[CML 032593] 【報告】第1182日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 7月 15日 (火) 06:47:41 JST


青柳行信です。7月15。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1182報告☆
        呼びかけ人賛同者7月14日3501名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】7月14日3名。
     本田 昭 瓜丸一明 濱田雄二 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
原子力規制委員会が、川内原発に「合格」を出すとか。
実にひどいやり方ですね。
地域住民の力を結集して 反対を貫き通したいものです。
集団的自衛権の問題も 世論の反対が大きくなってきました。
14日の国会答弁を聞くと 安倍のごまかしがひどくなってきました。
世論調査では 60%以上が おかしいと言っています。
安倍内閣を倒しましょう。
あんくるトム工房  
なんで合格?川内原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3096

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆「丁寧に説明」すると立ちながら「言い訳」以外を知らぬシンゾー
      (左門 7・15−719)
※首相よ、次の良識ある米国市民(ソフトウエア会社アシスト会長 ビル・トッテンさん)の言葉に真正面から答えてください。《安倍晋三政権が閣議決定した集団的自衛権の行使
容認。自衛という言葉にごまかされてはいけません。本質は、アメリカの戦争に日本の自衛隊が軍事力をもってかかわることです。明確な憲法9条違反です。/実際に戦争が起こっ
たときに、戦地に行かされるのはその国の若者です。ベトナム戦争以降、アメリカが戦争に送り込んだ兵士の多くは貧しい階層の出身者でした。・・・・アメリカはできるだけ自国
民を戦地に送りたくないと考えています。だから「属国」である日本を使おうとしているのです。/バックにいる、戦争を継続したいと願う勢力も強大です。軍需産業があり、多国
籍企業、金融資本もあります。安倍政権はこうしたアメリカの要求を受け入れ、国民の声を無視し、憲法を勝手に解釈して戦争する国づくりを進めているのです》(以下略。『しん
ぶん赤旗』7月13日「インタビュー「戦争する国」許さない、より)。シンゾ−君!官僚の作文を声高に朗読し続けて肉体の心臓を酷使し、精神的シンゾーを無暗に酷使し続ける
とヒートアップしてしまうよ。

★ 井上勝博(川内原発建設反対連絡協議会) さんから:
鹿児島薩摩川内市の金曜行動は健在です。
7月18日(金)は九州電力川内営業所前の金曜行動の2周年となります。
そこでできるだけにぎやかに集まってもらってマスコミにも取材してもらおうと考えています。
金曜行動には日本山妙法寺の方々や「福島の女たち」の木幡さんも参加される予定です。
皆さん、県外、市外の方々もご参加よろしくお願いいたします。

日 時: 7月18日(金)午後5時半〜7時
場 所: 九州電力川内営業所前(国道三号線沿、川内駅より徒歩10分)
備 考: 終わった後は、鳥原宅にて軽い食事をして交流会。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
原子力規制委員会の新規制基準の審査書案で検討すべき項目(3)
<川内原発の格納容器はイグナイタ(点火プラグ)の点火で爆発する危険性が高い>を報告いたします。

『九州電力の原発再稼働申請を取り下げる要請交渉記録
日時:2014年6月11日
九州電力の原発再稼働申請を取り下げることを求めます
『2.格納容器に水素爆発、水素・一酸化炭素爆発が起きないことを証明して
ください。

(九電)原子力規制委員会の新規制基準適合性の審査で証明されている。詳しい内容
は説明できない。

(当方)水素の爆発限界は4%。それなのにイグナイタ(点火プラグ)で火をつけ
て、8%で燃焼できるというのか。(点火プラグ)で火をつけたら爆発が起きるので
はないか。

(九電)水素の爆発限界については知りませんでしたので調べます。多分、4%での
爆発は大したことではないのではないか。

(当方)一酸化炭素爆発は。

(九電)大量の一酸化炭素の発生はないと考えている。

(当方)水がなくて溶融核燃料がコンクリートに触れた場合に発生する一酸化炭素の
量は計算はしているのか。

(九電)水がないという状態を想定していないので、そういう評価はしていない。そ
ういう計算をやったかどうかも分からないので確認する。

(当方)2800℃度もの高温になっている燃料を水で冷やせるのか。2013年1
2月17日の新規制基準適合性の審査では、2800℃もの高温になっている燃料を
水で冷やせる実験の成功例は無いと報告されている。

