[CML 032861] (2-1)【報告】第1196日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 7月 29日 (火) 07:06:32 JST


青柳行信です。7月29日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1196日目報告☆
        呼びかけ人賛同者7月28日3513名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】7月28日1名。
    山口扶美子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
関電の元副社長がかつての政界工作を語りました。
私たちの収めた電気料金が 政治家にわたっていることが容易に推測できます。
もっともっと、電気料金の内容を透明にすることが大事ですね。
あんくるトム工房
政界工作に数億円  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3118

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆関電の元副社長証言す 毎年盆暮れ首相に壱千萬円
      (左門 7・29−732)
※その名前は、「田中角栄、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下
登・・・・関電には芦原(義重元社長)さんが直接、総理大臣や党の実力者に配
る資金があった。(72年から18年間)トップシークレットだった。・・・・
原資はすべて電気料金だった」。証言者は、内藤千百里(ちもり)氏。(朝日新
聞、7月28日朝刊トップ)。この「まいない(賄賂)政治」についての記者の
質問に「ないない」と元首相側が答弁した。元首相側(自民党の体質・思想性)
が変わらない限り「まいない政治」は終らず、原発ムラも「虎の威」を借りて踊
りを続ける。電気料金の支払者が団結して、不要料金を支払わない運動を起さね
ばならない。まして原発においておや!

★ 久保田(はじめちゃん)さんから:
 青柳 様
運転差止め交渉で必要な、最重要データファイルx2です。

■ 原子力規制委員長、安全否定証言ファイル(4ページ目)
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

1995〜2008 大地震データ(kine / gal)
http://www12.ocn.ne.jp/~shiosato/hitorigoto/20080614miyaiwa/spect2.jpg

宜しくお願いします。敬具。(2014.0728)
はじめちゃん
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5i.htm

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
川内原発の審査書案についての中西パブリックコメント
                         2014.7.28
パブリックコメント(1)

『溶融炉芯・コンクリート相互作用 201ページ1.申請内容
(1)『本格納容器破損モードの特徴 原子炉圧力容器から溶融炉心が原子炉格
納容器内の床上に流出し、溶融炉心と接触した床のコンクリートが熱分解により
浸食され、原子炉格納容器の構造部材の支持機能が喪失し、原子炉格納容器の破
損に至る。』と九州電力は説明している。この見解は、高温領域における耐火物
技術から専門的にみると、著しい認識の不足である。福島第一原発で過酷事故が
発生した時、落下した溶融核燃料がペデスタル(コククリート製基礎)のコンク
リートを溶かし、どこにあるのかさえ分からない惨状が発生したため、その対策
の検討が必要になった。もともと、人類が鉄の近代製錬を行うことができるよう
になったのは、銑鉄(カーボンの含有量が多く融点が1200℃と低い)を溶か
すとき、短時間では溶けない耐火煉瓦の開発に成功できたからである。このこと
から分かるように、一般に自然に存在する多くの素材は1200℃の溶融金属と
接触すると低融物をつくり溶けてしまう。まして、コンクリートは火山岩や石灰
岩をポルトランド(普通セメント)セメントで固めたものであり、溶融核燃料と反
応すると、1200℃以下で簡単に溶ける。また、コンクリート中のポルトラン
ドセメントは水の水和反応で結合されているので、一定量の水分を含んでおり、
溶融金属と接触すると、内部水分の蒸気爆発が起こり、爆発したコンクリート塊
が周りの機器を破壊する。1200℃以下で簡単に溶けるコンクリートを
2600℃の溶融核燃料を受けるペデスタルに使用したことは、原子炉の基本設
計の世界的な重大設計ミスであった。そして、1986年にチェルノブイリの4
号機で実際に重大事故(過酷事故)が発生し、落下した溶融核燃料がペデスタル
のコンクリートを溶かし、コンクリート中に沈下する事故が発生したので、とり
あえずの緊急対策として、原子炉の真下にトンネルを掘り、溶融核燃料が地下水
まで沈下することは防止できた。そして、ペデスタルをポルトランドセメントで
築造した大設計ミスに気が付いて、ロシアやヨーロッパでは、コアキヤッチャー
(溶融核燃料受け皿)へと基本設計が変更されるようになった。しかし、日本では
重大事故対策は規制基準外だったので、大設計ミスは問題にならずに、とうとう
福島第一原発の重大事故の発生時、溶融核燃料をコンクリート中に沈下させてし
まった。福島第一原発の重大事故の発生後、事故調査を行って、新規性基準を策
定し、川内原発の新規制基準に係わる適合性審査が行われてきたが、大設計ミス
の事は全く検討されず、九州電力は水で溶融核燃料を冷却し、溶融核燃料・コン
クリート反応を防止するとしている。新規制基準の適合性に係わる審査には、こ
の基本的な重大設計ミスの検討が行われていない。
202ページ(2)『対策の考え方 溶融炉心を冷却し、溶融炉心によるコンク
リート浸食を抑制するために、原炉下部キャビティ(格納容器下部窪み)へ注水す
る。』と九州電力は説明している。この見解は、金属製錬炉における長年の経験
から専門的にみると、著しい認識の不足である。高温度で操業される溶融炉で
は、内張りの耐火物が溶融物で溶かされて、長期耐用が得らなく、水冷ジャケッ
ト(内部に冷却水流路を持つ銅ブロック)を耐火物の裏に設置し、貫流熱を増大し
て、耐火煉瓦の表面にセルフコーティング(耐火煉瓦表面に付着した固化溶融物)
を生成させて、内張り耐火物の耐用の延長を図るものが多い。しかし、水冷ジャ
ケットが水漏れし、炉内の溶融物の上に水が大量にたまる場合が有る。金属製錬
炉では、比重の重い溶融金属が下部に溜まり、その上部を厚みのあるスラグ層が
覆っている。炉内ガスゾーンから水が漏洩する場合、スラグ層の上部に溜まる。
スラグ((〓(からみ、製錬時生石灰に不純物を溶け込ませたガラス)))の熱伝導
率は溶融金属に比べ、著しく小さいので、スラグが固化し、溶融金属から水への
大量の伝熱はおこらない。しかし、何らかの原因のトリガリング(引き金)で固化
スラグ層が破けると、溶融金属から水への大量の伝熱が起こり、多くの場合には
水蒸気爆発が起きる。第58回適合性に係わる審査の資料2−2−7は「溶融炉
心とコンクリートの相互作用について」の報告である。この報告書に、国内外の
溶融炉心とコンクリートの相互作用についての実験が記載されている。ここで報
告された実験の多くで、コンクリート上に溶融炉心が落下し、溶融炉心とコンク
リートの相互作用が起きた時、溶融核燃料が作る溶融プールの周りに軽石状のク
レスト(溶融核燃料とコンクリートが溶けて発泡した軽石)が覆いかぶさり、クレ
ストは低熱伝導率なので溶融プールから水への大量の伝熱を阻害し、水では溶融
核燃料を冷却できないと報告されている。この状態は、金属精錬溶融炉内への水
の漏洩と同じである。そして、何らかの原因のトリガリングでクレストが破ける
と、溶融金属から水への大量の伝熱が起こり、多くの場合には水蒸気爆発が起き
ると予測される。新規制基準の適合性に係わる審査には、この基本的な検討が行
われていない。以上の2点の検討を提言いたします。』

