[CML 032821] ヨハネの福音書8章3~11

朴エルエー futeisha at gmail.com
2014年 7月 27日 (日) 02:52:19 JST


在特会から  キャロライン・ケネディ駐日アメリカ合衆国大使への抗議文だそうです。

抗議文を郵送したか、ケネディ氏が読んだかはわかりません。
聖書の中にでてくる話を持ちだしているので本当は笑ってはいけないのでしょうが、なんか自分の頭もふくろうのように頭をクルリと回し
???そんな気分です。

http://www.zaitokukai.info/modules/wordpress/index.php?p=518

新約聖書に都合が良く聞こえ使えるゾッとだしたのではないかと。

しかしこれには前にも後にも話があるのは当然です。

「ヨハネの福音書第8章」あたり
姦淫の現場を捕らえられた女性がキリストの前に引っ張られてきて
モーセの法律では、こういった場合は女性を石で打ち殺すようになっていますが、と聞く
しかし
彼ら(法律の学者とかパリサイの人)はイエスを罠にかけて、たとえばもしイエスが「女性を解放してあげなさい」と言ったら律法違反として追及し、
「女性を殺せ」と言ったらローマ帝国領内でのイスラエル法を適用した死刑執行は認められていないので、と言いがかりをつけてローマ政府へ告発
しよう、と「イエスをためして、訴える口実を得るためであった。」(6章)。
そこでキリストは集まっている人々に
7章「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」と言った。
すると皆いなくなり、キリストとその女性だけになった。
そしてキリストは「わたしもあなたを罰しない。今後はもう罪を犯さないように」と言った、と書かれています。

皆罪がある。罪となることをしたら反省しまた繰り返さないように、という事であって、罪を責められたら、「そりゃないでしょ、私だけではあるまいし」
と私(キリスト)がそのように言ったではないかで済ませるがよい、という話ではないように私には思えますが。
これでは無法に見えてきます。

「在特会」がこれでは、罪を犯しながら得をする「罪得会」に聞こえ、それが終わりに「神の怒りを招くであろう」とは...何と言っていいやら...。

以外なところの「在特会」によってどこかに置き忘れていた聖書を引っ張り出して読むことになってしまいました。 ア~メン!。以上。


CML メーリングリストの案内