(九電)内容を見ていないので、今後調査して報告する。』

川内原発のイグナイタは水素・一酸化炭素の爆轟と水蒸気爆轟の起爆装置
インターネットを「川内原発の水素爆轟」のキーワードで検索すると、原子力規制委
員会の新規制基準適合性に係わる審査で何回も審議されていることが分かります。

<https://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa/data/sendai12/m
endan/20130822_01shiryo_01.pdf>
https://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa/data/sendai12/me
ndan/20130822_01shiryo_01.pdf
 審査における九州電力の2013年8月22日付けの資料では、川内原発1・2号
炉に過酷事故が起きた場合、9ページに格納容器内の水素発生量は9.7%と計算し
ています。
 これは、新規制基準が水素発生量は全炉心内ジルコニュウム量の75%で計算し、
爆轟は水素濃度13%以上で起こるので、水素発生濃度は13%以下の事に規定した
ので、それに元づいて計算されたものです。
 そして、格納容器内の水素はジルコニュウム・水反応だけではなく、水の放射線分
解でも発生するので、その水素量は11ページの静的触媒式水素再結合装置で処理す
るとしています。
 しかし、格納容器内の水素濃度が均一にならず、一部に置いて爆轟領域に成る場合
も有るので、18〜19ページにあるように、イグナイタという点火装置で爆轟が起
きる前に水素に点火して、爆燃をさせて、格納容器の破裂を防ぐとしています。
 イグナイタはガソリンエンジンの車のガソリンに点火する装置と同じで、格納容器
に溜まった水素の起爆装置です。
 この検討では、水素発生量は全炉心内ジルコニュウム量の100%で計算し、水素
濃度を12.6%とし、爆燃が起きる水素濃度8%の時、水素に点火して爆燃を起こ
すと有ります。
 しかし、これは大問題と思います。
岩波の「科学」3月号の岡本良治・三好永作・中西正之の「炉心熔融物とコンクリー
トとの相互作用による水素爆発・CO爆発の可能性」の論文や、井野博満教授・滝谷
紘一氏の「不確実さに満ちた過酷事故対策」の論文で報告されているように格納容器
には水素以外に、一酸化炭素が大量に溜まる可能性があります。
 又、海外の「炉心熔融物とコンクリートとの相互作の実験で、「炉心熔融物とコン
クリートの反応で、溶融炉心廻りが(火山の溶岩の爆発で飛び散る軽石と同じよう
な)クラストで覆われ、発熱が続く炉心熔融物を冷却する事が難しく、一酸化炭素
(CO)の発生をなかなか防止できないと報告されています。
 今の、新規制基準も川内原発の1・2号機でも全く一酸化炭素(CO)の発生が検
討されていませんから、
水素濃度8%の時、水素に点火すると一酸化炭素(CO)にも点火して、爆轟が起き
る可能性が大きく成っています。
 又、格納容器下部に大量の水を緊急に溜めて、そこに溶けた核燃料を落とし込んで
いますので、水蒸気爆発の可能性がありますが、水蒸気爆発はトリガー(引き金)に
よって起爆するので、水素の爆発は爆燃でも、爆轟でも水蒸気爆発を引き起こしま
す。
 一酸化炭素(CO)爆発防止対策をせずに、川内原発の1・2号機の再稼働を行
い、イグナイタで着火したら、福島第一原発の3号機の爆発と同じことに成るような
気がします。
 九州電力はイグナイタを4水素の燃焼装置と言い張ってきました。しかし、水素の
爆発限界は4%から75%ですから、水素濃度8%の時、水素に点火すれば爆発する
のは明らかです。しかし、九電広報はこのことが理解できませんでした。

◎   九州電力に要請書を提出したのは、2013年12月27日ですが、その後5
ケ月経っているので、九州電力の格納容器水素爆発対策には一部変更が行われています。

2014年4月26日の新規制基準適合性審査会合第108回で、イグナイタによる
格納容器の水素爆発対策が検討されています。

この審査会で川内原発1号炉、2号炉審査会合イグナイタの検討が行われています。
検討の詳細は、議事録53ページから56ページ
https://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/h26fy/data/20140424.pdf

と資料2−1川内原発1号炉、2号炉審査会合における指摘事項の回答の45ページ
から54ページに掲載されています。
https://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/h26fy/data/0108_02-1.pdf 

