[CML 032683] 駐車場、労働者総会」の報告。   塩見孝也

塩見孝也 rsr80930 at nifty.com
2014年 7月 19日 (土) 10:49:06 JST


7・17「総会」に勝利したぞ-!ーーーーー「クレア  クレア従業員総会は昨日17日、午後1時半より、約2時間、「清瀬シルバー・人材・センター」で持たれました。出席者数は会員29名のうち19名、(8名欠席)、主催者であるセンターからの事務局長ら3名が参加し、総勢、22名で持たれました。8名の欠席者の内わけは、2名は昼間の時間帯の勤務者、先約のため、やむなく欠席せざるを得なかった人々、僕らと「会社」の板ばさみにあって欠席した人達、「会社」派で、会社に呼応して、ボイコットした人ら、と大体、推定できます。この件につきましては、尚もっと精確な調査が必要と考えます。
2、 「都市開発」会社は参加しなかった。僕らは参加を望まなかった。前々日に僕ら「3人委員会」は、「これはシルバー会員の総会であり、発注元の「会社」は、関係ないこと。会員が「会社」関係者がいる前では発言しにくい」旨を通告して置いた。シルバー事務局も、事務局の立場で、この「通告」の前に、既に、同じ趣旨のこういった措置をとっていて、労働者側とセンター事務局は、この判断で期せずして一致していたこととになった。「会社」の方も自ら出席を辞退した可能性もあること。情況の展開如何では、吊るし上げられる可能性もあったし、センターの方が、始めからの望まなかったのであろう。これは、実務処理形式においても全く正当な判断、結果であったろう。
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3、 僕ら「3人委員会」は、16日にまとめられた「収拾案」の提案書(前回、18日ミクシー日記に発表したもの)を開始前に、参加者全員に配布した。これは、「総会」に際しての勝利に向けての機先を制する僕らの闘う意志の大砲をぶっ放す効果、意義を有したであろう。
4、 議題は「自己紹介」、「就業ローテーション及び班長の在任期間いついて」、「情報交換」の3点であった。しかし、26年度案についての態度やこの収拾案が、「情報交換」と称して論ぜられざるを得なかったし、全体の論議はそのような流れのものとなっていった。「班長在任期間」はこれまで六ヶ月であったが、これを3ヶ月に短縮されることとなった。
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 それが、お手盛りのモノではなく、人々の存在を規定するような、下からの要求で持って、初めて持たれた「総会」であれば、より一層ショッキング、刺激性に富み、強度なものとなる。このような「総会」は、これまで「シルバ-・人材・センター」の歴史において、初めてもたれたモノで、このこと、つまり「総会」を持つことそれ自体が画期的であったことに触発されて、このような炙り出し作用は激しいのである。
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 それを、概括するならば、以下のようになっていた。大半の人々は静観し、事態の成行きを固唾を飲みつつ、見守っていた。概していうならば発言に慎重な人々、言うなら「慎重派」の人々でした。そして、、この<慎重派>の人々はの大半はは、僕らの主張に同調しつつも、極力、発言しない人々だったと括れます。
 ほんのほんの一部、、2~3の「会社」に追随し、「二人制」を代弁するような「カラオケ会」グループの軽薄な発言がありました。この音頭とりは、「人生にはたくさん楽しいこともあり、自分が従事している仕事はその一部であり、このことに人生の残りを賭けようとは思わない。自分はスキルを持っており、「二人制」に十分に対応しえる。自分の個人利益に合致しているから「二人制」でも良い」とする見解であった。しかし、この発言はあまりにも低水準で、物事を深く、突っ込んで考えない個人利己主義、自己中心主義(ジコチュウ)の典型ともいえる見解であった。
 この「小才子」に僕らは論戦の標的を最初合わせてはいなかったが、小才子が、もっと深く、執拗であれば、もっと論点は鮮明になり、本「総会」は、最高に意義あるものとなったであろう。しかし、、一寸批判、反批判すれば、すぐ腰砕けの呈をなすわけで、不甲斐なき事おびただしいので、僕らが望むような激烈な論戦にはなり切れませんでした。
 「センター事務局」はのらりクラリで乗り切ろうとしてゆく態度もなきにしもあらずであったが、核心的論点に迫る質疑が重なってゆけば、本音を言わざるをえなかった。その本音が奈辺にあるかが表出されることによって、僕らは、否定的で、良い加減な関係ではなく、より前向きな信頼関係が成長しつつあることを看取した。
 センター事務局長は、「26年度案を決して肯定しているわけではない」はない、と述べた。この発言は満座の中で、表明されたものであり、これはシルバー定款、3条、4条に立脚したものであるが、局長達が、この発言に忠実であるならば、下手な保身のための裏切りの可能性は、少なく、これまでの信頼・信義の関係を更に打ち固め、確固とした関係が深められて可能性が確信されて行った。
 旗幟を鮮明にし、発言し、全体を主導したのは、「3人委員会」の僕ら3人の面々であったろう。 僕ら3人は、まだまだ不慣れで、経験不足で、鍛えられてはいないものの、紛れもなく30人のクレア駐車場労働者の前衛的中核部分であった。本音を明らかにしてきつつある局長らシルバー事務局と「3人委員会」との定款3条、4条に基づく連携は本総会会議の行方をリードしてきたことは明らかです。勤務16年の長老は、僕らの側で、長老ならではの貫禄を持って的確な発言をされた。氏の、駐車場管理労働は、昔に比べれば、遥かに高く、複雑で、密度も高くなっているいる、このことを会社に伝えて欲しい、は強く印象に残った。
 静観した人々もいろんな見解があり、その態度も多様で微妙であり、これらの人々は概して慎重で、考えも深い所もあり、今回の総会で、論点のきわどい所を見究めんとしたり、展開してきている現実の情況の「大勢」「流れ」がどのようなものであるかを見究めんとするところに関心を集中していたと思う。このような人々の大半は、この6年半、協働してきた人々であり、僕が親愛感を持ち、尊敬する人々で、ありました。
 僕は、一面で、このような、真面目で考え深い、慎重な人々を念頭に置き、他面では、何も考えず、「大勢」を勘違いしている「遊び人」が主導する軽薄極まる「会社追随派」、小才子らの小徒党の愚かしさを暗々裏に柴(しば)クべク、両面に目配りしつつ、幾つかの発言をしました。

