[CML 032700] 【報告】第1187日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 7月 20日 (日) 07:32:51 JST


青柳行信です。7月20日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1187日目報告☆
        呼びかけ人賛同者7月19日3507名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
    
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆避難民を守るどころか先に逃げし関東軍と同じ規制委
      (左門 7・20−724)
※原子力規制委員会とは名ばかりで「原発再稼働”容認”委員会」は、「初めに”再稼働”の結論ありき」であることは先刻承知のところです。一首にあるように、かつて「無敵」
を誇った関東軍が、ソ連軍の侵攻に対して「開拓民」を守ろうともせず、置き去りにして逃げたのと同じ体質が露骨に描き出されました。全国の「原発棄民予定者」と国民は団結し
て「原発難民」を出させない取り組みをしましょう。福島の「未収束の原発災害」に対して忠実な除染取り組みをする以外のことは全て「関東軍作戦=住民遺棄」です。

★ 青木 さんから:
ご無沙汰しております。
川内原発は事故の際、政府も自治体も規制委員会もどこの保障もない事を多くの人は解ってはいないのではないかと思いますが、再稼働の認可が降りてしまいました。
今朝のニュースでは佐賀空港に自衛隊のオスプレイの配備が決まったと…あれほど安全性に問題のある軍用機を私達の血税で買った上に日本中を基地にして戦争を始めようというの
でしょうか。
悔しくてなりません!でもこの暑さの中テントを張り続けて下さっている方、抗議活動を続けて下さっている方々が全国におられる事に勇気を頂いております。
呼びかけ人3507人感動です!

★ 金信明 さんから:
川内原発のパブコメについてのグリーンピースのサイトです。
パブコメを書くのに参考になると思います。

今、日本全国の原発はすべて止まっています。
このまま止め続けておくために、この夏、あなたにできることがあります。
川内原発の再稼働適合審査書案へのパブリックコメントを出すことです。
締切は8月15日。国の原子力規制委員会が募集しています。
 募集するのは「科学的・技術的なご意見」とありますが、ひるむことなく、ふつうに意見を出しましょう。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/49903/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日の3.の記事の「川内はなんとかします」と発言した場面に九電会長がいた、と驚きです。

1.<安倍首相「川内はなんとかします」 九電会長らと会食>朝日新聞デジタル?7月19日(土)6時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00000009-asahi-pol
<安倍晋三首相は18日夜、視察に訪れた福岡市内で、貫正義九州電力会長ら九州の財界人と会食した。出席者から九電川内(せんだい)原発(鹿児島県)の早期再稼働を要請され
た首相は「川内はなんとかしますよ」と応じたといい、再稼働に前向きな安倍政権の姿勢をより鮮明にした。首相は福岡市博多区の料亭で約2時間、貫会長らと会食。麻生太郎副総
理兼財務相の弟の麻生泰(ゆたか)九州経済連合会会長、石原進JR九州相談役らが同席した。会食後、石原氏が首相とのやりとりを記者団に明らかにした。・・・・・・・・・>

1’.<首相、川内原発「何とかする」 再稼働要望に>西日本新聞2014年07月19日11時08分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/102418?
<・・・・・・安倍政権は、原子力規制委員会の新たな基準を満たせば原発の再稼働を進める方針だが、再稼働の判断自体は事業者に委ねているとの立場だ。首相の発言は、再稼働
への積極姿勢を示したといえる。・・・・・・・・・・>

2.<(鹿児島県)川内原発:再稼働反対、申し入れ相次ぐ 「私企業のためなぜ避難」「基準地震動を過小評価」 >毎日新聞 2014年07月19日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140719ddlk46040309000c.html
<原子力規制委員会が九州電力川内原発の再稼働を事実上認める審査書案を示したのを受け17日、県などに再稼働反対を求める動きが相次いだ。
●キリスト教団 日本キリスト教団九州教区は17日、伊藤祐一郎知事宛てに再稼働反対を求める要望書を提出した。同教団は国内最大のプロテスタント教会の集まりで、九州の信
徒は約4500人。要望書は「防災計画は未整備。安全神話が生きていることを危惧する」としている。県原子力安全対策課に、九州教区の梅崎浩二・総会議長(53)=福岡市=
は「私企業の施設のためになぜ避難を心配しなければならないのか。倫理的観点を大きな判断要素にして判断すべきではないか」と訴えた。・・・
●原発訴訟団 一方、「原発なくそう!九州川内原発訴訟」弁護団(森雅美団長)は17日、審査書案の提示に抗議する声明を発表し、規制委や伊藤知事らに郵送し
た。・・・・・・・・・・・>

3.<復権「安全神話」:見切り再稼働へ/1 鹿児島・川内原発から最短5キロ、いちき串木野 「周辺住民の意見も聞け」>毎日新聞 2014年07月19日 西部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20140719ddp041040030000c.html
<◇反対署名、人口の半数超・・・・・・・・・もっとも原発に近接し、市民の過半数が反対しても、現状では同市が再稼働判断に関与できそうにない。「同意」が必要な地元の範
囲を国は明確にしていないが、再稼働に前向きな伊藤祐一郎知事が県と薩摩川内市の同意で足りるとの姿勢を崩していないからだ。県内では今後、いちき串木野市を含む5市町で住
民説明会が開かれるが、その場では川内原発が新規制基準に合致していることを説明するに過ぎない。説明会に合わせて県が実施するアンケートでも、再稼働への賛否を尋ねる予定
はないという。>

4.<原発新基準に合格の川内、問題山積み(後)>データ・マックス?2014年7月19日07:01
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/07/10540/sennai_0719_ymh_03/?
<原子力規制委員会の田中俊一委員長は16日の記者会見で、審査では提出された資料が約3万6,000ページ、延べ約110時間の公開審議をしたと誇った。安全を保証しない審査をどれ
だけ時間をかけ、どれだけの資料を精査しようと、セレモニーに過ぎない。
<「再稼働は、事業者の判断」と官房長官>・・・・・・
<原発再稼働は、再び「国富の喪失」を招く>  菅官房長官は、原発の運転停止は「4兆円の国富の流失」だとも述べた。そうした考えに対し、大飯原発の稼働を差し止めた福井
地裁判決は次のように否定している。「原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろ
して生活していることこそが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失である」
福島原発事故の対策費は、専門家の試算によると、約11兆円。そのうち、約5兆円が損害賠償費などで電気料金に転嫁される。原子力災害対策関係で、国民の税金が約3,800億円、汚
染水対策の凍土壁も国の予算だ。国費としては、原子力損害賠償機構から最大9兆円を東電に注ぎ込む。
福井地裁判決は、「人格権は憲法上最高の価値を持つ」として、「万が一にでも人格権が侵害される具体的危険性がある場合には原発の差止めが認められることは当然」だと指摘。
「原発への地震等の想定が楽観的過ぎる見通しの下になされているので、人格権が侵害される具体的危険性が認められる」とした。
規制委員会が「安全だと言わない」以上、電力会社は原発を再稼働したければ、住民らが各地で原発差し止めを求めた裁判で、安全性をみずから立証すべきだ。それが出来ないのに
再稼働の判断をするのは、電力会社こそ国富を喪失させる売国奴である。>