この変更申請書では九州電力はイグナイタの点火時期を水素濃度8%から6%と変更
しています。

水素の燃焼は早いほうが良いと説明し、点火時期を水素濃度8%から6%と変更して
います。

原子力規制委員会は6%で点火しても、水素燃焼ではなく、水素爆発が起きると説明
し、イグナイタの点火した時の爆炎の影響の説明を求めています。

 九電も、イグナイタで8%の水素に点火させた場合、爆燃にとどまると、初めて爆
発が起きる事を認めていますが、水素爆発の影響は少ないと説明しています。イグナ
イタは11ケ所設置していますが、イグナイタで水素に点火しても爆風が周りの危機
に影響を与えるのは、3m付近までなので、爆炎の影響で3m付近の危機の機器の温
度が上昇するのは110℃(70℃プラス40℃)程度であり問題ないと説明してい
ます。温度の計算はしても、圧力の計算はしていません。

 確かに、11ケのイグナイタで水素濃度が6%に成ったところをかたっぱしから点
火爆発させてゆけば、格納容器が爆轟で吹き飛ぶことはないかもしれません。

 しかし、更田原子力規制委員は爆轟が起きるタイミングでイグナイタに点火される
と大変ことになるので、イグナイタの点火は慎重に行わなければならないと発言して
います。
 しかし、規制庁の担当官はこれでよいのではないかと判断しているようです。
順調にゆけば、格納容器が爆轟で吹き飛ぶことはないが、何か一つ異常が発生すれば
格納容器が爆轟で吹き飛ぶような運を天に任せるような対策は許せないと思います。

 また、溶融燃料・コンクリート反応によるCOの量は計算もしていません。
こんな単純な検討で、水素爆発対策が認可されることには、納得できません。

この結果から分かるように、川内原発の格納容器の水素爆発対策は、川内原発の格納
容器と原子炉建屋が爆発で吹き飛ばされることは無いことを何も証明できていません。

★ 木村(雅)さんから:
やはり、16日に川内審査書が議論されます。
議題1が川内原発審査書案パブコメ等です。

第17 回原子力規制委員会の開催について(お知らせ)
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h26fy/20140716kaisai.html

日時7 月16 日(水) 10:30〜12:00
場所原子力規制委員会(東京都港区六本木1 丁目9-9 六本木ファーストビル13 階)会議室A
議題(予定)
議題1 九州電力株式会社川内原子力発電所1号炉及び2号炉の発電用原子炉設置変更許可申請書に関する審査書案に対する意見募集等について

傍聴
1. 傍聴をご希望の方は、7 月15 日(火)12:00 までに氏名(漢字及びフリガナ)、職業(所属・役職)、
連絡先(電話番号・FAX 番号・メールアドレス)、を必ず明記の上、下記申込み先まで電子メール又は
FAX にて、ご登録願います。
2. 件名は、必ず「第17 回原子力規制委員会の傍聴希望」とご記入下さい。傍聴席の数は、限られています
ので、希望者多数の場合は抽選とし、登録された方には事前に登録された旨をお知らせします。登録され
なかった方にもその旨をお知らせします。なお1 団体あたり傍聴希望は1 名までとさせていただきます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
博多では、この時間に博多祇園山笠の追い山が行われていて、15日間のすべての行事が終了します。
さて、今朝も「16日に審査書案が提示」されると言われている“川内(せんだい)原発”の文言のある記事からはじめます。

1.<鹿児島県が住民避難経路の掲載撤回 川内原発の再稼働遅れ懸念か>西日本電子版2014年07月15日 03時00分 更新  (添付写真あり)
http://qbiz.jp/article/41914/1/
<鹿児島県が九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)事故を想定した避難時間の試算をまとめる際、当初、試算に基づいた市町ごとの避難経路などを報告書に盛り込む予定だった
が、まとめる前の3月に掲載を見送っていたことが県の資料で分かった。当時は原子力規制委員会による川内原発の優先審査が決まる直前で、避難経路などを盛り込めば、市町の避
難計画の見直しが必要となる可能性もあった。識者は「早期再稼働に向け県があえて見送ったのでは」と指摘する。・・・・西日本新聞は、鹿児島県が5月29日に公表した「避難
時間シミュレーション結果の概要」に関係する資料を情報公開請求し、県と試算を委託した業者の会議議事録などを入手した。資料によると、昨年11月13日の最初の会合で
、業者側が提示した実施計画書には、避難時間の試算を踏まえた上で「避難対象区域(市町村ごと)の避難方向及び避難経路を提案する」と明記。「避難計画案の検討・作成」とし
て住民の避難先や集合場所、輸送手段も盛り込む方針で、県側も了承していた。ところが、3月11日の4回目の会議で、県は「各市町村住民の避難方向及び経路の提案は、不要と
する」と方針を転換。避難方向・経路などは報告書に盛り込まないことを決めた。規制委の優先審査が決まったのは2日後の13日。伊藤祐一郎知事は昨年末から「6月議会で再稼
働の是非について判断したい」との考えを表明しており、議事録にも県側の認識として「最初に再稼働になる可能性もある」と記載があった。・・・・・・・・・・・・原子力
防災に詳しい環境経済研究所(東京)の上岡直見代表は「試算は避難計画の実効性を高めるのが目的なのに、提案不要の方針は不自然だ」としている。>
・・・・・・・・規制庁など、行政機関同士で内々に打ち合わせがされて進められている・・・・。

