[CML 032885] 「パブコメ」意見を書いて規制委を糾弾しよう

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2014年 7月 30日 (水) 23:12:55 JST


再稼働阻止全国ネットワーク事務局の木村(雅)です。

重いメールの重複送信をお許し願います。
転送・転載を歓迎します。

今、川内原発の再稼働審査書へのパブコメ募集中で、8月15日に締め切られます。
規制委への行動を踏まえ、再稼働阻止全国ネットワークの事務局で
「川内原発再稼働にNO! 原子力規制委員会も新規制基準も適合性審査も総てまやかしだ!―川内原発再稼働審査書「パブコメ」意見を書いて規制委を糾弾しよう―」
を作成しました。テキストを以下に添えます。

パブコメ書きの参考に活用していただき、
沢山の方々にパブコメ意見を提出していただきたいと思います。
以上、どうぞよろしくお願いします。

1
川内原発再稼働にNO!
原子力規制委員会も新規制基準も適合性審査も
総てまやかしだ!
―川内原発再稼働審査書「パブコメ」意見を書いて
規制委を糾弾しよう―
2014 年7 月30 日 再稼働阻止全国ネットワーク 事務局
TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(たんぽぽ舎気付)
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F
info at saikadososhinet.sakura.ne.jp http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/
 原子力規制委員会に対する私たちの主張
私たちは、原子力規制委員会の発足後、次のことを主張してきました。
1 原子力規制委員会は、委員長をはじめ3人が「原子力ムラ」の人間であり信用できない、原子力規制委員会は再稼働推進委員会である。
2 「新規制基準」は既存の原発を再稼動させる為に作成された再稼働ありきの基準であり、「世界最高レベル」にはほど遠く、田中委員長が再三話しているように「適合性審査に合格しても絶対に安全とはいえない」
3 川内原発の適合性審査は、「国民」の懸念や多くの専門家の指摘を無視して、規制委員会と規制庁とが再稼働推進のために実施したもので、信用できない
4 規制委が策定した「原子力防災指針」に基づく防災計画・防災訓練を審査対象とせず、特に避難計画・避難訓練が全く非現実的なまま再稼働を認めようとしており、国際原子力推進機関IAEAでさえ要求する深層防護第5層を満たしていない
5 関係自治体の長や議会の同意を得るのみで、地元や周辺自治体の住民の理解を得ずに再稼働を認めようとしている
6 福島第一原発(以下イチエフ)の放射能汚染水対策も廃炉化への道も全く先が見えず、原子力規制委員会は再稼働適合性審査よりもイチエフの汚染水対策と廃炉に専念するべきである
 パブコメ提出の提案
以上の観点から、田中委員長をはじめとする委員の辞任と規制委の解散をこそ私たちは要求したいですが、今回規制委が推し進めようとしている川内原発他の再稼働を止めるためには、沢山の方々が意見を提出することが必要と考え、短い<意見1>〜<意見5>を用意しました。これら下線部分を記入してパブコメ意見として提出願います。なお、補足的に付記した文については、無視しても引用記入していただいても結構です。もちろん、他にも指摘があれば是非記入願います。
なお、規制委は、審査書に対する科学的・技術的意見に限定し、御意見の対象を該当箇所がわかるように、ページ番号、章番号及び条番号(例:13 ページ 掘檻.1)を明記することを要求しているので、<意見5>を入れ、意見タイトルの後に()で添えています。
<意見1>
福島第一原発事故の検証をやり直し新規制基準を作り直すべき
(1ページ〜6ページ 気呂犬瓩法
<意見2>
現「新規制基準」に対する適合性審査を、有識者を入れて公開でやり直すべき
(1ページ〜6ページ 気呂犬瓩法
<意見3>
原発立地・周辺の自治体において住民説明会を実施し納得を得るまで再稼働しない
(1ページ〜6ページ 気呂犬瓩法
<意見4>
高レベル放射性廃棄物の保管・管理の仕方を確定してから、再稼働審査をする
(1ページ〜6ページ 気呂犬瓩法
<意見5>
基準地震動620は小さすぎる、過去に日本で観測された最高値を適用すべき
(13ページ 掘檻院ィ 基準地震動)
<その他>
なお、もっと言いたいことがある方は意見を付記してください。以下は参考意見の例です。
○国会事故調ほか各福島第一原発の事故調査に基づき、各報告者や関係する専門家の英知を集めて、事故の検証をやり直し、その結果を「新規制基準」に反映する
○従来あった立地指針を全原発に適用する
○複数基同時稼働を許さない
○火山噴火について、モニタリングと予知と対応策作成の方法を先に確定する
○コアキャッチャーを義務付けるなど、既存原発の再稼働よりも安全性を優先させる
○実効的な避難計画と避難生活計画を義務付ける
○九電が8600 ページの再申請書を出してから一度も開催していない(更田委員チームと島崎委員チームそれぞれの)適合性審査を実施するべきである。その際、異論を述べている多くの有識者を集めて意見を聴取し再検討する
(以上、1ページ〜6ページ 気呂犬瓩法
○基準地震動の妥当性を多くの地震学者を集めて再検討する(13ページ〜、掘檻院ィ 基準地震動)
○火山学者を集めて、モニタリングと予知と対応策を再検討する(61ページ〜、掘檻粥ィ押
2 火山の影響に対する設計方針)
○川内原発の再稼働の影響を受ける地域(例えば250km圏)の住民への説明会を実施し、住民の了解を得てから審査書を確定する(1ページ〜6ページ 気呂犬瓩法