パブリックコメント(2)

原子炉圧力容器外の溶融燃料−冷却材相互作業190から195ページ
4−1.2.2.4
191ページ1.(1.)1 九州電力は、『本格納容器破損モードの特徴およ
びその対策 原子炉圧力容器外のFCI(溶融炉心・水反応)には、衝撃を伴う水
蒸気爆発と、溶融炉心から冷却材への伝熱による水蒸気発生に伴う急激な圧力上
昇(以下圧力スパイクという)が有るが、水蒸気爆発の発生の可能性は極めて低
いと考えられるため、圧力スパイク(急激な圧力上昇)についてのみ考慮する。』
と説明している。
このことについては、原子力規制委員会は新規制基準に係わる適合性審査で厳し
く追及している。
 九州電力は第58回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合の資料
2−2−6で国内外のFCI実験結果を提出したが、これらの実験では、水蒸気
爆発が起きている。
 第102回適合性審査とそれに部分的な修正が行われた第108回適合性審査
で九電は水蒸気爆発が起きないと説明している。
 『国内外の多くのモデル実験では、確かに水蒸気爆発が起きているが、それら
の実験で水蒸気爆発が起きたのはトリガリングを与えた場合だが、実際の炉では
トリガリングが働く可能性は少ないので、水蒸気爆発は起こらないと結論でき
る。』と説明がされている。
 川内原発の水素爆発防止対策では、水素による爆轟により、格納容器が吹き飛
ぶ前に、水素濃度6%で水素を爆発させて、対策を行うとあるが、水素爆発を起
こせば、明らかにトリガリングになる。
 また、水中で溶融燃料・コンクリート反応が起きれば、大量のCOガスが発生
するのでトリガリングになる。
しかし、九電はキャビティ水は純静定であり、トリガリングとなりうる要素はな
い』と説明している。
 九州電力は過酷事故の発生時、トリガリングが有れば格納容器内水蒸気爆発が
起きるが、トリガリングはモデル実験のためにわざわざ行われたもので、実際の
実炉ではトリガリングは起きないと思われる。したがって、過酷事故の発生時、
格納容器に水蒸気爆発が起きない事が証明できるとした。
 原子力規制委員会からは、実炉に於いて、どのようなトリガリングが起きるか
どうかの検討もしないで、起きることはあり得ないと説明し、過酷事故の発生
時、格納容器に水蒸気爆発が起きない事が証明できたとの九電の説明はおかし
い。もう一度再検討するように命令を出している。
しかし、193ページの2.審査結果は『格納容器破損モード「原子炉容器外の
溶融燃料−冷却材相互作用」において、申請者が水蒸気爆発の発生の可能性は極
めて低いとしていることは妥当と判断した』と報告されている。
この検討は適合性審査では少ししか行われていない。
 国内の高温溶融炉の水蒸気爆発の事故調査では、水蒸気爆発が起きるのは、溶
融金属が一度に大量に水中に落下する場合、連続して落下しているが大きなトリ
ガリングが有った場合、溶融金属の上部を覆っているスラグの黒皮がトリガリン
グで破けて、水と溶融金属が急激に接触する場合の3ケースである。
溶融燃料−冷却材相互作用においても、溶融燃料が一度に大量に水中に落下する
場合、連続して落下しているが大きなトリガリングが有った場合、溶融燃料を
覆っているクレストの黒皮がトリガリングで破けて、水と溶融燃料が急激に接触
する場合の3ケースである。しかし、適合性審査では1と3のケースの検討はな
いし、どのようなトリガリングが予測できるかの検討が無い。
 これらの事を検討すべきである。