2.<(川内原発の隣の市)いちき串木野の市民グループ 再稼働反対を知事に申し入れ>南日本放送[07/14 18:44]
<いちき串木野市の市民グループは14日、伊藤知事に対して川内原発再稼働に同意しないよう求める申し入れを行いました。申し入れを行ったのは「避難計画を考える緊急署名の
会」です。会では今年5月から川内原発再稼働反対の署名活動を行い、いちき串木野市民の半数を超える1万5000人余りの署名を田畑誠一市長に提出しています。申し入れでは
川内原発の半径10キロから30キロのエリアで要援護者の避難計画を作らなければ県民の生命は守れないとして、伊藤知事に再稼働に同意しないよう求めています。会では今後も
署活動を続けるほか、来月8日にいちき串木野市で避難計画に関する講演会を開くことにしています。>

3.<市民団体 川内原発再稼働の無期凍結を県に訴える>南日本放送[07/14 18:41]
<・・・・・・・再稼働をめぐる動きが大詰めを迎える中、脱原発を訴える学者らでつくる東京の市民団体が14日、川内原発の再稼働を無期限で凍結すべきとした見解書を県に提
出しました。川内原発についての見解書を提出したのは脱原発を訴える大学教授らでつくる東京の原子力市民委員会です。見解書は5月に薩摩川内市で開かれた「自主的公聴会」で
住民から出された意見を参考に作成したとしています。市民団体は福島第一原発事故の原因調査や検証がなされていない上、原子力規制委員会の新規制基準も不十分なものとしてい
ます。また、川内原発は火山噴火に伴う火砕流が原発の敷地に侵入するリスクがあり、避難計画でも原発から30キロ圏の要援護者の受入先や具体的手順が決まっていないとし
て、県は再稼働を無期限で凍結するよう電力会社に要請すべきとしています。また、市民団体は、県が5月に発表した原発から30キロ圏内の住民らの避難時間のシミュレーション
についても避難先までの時間が示されておらず、住民の疑問に答えていないと批判しています。>

4.<川内原発:自治会独自に避難訓練 事故に備え、ルートを検証??日置市 /鹿児島>毎日新聞 2014年07月14日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140714ddlk46040168000c.html
<日置市東市来町の田之湯自治会が13日、九州電力川内原発(薩摩川内市)で事故が起きた場合の避難訓練をした。約70人が参加し、避難ルートの検証などをした。今後、自治
会独自の避難計画を作成し、自治会で対応できない課題については市に解決を要望していくという。同自治会のエリアは川内原発から約22キロの距離に位置し、約500世帯約
1080人が暮らす。市の避難計画によると、直線で約10キロ離れた市内の日吉総合体育館に避難する。この日は同体育館まで自動車を使った移動のほか、地区内のバス避難集合
場所への徒歩移動の訓練をした。市の避難計画では、同体育館まで国道270号を使った1ルートのみだが、同自治会で別に3ルートを設定、計4ルートで移動し所要時間や崖崩
れなどが起きそうな危険箇所をチェックした。バス避難集合場所への移動は、集合場所になっている湯田小学校まで、各自が自宅などから徒歩で移動。歩行困難者を想定したリヤ
カーによる搬送も試みた。訓練後、山口政夫会長(63)は「まずは身近な課題を浮き上がらせようと考えた。今回の訓練で分かったことを自治会の避難計画に反映させたい」と話
した。>

