[CML 032730] 【緊迫する辺野古情勢:緊急現地報告会in 京都へ】 辺野古ブイ、辺野古に搬入 不意打ちに怒り ゲート前で抗議の座り込み+ 【琉球新報 社説】資材未明搬入 国家として恥ずべき行為だ

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2014年 7月 22日 (火) 09:14:59 JST


【ジュゴンの海に基地を作らないで!】沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない7・25緊急現地報告会in 京都
 https://www.facebook.com/events/547377218700471/
 
 ■日時:2014年7月25日(金)午後7:15〜9:00
 
 ■場所:キャンパスプラザ京都 第3会議室
 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
 
 ■報告者:
 ♂霎邉曽呂気鵝淵献絅乾麒欷逎ャンペーンセンター事務局長)
 大湾宗則さん(京都沖縄県人会)
 6眈觴造気鵝焚縄在住・彫刻家)
 
 ■資料代:500円
 
 ■主催:ジュゴンの海に基地を作らないで!沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない緊急行動 in 京都
 
 ■呼びかけ人:大湾宗則、下村委津子、井坂洋子、中本式子、北野ゆり、小笠原信、藤井悦子、槌田劭、吉永剛志、松本修、武市常雄、村上敏明、榊原義道、内富一
 
 ■問い合せ先:070−5650−3468(内富)

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ブイ、辺野古に搬入 不意打ちに怒り ゲート前で抗議の座り込み
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-228854-storytopic-1.html

2014年7月21日 

米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対を訴える市民ら=20日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ新第1ゲート前

 20日未明、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う海底ボーリング調査に先立ち、米軍キャンプ・シュワブに資材が搬入された。住民が寝静まる未明の不意打ちの行動。日曜日早朝から新第1ゲート前には新基地建設に反対する市民団体のメンバーらが続々と駆け付けた。「国は卑怯(ひきょう)なことしかしない」「後ろめたいと思わないのか」。フェンスの外で反発の声が響いた。

 午前5時15分、ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表の連絡でテントに駆け付けた名護市の田仲宏之さん(42)。10年前のボーリング調査の時から座り込みを続けている。田仲さんは「国はいつも人をだまして昔と何も変わらない。許せない」と憤った。

 市民らは、午前9時すぎから新ゲート前にテントやパラソルを立てて座り込みを開始した。延べ100人が入れ替わり立ち替わりで「ブイ設置やめろ」「新基地反対」とシュプレヒコールを繰り返し、抵抗の意思を示した。

 和歌山県から訪れた医師の伊藤洋さん(67)は年に2度、必ず辺野古を訪れる。「国の卑怯(ひきょう)なやり方は反対運動が怖いからだ」と話す。沖縄で目の当たりにした事態に驚いた。「自分は普段ここにいなくて何もできないが、少しでも応援したい」。ゲート前に座りながら語った。

 テント近くの辺野古の浜では、午前からカヌーの練習が行われた。宜野湾市の40代男性は資材搬入のニュースを知って家族で訪れた。「(国は)後ろめたいと思っていないのだろうか。昼間に搬入すると阻止されるためだと思うが、本当にひどい」と怒りを表した。ブイ設置の動きがあればカヌー隊で沖合に出て、設置を阻止する決意を示した。

 辺野古にあるテントには、朝から市民らが駆け付けた。名護市のカメラマン、山本英夫さん(62)は「防衛局の常とう手段だ。全てが秘密主義で住民をばかにしている」と話した。

 名護市の篠原孝子さん(51)は10年以上座り込みを続けている。「朝早くからテントの激励に県内各地から来てくれる人たちがいる。県民の皆さんは少しだけでもいいので、自分の目でこの現場を見に来てほしい」と訴えた。

 クレーン車の作業をうかがっていた「あらゆる基地の建設・強化に反対するネットワーク」事務局の佐藤浩三さん(52)は「隠れてやろうとするのは、(政府が)正当なことをやっていないと認めているようなものだ」と憤った。


【琉球新報 社説】資材未明搬入 国家として恥ずべき行為だ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-228825-storytopic-53.html

2014年7月21日 

 夜陰に乗じて作業をするのは、事業が民意に反していることを認めていることにほかならない。

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画をめぐり、沖縄防衛局が海底の地質を調べるボーリング調査の実施に向け、移設予定地に隣接する米軍キャンプ・シュワブに浮標灯(ブイ)や浮具(フロート)などとみられる資材を真夜中に搬入した。

 調査海域周辺で新たに拡大設定した立ち入り禁止水域を示し、移設に反対する市民の抗議を排除する目的で設置するものだ。防衛局は近く海底調査に踏み切るとみられるが、地元名護市や多数の県民世論が移設に反対していることを全く顧みず、調査を強行する野卑な行為は許されない。

 作業用の資材を積んだ大型車両四十数台は20日午前1時半ごろ那覇港から出発した。シュワブに入ったのは午前2時半ごろだ。寝静まった時間帯を選んだのは、搬入に対する抗議行動を避ける狙いがあることは明らかだろう。

 多くの県民は、2011年の暮れに沖縄防衛局が辺野古移設に向けた環境影響評価書を県庁の守衛室に搬入したことを思い出したのではないか。あの時も午前4時すぎという異例の時間帯だった。昨年3月の埋め立て申請の際には、県の北部事務所に不意打ちのように書類を運び込んでいる。

 移設に向けた一連の手続きは、県民を出し抜き、相手先となる自治体などの虚を突く形を重ねて進められている。世間一般の常識からおよそ懸け離れた行為を行政機関が続けていること自体、理解できない。そこには国家としての威信はみじんもない。

 その都度強く批判されながらも、卑怯(ひきょう)な手法を取り続けざるを得ないのは、市民、県民の理解を得た計画でないことを政府自らが認識していることの証左でもある。

 安倍政権は本年度中にも移設に向けた埋め立て工事に着手することを検討している。今月上旬には安倍晋三首相が自ら防衛省幹部に対し、海底調査の早期実施を強く迫ったという。

 移設問題が争点となる11月の県知事選を前に既成事実化を図る狙いがあろうが、こうした振る舞いが県民の理解をさらに遠ざけていることにいい加減気付いた方がよい。県民の目を盗んで事業を進めている現状を恥じ、移設反対の民意と向き合うことこそが民主国家として取るべき道だ。
 		 	   		  


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