パブリックコメント(3)

「MCCI(溶融炉心・コンクリート反応)による大量のCOの発生の検討が全く
行われていない」
MCCIに伴う水素発生199ページ3.(1)
「申請者は、原子炉下部キャビティに十分な水量が確保されていれば、床コンク
リートには有意な浸食は発生しないため、それに伴う有意な水素は発生しないと
していた。規制委員会は、知見が少ない溶融核燃料挙動について、不確かさにた
いする検討が不足しているてんを指摘し、MCCIの感度解析の結果を踏まえた
水素発生について検討することを求めた。申請者は、これに対して以下のように
説明した。(1)原子炉下部キャビタィー床面での炉心デブリと原子炉下部キャ
ビティ水の伝熱等のパラメータ(変数)を組み合わせた場合、MCCIにより発生
する水素は、全てジルコニウムに起因するものであり、反応割合は全炉心内のジ
ルコニウム(Zrの超耐熱金属)量の約6%である。」と報告している。
 しかし、国会事故調査委員会は、福島第一原発3号機は((ジルカロイ(ジルコ
ニウム合金)・水反応))による水素爆発だけでは説明できず、コリウムコンク
リート反応(MCCI)が大規模に起こり、水素・CO爆発したと考えるべきと
指摘していました。又、佐藤暁氏(元米国GE社原子力事業部に勤務)は新規制
基準の骨子が発表されたとき、『水素ガスの発生源として、原子炉内でのジルコ
ニウムと水反応が唯一と見倣しているような記述があるが、実際には、原子炉か
ら落下した溶融炉心がコンクリートと化学反応を起こし、水素ガスの他に大量の
一酸化炭素も発生しうる。かってはそのような知見も思慮も無かったため、コン
クリートに入れる砂利の種類までは仕様として規定しておらず、定かではない。
実際の石灰石の混入量によっては、爆発防止対策設備の設計条件を見直す必要も
ある。』と指摘していた。
コリウムコンクリート反応とは、冷却ができなく成り、2800℃の高温に成っ
て溶けた炉心の核燃料が原子炉圧力容器の底を溶かして、下部のコンクリートの
床に落下しコンクリートと反応し、コンクリートが溶ける現象です。その時大量
の水素とCO(一酸化炭素)が発生します。COは水素と同じように爆発します
が、カーボンが含まれるので酸素が少ない場合はローソクの炎のような色の爆発
をする。
(岩波の科学2014年3月号岡本・中西・三好「炉心溶融物とコンクリートと
の相互作用による水素爆発、CO爆発の可能性」)で説明したように、国内の文
献ではコリウムコンクリート反応によるCOの発生の報告は少ないが、海外の文
献にはたくさんの報告例がある。
又国会事故調査委員会の調査報告書にも、海外の著名な実験報告書が紹介されて
いる。
そして、水中でも溶融炉心はクレストに保温されて、コンクリートと反応し、
MCCIは進行する。
「炉心溶融物とコンクリートとの相互作用による水素爆発、CO爆発の可能性」
に示すように、コンクリート骨材(砂利石)に含まれるCaCO3(石灰石)は高温
度の炉心溶融物に接触して高温度になると、CaO(生石灰)とCO2(炭酸ガス)
に分解される。
CO2は高温度の炉心溶融物に接触して高温度になるとCOとO2(酸素)に分解
し、大量のCOを発生する。
川内原発の新規制基準の適合性に係わる適合性審議および審査書案では、全く審
議されていない。最大事故(過酷事故)の発生時、水素濃度計で水素の濃度を計
測し、爆轟前の判断でイグナイタ(電気式点火器)に点火し、爆発させる時、熱伝
導率が大きくことなるCOを感知せずに爆発させて、COが同時爆発して爆轟が
起これば、川内原発の格納容器と原子炉建屋は崩壊し、溶融核燃料が野ざらしに
なり、チェルノブイリ級の放射性物質の飛散となる。
国内の論文を無視せずに、もっと審議が必要である。

