[CML 032804] 醍醐聰さんのNHK批判『クローズアップ現代』がおかしい(2)――ETV番組改ざんの二の舞にしてはならない~「クローズアップ現代」をめぐる官邸とNHKのやりとりの真相は?~

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2014年 7月 25日 (金) 22:07:29 JST


週刊誌『FRIDAY』(7月25日号)が「NHK『クローズアップ現代』を首相官邸が叱責」と報道した問題について、菅官房長官は「事実
とまったく違う。ひどい記事だ」と反論し、NHK広報局も「官邸から抗議を受けた事実はない」と否定しているが、官邸とNHKのや
りとりの真相はどういうものか? 否定するのであれば、NHKはその真相を明らかにする責任があるというべきだろう。

NHKはこの7月22日に週刊新潮を相手方として東京地裁に名誉棄損への謝罪と損害賠償の支払いを求める訴訟を提起したが、
名誉棄損というのであれば、『FRIDAY』(7月25日号)に掲載された記事が伝えた内容の方がはるかに重大である。なぜ『FRIDAY』
は訴えないのか? この問題は官邸と単にNHKの上層部だけの問題ではない。「クローズアップ現代」の制作現場のスタッフも真
実を追求する放送ジャーナリストとして事の真偽と事実の有無を公にする責任があろう。このまま責任の所在をあいまいにしたま
ま明らかにすることがなければ、ETV番組改ざんの二の舞になってしまうだろう。NHK職員はいま勇を奮え。醍醐聰さんの今回
のNHK批判を要約的に言えば左記のようになるでしょうか。

醍醐さんは今回の論では『FRIDAY』記事の信憑性についてはなにも述べていませんが、NHKが官邸とのやりとりの真相を明らか
にすれば、『FRIDAY』記事の信憑性についてもおのずから明らかになる、という判断も当然あるでしょう(当事者の証言がない限り、
いま第三者がその信憑性を明らかにすることはできません)。

以下、省略。全文は下記をご参照ください。
■醍醐聰さんのNHK批判『クローズアップ現代』がおかしい(2)――ETV番組改ざんの二の舞にしてはならない~「クローズアップ現
代」をめぐる官邸とNHKのやりとりの真相は?~(弊ブログ 2014年7月25日)
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東本高志@大分
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