5.<(佐賀新聞)論説:川内原発審査「合格」>2014年07月19日 07時50分 
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/85340
<・・・・・・・・今後は地元同意に焦点が移る。しかし政府は同意が必要となる自治体の範囲を示していない。鹿児島県知事は「県と薩摩川内市だけで十分だ」と主張するが、こ
れでは3・11前と何ら変わらない。今回はただの再稼働とは違う。原発を再び社会が受け入れるかどうかがかかる。13日の滋賀県知事選で脱原発派の候補が当選するなど原発依
存からの脱却を求める民意は根強い。それでも1基が動けば、次々と続くことになろう。・・・・・・・たまり続ける核のゴミ問題もある。最終処分場の選定は、自治体による応募
方式から国が前面に立って探す仕組みに変わったが、先は見えていない。再稼働すれば、原発に対する社会の問題意識が薄れ、そうした懸案もずるずると安易な方向に流れてい
く気がする。今後、自治体は同意を迫られ、難しい立場に立たされよう。ほかの原発立地県の不安もくみ取って慎重に判断してほしい。>

6.<官邸前行動 川内再稼働認めぬ>しんぶん赤旗2014年7月19日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-19/2014071901_02_1.html
<首都圏反原発連合(反原連)は18日、110回目の首相官邸前抗議行動を行いました。原子力規制委員会が16日に九州電力川内(せんだい)原発について、事実上の「合格
証」である審査書案を提示してから初めての行動で、2500人(主催者発表)が参加。「安全だとの結論が出れば、再稼働を進めていきたい」という安倍晋三首相に、「再稼働反
対」「原発やめろ」と声を上げました。・・
・東京都内から参加した女性(59)は「原発は危険なエネルギーです。一握りの人の金もうけのために原発を進めようとする政治をこのままにしておくわけにはいきません」とい
います。
・「日本のデモの様子を知りたい」と台湾から来た国立大学教授(48)と大学院生(26)は「福島の事故のあと台湾でも22万人が原発反対のデモをし、台北でも毎週金曜に行
動しています」「国民一人ひとりが声を上げていくことが大切です」と口々に話しました。
・「川内原発再稼働反対」のプラカードを持った川崎市の男性(71)は「規制委員長が『(規制基準を満たしても)安全とは言いません』とはあまりにも国民をバカにしている。
事故が起きたら誰が責任を取るのか」と憤ります。・・・・・・
小池・吉良両氏 全原発廃炉訴え・・・・小池氏は、「福島第1原発が現在どうなっているか分からないのに、世界最高の規制基準なんてつくれるはずがない。住民の避難計画もで
き
ていない」と強調。「すべての原発を廃炉にするため、頑張りましょう」と呼びかけました。吉良氏は、「ドイツの国会議員と懇談したが、ドイツは原発ゼロを決め、最終処分場の
基準も市民のジャッジで決める。これが民主主義のありかたです」と訴えました。>

6’.<【金曜日の声 官邸前】滋賀にも熱気伝える>東京新聞7月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014071902000140.html
<・横浜市神奈川区の会社員 渡部伸子さん(41) 九州電力川内(せんだい)原発の再稼働が現実味を帯び、いてもたってもいられず初めて参加した。大人には原発を許してき
た責任がある。バッジを着けるなどして、毎日ほんの少しでも原発をなくしたい気持ちを表したい。
・さいたま市大宮区の小学校教諭川内治さん(57) 川内原発が「適合」とされたので、反対する一人として今日は来たかった。原発再稼働は、特定秘密保護法や集団的自衛権の
行使容認など安倍政権による一体のもの。みんなの力を合わせていかなければ。
・滋賀県甲良町の主婦西沢正子さん(61) 核のごみを処理できないのだから原発はいらない。命の方が大事。県知事選で「卒原発」を訴えた候補が当選したのは県民の良識だっ
たと思う。彦根市で毎月11日に参加している脱原発デモで今日の熱気を伝えたい。>

福島第一の現場で、
7.<正門周辺の大気中の環境放射線量> 毎日新聞 2014年07月20日02時38分 東京朝刊  
<19日正午現在 1.5マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時>

8.<福島第一原発 不明略語 戸惑う現場>東京新聞2014年7月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014071902100006.html
<東京電力は福島第一原発で作業ミスやけがを防ごうと、作業拠点にポスターを張り、防護服にもシールを貼って注意を呼び掛けている。その文面には、「CBA」「KY」「TB
M」など、一見暗号のようなアルファベットが登場する。建設現場ではなじみのある言葉もあるが、中にはベテラン作業員や東電本店の社員ですら知らないものもあった。「なくす
んだ! ヒューマンエラー」。作業員らによると、作業拠点の免震重要棟などの休憩所や廊下の壁には、注意を喚起するためのポスターが張られている。・・・・
作業員に聞いてみると、「KY」は「空気が読めない」ではなく「危険予知」の意味で、工具で誤って負傷するなど作業で起こる危険性を事前に把握することを指し、ほとんどの作
業員が知っていた。「TBM(ツールボックスミーティング)」は作業前に話し合うことで、建設系の多くの作業員は理解していた。ただ、「CBA」となると、ベテラン作業員も
「建設現場が長いが、聞いたことない」。同僚も知らなかったという。・・・・・・・
ポスターを張り出した東電に聞くと「KYやTBMは発電所でよく使う用語」と説明するが、CBAについては「分からない。周りの人にも聞いたが、ピンとくる人はいなかった。
ここは現場の人がいないので」(広報担当者)と話している。実はチェック・ビフォー・アクション(行動する前に確認)の略。「一人では作業しない」「指さし確認をする」など
と同様、作業ミスをなくすための標語だった。
ベテラン作業員は「福島第一では作業員が増え、現場や作業に慣れていない人も多くなった。事故発生初期に比べ、現場に緊張感がなくなっている。小さな事故やミスが重なると、
いずれ大きな事故になる」と危機感を抱く。・・・・・・・>
・・・・・事故も起こるはずです、未熟練、しかも放射線を警戒しながらの作業環境で。

9.<福島第一5号機、また水漏れ 燃料プール配管劣化で多発>朝日新聞デジタル?7月19日(土)18時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00000029-asahi-soci
<東京電力福島第一原発5号機で19日、使用済み燃料プールを冷やす水の配管の弁付近から水が漏れているのが見つかった。プールと同じレベルの濃度の放射性物質が含まれ、東
電はプールの水が漏れたと判断した。5、6号機は事故は免れたものの、最近になって同様の漏水が相次いで見つかっており、弁の劣化や点検の不十分さが指摘されている。19日
午前1時25分ごろ、5号機5階にある配管の弁を収納した別々の二つの箱(縦75センチ、横50センチ)に水がたまっているのを東電社員が見つけた。水位はそれぞれ9センチ
と18センチで、1立方センチあたり2〜3ベクレル程度のコバルト60が含まれていた。この配管は、別の配管で6日に水漏れが見つかったため使用を中止していた。・・・
・・・・・東電は「故障するまで見抜けず、見方が甘かった点はある。方法の見直しを検討している」としている。>