パブリックコメント(4)

水素燃焼ページ195 4−1.2.5
『申請者は、本格納容器破損モードの特徴及びその対策を以下のとおりとしている。
1.(1).2 対策の考え方 水素の爆轟を防止するためには、早期に発生す
る水素および継続的に発生する水素を処理し原子格納容器の水素濃度を低減する
必要がある。また、MCCIに伴う水素発生に対しては、原子炉下部キャビティ
へ注水する必要がある。
3 初期の対策 PWRプラントは原子炉格納容器自由体積が大きい事により水
素濃度が高濃度にならないという特徴がある。その上で、主に炉心損傷時に発生
した水素の処理を行う。このため、イグナイタを重大事故対策設備として新たに
整備する。』
と説明している。
 「PWR(加圧水型原子炉)プラントは原子炉格納容器自由体積が大きい事によ
り水素濃度が高濃度にならないという特徴がある」と説明しているが、これは明
らかな間違いである。
 197ページ(3)a.本格納容器損傷モードの有効性評価では、
MAAP(シミュレーションプログラム)で得られた水素発生量を原子炉圧力容器
内の全ジルコニウムの75%が反応するように補整して評価する。感度解析のパ
ラメータを組み合わせた場合、MCCIに伴い発生する水素は、全炉心内のジル
コニウムの約6%である。このことを考慮し、炉心内の全ジルコニウムが水と反
応するとしても、ドライ条件(水蒸気を除く条件)に換算した原子炉格納容器内水
素濃度は最大12.6%である。
 福島第一原発の3号機のような爆轟が起きるのは、13%以上だから、川内原
発に爆轟が起きて格納容器と原子炉建屋が消失し、溶融核燃料がのざらしになる
までの余裕は0.4%である。従って、「PWRプラントは原子炉格納容器自由
体積が大きい事により水素濃度が高濃度にならないという特徴がある」との説明
は間違っており、フィルター付ベントが必要な事は明らかである。
 そして、爆轟防止対策として、イグナイタで水素燃焼を行うとしている。水素
の爆発限界は4.0%から75.0%なの水素濃度が6%の時、イグナイタで着
火して水素燃焼を行うとしていることは間違いである。
 この審査書案そのものが、水素燃焼として論議している事が間違いである。
燃焼は純静的(定常な状態)に酸素と水素が結合することであり、爆燃は燃焼波の
前面の伝達速度が音速以下で、爆轟は燃焼波の前面の伝達速度が音速以上の場合
であり、何れも超短時間の酸素と水素の結合である。
 イクナイタの水素濃度6%での着火は、爆燃を引き起こし、水蒸気爆発のトリ
ガリングとなる危険性が大きい。
 フィルター付ベント(濾過機付排気菅)の無い川内原発を再稼働することは、格
納容器と原子炉建屋が消失する危険性が大きいので、もっと詳細な検討が必要で
ある。

★ 宮崎の黒木(原発いらない!九州実行委員会 宮崎世話人) さんから:
 ●富山県の藤岡さんとの交流会 ●
8月3日(日)15:00〜17:00 
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
      福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
            地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

川内原発再稼働阻止へ向けた、取り組みの一つで、
8月3日(日)から9日(土)を予定して
九州各県へ、富山県の藤岡さんと
各県の反原発・脱原発の市民の皆様と出会いと交流の時を持ちます。

藤岡彰弘(59歳) プロフィール
o   富山県で生まれ育つ
o   1980年「反原発市民の会・富山」の結成から参加する
(最初は、久米三四郎さん、高木仁三郎さんらを講師に迎え、講座をひらくこと
から始める)
○1982年 志賀町現地と珠洲原発予定地に大看板を富山・金沢の仲間と立てる
    (それをきっかけに現地住民運動を担う人々との交流が深まり、現在ま
で続く。
   この間、敷地予定地に共有地を設ける運動敷地は変更されるや北電への抗
議行動を続ける)
○1989年 志賀原発1号機差し止め訴訟に参加
     (以後2号機訴訟が2010年に終わるまで)
○1997年 「反原発市民の会・富山」代表に
○2010年  富山県東部の原告の人々と共に「命のネットワーク・呉東」を結成
○2011年  3.11事故後に声を上げ始めた人たちと共に、サウンドデモや現地ビ
ラ入れ行動を企画(5月頃より北電前アピールを始め、今に至る)
○2012年  再稼働阻止全国ネットワーク結成に参加
○2014年4月 川内原発反対運動に「1週間応援」

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内原発、玄海原発、九電、と紹介していきます。下方にもお休み中の川
内原発関連記事をまとめておきました。?

