[CML 031679] 林田力はどんな社会が望みで市民運動をしているのだろう?
檜原転石
hinokihara at mis.janis.or.jp
2014年 6月 1日 (日) 08:32:13 JST
檜原転石です。
「放射脳カルト」などという――核・原発マフィアが大喜びするであろう――トン
デモ語を使うのは言葉の正確な意味での馬鹿である。よって林田力 は馬鹿なの
である。放射線管理区域を上回る線量でも住民を避難させない政府をはじめとす
る核・原発マフィアが極悪に決まっているのだが、奴らへの 批判をせずに馬鹿
ゆえに権力者にへつらい、権力者が「低線量被曝は安全だ」と言っているから、
放射線を正当に怖がる住民に向かって「放射脳カル ト」と悪罵を投げつける。
放射線を最も怖がらなくてはいけない時に、「怖がるな!」といい、怖がれば
「放射脳カルト」などというのは、どんな時でも「オカミの言うとおり に我慢
せよ!黙っていろ!」と言っていると同じだ。林田力はどんな社会が望みで市民
運動をしているのだろう?
(2014/05/31 10:02), 林田力 wrote:
> 放射脳カルトは市民のためと言いながら、その市民が放射脳バッシングに走れば途端に衆愚であると軽蔑する。放射脳カルトへの嫌悪感を理解しようともせずに。それはつまるところ、放射脳カルトが市民の中にさえ根を張ることができない根無し草だからである。住民は切り花ではない。根を福島におろしている。ひっこ抜けると考えているならば放射脳カルトの傲慢である。
>
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