[CML 032686] 「ブラック企業大賞2014」を決めるというが、その選考委員がブラック(ハラスメント)行為をしてきたことについてはどう思うのか?~Re: ブラック企業大賞2014 プレイベント@阿佐ヶ谷ロフト A

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2014年 7月 19日 (土) 13:33:20 JST


「ブラック企業大賞2014」を決めるといいますが、その選考委員がブラック(ハラスメント)行為をしてきたことについてはどう
思うのか。反省のない人たちに「ブラック企業大賞」を決める(あるいは云々する)資格などないのではありませんか?

下記のブラック企業大賞実行委員会メンバーのうち内田聖子氏(アジア太平洋資料センター〈PARC〉事務局長)と河添誠氏
(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター事務局長)は先の先の東京都知事選の折、さらにその都知事選での宇都
宮陣営の選挙母体をになった「人にやさしい東京をつくる会」の運営委員会の総括会議の席上で多人数を笠に着て民主主
義運動者としてはあるまじきあなたたちのいう「ブラック」行為、一種のパワーハラスメント行為を進んで行った人たちです。

まず内田聖子氏の「ブラック」行為について。先の先の東京都知事選で宇都宮候補のスケジュール管理の責任を担ってい
た澤藤大河氏は同氏の「ブラック」行為について次のように指摘しています。少し長くなりますが、その「ブラック」行為のな
んたるかを明らかにするために内田聖子氏の「ブラック」行為に到る一件の前振りとしての報告を含めて引用します(澤藤
統一郎の憲法日記 2013年12月27日)。
http://article9.jp/wordpress/?p=1783

      「・随行員としての任務外し
      私は、選挙戦を4日残した12月11日午後9時30分に、突如上原本部長から、選対事務所に呼び出され、そこ
      で、随行員としての任務外しを言い渡された。青天の霹靂のことである。これは事後にわかったことだが、後任
      の人選まで事前に済ませており、周到に準備された「だまし討ち」だった。熊谷伸一郎事務局長(岩波)は、「翌            
      日休むように命令しただけで、任務を外す命令ではない」と言っているようだが、詭弁も甚だしい。選挙戦はあと
      3日しかないこの時期に、候補者のスケジュール管理に責任をもっている私を、慰労のために休まようとしたと
      でも言うのだろうか。一刻も選挙活動のための時間が惜しいこの時期に、私を休ませる理由があるはずはない。
      実際、私を外したことによる後任の不慣れによる不手際は現実のものとなっている。上原本部長や熊谷伸一郎
      事務局長(岩波)は、選挙運動の円滑な運営よりも、私への「小さな権力の誇示」と「嫌がらせ」を優先したのだ。
      (略)私が、任務外しの理由を問い質したところ、まずは「疲れているから」というものだった。それに加えて、「女
      性は厳禁とされた随行員に、選対本部の許可なくTさんを採用したこと」も、理由とされた。なんと馬鹿馬鹿しい
      理由。」

      「私は反論した。ここで一歩も退いてはならないと思った。直感的に、これは私だけの問題ではない。選挙共闘
      のあり方や、「民主陣営」の運動のあり方の根幹に関わる問題性をもっていると考えたからだ。まず、「命令」な
      のか確認をしたところ、上原公子選対本部長は「命令」だと明言した。私はこれは極めて重要なことと考え、上
      原選対本部長には「命令」する権限などないことを指摘した。お互いにボランティア。運動の前進のために、合
      理的な提案と説得と納得の関係のはず。上命下服の関係を前提とした「命令」には従えない、ことを明確にした。
      このときの上原公子本部長の表情をよく覚えている。彼女は、熊谷事務局長と目を合わせて、にやにやしながら、
      『この人、私の命令を聞けないんだって』と笑ったのだ。私はこの彼らの態度に心底怒った。」