1.<川内原発再稼働「反対」59% 朝日新聞世論調査>朝日新聞デジタル7
月28日(月)22時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000035-asahi-pol
朝日新聞社が26、27日に実施した全国世論調査(電話)で、九州電力川内
(せんだい)原発(鹿児島県)の運転再開について尋ねたところ、「賛成」は
23%で、「反対」の59%が大きく上回った。安倍内閣の支持率は42%で、
第2次安倍内閣発足以来、最低。不支持率は36%で、最高を更新し
た。・・・・・・・・
川内原発については、原子力規制委員会が7月16日に新たな規制基準を満たす
と認めており、九電が地元の同意などを得れば、10月にも再稼働が可能にな
る。しかし、調査では再稼働に「反対」が「賛成」を引き離した。内閣支持層や
自民支持層でも「反対」が半数近くを占め、「賛成」を上回った。今回の調査で
は、現在停止している原発を再稼働しないと経済に悪い影響が出るかどうかも聞
いたところ、「悪い影響が出る」は42%、「そうは思わない」は43%と、意
見が割れた。>

1’.<世論調査―質問と回答〈7月26、27日実施〉>朝日デジタル2014年7
月28日22時10分
http://www.asahi.com/articles/ASG7X3TW0G7XUZPS004.html
<◆原子力発電についてうかがいます。いま停止している鹿児島県の九州電力川
内原発の運転を再開することに賛成ですか。反対ですか。
賛成 23 反対 59
◆いま停止している原子力発電所の運転を再開しないと、経済に悪い影響が出る
と思いますか。そうは思いませんか。
悪い影響が出る 42 そうは思わない 43
◆今後、原子力発電は、技術と管理次第では安全なものにできると思いますか。
それとも、人の手に負えない危険性があると思いますか。
安全なものにできる 25 人の手に負えない危険性がある 63
◆安倍首相の原発政策に、福島第一原発事故の教訓が生かされていると思います
か。生かされていないと思いますか。
生かされている 19 生かされていない 61 ・・・・・・・・・・・・>

2.<再稼働準備進む川内原発、避難計画に住民は“不信感”>TBS系(JNN)7月
28日(月)19時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140728-00000046-jnn-soci
<万が一、原発事故が起きたとき、甲状腺の被ばくを防ぐために飲む「安定ヨウ
素剤」。これが、27日、鹿児島県の川内原発周辺の住民に配られました。秋の
再稼働に向け準備が進む中、ある不信感が住民の間で高まっています。住民の避
難計画についてです。・・・・・・
川内原発のある薩摩川内市。過疎高齢化が進んでいます。原発近くの小学校2校
が廃校になり、体育館はシェルターに改修されました。自力での移動が困難な高
齢者などが、一時的に避難することを想定しているといいます。しかし、特に介
護が必要なお年寄りなど「避難弱者」に対する避難計画には、不安の声があがっ
ています。・・・・・「投薬や点滴をしながらの移動になる。そういう手だてを
どうするのか一番困る」(特別養護老人ホームとうごう苑 森満裕幸施設
長)・・・・「桜島の灰でも(約40キロ離れた)ここまで飛んでくる。風の強
い日や風向きによっては。そういうことを考えると、10キロで全てが終わると
いう問題ではない」・・・・
国は自治体任せの構えです。「(避難計画は) 地域の実情に応じて地方自治体
が策定すると法律で明記されている」(石原伸晃原子力防災担当相【今月18
日】)その自治体の避難計画に、不安が高まっているのです。住民からはこんな
声も・・・。「自分たちで何とかしないといけない。自主防災組織で誰が誰を乗
せて避難するか作っている。行政を待っていられない」(薩摩川内市民)  
「住民任せでいいのか」。地元の不信感がぬぐえないまま、川内原発は秋にも再
稼働を迎えます。>

3.<川内原発再稼働手続き進むも避難弱者は……――施設管理者に避難計画丸投
げ>週刊金曜日7月28日(月)18時41分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140728-00010000-kinyobi-soci
<・・・・・川内原発に隣接するいちき串木野市内で社会福祉施設を経営する江
藤卓朗さんは、「在宅の要支援者(要援護者)は他の避難者と一緒に体育館や公
民館に避難する計画だが、これも非現実的」として、「医療を必要としている人
や、パニックを起こす人もいる」と懸念する。自治体への聴き取りによると、避
難先の床面積は一人当たり2平方メートルに限られるのが実態だ。ケアマネ
ジャー協会いちき串木野支部会長の馬塲添司さんは、「1993年の水害の際には、
ある施設から30人の入所者を7カ所に分けて避難させた。それがどんなに大変
だったか」と振り返る。「100人の入所者を1カ所では受け入れられない。行政は
現状を調査して計画するべきだ」(馬塲さん)。・・・・・・・・>

4.<川内原発再稼働反対85%  薩摩川内 地元市民アンケート1133
通>しんぶん赤旗7月27日  (アンケート結果のグラフ付)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-27/2014072701_01_1.html
<・・・・・・・市民の本音示す「さよなら原発いのちの会」代表 堀切時子さ
ん(66)の話  アンケートは、今まで原発の問題に態度を示すことができな
かった市民の本音を示すもので、取り組みの宝です。市長は「市民は再稼働を求
めている」と言いますが、このアンケートで、市民の多数が再稼働に納得してい
ないことが明らかになりました。私たちの運動への信頼も強く感じます。原子力
規制委員会の審査書案の提示を受け、政府、九電、県、市は再稼働への動きをさ
らに強めています。まさに正念場です。アンケートを力に、みんなの知恵を集
め、宣伝・対話をさらに広げて、なにがなんでも再稼働を止めます。>

