[CML 032864] 【沖縄タイムス・社説】[辺野古衝突]知事の責任は免れない+本日:【ジュゴンの海に基地を作らないで!】 沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない7・29緊急行動 in 京都(第3弾)

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2014年 7月 29日 (火) 10:12:07 JST


【沖縄タイムス・社説】[辺野古衝突]知事の責任は免れない
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=78156

2014年7月29日 05:30

 米軍普天間飛行場を名護市辺野古沿岸部へ移設しようとする安倍政権の問答無用の姿勢がむき出しになっている。

 11月の知事選前に海上でのボーリング調査などの既成事実をつくるため、全国の海上保安本部から巡視船十数隻をかき集め、キャンプ・シュワブ沖合をはじめ、沖縄近海に展開している。海上でカヌーなどを使って反対行動をする市民らを排除するためだ。

 陸上ではキャンプ・シュワブのゲート前で資機材を運び込む大型トラックを阻止しようと体を張って座り込む市民と、警察官との衝突が続いている。いつ不測の事態が起きてもおかしくない。

 安倍政権が移設を「負担軽減」というのはまやかしである。新基地には米海兵隊の強襲揚陸艦が接岸できる軍港機能が備えられ、最新鋭のステルス戦闘機F35の運用を想定。中部訓練場上空の訓練空域を拡大する考えだ。シュワブの陸上にも多数の軍関連施設を建設する計画であることが明らかになっている。

 オスプレイの配備を環境影響評価(アセスメント)の最終段階である評価書の段階になって初めて記載したように、これらは究極の後出しじゃんけんか、米側からもたらされる情報だ。政府が徹頭徹尾、情報を隠したまま負担軽減といってはばからない。だまし討ちである。

 新基地ができると北部訓練場、キャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンと一体となった一大軍事要塞(ようさい)が形づくられるのである。これのどこが負担軽減というのだろうか。

    ■    ■

 政府が工事を進めるのは仲井真弘多知事の「承認」があるからだ。仲井真知事は2期目の出馬に当たって「普天間の県外移設」を掲げ、1期目の公約を転換して当選した。

 再選した仲井真知事の公約の肝だ。それを自ら覆して承認したのは、どんな理屈をつけようが県民に対する裏切りである。しかも移設問題を最大の争点にした名護市長選では移設に断固反対することを公約に掲げた稲嶺進市長が再選されているのである。

 仲井真知事は、辺野古移設が普天間問題を解決する最短の方向だと言明するまでになっている。県民の生命と財産を守るのが知事の最大の使命だ。県民同士を衝突の前線で争わせながら、知事の振る舞いは人ごとのようである。安倍政権の強権発動に高みの見物を決め込むつもりなのだろうか。一触即発の元をたどれば仲井真知事の承認に行き着く。不測の事態が起きた場合に知事はどう責任を取るつもりなのだろうか。

    ■    ■

 2013年1月、県議会各会派、41市町村長・議会議長らが署名し、安倍晋三首相に提出した「建白書」は1995年以来の県民総意の到達点だ。普天間の閉鎖・撤去、県内移設断念、オスプレイの配備撤回である。「オール沖縄」から自ら進んで、または中央の圧力に屈し離脱したのが自民党国会議員であり、県連であり、一部首長らである。

 このままでは沖縄は半永久的に基地から逃れられない島になる。子や孫の世代から承認の責任を問われたとき、知事はそれに答えられるか。

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防衛局 辺野古に浮桟橋 週内にもブイ設置
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=78165

2014年7月29日 05:00

キャンプ・シュワブ内に設置された浮桟橋に係留する海上保安庁の船舶=28日午前8時10分、名護市辺野古

 【名護】米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設に向けたブイ設置や海上ボーリング調査が目前に迫る中、沖縄防衛局は27日、辺野古崎の北側沿岸部に海上保安庁の船舶が利用する約70メートルの浮桟橋を設置した。

 米軍キャンプ・シュワブゲート前には、埋め立てに反対する市民の進入を阻止するフェンスを設置、大型車が通行するための道路整備などを行い、準備を着々と進めている。

 市民らは28日、ゲート前や東村高江、宜野湾市の同飛行場大山ゲート前で一斉に抗議集会を開き、総勢約170人が埋め立て反対を訴え、警察官ともみ合う緊張状態になった。

 沖縄防衛局は今週中にも海上にブイを設置し、ボーリング調査に着手するとみられる。

 海上では27日午前8時ごろから、クレーン車で約1・8メートル四方の正方形の青い資材を砂浜でクレーンでつるして次々つなぎ、沖に向かって延ばす作業が行われた。午後3時半には海上部分に桟橋が完成、海上保安庁のゴムボートや小型船舶などが係留されている。

 同日の午前10時過ぎには市民らが乗ったカヌー2隻が、作業船に近づきすぎたとして海上保安庁のゴムボートにけん引され、事情聴取。第11管区海上保安本部は「安全指導」としている。28日は海上での作業はなかった。

 キャンプ・シュワブゲート前では27日午後8時過ぎから、作業員がフェンスの設置や道路の整備工事などを始め、反対する市民らが抗議した。

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本日の行動ですが、昨日の今日で宣伝がまったく行き届いていません!ぜひ、以下の内容をツイッターでどんどん拡散してもらえないでしょうか?

【ジュゴンの海に基地を作らないで!】 沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない7・29緊急行動 in 京都(第3弾)
https://www.facebook.com/events/315991788560917/

 現地ではカヌー隊2隻が海上保安庁に拘束されるなど情勢はますます緊迫しております。

 一方で、27日にはオスプレイの配備撤回と普天間飛行場の閉鎖・県内移設断念を求める「沖縄建白書の実現を目指し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」が2000名を超す参加者で結成されるなど、新基地建設反対を求める「オール沖縄」の闘いが大きく盛り上がろうとしています。

 本土・京都の地からこの沖縄の闘いを全力で支援するための以下の緊急市民アクションへの参加を呼びかけるものです!

【ジュゴンの海に基地を作らないで!】 沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない7・29 緊急行動 in 京都(第3弾)

日時:2014年7月29日(火)午後6:30〜7:30

場所:河原町四条 京都マルイ前
http://www.0101.co.jp/stores/guide/access/00088.html

主催:ジュゴンの海に基地を作らないで!沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない緊急行動 in 京都

呼びかけ人:大湾宗則、下村委津子、井坂洋子、中本式子、北野ゆり、小笠原信、藤井悦子、槌田劭、吉永剛志、松本修、武市常雄、内富一

問い合わせ:070−5650−3468(内富)
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