○日本学術会議の提言「高レベル放射性廃棄物の処分について」(2012 年9 月)を踏まえて、まずは国民的議論を実施して、高レベル放射性廃棄物の保管・管理の方法を確定してから、審査をし直す(1ページ〜6ページ 気呂犬瓩法
(以上のパブコメ意見に関する問い合わせ先)
再稼働阻止全国ネットワーク 事務局
TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(たんぽぽ舎気付)
info at saikadososhinet.sakura.ne.jp http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/
【パブコメ募集案内】
以下は、規制委の次のサイトに掲げられている【パブコメ募集案内】です。
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
意見提出は、インタネット または 郵送・FAXで可能です。
(1)電子政府の総合窓口(e-Gov)の意見提出フォームを使用する場合
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198252311&Mode=0
(2)郵送・FAXで意見を提出する場合
【意見送付の宛先】
住所:〒106-8450
東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル
原子力規制庁 安全規制管理官(PWR 担当)宛て
FAX:03-5114-2179
(3)問合せ先
原子力規制庁
電話:03-3581-3352(代表) 安全規制管理官(PWR担当)付
安全規制管理官 市村 担当者: 中桐、大野、大塚、牧
電話:03-5114-2113(直通)
3
【パブコメ募集案内】
1.御意見募集案件
. 「九州電力株式会社川内原子力発電所
の発電用原子炉設置変更許可申請書(1
号及び2号発電用原子炉施設の変更)に
関する審査書(原子炉等規制法第43 条の
3 の6 第1 項第2 号(技術的能力に係る
もの)、第3 号及び第4 号関連)(案)」
【PDF:1.5MB】
また、御意見の提出にあたっては、上記
の資料のほか、以下を参照ください。
.川内原子力発電所1・2号炉 審査状況
2.募集する御意見の内容
上記1.に対する、科学的・技術的なご
意見
3.御意見の提出方法
御意見は理由を付して、以下に掲げるい
ずれかの方法で提出してください。
なお、提出していただく御意見は、必ず
御意見の対象を該当箇所がわかるように、
ページ番号、章番号及び条番号(例:13
ページ 掘檻.1)を明記して提出して
ください。
(1)電子政府の総合窓口(e-Gov)の意見
提出フォームを使用する場合
「パブリックコメント:意見募集中案件
詳細」画面の意見提出フォームへのボタ
ンをクリックし、「パブリックコメント:
意見提出フォーム」より提出を行ってく
ださい。
パブリックコメント:意見提出フォーム
(2)郵送・FAXで意見を提出する場
合
下記より、別添の意見提出様式をダウン
ロードし、「意見送付の宛先」まで、御送
付ください。
郵送・FAXの様式【PDF:393KB】
【意見送付の宛先】
住所:〒106-8450
東京都港区六本木1-9-9 六本木ファー
ストビル
原子力規制庁 安全規制管理官(PWR 担当)
宛て
FAX:03-5114-2179
4.御意見提出上の注意
.(1)御提出いただく御意見等につきま
しては、日本語に限ります。また、個人
の場合は住所、氏名及び連絡先を、法人
の場合は法人名、所在地、担当者氏名、
所属及び連絡先をそれぞれ記載してくだ
さい。
.(2)いただいた御意見については、意
見募集期間終了後、個人情報等を除き、
原則として公表させていただきます。(御
意見自体は原則として全て公表しますの
で、御意見中には個人情報等の公開に適
さない情報を記載なさらないようお願い
致します。)なお、いただいた御意見に
個々に回答は致しかねますので、御了承
願います。
. (3)氏名・連絡先等の個人情報
については、いただいた御意見の内容に
不明な点があった場合などの問い合わせ
をさせていただくため、御記入いただく
ものです。御記入いただいた情報は、今
回の意見募集以外の用途には使用いたし
ません。なお、いただいた御意見が下記
に該当する場合は、御意見の一部を伏せ
ること、または、御意見として取り扱わ
ないことがあります。
o 意見が、対象となる原子力発電施設等
の設置変更許可申請に係る規制基準適合
性審査に関する審査書案における科学
的・技術的判断と無関係な場合
o 御意見の中に、特定の個人を識別する
ことができる情報がある場合
o 特定の個人・法人の財産権等を害する
おそれがある場合
o 特定の個人・法人の誹謗中傷に該当す
る場合
o 事業・ホームページ・思想等の宣伝・
広告に該当する場合
o 入力された情報が虚偽であると判明し
た場合
.(4)システムへのアクセスが集中した
際等、動作が遅くなる場合がございます。
少し時間を置いてから再度アクセスして
ください。 また、締切日直前にアクセス
が集中する場合がございますので、余裕
を持って応募いただくことをお勧めしま
す。
.
5.意見提出期間
平成26年7月17日(木)から平成2
6年8月15日(金)までの30日間(期
間内必着)
お問い合わせ先
原子力規制庁
電話:03-3581-3352(代表)
安全規制管理官(PWR担当)付
安全規制管理官 市村
担当者: 中桐、大野、大塚、牧
電話:03-5114-2113(直通)


CML メーリングリストの案内