      「それでも、論理的に説得しようと務めた。逃げ腰の上原公子選対本部長を制して、この不当な措置に対する私
      の言い分を聞くよう要求した。その結果、私は上原公子本部長にようやく2分間だけ弁明の時間を認めさせた。
      上原公子選対本部長は、夜の9時半にわざわざ私を呼び出しておいて、「忙しいから2分間だけ」ということだっ
      た。私は、その2分間で、『ボランティアのTさんに随行員となってもらったのは、車長(引用者注:杉原浩司氏)も
      含む街宣チーム全員の話し合いの結論だったこと。選対事務局に人員増強の要請をしても応じてもらえず現場
      の必要に迫られての判断だったこと。そして、市民選対の誰にも、命令の権限も服従の義務もないこと」を喋る
      つもりだった。しかし、このわずか2分間の約束も守られなかった。私の弁明は途中で打ち切られた。上原公子
      選対本部長は、『会議に呼ばれているから、そっちに行かなくちゃ』と、結局は1分半で席を立って姿を消した。
      (略)「こうして、私とTさんとは、随行員としての任務から外された。翌日のスケジュールにしたがって、いつもの
      とおり街宣車に乗ろうとしたが、気の毒そうに車長から拒否された。私は、その後は本郷の自宅付近で、近所の
      勝手連の人々と一緒に街宣活動やビラ撒きに参加した。」

      「Tさんは、心配して遠巻きに候補者を気遣い、ある局面では後任者の手際の悪さから、うろうろしていた宇都宮
      さんを誘導して昼食がとれるように案内したことがあったという。このとき、内田聖子運動員(選挙運動報告書に
      よれば選挙運動報酬5万円受領)(引用者注:同じボランティアでも一方で「報酬」を受け取る人と「無報酬」の人
      がいる。その差別性については『澤藤統一郎の憲法日記』の「宇都宮健児君、立候補はおやめなさい」記事に
      詳しい)から、「あなたは任務を外されたのだから余計なことをしないで」と面罵されたそうだ。これは、宇都宮さ
      んの面前のことだったが、宇都宮さんは見て見ぬ振りだった。そう、涙ながらに聞かされた。」

河添誠氏の「ブラック」行為については『澤藤統一郎の憲法日記』の「宇都宮健児君、立候補はおやめなさいーその10」
に次のような尋常ならぬ指摘があります。
http://article9.jp/wordpress/?p=1797

      「私は、10日前に、「自ら反みて直くんば、千万人と雖も吾往かん」(孟子)という、やや高揚した気分でルビコン
      を渡った。これまで付き合ってきた仲間からの孤立無援も、あるいは袋叩きも覚悟したうえでのこと。(略)私が
      このような形で、ルビコンを渡る決断をしたについては、河添誠さん(首都圏青年ユニオン)の発言に負うところ
      が大きい。彼は、12月20日の、だまし討ち決議をした会議の席(「人にやさしい東京をつくる会・運営会議」)で、
      私にこう言っている。『「澤藤さん、あなたはいいよ。しかし、息子さんのことを本当に考えたことがあるのか。こ
      れから先、運動の世界で生きていこうと思ったら、そんなこと(会と宇都宮君の責任の徹底追及)をやってどうな
      ると思う。よく考えた方が良い』『それは恫喝か』『いや忠告です』『君がそのように言えば、君の人格が、君の言
      葉を恫喝にしてしまう。私には恫喝としか聞こえない』。これが最後の会話。私は、このときに、ルビコンを渡ら
      ねばならないと決意した。」

      「河添誠さんの類似の発言は以前にもあった。総合して、彼の発言内容を、私はこう忖度した。『ここに出席して
      いる運営会議のメンバーは、みんなそれぞれの革新的な政党や政治勢力あるいは民主運動、さらには民主的
      なメディアまでを背負っているのだ。その大きな革新・リベラル勢力の結集体として、『やさしい会』があり、宇都
      宮選対がある。この会や選対に刃向かった場合には、革新・リベラル勢力全体を敵に回すことになる。そうす
      れば、あなたもあなたの息子も、この世界では大手を振っての活動できなくなる。あなたは老い先短いから、も
      う活動ができなくなってもよかろうが、将来ある身のあなたの息子さんについてはそれでよいとは言えないはず
      だ。息子のためを思って、会に刃向かうような愚かなことをしない方が良い。それでも、やるというなら、こちらも
      総力をあげて対抗して、思い知らせてやることになる』発言者は河添誠さんただひとり。しかし、その場で彼をた
      しなめる者はなかった。私が感得したのは、議長を務めた宇都宮君を初めとするその他の出席者全員の暗黙
      の了解。そうか、そんな『会』なら、そんな宇都宮選対なら、私も覚悟を固めて徹底してやらなければならない。
      腰の引けていた私だったが、ようやくこれで決意ができた。」

