[CML 032715] AID生まれた子ども声あげる 非配偶者の人工授精 

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2014年 7月 21日 (月) 08:22:54 JST


「AIDで生まれるということ 精子提供で生まれた子どもたちの声
<http://www.jca.apc.org/femin/interview/20140615ishizuka.html>」
非配偶者間人工授精で生まれた人の自助グループ <http://blog.canpan.info/dog/>(DOG) 長沖暁子 萬書房
<http://yorozushobo.p2.weblife.me/shosekishokai1.html>



この国で65年前から始まったAID(非配偶者間人工授精)。

もう、かなりの数の子どもが生まれている。


にもかかわらず彼らの声は聞こえてこなかった。

こんなにも辛い想いをしていたのか。

 -------------- 目次 ------------------------

*■AIDで生まれた子どもの声(当事者6人の手記)*

・生まれた人たちの声を聞いてほしい

・なぜ遺伝上の父親を知りたいのか

・子どもの人生は子どものもの

・モノのようにやり取りされつくられることはあってはならない

・DNAに秘密あるらし神の留守

・今も大好きな母だからこそ母を信じきれないことが悲しい

*■座談会( 参加者:当事者4人と研究者)*
当事者に会って変わったこと/母親との関係/父親に対してはどう思う?/母親に対して“裏切られた”
という感覚が強い/当事者として発言して/身近な人に話せない/子どもを「生んでしまった」/怒りのもと/この技術についてどう思うか/出自の権利が認め
られても違和感は消えない/医者に腹が立つ/親がレズビアンやシングルなら?/どうしたら生きやすくなるか

*■当事者とは誰なのか(長沖暁子)*

第三者の関わる生殖技術/生殖技術に関する規制/出自を知る権利/生まれた人の声/親たちはなぜ子どもにAIDで生まれたことを伝えないのか/精子提供者/何が必要なのか/なぜ子どもが欲しいのか、家族とは何か

*----------- *著者* ----------------------------*

*非配偶者間人工授精で生まれた人の自助グループ*

(DOG: DI Offspring Group)
AID(非配偶者間人工授精)で生まれた当事者同士が、一人で悩まず互いに話し合える
場をつくることを目的として、2005年1月から活動を始める。また、AIDの抱える問題について、今まで語られることのなかった生まれた人の立場からの
意見を明らかにし、この問題についての理解を、社会に広く訴えていくことも行っている。

*長沖暁子*(ながおき・さとこ)

慶應義塾大学経済学部准教授。2003~05年度科学研究費による研究で「AID当事者の語りからみる配偶子・胚提供が性・生殖・家族観に及ぼす影
響」の代表研究者となり、生まれた人等からインタビューを行う。著書に「出自を知る権利」(『シリーズ生命倫理学第6巻
生殖医療』菅沼信彦・盛永審一郎編、丸善出版、2012年)ほか。


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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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