10.<飛散防止へ 強化 第一原発>朝日デジタル2014年7月19日09時58分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1407180700001.html
●1号機カバー解体へ? 東京電力は17日、近く始まる福島第一原発の1号機カバーの解体方法を発表した。昨年の3号機がれき撤去作業では放射性物質が大量に飛散し、南相馬市
の水田などを汚染した可能性があることから、今回はより多くの飛散防止対策をとるという。・・・・・・解体作業の開始は、作業に使うクレーンの不具合のため、当初予定の7月
中旬より1〜2週間遅れる見通しだ。事前に周辺自治体などに通知するほか、東電のホームページで日々の工程を公表することを検討中だという。有識者らでつくる県廃炉安全監視
協議会は17日に第一原発を視察。「放射性物質の飛散を防ぐ万全の対策と、県民への十分な情報提供を」と東電に求めた。>
・・・・・・東電もしぶしぶ周辺自治体に通知するとしたようです。

被災地フクシマ、
政府が、
10’.<「原因特定まで説明できない」 がれき撤去飛散で農水省>福島民友新聞?7月19日(土)10時43分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00010004-minyu-l07
<東京電力福島第1原発で昨年8月のがれき撤去時に放射性物質が飛散し、南相馬市のコメを汚染された可能性がある問題で、農林水産省と東電は18日、問題発覚後初めて同市を訪
れ、市と農家に経緯を説明した。農水省は「がれき撤去は汚染源の可能性の一つ」と認めながらも「原因が特定できるまでは、説明すべきでないと判断した」と釈明、迅速な情報提
供を求める市と姿勢の隔たりが鮮明化した。同市で開かれた地域農業再生協議会の席上説明した。・・・・・・・・>
・・・・昨年の8月のことを今でもこの態度、とんでもない。

10”.<農家から批判噴出 農水省謝罪せず 南相馬・基準値超コメ>河北新報?7月19日(土)10時24分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00000012-khks-l07
<・・・・・出席者からは、粉じん飛散が要因の一つと考えた農水省が東電に防止策を要請する一方、市に情報提供しなかったことに批判が噴出した。同省の担当者は「(基準値超
えの)原因はいまも不明。森林や土壌からの巻き返しなどほかにも可能性がある」などと主張し、謝罪しなかった。
 東電に対しては、飛散させた場合の迅速な連絡を求める声が出た。東電は「当時、飛散に関し自治体への通報義務はなかった。今後は対策を徹底し、情報提供にも努めたい」と回
答。粉じん監視モニターを新設する方針を示した。・・・・・・>
・・・・・何とも、お粗末な回答です。11.<(大熊、双葉両町)用地取得「地上権」も検討 中間貯蔵で賃貸借との折衷案>福島民友(07/19 10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0719/news8.html
<県内の除染で出た汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、石原伸晃環境相は18日の閣議後会見で建設用地の扱いについて、県外搬出までの30年間にわたり、土地の所
有権を地権者が保有したまま、国が土地を利用できる賃借権の一つ「地上権」を設定するかどうか政府内で検討していることを明らかにした。・・・・>

12.<(川俣町)山木屋復興住民自ら 8月上旬までに委員会発足>福島民報?7月19日(土)9時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00000003-fminpo-l07?
<福島県川俣町は、東京電力福島第一原発事故の影響で避難区域に設定された同町山木屋地区の復興を議論する地区住民の委員会を設置する。山木屋地区に特化して復興施策を話し
合う住民組織は初めてで、8月上旬までに発足する。18日、町が発表した。 国直轄による住宅除染が8月末までに終了する見通しになり、住民帰還や復興拠点づくりに向けての
取り組みを本格化させるために組織する。これまでは町全体の復興を考える町復興会議に山木屋地区住民が参加していた。 委員会のメンバーには行政区長や農業者、商工業者ら合
わせて約30人が就く予定。女性を多く採用する方向で人選を進めている。・・・・・・> 

13.<(南相馬市)不屈の車庫、解体へ 全盲男性手作り、震災にも耐え 帰還のため更地に??福島・>毎日新聞 2014年07月19日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140719dde041040013000c.html
<福島県南相馬市小高区の国道6号沿いにひっそりと建つ青い車庫が近く解体される。東日本大震災に耐えた車庫だ。同県いわき市で避難生活を送る全盲の原田宗雄さん(70)が
ほぼ独力で完成させた。原田さんは「失明に苦しんだ人間が造り、1000年に1度の地震と津波でも残った。誰かの記憶に残って」と願う。・・・・放射性物質汚染対処特措法
で、避難区域の全半壊以上の家屋の解体などは国が行う。原田さんは昨春、車庫を含めた店舗兼住宅の解体を環境省に申請した。先月下旬に「解体開始」の通知が来た。車庫は困難
を乗り越えた家族のシンボル。幸子さんは昨秋、建設の経緯を著書「寸法のない建築物」(文芸社)にまとめた。解体が近づくと、けりがつくという思いと、壊したくない思いの
両方が強くなる。だが、帰還のためには更地にしなければならない。夫妻は「前に進むためには仕方ない」と話す。>
・・・・被災者の一例を伝える記事です。

14.<(南相馬市)福島第1原発事故 南相馬の特例宿泊、319世帯1033人 きょうから>毎日新聞 2014年07月19日 地方版
記事全文<19日から始まる南相馬市の特例宿泊の申し込みが17日締め切られ、319世帯1033人が申し込んだ。今年5月の特例宿泊の321世帯939人を人数で上回り、
過去最多。今回の特例宿泊は8月17日までで、期間中も随時申し込みができる。特例宿泊は同市内の避難指示解除準備区域と居住制限区域が対象で、今回が6回目。申込者の中に
独居高齢者が少なくとも25人おり、同市では孤立死を防ぐために見守りを強化する方針だ。>

15.<(富岡町)富岡高生、震災後初の町訪問 駅舎や学校を見て回る>福島民報2014/07/18 13:10
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/07/post_10374.html
<東日本大震災と東京電力福島第一原発事故のため離れ離れになっている富岡高の全生徒171人は17日、「富高の集い」で震災以降初めて富岡町内を訪れた。町の様子や富岡高
校舎などを見て回った。富岡高は現在、福島北高、猪苗代高、いわき明星大の各サテライト校と、静岡県三島市の三島長陵高に生徒が分散している。「富高の集い」は、離れた土地
で生活する生徒の心を一つにし、絆を強め、富岡高生であることに誇りを持ってもらうことを目的に震災以降、年2回、催している。今回の「富高の集い」は15日から17日まで
催された。・・・・・・>
・・・・人の住んでいない、時間が止まった町。?