4’.<川内原発避難計画を独自検証 日置市・田之湯自治会>南日本新聞(2014 07/14 13:00)  (避難訓練の写真添付)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=58203
<川内原発(薩摩川内市)の重大事故を想定し、日置市東市来の田之湯自治会(山口政夫会長)が13日、市が策定した避難計画を検証する独自の訓練をした。指定以外のルートも
使って避難所へ向かい、課題を探った。・・・・・・・・・・・・・> 

数日前に既報ですが、
5.<川内原発再稼働反対の意見書可決 鹿児島・姶良市議会>西日本電子版2014年07月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/41907/1/
<・・・・・・陳情は「グリーンコープかごしま生協」が提出。市議会から伊藤知事に意見書を出すよう求めた内容で、新規制基準を「小手先の対策」と批判し「再稼働で住民を過
酷事故に巻き込む可能性が高まる」と主張。「原発推進政策は国民多数の声に背く」「速やかな廃炉の決断が安心安全の町づくりの早道」などとした。採決は、陳情、意見書とも議
長を除き賛成21、反対1、欠席1だった。同市は30キロ圏内に9世帯11人が住む。 >

6.<鹿児島・川内原発の火山噴火への対策が万全か、懸念されています。>フジテレビ系(FNN)?7月14日(月)12時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140714-00000536-fnn-soci
<再稼働に向けて優先的に審査が進められている、鹿児島県の川内原発は、16日にも事実上の合格証である審査書の案が、初めて示される見通しです。
しかし、川内原発周辺には多くの火山があり、専門家からは、大規模噴火への対策が万全かどうか懸念が出ています。この日、気象庁・地震火山現業室に入ることを特別に許され
た。ここには、過去の観測のデータのファイルや、全国の山を映したモニターがあった。この部屋で、地震や火山の動きを監視している。・・・・火山の監視に用いられるのは、
カーナビでも知られるGPS(衛星利用測位システム)。GPS観測装置は、それぞれの火山を取り囲むように設置されている。万一、地下にあるマグマだまりが膨張すれば、山自体も膨張
する。その動きを、GPSでとらえる仕組みとなっている。・・・・・現在、マグマの膨張などを通じて、ある程度、噴火の前兆は察知できるとされているが、今、この火山の影響が指
摘
されている原発がある。鹿児島県の川内原発。・・・・・九州電力は「噴火の予兆があれば、核燃料を移動する」などとしている。・・・・原子力規制委員会は、火山の専門家を集
めて、近く検討を始める予定だが、火山と原発の安全性をめぐっては、今後も、議論が続けられることになる。>
・・・・・・・・規制委でも今後議論されるに留まる事案・・・・。仮に察知できても核燃料を移動できる先はあるのか??

7.<原発再稼働緊迫!追い詰められた九電(2)>データ・マックス2014年7月14日09:00? 
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/07/9511/post_16457_ymh_02-6/
<再稼働の既成事実をめざす九電>
 「新規制基準は国が作るもの。九電は新規制基準を信頼している」 「新規制基準について当局から合格をもらった後に主張します」 「新規制基準に合理性があるという主張を九
電がとくに主張しようとは思っていない」九州電力側代理人は7月4日の佐賀地裁の口頭弁論で、こう発言している。九電が裁判でのらりくらりと、矛盾した発言を繰り返すのは、
理由がある。一見、愚鈍そうな主張に見えるが、九電にとって最善の作戦だからだ。・・・・・・・・・・・本来、九電には、2013年12月、14年3月、同7月と3回、佐賀地裁で反
論の機会があった。しかし、「逃げ切り作戦」で、再稼働という既成事実をつくるまでは、実質的審理を避けてきた。サンドバッグのように打たれても痛くもないが、反論を出し
尽くしてしまうと、証拠調べを経て、結審・判決に向かう。現実に、大飯原発では福井地裁が差し止めを認める判決を出した。
<安全性を曖昧にした議論を司法は許さない> 法廷での争いでは、安全性を曖昧にしたまま再稼働する安倍内閣の手法は通用しない。・・・・新規制基準について規制委員会の田
中俊一委員長は「安全を保証するものではない」。「新しい規制基準、現行の規制基準に適合しているかどうかだけを判断しているのであって、絶対安全という意味で安全というこ
とを言われるのでしたら、私どもは否定している」というわけだ。・・・・・結局、どの行政機関も安全性の保証はほかに押し付けて、誰が責任を持って安全性を保証したのか不明
なまま再稼働に進もうとしている。・・・・・国会で追及を受けても、安倍首相はじめ大臣は言いっ放しで、逃げることができる。九電は、市民団体などから、安全性について
公開質問状を受けても、文書での回答を拒否している。こうした曖昧路線は裁判では通用しない。国であれ、電力会社であれ、「言いたくないから答えない」で済ますことはできな
いし、明らかに矛盾する主張は採用されない。それは、法廷には裁判官というアンパイアがいて、逃げ場がないからだ。原告側代理人の馬奈木昭雄弁護士は「九電と国がきちんと議
論せず、逃げ続ける限り再稼働を許してはいけない」と指摘する。>