5.<官邸前抗議 九電会長と会食 安倍首相に憤り>しんぶん赤旗7月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-26/2014072601_08_1.html
<首都圏反原発連合(反原連)は25日、首相官邸前抗議行動を行いました。川
内(せんだい)原発再稼働を急ぐ九州電力会長らと会食して「川内はなんとかし
ますよ」といった安倍首相に対し、反原連のミサオ・レッドウルフさんは、「反
原発・脱原発を求める7割以上の国民の意思に反して、こんなやり方で国策が決
められるのは、政府のあり方としてもおかしい」と厳しく批判しました。この日
の参加者は2500人(主催者発表)。初めて参加した人が目立ちまし
た。・・・・・・>

5’.<【金曜日の声 官邸前】故郷もなくなる不安>東京新聞7月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014072602000135.html
<・東京都渋谷区のフリーター 菊池唯さん(20) 宮崎県の実家から上京中
の母と一緒に参加。実家は九州電力川内(せんだい)原発から60キロにある。
重大事故が起きれば故郷がなくなる不安もあるし、将来の出産や子育てを考える
と、再稼働には反対だ。
・千葉県市川市の無職 新村貞男さん(89) 妻の出身地が、いまだ放射線量
の高い福島県二本松市。川内原発は「事故があれば避難しましょう」との前提で
再稼働に向かっているが大事故の可能性がある危険な施設を動かすこと自体、噴
飯ものだ。
・埼玉県熊谷市の会社員 島崎玲子さん(55) 妊娠を考えている娘がおり、
放射能はとても気になる。3・11までは原発に全く関心がなく、自責の念もあ
る。忙しいが少しでもデモに足を運び、将来世代にツケを残すことのないように
と訴えたい。>
・・・・・・“大事故の可能性がある危険な施設を動かすこと自体、噴飯もの
だ”−これが普通の人の感覚です。原発そのものの存在がおかしい。

パブコメの参考に、検索してどうぞ、
6.<インタビュー:原子力規制委の審査「厳正でない」=元安全委技術参与>
ロイター7月28日(月)16時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000055-reut-bus_all
<[東京 28日 ロイター] - 原子力規制員会の新規制基準審査に合格し、
再稼働に向け動き出した九州電力<9508.T>川内原発(鹿児島県)について、旧
原子力安全委員会で技術参与を務めた滝谷紘一氏(71)は、ロイターのインタ
ビューで、「(規制委は)科学的、技術的に厳正な審査をやっていない。政治や
産業界からの要請に応えるべきということが支配しているのでは」と、批判の声
を上げた。・・・・・・・・・(以下、インタビューの内容)・・・・・
「(九電など)PWR(加圧水型原子炉)事業者は全社共通して
『MAAP(マープ)』という米国で作られたコードを使っている。全ての格納
容器破損防止対策にかかわる事象の解析は、MAAPを使っている。審査結果に
は、解析コードの不確かさを考慮しても格納容器の場合、限界圧力・限界温度以
下であり、水素爆轟(ばくごう=爆発の際に音速を超えて火炎が伝搬する現象)
は起こさないとの事業者の主張を追認しているだけだ。計算結果に対する不確か
さの幅がこれだけあって、(安全寄りに)最大側で考えても基準をクリアすると
か、そうした記載が一切なく、確認のしかたに説明性を欠いてい
る」・・・・・・・・
──規制委員会の田中俊一委員長は、川内原発など再稼動を目指す原発を審査する
際の新規制基準を「世界最高レベルの厳しさ」と強調している。審査を通じて原
発の安全性が高まったのか。「規制委員会が掲げている科学的、技術的に厳正な
審査をやっていないと言いたい。何をもってそうかというと、これまで指摘した
具体的なことによるが、政治的、産業界からの要請や期待に応えるべきというこ
とが(規制委を)支配しているのではないか」>

7.<佐賀・玄海町長選>原発争点に3氏が名乗り 29日告示>毎日新聞7月28
日(月)8時0分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000008-mai-pol
<九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町長選が29日告示され
る。・・・・・・・・・・有権者約5000人の多くが原発関連の仕事で生活を
支え、「この町では原発の危険性に目をつぶらないと生きていけない」との声も
漏れる。だが、玄海町長の意向が再稼働に影響するだけに、唐津市の古賀弘さん
(78)は「福島の原発事故後、不安で仕方がない。町長選で原発の安全性を十
分に議論してほしい」と求めている。>