16.<世界と比較可能な線量マップ作成へ IAEA専門家チーム>福島民友(07/19 09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/0719/news5.html
<県との協力プロジェクトを進めるため来県している国際原子力機関(IAEA)の専門家チームは18日、福島市で会合を開いた。IAEAのミロスラブ・ピナック放射線安全・
モニタリング課長は作成中の線量マップについて、他国の放射線量と比較できる地図にする考えを示した。・・・・・・・・>

17.<(福島)16年ぶり復帰の騎馬武者一家3代 相馬野馬追>朝日デジタル2014年7月20日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG7L3TZYG7LUGTB005.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG7L3TZYG7LUGTB005
<国指定重要無形民俗文化財の伝統行事「相馬野馬追」は26日から3日間、南相馬市を中心に開催される。東日本大震災からの復興を掲げて4年目、東京電力福島第一原発事故で
いまだに避難指示の続く同市小高区から16年ぶりに参加する老騎馬武者がいる。酒本俊弘さん(74)だ。
出場予定450騎の中で、酒本家は長男、次男、孫の親子3代4人が4騎を繰り出す唯一の家族でもある。・・・・・・・「今年は午(うま)年だし、もう最後になるかもしれな
い。この夏は馬にまたがる」 
 古希を超えた父親のそんな宣言に、弘樹さんも新さんも驚いたが、「一代で事業を築き上げ、行列の先頭を行く『御先乗(おさきのり)』からみこしの守護まで、野馬追の役職を
こなしてきた父ならできる」と見守っている。葵さんも「今度はおじいちゃんと一緒に行列できる」と早朝の馬術練習にも力が入る。「再び馬にまたがれるなんて、俺自身、半信半
疑なんだがな」と俊弘さんはいたずらっぽく笑う。晴れの日に備え、俊弘さんは甲冑、馬具などを100万円以上かけて新調した。>
・・・・・・外からは観光で見に行きますが、福島では“殿様の祭り”です。

18.<トルコキキョウ再出発 あす原発事故後初出荷 川俣>河北新報?7月19日(土)6時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00000010-khks-l07
<福島県川俣町の山木屋地区で栽培されている特産のトルコキキョウが20日、福島第1原発事故以来、4年ぶりに出荷される。「希望」の花言葉を持つトルコキキョウに、花卉
(かき)農家は「古里復興」の思いを静かに重ね合わせている。・・・・・・・・・・・約1200人の住民全員が避難生活を送る山木屋地区では今春、斉さんを含む8戸の花卉農
家が営農を再開した。山木屋産のトルコキキョウは週明け、首都圏の花屋の店頭に並ぶ。>

19.<(プロメテウスの罠)4年目の夏:15 戻らないと後悔する>朝日デジタル2014年7月19日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11251865.html
<◇No.982
 福島県から避難する人が多い中で、首都圏での職を捨て、Uターンした青年がいる。 南相馬市出身の伊藤孝介(いとうこうすけ)(32)。埼玉県戸田市に住み、東京の会社に
通っていた。大震災が起きたときは職場にいた。 福島県立原町高校を出て東京の大学に進み、教育事業の大手企業に就職する。2年後、渋谷区にある販売促進コンサルタントの会
社に移った。商品の売れ行きを伸ばすための企画を考えたり、販促品の製作を管理したり。中国への出張も多かった。そんな中での震災だった。 南相馬市原町区の実家は無事だっ
た。家族は2011年3月14日の3号機の爆発でいったんは郡山市へ避難したが、10日ほどで戻っていた。伊藤が事故後初めて帰省したのはその年5月だった。・・・・・
・・・・・週末は南相馬に通った。NPOの活動を手伝い、支援物資のパンを「南相馬市復興夏まつり」や相馬野馬追の会場で配った。
南相馬の人口は7万を超えていたが、事故直後は1万を切ったといわれていた。行くたびに、復興の人手が足りないと感じた。・・・・・・会社には恩があるし、昇進も目前だ。で
も、自分は故郷の南相馬でやるべきことがあるんじゃないか。
8月、決心する。南相馬に戻って復興の仕事に集中しよう。いま戻らないと後悔する。福島県職員をしている父の稔(みのる)(58)に、はっきりとUターンの意思を伝えた。稔
は驚かなかった。週末に戻ってくる息子との会話で、大方の察しはついていた。ただひと言、念を押した。「生活、成り立つのか。甘いことじゃねえぞ」>

20.<19日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値>福島民報7月20日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・紙面に、「県内国有林の放射線量調査結果そ」・・。

21.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞7月19日 17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140719/1660113
<▼空間放射線量率(19日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

規制委、
22.<(青森県)東通原発:断層、規制委「説明が粗雑」 東北電に厳しく指摘 >毎日新聞 2014年07月19日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20140719ddlk02040009000c.html
<東北電力東通原発(東通村)の敷地内断層を調べている原子力規制委員会の有識者調査団は18日、9回目の評価会合を東京都内で開いた。東北電は改めて断層に活動性はないと
説明したが、委員からは「説明が粗雑」などの厳しい意見も出た。次回会合で、委員同士で断層の活動性についての評価や、議論をする見通し。前回3月の会合では、東北電は用意
した説明を終えられなかった。・・・・・・・・・東北電は6月に、東通原発の安全審査を申請しているが、規制委は敷地内断層についての見解がまとまらない限り、本格的な審査
は始めない方針だ。>

原発施設、
23.<(新潟)柏崎刈羽原発:6号機ベント、本体工事が終了 正常動作を確認>毎日新聞 2014年07月19日 地方版
 東京電力は18日、柏崎刈羽原発6号機で建設中の「フィルター付きベント装置」について、装置本体が正常に働くことを確かめる機能試験を行い、本体工事を終了した。今後、
排水設備の設置など周辺の工事を進める。本体工事が終わったベント装置は同原発7号機に続いて2基目。東電はこの日午後2時から、装置の配管を空気が正常に通るか調べる「通
気試験」を実施。配管に窒素を送り込んで約2分後に排気口から出たのを確認した。他の試験は16日までに終えたという。フィルターベントは原発事故時に原子炉格納容器の爆発
を防ぐため、容器内の蒸気などをフィルターを通して外部に排出する装置。フィルターは放射性セシウムなどを約1000分の1に減らせるが、ガス状の放射性物質は減らせな
い。>

24.<(新潟)柏崎刈羽原発:潤滑油1000リットル漏れる ディーゼル発電機>毎日新聞 2014年07月19日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20140719ddlk15040068000c.html
<東京電力は18日、柏崎刈羽原発1号機の「原子炉複合建屋」地下1階にある「非常用ディーゼル発電機B号機室」で、同発電機用の潤滑油約1000リットルが漏れたと発表し
た。漏れは止まり、火災の心配はないという。東電によると、同日午前11時ごろ、油漏れ現場の真下の地下2階で、作業員が床に油だまり(約180ミリリットル)を発見。原因
を調べた結果、発電機室からの漏れと分かった。発電機室内に入った運転員が潤滑油タンク(容量92リットル)から油があふれているのを確認。・・・・・・・非常用ディーゼル
発電機は原子炉1基当たり3台ずつある。漏れたB号機は3台の中で予備機のため、原発の安全には問題ないという。>