このように澤藤弁護士及び澤藤大河氏から指弾されている(上記の指摘から1年以上が経過していますが関係者からは
なんの反論もありません。私は事実と認定します)ブラック(ハラスメント)行為の当事者がなんらの反省もないまま「ブラッ
ク企業大賞」について云々する資格などあろうはずはないと私は思いますが、いかがお考えでしょうか。

反省がないままにことごとに民主主義の名を冠したイベントがまたこともなげに進行されていく。また、そのイベントを分別
もないまま民主主義の行事のように拡散する人も絶えない。こうして運動は根腐れされていく。辺見庸のいう「〈民主的で
市民的で非暴力的な表皮〉をまとった不可視の巨大暴力」とはまさにこういう現象を指しているのではないか。私は心(し
ん)にそう思います。


東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/

From: qurbys at yahoo.co.jp
Sent: Saturday, July 19, 2014 10:25 AM
To: cml at list.jca.apc.org ; uniting-peace at freeml.com ; info_mosaku at freeml.com 
; popular-election-movement at notnet.jp
Subject: [CML 032682] 8/8(金)ブラック企業大賞2014 プレイベント@阿佐ヶ谷ロフト A
紅林進です。

今年で3年目を迎えた「ブラック企業大賞」。
そのプレイベントが8月8日(金)に東京・阿佐ヶ谷の阿佐ヶ谷ロフトAにて
開催されますので、ご案内を転載させていただきます。

※予約は阿佐ヶ谷ロフトWEB予約にて受付中!
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=447


(以下転載)

===転送・転載大歓迎!======


★第3回ブラック企業大賞プレイベント★
2014年 ブラック企業大賞ノミネート企業 徹底解剖!
―残業代ゼロ?規制緩和?
それでブラック企業は減るのか? 私たちのシゴトはどうなるのか!?―
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/date/2014/08/08


今年で3年目を迎えた「ブラック企業大賞」。
ノミネート企業の発表は、7月30日(水)となりますのでぜひご注目ください
(例年通り、ウェブ投票もありますのでご参加ください!)。
授賞式は9月6日となりますが、下記のとおり、プレイベントとして8月8日に
阿佐ヶ谷ロフトでプレイベントを行ないます。ノミネート企業についての説明や、
裏話、国会議員やジャーナリストをゲストに、みんなでブラック企業をなくすた
めの方策を考えましょう!話題になっている「残業代ゼロ」「労働の規制緩和」
などアベノミクス政策とブラック企業問題の関連なども考えます。


●日時:2014年8月8日(金)19:30~22:30頃まで(OPEN 18:30)
●会場:阿佐ヶ谷ロフトA
地図http://www.loft-prj.co.jp/lofta/map.html
●参加費:予約¥1,000 / 当日¥1,300(共に飲食代別)

※予約は阿佐ヶ谷ロフトWEB予約にて受付中!
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/date/2014/08/08

※当日は「阿佐谷七夕まつり」開催中のためJR阿佐ヶ谷駅から阿佐ヶ谷ロフトA
まで大変混雑が予想されます。予めご了承ください。

【出演】
ブラック企業大賞実行委員会メンバー
(出演メンバーは変更になることもあります)
・内田聖子(アジア太平洋資料センター〈PARC〉事務局長)
・河添 誠(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター事務局長)
・須田光照(全国一般東京東部労組書記長)
・竹信三恵子(ジャーナリスト・和光大学教授)
・古川琢也(ルポライター)

【ゲスト】
吉良よし子さん(日本共産党・参議院議員)

※他、ゲストが続々登場します!

【お問合せ】
ブラック企業大賞 実行委員会

〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
アジア太平洋資料センター(PARC)気付
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail: office at parc-jp.org
Web : http://parc-jp.org/ 



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