8.<(九電)火力新設の入札、31日に募集開始>西日本電子版2014年07月25
日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/42596/1/
<九州電力は24日、九州本土と離島の対馬(長崎県)での火力発電所の新設に
向け、入札の募集を始めると発表した。電源の規模は九州本土が計100万キロ
ワット、対馬が計8千キロワットで、一定期間内に発電を始めることが条件。募
集期間は31日?11月19日で、来年1月ごろ落札候補者が決まる予定。入札
には、九電自体も、石炭火力の松浦2号機(長崎県松浦市、100万キロワッ
ト)と内燃力の豊玉6号機(同県対馬市、8千キロワット)で応札する方針を示
している。・・・>

8’.<九電、再生エネ受付中断!6離島で>データ・マックス2014年7月28日14:54
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/07/11238/0728_ymh_1/
<九州電力が7月25日、太陽光発電など再生可能エネルギーの売電を希望する一
部の離島地域で、接続の申し込みの受け付けを一時中断すると発表した。対象と
なるのは、壱岐、対馬、種子島、徳之島、沖永良部島、与論島の6つの島。同26
日から約1年間、事前相談・検討を含む新規の受け付けについて、「回答保留」
とするとしており、事実上、受け付けを中断する。
九州電力は今後、ほかの離島でも、接続契約申込みが一定量を超えた時点で新規
申し込みの受け付けを中断する方針だ。九州電力では8月4日〜8日、対象の6
島で説明会を開催する。・・・・・・・・・新規受け付け中断の対象に「家庭用
など低圧連系を含む」としており、住宅を含め、固定価格買い取り制度に基づく
売電予定者への影響は大きい。住宅用を含む太陽光設備業者にとって、これらの
離島では、積極的な営業ができない問題が起きてくる。・・・・・九州電力の説
明資料によると、対象の6島に甑島、奄美大島、喜界島を加えた主な離島の再生
可能エネルギーの導入量(2014年5月末)は、約2万8,000kWで、今後の接続見
込みは約2万6,000kW。固定価格買い取り制度開始前の12年6月の約1万kWから急
増している。
離島では、主に島内のディーゼル発電機による発電で電気を供給し、それぞれの
島内単独で電気の需給バランスをとっている。ディーゼル発電の出力を最大限抑
制しても、ディーゼル発電と買い取り再生可能エネルギーの合計で余剰電力が発
生するとしている。
離島から九州本島へ送電できれば、1地域の供給量過剰は問題とならない。6つ
の離島で需要量が供給量を大きく上回ったことは、今後エネルギーの「地産地
消」の取り組みを超えて、再生可能エネルギーによって過疎地域から都市部へ電
気を供給し、地域が潤う可能性を示している。
2013年9月の大飯原発4号機が定期検査に入って以降、日本の全原発が運転を停
止しても電気の供給不足は起きていない。九州電力の再生可能エネルギー買い取
り受け付け中断は、原発ゼロで「電気が足りる」うえ、離島という限られた地域
とはいえ「余剰電力があって困る」ほど、供給をまかなえる道が示された。九州
電力経営陣は、原発再稼働第1号を目指すよりも、太陽光発電をはじめ再生可能
エネルギーへのシフトを進めるべきである。

関連記事、
9.<太陽光業者の16%が九州に本社 日照量など好条件そろう>西日本電子
版2014年07月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/42777/1/
<帝国データバンク福岡支店は28日、九州・沖縄に本社を置く太陽光発電シス
テム関連業者が925社に上り、全国(5665社)の16・3%を占めるとの
調査結果をまとめた。九州は日照量の多さなどから、再生可能エネルギーの固定
価格買い取り制度に基づく太陽光発電の普及が他地域より進んでおり、施工・販
売業も盛んになっている。県別では、福岡が318社と九州で最も多く、全国の
都道府県別でも4位。その他は、鹿児島100社▽熊本99社▽宮崎98社▽沖縄
84社▽長崎80社▽大分76社▽佐賀70社?の順で、南九州の多さが目立っ
た。・・・・・・・・>

政府が、
10.<新電力、乗り換えやすく 契約・解約を一括手続き>日本経済新聞 電
子版 2014/7/27 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF26H06_W4A720C1NN1000/
<経済産業省は2016年の電力小売り自由化に備え、既存の電力会社と新規の電気
事業者(新電力)の公平な競争環境を整える。利用者が新電力の窓口に出向け
ば、現在の電力会社との解約手続きも済ませられるようにする。大手電力各社の
顧客の電気利用状況も新電力側がきめ細かく把握できるようにする。競争を促進
し消費者の選択を広げる狙いだが、どこまで実現するか不透明な面がある。経産
省が30日に開く総合資源エネルギー調査会作業部会で電力の小売り自由化に向け
た案として発表する。
現在の制度では顧客が電力会社を乗り換えるときに、それまでの電力会社と解約
手続きを済ませ新電力と新規契約を結ぶ必要がある。解約の手続きが複雑だった
り時間がかかったりすれば、大手電力側が顧客を引き留めやすくなる。経産省が
示す新たな指針では、解約と新規契約の手続きを新電力側の店頭窓口やネット上
で一括してできるようにする。例えば新電力の一社であるソフトバンクの場合、
携帯電話の販売店で電力の購入先を切り替えられるようになる仕組み
だ。・・・・・・・・
ただ、新制度案はいずれも指針や省令などの形式となる見通しで、法的拘束力が
弱い。同じ公共インフラ関連では、1985年の通信自由化の際にNTTによる独占
の壁がなかなか崩れなかった。NTTと新電電も競争条件を巡る対立が長引い
た。電力市場でも様々な局面で、大手電力と新電力の対立が激しくなりそうだ。>