原発関連施設立地自治体、
25.<(青森県)原発再稼働の判断者「国だが、定かでない」と青森県側が回答 政権のあいまいな姿勢露呈>Web東奥?7月19日(土)12時6分配信???? 
記事全文<県議会商工労働観光エネルギー常任委員会で18日、原発再稼働の判断者は誰かを問われた県側が「国だが、それ以上は定かでない」と回答。再稼働を志向しながらも責任
の所在があいまいな安倍政権の姿勢を表す一幕となった。九州電力川内原発(鹿児島県)が原子力規制委員会の審査に事実上合格したことを踏まえて古村一雄委員(無所属)が質問
した。天内章司原子力立地対策課長が「最終的に国が責任を持つということだが、具体的に誰が手順を示し、地元の了解を得るのかなど、まだ決まっていないと認識している」と回
答。八戸良城エネルギー総合対策局長が「新規制基準の適合性審査の最終責任者は原子力規制委員長で、内閣の責任者は総理大臣だ」と付け加えたものの、明確には答えられな
かった。これに対し古村委員は「呆然(ぼうぜん)とした」と苦笑い。規制委審査の迅速化を求めた自民党会派委員の発言を持ち出し「わが県の自民党は規制委ではなく、政府に文
句を付けるべきではないか」と皮肉った。>

26.<(青森県)「審査は原発安全を担保したものではない」 青森県に広がる波紋>デーリー東北新聞社?7月19日(土)9時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00010001-dtohoku-l02
<・・・・・青森県はこれまでに、安全確認はあくまで規制委の役割―との姿勢を貫いてきたが、規制委の責任放棄とも取れる発言に困惑気味。「責任が曖昧で、県民に説明が付か
ない」と不信感を募らせる。一方、県内の反核燃団体からは「県も安全確認に積極的に関与すべきだ」との指摘も挙がっている。「『安全だとは申し上げない』という田中委員長の
発言をどう考えているのか」「一体、誰が安全性を判断するんだ」・・・・・・・・・・・・・・>

27.<福井県、文科副大臣にもんじゅ改革状況説明要求へ>産経新聞?7月19日(土)7時55分配信
?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00000003-san-l18??? 
<県原子力環境安全管理協議会(安管協)が18日、敦賀市吉河の福井原子力センターで開かれた。杉本達治副知事が日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(同市)の
組織改革について桜田義孝文部科学副大臣に説明を求める意向を示した。この日、杉本副知事のほか原発立地の首長、県議、原子力規制庁の職員らが出席。・・・・・・>

28.<(島根県)島根原発:事故時のヨウ素剤配布、松江で検討委 >毎日新聞 2014年07月19日 地方版
記事全文<原発事故時の甲状腺被ばくを防ぐ「安定ヨウ素剤」の配布・服用に関する検討委員会がこのほど、松江市内のホテルであった。中国電力島根原発(松江市)の予防防護措
置区域(PAZ=5キロ圏)と緊急防護措置区域(UPZ=30キロ圏)ごとの配布案などが県から示された。県によると、PAZ内では医師が説明した上で、ヨウ素剤にアレル
ギーがある人や3歳未満の幼児を除いて事前配布する。UPZ内は対象者が多いため医師による説明会はせず、事前配布の体制を整えるとした。委員からは「学校で教職員が児童生
徒に服用させる場合は学校医の協力は得られるのか」「事前配布した場合、服用期限の切れたヨウ素剤をどうやって更新するのか」などの質問が出た。>

原発周辺自治体、
29.<(滋賀県)「卒原発」滋賀知事誕生の影響は 福井県内首長や県議が注視>福井新聞(2014年7月19日午前7時20分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/52416.html
<福井県に隣接する滋賀県知事選で「卒原発」を訴え初当選した三日月大造氏(元民主党衆院議員)が20日に就任する。福井県内原発の再稼働に向け原子力規制委員会の審査が進
む中、三日月氏は、事故時の避難体制が不十分なままで再稼働は認められないと主張している。福井県内首長らは「規制委の審査がクリアすれば粛々と判断する」(野瀬豊高浜町
長)と平静を保つが、三日月知事誕生を受けた電力消費地・関西の動向を注視している。
■協定、立地並み要求・・・・・・・・
■避難体制構築が鍵  2012年の大飯3、4号機の再稼働時には嘉田知事らで構成する関西広域連合が慎重姿勢をとり、福井県内の同意手続きが一時膠着(こうちゃく)状態に
陥った。共産党の佐藤正雄県議は「大飯原発の運転差し止め判決の影響もあり、2年前のように関西の首長が懸念を訴える可能性は高い。国や県が再稼働を強行すれば、関西住民ら
の批判の声は高まるはずだ」とみる。
一方、三日月氏の「原発事故時の避難体制が不十分なままで再稼働は認められない」という姿勢に注目するのは、民主党県連の野田富久県議。「広域避難や安定ヨウ素剤配布などの
課題が山積している中、見切り発車で再稼働へ動きだすと、福井は滋賀や京都と厳しい関係になる。三日月氏は再稼働条件として本県に対し避難体制に関する協議を求めてくるはず
で、県が正面から取り組むかが鍵になる」と強調した。> 

30.<(鳥取県)川内原発:再稼働「合格」で知事「十分に地域の声を」 毎日新聞 2014年07月19日 地方版
記事全文<九州電力川内原発の1、2号機が再稼働に向けて原子力規制委員会の審査に「合格」したことについて、平井伸治知事は18日の知事会見で「審査を通ったから後は、再
稼働、安全だ、ということではなく、地域の声も十分聞いてもらう必要がある」と述べた。平井知事は「厳正に審査する重要性は評価する」としつつ、中国電力島根原発(松江市)
を念頭に「政府には周辺を含めた自治体の意見を聞いてほしいと再々申し入れしてきた。(再稼働までの)最終段階では立地自治体だけではなく周辺地域の意見も聞きながら判断す
るという仕組みが必要になる」と話した。>

31.<(北海道)青森・大間原発:建設差し止め訴訟 原告側意見陳述、次回以降に延期 >毎日新聞 2014年07月19日 地方版
記事全文<Jパワー(電源開発)が青森県大間町に建設中の大間原発をめぐり、函館市民らでつくる市民団体「大間原発訴訟の会」(竹田とし子代表)がJパワーと国を相手取り、
建設差し止めなどを求めた訴訟の第13回口頭弁論が18日、函館地裁であった。原告側は、関西電力大飯原発の再稼働を認めなかった福井地裁判決(5月12日)と大間原発訴訟
との関連性などについて意見陳述することを申し入れていたが、鈴木尚久裁判長は原告側の意見陳述が1年以上続いていることなどから、次回(10月17日)以降に延期した。>

参考記事、
32.<原発再稼働に関する自治体アンケート>毎日新聞7月19日  (円グラフあり)
http://mainichi.jp/select/shakai/saikado/
<毎日新聞は6?7月、原発から30キロ圏の全135市町村にアンケートを実施。原子力規制委員会による審査を経た原発の再稼働の是非や、その判断をする自治体の範囲、防災も
再稼働の基準にすべきかについて聞き、134市町村から回答を得た。回答を、原発が立地する13地域(福井地域のみ福井県内の4原発の周辺市町村)に分けて紹介する。>
・・・・一昨日の14.の記事、昨日13.の関連記事の関連記事です。

