAX. 075-465-7899

http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/
)

にて開催中です。



詳しくは


2014年度春季特別展
奪われた野にも春は来るか 鄭周河(チョン・ジュハ)写真展
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/event/special/2014exhibition1.html

を参照ください


ぜひご来場ください。

会場では、

鄭周河さんが、

奪われた野にも春は来るか鄭周河写真展

に取り組まれる姿勢を取材した番組も上映しています。


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)



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