 この最大に近い論点は、仕事「発注先」とその仕事、「請負側」の関係性、「仕事発注先」に、請負側のシルバー 事務局、会員は全面的、絶対的に従うべきなのか、そうでないのか、そうでないようにようにするにはどうしたら良いのか?労働者側やセンターの側の、主体性、自主性、独自性はどうあらなければならないのか、であった。無条件に従わなければならないのか、否か、、は、僕の見解を述べました。この関係性は、固定的、静的な関係ではなく、唯物弁証法的な動的、可変的関係であること、つまり階級相互の力関係に基づく、ことを僕は強調しました。
 もう一つの論点、一律「二人」、「二人制」の問題において、「いのちと安全性」という、経済利害関係、市場原理を超えた問題が提出されていること。この点を、決定的に重要と強調し、昼の時間帯を中心に、二人では、処理しきれない日、時間帯、自然災害らについて論じました。このことは、僕ら3人の提案文に明瞭にした問題です。
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 ¨ã„う見地で処理されるべきである、などの論は、御用理論であり、薄っぺらな「同情と利用主義」のペテンでまやかしであることが鮮明にされなかったことである。

 ともあれ、この「総会」がもたれること、それ自体が、クレア労働者の全会員、センター事務局、会社、清瀬市市政に関わる人々、政治勢力とその関係性を炙(あぶ)り出して行ったこと。「3人委員会」や僕自身もいまだ不分明な事柄、関係性をこの「総会」を通じて、より精確に知ってゆくこととなったこと。同志、味方、「敵」が奈辺にあるか、その関係性はどんなものか、などをこの「総会」はくっきりと炙りだしてて行ったのである。市の交通整理、道路整備課の人々も様子見にやってきたし、シルバー・センターの連合本部も様子見にやってきたようだ。
6、 「総会」は勝利的に持たれていった、と総括できること。今後の労働者、資本、シルバー・センターの三者関係を決めて行く礎石となるであろうこと。
・ 「3人委員会」ら労働者達とセンター(事務局)の友誼が更に確立したこと。センター事務局はこの「総会」結果を引っさげてゆくことで、「会社」への説得力、発言力が増してゆくであろうし、そうして行かなければならない。
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・ この総会を通じて、提示した「収拾案」実現の可能性が出てきたこと。
・労働者の中に、ほんの一握りだが、資本側の走狗となっている徒党分子がいることも明瞭になった。この「徒党」というにも桁落ちの輩には、思想上、政治上で焦点を当て、今後注視してゆくことを宣言しておく。
 僕らは「総会」というハードルを越えた。この地平から又新たな試練が課せられ、この試練に対して、日本と世界の変革という雄大な大志をもって、このハードルを越えて進んで行かなければならない。



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