33.<(原発再稼働を問う:2)痛み忘れたムラ、公然と圧力2014年7月19日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11251872.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11251872
<原子力規制委員会で、電力会社にとって厳しい指摘を投げかけてきた委員の島崎邦彦は、9月の任期切れで再任されないことになった。次期の委員人事が示される2週間あまり
前、自民党内には「島崎降ろし」の声が渦巻いていた。5月9日に党本部であった「原子力規制に関するプロジェクトチーム」。原発のある地域から選ばれた議員らが並ぶ会合に、
規制委を支える原子力規制庁の幹部が呼ばれた。
「敦賀の判断が性急だ。島崎氏が1人で考えている」。福井県選出の議員は、地元の敦賀原発の廃炉につながる活断層の判定に不満をあらわにした。別の議員も「(5人の)委員構
成が偏っている」と規制委の厳しさを問題視した。島崎は地震予知連絡会長を務めた地震学者。現地調査や専門家の議論を踏まえた判定だったが、政調会長代理で座長の塩崎恭久は
「原子力規制の経験がない。経験を持った人にしなければならない」と断じた。事実上の更迭要求だった。そもそも規制委の発足前、より独立性を高めた委員会にし、政治介入を防
ぐよう民主党政権に迫ったのは自民党だった。 
「島崎さんの続投を望んでいた」。規制庁幹部はこう本音を漏らす。原発審査の継続性を重視したい役所の事情があった。だが、批判が渦巻くなかで、島崎は2年で退くとの当初の
意志を変えなかった。官邸から事前に人事案を示された規制委側も拒まなかった。田中知の専門は放射性廃棄物で、人材を求めていた分野でもあった。「結局、与党の思う通りに
なってきている」。別の幹部は、あきらめ混じりにこう漏らした。9月の委員交代と前後して、各地の原発の審査がヤマ場を迎える 

34.<(記者有論)東電原発事故対策 「11兆円の請求書」説明を 小森敦司>朝日デジタル2014年7月19日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11251768.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11251768
<「11兆円の請求書」が私たちに回されようとしている。 東京電力福島第一原発事故によって生じた対策費用のことである。そのかなりの部分が、私たちの電気代や税金から賄
われることになりそうなのだ。対策費の総額については、立命館大学の大島堅一教授と大阪市立大学の除本理史(よけもとまさふみ)教授が、損害賠償(約4兆9千億円)や除染
(約2兆5千億円)など、個別の項目を積み上げ、少なくとも11兆円にのぼると分析した。この費用は誰が負担すべきなのか。3年前のあの原発事故は「人災」だった。国会の事
故調査委員会は、「何度も地震・津波のリスクに対応する機会があった」と東電の対策の不備を厳しく指摘した。まずは東電がこの費用を負担するのが当然だが、実際には、東電
の負担はわずかで、きちんとした説明がないまま、電気利用者
や国民への転嫁が進んでいる。
たとえば経済産業省が2011年10月の会計規則の変更で、電気料金の原価に含めることを認めた「一般負担金」。これは、原子力損害賠償支援機構が東電に用意した賠償資金を
賄うため、東電と他の電力会社が機構に返すお金だ。関西電力は13年5月の値上げの際に、一般負担金を原価に算入。大島教授の推計だと、平均的な家庭の月額電気料金7301
円のうち、65円になる。関電の利用者で、この負担についてしっかり説明を受けた人はいるだろうか。同様に、北海道、東北、東京、中部、四国、九州の電力各社も、すでに負担
金を原価に算入している。東電管内に住む筆者も払う。東電の経営幹部らが地震や津波への対策を先送りした結果とされる事故の代償を、なぜ私が負わないといけないのか。
昨年11月、安倍政権は事故対策で「国が前に出る」と、東電任せの対応の転換を表明した。費用負担という面からみると、国庫に入れるべき機構保有の東電株の売却益を除染にあ
て、電気料金に上乗せした税金を原資とする特別会計を中間貯蔵施設の建設に使う、というものだ。
適切な指導や監督ができなかったという国の責任を認めたうえで国費を投入するというのならまだ理解できる。だが、そんな説明を政府から聞いた記憶はない。結局、節操もなく
「取りやすいところから取る」ということか。
政府は「11兆円の請求書」をしっかりと説明するべきだ。原発はひとたび事故が起きれば、膨大なコストが後からかかる。原発を再稼働しようというのなら、なおさら、そうした
負担を、表に出さなければいけない。>

今朝の西日本電子版に、
35.<サガハイマット 期待大きく 一般公開 国内外から1200人>西日本電子版2014年07月20日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/42308/1/
<佐賀県鳥栖市の九州国際重粒子線がん治療センター(サガハイマット)が19日、一般公開された。昨年6月の開院後初の公開で、九州北部を中心に約1200人が集まった。東
京や韓国からの参加もあった。センターは、光の速さの約70%に加速させた炭素イオンをピンポイントで照射することでがんを治療する。治療を受けた人は6月末で267人とな
り、開院から1年で200人としていた目標を上回った。公開されたのは、照射する「治療室」や炭素イオンを加速させる機械「シンクロトロン」など。参加者は20人ほどのグ
ループに分かれて見て回り、説明を受けた。・・・・・・・>
・・・・この施設、次の二つの記事いあるように、九電の寄付金をあてにしている、

35’.<【九電 九州考】地域は変われるか(6)>西日本電子版2013年06月02日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/18310/1/%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88/
<7、8年前といえば、佐賀県知事の古川康が玄海原発(佐賀県玄海町)で全国初のプルサーマル(使用済み核燃料から取り出したプルトニウムなどを再利用する発電)導入に同意
した2006年と重なる。当時松尾は九電社長。九電がハイマットに39億7千万円の寄付を決めたのは10年のことで松尾は会長になっていたが、この日、その意思決定をしたの
は「実質は私」と記者団に明かした。ハイマットへの九電の寄付は、九電が原発停止に伴い赤字経営に陥ったことで支払いが遅れている。だが松尾は「協力がダウンしないように監
視していく」と話し、現経営陣ににらみを利かせて全額納付する考えをあらためて強調してみせた。>

35”.<佐賀県議会、知事にも抗議要請 九電相談役の発言めぐり>西日本電子版2013年06月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/18815/1/%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88/
・・・・・松尾元会長が、原発さえ稼働すれば、すぐに寄付金を生み出せると言ったいわくつき施設です。忘れないようしましょう。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、24面上方に、35.の記事があります。
今朝の紙面は以上です。

昨日のしんぶん赤旗3面上方に、九電本店前ひろば代表の青柳さんの安倍暴走政権に関するコメントと写真が掲載されていました。

今朝は以上です。(7.20.4:22)※昨日、この日付を間違っていました。 
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1042日 テント日誌 
7月18日(金)裁判傍聴編商業用原発停止303日