電力会社、
11.<北海道電、再値上げ申請へ=来月にも、火力燃料費増>時事通信7月27
日(日)15時0分配信
記事全文<北海道電力 <9509> は27日、家庭向け電気料金の値上げを8月にも政
府に申請することで調整に入った。東日本大震災後の原発停止を受け、同社を含
む7電力会社が料金引き上げに踏み切ったが、再値上げは初めて。年内の実施を
目指し、上げ幅は10%程度を軸に詰める。北海道電は、泊原発(北海道泊村)の
停止で火力発電用の燃料費が膨らんだため、2013年9月、家庭向けで平均7.73%
の値上げを実施。泊原発1〜3号機が順次再稼働することを想定して上げ幅を決め
ていたが、原子力規制委員会の審査が長期化し、運転再開のめどは立っていない。>

11’.<(北海道電力)>再値上げ申請へ 全国初、月内に20%程度>毎日
新聞7月28日(月)21時53分配信  
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000085-mai-bus_all
<・・・・・関係者によると、家庭向け料金の値上げ幅は、2013年4月の値
上げ申請時の10.2%を大きく上回る20%程度となる見込み。年内の値上げ
実施を目指しているという。原発依存度の高い北電は、泊原発停止による火力発
電の燃料費増加で経営が悪化。昨年9月の値上げ(家庭向け平均7.73%で認
可)に続き、今月末には日本政策投資銀行から500億円の出資を受けるなどし
て当面の債務超過を回避する方針。・・・・・・・>

12.<原料ウラン6年ぶり六ケ所村に到着/濃縮工場に620トン搬入へ>Web東
奥7月28日(月)13時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-28133121-webtoo-l02
<原発の燃料となる原料ウラン(六フッ化ウラン)約620トンを積んだ輸送船
「ミレニアム ファルコン」が28日朝、六ケ所村のむつ小川原港に到着した。原
料ウランの搬入は6年ぶり41回目。30日までに同村の日本原燃ウラン濃縮工場に
運ばれる見通し。国のエネルギー基本計画で原発を重要なベースロード電源と位
置付けた中、ウラン燃料の搬入は原発再稼働を視野に入れた電力各社の動きとい
えそうだ。・・・今回搬入される原料ウランは輸送容器50本分で、荷主は北海
道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州の各電力と日本原子力発
電の計10社。ウラン濃縮工場で濃縮した後、他社で成型加工され、原発のウラン
燃料となる。ウラン濃縮工場には今年3月末現在で31本分の原料ウランが保管さ
れている
。>

福島第一では、
13.<地下水流入、減少確認できず=バイパス開始2カ月―福島第1>時事通信7
月28日(月)20時10分配信
記事全文<東京電力は28日、福島第1原発で放射能汚染水の増加を抑えるため、
建屋に流入して汚染される前の地下水をくみ上げて海へ放出する「地下水バイパ
ス」について、明確な効果が出ていないことを認めた。小林照明原子力・立地本
部長代理が同日の記者会見で、「今は建屋への効果は明確に見えていない」と述
べた。東電によると、地下水は原子炉建屋などに1日平均400トン流入し、汚染水
増加の主因となっている。東電はバイパスによって流入量を最大で同100トン減
らせると説明し、5月に開始した。2カ月が経過しても、汚染水の増加量が抑制さ
れる傾向は見えないが、小林氏は建屋と地下水をくみ上げる井戸の中間地点で、
地下水位が最大で10センチ低下していると説明。今後の流入量減少に期待を示した
。ただ、流入量が同100トン減るためには、中間地点の水位が数十センチから1
メートル低下する必要があるという。> 

14.<福島第1原発1号機の建屋カバー撤去できず 放射性物質の飛散対策不
十分>産経新聞?7月28日(月)7時55分配信 (建屋の図面があります)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000073-san-soci
東京電力福島第1原発事故の廃炉作業で、1号機のがれき撤去に向けた建屋カ
バーの解体工事が1カ月近く遅れている。3号機のがれき撤去の際に大量の放射
性物質をまき散らしたことが判明し、飛散抑制対策が不十分であると政府が指摘
しているためだ。福島県などは工事の影響を考えて放射性物質の監視装置を周囲
に増設する方針を決定。ただ飛散抑止の抜本対策はないのが現状で、カバー撤去
が進まないと廃炉工程全体への遅れにもつながる。
?
<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年07月28日03時16分 東京
朝刊  
27日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力のホーム
ページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時>
・・・・この記事の今朝の紙面のものがまだありません。
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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