テント裁判傍聴記1 ヘミング味岡(藤沢市)

  ン十年まえ直接的民主々義というものを知ってから, 世の中で行われている手続き的民主々義に関心を失った。
 テントは前者に属しテント裁判は後者に属する。だから これまで傍聴の動員には毎回応じてきたが,自分が傍聴
 席に座りたいとは思っていなかった。
  今回の法廷では被告側による5/21の福井地裁判決の 評価(詳細な)が行われた。この判決については(私は
ミステリーチャンネルをよく見るのだが)BBC制作のドラマにあるような名判決だと思っていた。同様に今年
 になってからは静岡地裁の袴田事件判決(2014.3.27.)というものもあった。
  最近知ったことだが【問題】イギリスに憲法はあるか ?【正解】憲法はあるが,憲法典はない。それでいて良
質なコモンセンスに支えられた判決が行われるのだそうだ。         

ひるがえって【問題】日本国に憲法はあるか?【正解】立派な憲法典はあるが,憲法はないに等しい(笑い)
 報告集会の後,アルコールも入った場で私の周辺で話 題になったことは,(‥膰業周辺の汚染区域に高齢者
 が入植し村作りをする案,原発内東電社員による第二 組合結成策動案など。手続き的民主々義が闘われている
 中にも「成り行き的自由の追求」はあり得るのだった。

テント裁判傍聴記2  西島延大
私の知人にテント村の住民がいる。彼も私も70歳を過ぎている。ここまで歩んできた人生の道程は全く異なる。私の場合は当時、多数のサラリーマンが歩んできたごくごく当たり
前の人生だと思う。日本がすべての分野で右肩上がりの中少しは日本の経済発展に寄与したのではないかという自己満足の世界で今日をむかえた。しかし定年退職し会社から解き放
され周りを見渡した時、会社以外のことになんと無知であったかを改めて知りました。異なる電車に乗り換えたとき車窓から見える景色の違いに喜んでみたり、楽しんでみたり、
怒ってみたりしてそれが今では生活の一部に組み入れられています。しかし、私の知人は学生時代からぶれることなく同じレールを走り続けている、これは中々出来ることではな
い。

今まで従順に従ってきた「権力」に対し、縛りを解かれ冷静な常識に戻った時にその「権力」対する不信と反発が出てきた。特に3.11以降の国や官僚(行政)に対する反発は強
まった。それが抗議集会に参加させる動機になっている。そんな訳で、テント村裁判も第2回から参加しているが籤運が悪く今まで2回しか傍聴できていない。後の報告集会には参
加している。が第7回は傍聴できましたので傍聴記をまとめてみました。

・傍聴記
法廷の枠の中には、原告の国側11名、被告側14名の出席者。14時より少し遅れて始まりました。冒頭、裁判長は「傍聴の方は拍手したり、大声を出したりしないでください」
と云われたそのあとすぐに被告のFさんが「裁判長質問ですが、笑うのはどうですか」と質問しましたがそれには裁判長も明確に答えず口を濁して口頭弁論に入りました。

先ず河合弁護団長の陳述から始まりました。
河合団長は5月21日の福井地裁の判決から説き起こし、このテント裁判の関連を分かり易くしかも論理的に説明され傍聴者にもなるほどと納得いくものでした。即ち福井裁判の判
決では憲法13条に基づく「人格権」を重視したことと「国富論」の正しい解釈がなされた。これらは科学的な迷路に入らずに、しかし科学的な論証で判決が下されていて素晴らし
い。このことはテント広場が当初より主張していることが裏づけられた判決である。そしてさらに50年以上安心、安全だと云ってきた国、即ち経産省と東電の責任は重大である、
この訴訟は権利の乱用であり直ちに取り下げるべきである。

次に浅野弁護士がテントの占有者を2人の被告に決めつけようとすることに対しての反対陳述をしました。占有権限についての事実関係の詳細を被告側が提出しているにも関わらず
国側はその認否をしようとしないで、あくまでも2人の被告が占有している事にしようとしている。そうではないとこの詳細を陳述された。

更に元弁護士会会長の宇都宮徳馬弁護士が意見陳述された。
このテント活動は憲法21条の表現の自由を保障するにあたる。これを訴えることは職権の乱用にあたる。と陳述された。

次に被告のMさんとFさんが最近のテントの状況や石原環境大臣の発言に対し福島の女性の環境省へ抗議がされたことの報告があり、世界が注目するこのテント訴訟の取り下げを訴え
られた。途中国側は占有者の確認の質問がなされたが、浅野弁護士が提出している陳述書を読み認否をするようにと解答された。
以上が傍聴の概要です。

・傍聴後記
被告側からの意見陳述はすべて納得させられるものでした。特に福井地裁の判決は一つの大きな潮目が変わる予感がします。今やこのテント村が日本の脱原発のシンボリックな存在
です。これからも傍聴し続けます。

テント裁判傍聴記3  テント金曜当番 上村信一
  7月16日午後2時から若干遅れて開廷。前回公判からの流れで我が弁護団長である河会弘之弁護士の弁論からスタート。

河会弁護士は、先の5月21日の福井地裁判決理由10のうち9つは全国の原発について当てはまるもので、日本の全原発を禁止する内容となっており、テントに結集する人々の言ってい
ることと同一であり、この地裁判決によって正当性が裏付けられた。また、国民の人格権を広範に傷つける深刻な原発事故を引き起こした責任は、国策という名のもとに50年に亘り
原発の推進をした経産省にある。その責任ある経産省が、正当性のあるテント発言者に対しての不当な訴訟であると主張。加えて、福井地裁判決を引用し、基準地震動を超える地震
が5回も原発で発生して、耐震性に根拠がなく信頼性がない。

 福井地裁判決は、科学技術論争の迷路に入っていない特徴がある。
さらに、国富論と公害の問題に言及し、国は、原発稼働が電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、多数の人々の生存そのものに関わる権利と電気代の高い低いと
いう問題を並べて論じるような議論に加わり、議論の当否を判断すること自体、法的には許されない。原発停止で多額の貿易赤字が出るとしても、豊かな国土に根を下ろして生活し
ていることが国富であり、これを取り戻すことが出来なくなることが国富の喪失だと倫理的な反論をしていると主張。

 公害問題では、原発事故こそ史上最大の公害である。 CO2をとるか放射能被曝をとるかは比較にならないと述べて弁論を終えた。

 次に浅野史生弁護士から、第二、第三テントの設置から、今日に至る事実関係の詳細な弁明があり、第二テントは、原発いらない福島の女たちによって設置され、抗議と座り込み
の拠点として使用されてきた。 第三テントは、平和と民主主義を目指す全国交歓会、略称ZENKOが設置し、テントに於ける抗議行動の共用テントとして使用されている。
 このような経緯から、第二、第三テントについて本件被告人、正清、渕上の支配権が及ばないことは明らかであると主張。 

 また、第一テントは、本件被告2名のほか、20名の人達が私も占有者であると名乗り出ており、正清、渕上の2名だけが占有者ではない。この事実関係の認否を国側に求めた。

 続いて、弁護団副団長の宇都宮健児弁護士から、戦争以外で個人的な財産権、人格権が奪われることは原発事故以外に考えられない。テント撤去は、基本的人権を損なうものであ
り、訴権の濫用であるから、本件訴訟は取り下げるべきである旨の論述がなされた。

 次に被告人の論述に移り、正清さんは、安倍首相は多くの原発被災者を切り捨てるつもりなのかと問いたい。原発被災者のことを思うと強い怒りを感じる。
テントには、海外からも多くの来訪者があり、また、海外メディアの取材も多数ある。彼等は異口同音に頑張ってくださいと言う。これらのことから、脱原発の運動がテントの存在
を通して広く海外にまで訴えることが出来る重要性を主張した

続いて、渕上さんが、今後、原子力安全委員会が適合審査の合格証を出す、それを受けて、政府が原発の再稼働を推進し、地元立地自治体が協力するとなると、一体誰が原発の安全
性の責任を負うのか、誰も責任を負わないではないか。 原発政策を進める国、立地自治体、原子力安全委員会は、日本にある全原発の再稼働を事実上禁止する福井地裁の判決を真
摯に受け止めて貰いたい。 私達は、今後も全原発の廃炉と再稼働に反対の抗議をテントから発信し、多くの市民と共に政府に訴えていくと論述した。

 被告人側の弁論が終わったことで閉廷かと思ったとき、被告人を正清、渕上の二人に限定して訴訟を進めたい国側が突如として浅野弁護士が求めた事実関係の認否をせずして、占
有権原の有無を被告弁護側に求めた。

 これに対し、浅野弁護士が顔色を変えて、まず、事実関係の認否をせよ。占有権原は法律論となるので、事実関係を確認しないことには、法律論には入れない。占有権原は当然有
する。内容については次回述べると発言の後、裁判所、原告の国、被告弁護団と事実関係の認識の確認のやりとりがあり閉廷した。

全般的な印象としては、村上正敏裁判長の丁寧な審理の進め方に敬意を表したい。 それに対して、国側の汚さには、辟易するような嫌悪感を抱いた。 次回公判は10月14日午前10時
30分から、103号法廷で行われる。ぜひ、皆さんのご参集をお願いしたい。     

★ 坂井貴司 さんから:
 在特会の跋扈、嫌韓、嫌中の氾濫、「本音を言ってなにが悪い」の風潮の蔓延、
政治家、官僚、マスコミの質の劣化が目に余る今こそ再評価されるべき政治学者
です。

 日本の政治風土を綿密に分析して「無責任の大系」と喝破し、民主主義を「永
久革命」ととらえ、自律した個人の確立と、他者を認め合う「他者感覚」の重要
性を訴え続けた丸山真男です。

 戦後日本の左右両陣営に大きな影響を与えると同時に、激しい批判を浴びてき
た丸山真男を見つめる番組です。

 NHK教育 日本人は何をめざしてきたのか
 「第3回 丸山眞男と政治学者たち」
 http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/ 
 放送日:7月26日(土)午前0時00分〜午前1時30分(再放送・金曜深夜)

★ 井上澄夫 さんから:
防衛省・沖縄防衛局によるブイ設置強行が迫っています。琉球新報は「22日にも」と報じています。〈へのこ状況〉の緊迫に対応し、当面は辺野古新基地建設をめぐる情報にし
ぼって配信します。

7・19付2県紙・社説は〈へのこ状況〉に正面から対応しています。
 ◆社説[辺野古緊迫]強権発動は許されない 7・19 沖縄タイムス
社説結語を紹介します。
 〈埋め立てを承認した仲井真弘多知事は、18日の記者会見で、辺野古の新基地建設への反対運動を念頭に「そう簡単ではない、と前にも申し上げた。今でも」と述べた。県民の
生命、財産を守るべき知事の責務を忘れた人ごとのような発言だ。 

 米軍統治下、基地建設のため住民は米軍の銃剣とブルドーザーによって暴力的に土地を接収された。新基地建設は、日本政府による現代版の「銃剣とブルドーザー」である。強権
的に沖縄の軍事要塞(ようさい)化を進めるのは許されない。〉

◆社説・辺野古掘削許可 民意無視は許されない 7・19 琉球新報
 社説後半を抄出します。
 〈防衛局は海上の9地点に単管足場を組み、水深の深い12地点にはスパット台船で海底の掘削調査を実施する。調査期間は140日間を予定している。それ以外に抗議行動を排
除するためのブイの設置工事もある。
  県の許可が妥当か、環境行政との整合性は取られているのか。それを判断するためにも、県には掘削調査の「影響が軽微」となる根拠を明らかにする責任がある。
  県民の多くが辺野古移設に反対している。沖縄の将来を左右する新基地建設に向けた掘削調査である。県は即座に掘削調査申請の関係文書を開示するべきである。
  しかしながら県にはその極めて当然な要求に応える誠実さが感じられない。
  県議会の喜納昌春議長の資料提出への協力依頼にさえ応じていない。行政のチェック機関たる議会の要求に応えるのは当然である。にもかかわらず提供しないのはいかがなもの
か。
  県は不開示の理由を当初「県の意思決定の中立性が不当に損なわれる恐れがある」としていた。それが掘削調査許可後は「事業の適正な遂行に支障を及ぼしかねない」と防衛局側
に立った理由に変わった。これでは申請を審査する側の県が、事業側の国と協力して辺野古移設を推進していると言われても仕方ない。
  県外移設を追求していた県が国と二人三脚で辺野古移設に邁進(まいしん)する状況は、多くの県民にとっては悪夢に映る。これ以上、民意の重みを無視することは許されな
い。〉

次の諸記事は安倍首相の焦りと、安倍の命令に基づく警備態勢の強化を伝えています。
  ◆辺野古ブイ設置、首相「急いでやれ」 防衛省幹部を叱責 7・19 琉球新報
 ◆海上で逮捕権行使も 県警、辺野古の移設作業 7・19 琉球新報
 ◆大規模調査実施、辺野古10日ぶり 沖縄防衛局 7・19 琉球新報
 ◆辺野古新基地、周到に準備 危険性増す可能性 7・18 沖縄タイムス
 怒鳴りまくれば新基地建設を早められるという安倍の傲慢さに痛撃を加えましょう!

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●<1000日目記念冊子希望先●
※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●ストップ川内再稼働!8.31川内行動● 
       第二回実行委員会
   日 時: 8月2日(土)13:30〜
   場 所: (鹿児島薩摩)川内文化ホール 2階会議室
   地図:http://tinyurl.com/nhlcswd
  〒895-0054 薩摩川内市若松町3−10
    筺В娃坑坑供檻横押檻毅横隠
 呼びかけ:原発いらない!九州実行委員会

●ストップ川内再稼働!8.31川内行動●
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
日 時:8月31日(日)13:00 集い

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:さよなら原発!福岡
    原発とめよう!九電本店前ひろば
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
          10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
              原告総数 原告総数 8219名。(7/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

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       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
     場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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