8.<審査書案、16日提示=川内原発1、2号機−規制委>時事通信2014/07/14-18:05
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201407/2014071400625&g=soc
<・・・・・・・・審査書案は新規制基準に基づく三つの申請のうち、耐震・対津波設計や重大事故対策などの基本方針を定めた「設置変更許可申請」が対象で、新基準に適合して
いると認められれば、事実上の合格となる。・・・・・・・・>

福島第一で、
9.<福島第一がれき撤去、20キロ先汚染 昨夏、コメにセシウム>朝日デジタル2014年7月14日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11241596.html?ref=nmail_20140714mo&ref=pcviewpage
<東京電力福島第一原発で昨夏に実施した大規模ながれき撤去作業で放射性物質が飛散して、20キロ以上離れた福島県南相馬市の水田を汚染した可能性を農林水産省が指摘し、東
電に防止策を要請していたことが分かった。福島県は「他の要因は考えられず、がれき撤去の可能性が限りなく高い」としている。東電は要請を受けて撤・・・>

9’.<(福島第)放出量は最大4兆ベクレル がれき撤去で東電>毎日新聞7月14日(月)22時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000128-mai-sctch
<・・・福島第1原発で昨年8月のがれき撤去時に放射性物質が飛散し、20キロ以上離れた福島県南相馬市の水田を汚染した可能性がある問題で、東電は14日、同原発からの放
射性セシウムの総放出量を最大4兆ベクレルと試算していたことを明らかにした。しかし「かなり大づかみな計算」として公表せず、市にも伝えていなかった。東電によると、敷地
内や同県双葉、浪江町のモニタリングポストで実測した空間放射線量の上昇度合い、気象データを基に放出量を試算。がれき撤去で放出されたのは1時間当たり1000億〜1兆ベ
クレルで、放出時間は計4時間と推定した。4兆ベクレルは、事故後の福島第1原発から1日に放出される放射性セシウムの1万倍以上に上る。南相馬市には、セシウムが最大
で1平方センチ当たり0・04ベクレルが沈着したと見積もった。東電は「極めて微量な放射性物質が南相馬まで到達した可能性は否定できない」と説明しつつも、同市のコメから
基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えるセシウムが検出されたこととの因果関係については「事故直後の放射性物質によるものかもしれず、断定できない」としている。東
電は農水省の要請で、この試算を実施。4月に農水省に結果を伝え、6月には県にも情報提供したという。>
・・・・昨年の8月にあったことを今年の4月まで知らせなかった、と。とんでもない。

9”.<原発がれき汚染で東電陳謝 作業は月内再開、地元は抗議>朝日新聞デジタル7月14日(月)23時38分配信
?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000050-asahi-soci
<・・・・福島第一原発のがれき撤去作業で昨年8月、放射性物質が20キロ以上飛散し、福島県南相馬市の水田を汚染した可能性のある問題について、東電は14日の定例会見で
「作業が原因かどうかはわからないが、飛散問題で広く迷惑をかけて大変申し訳ない」と陳謝した。中断している撤去作業は月内に再開する考えを明らかにした。放射線量や事前に
詳細な作業内容を公表するかどうかについては「作業再開までに検討する」と述べるにとどめた。農林水産省は今年3月、がれき撤去が原因の可能性があるとみて東電に再発防止を
要請する一方、地元には説明していなかった。朝日新聞の報道を受け、18日にある地元の農業関係者の会議で説明する方針だ。 桜井勝延・南相馬市長は取材に「深刻で大き
な問題なのに、すぐ市に報告しなかった農水省には不信感を持たざるを得ない」と指摘。東電に対しては「農家や市民の不安をあおるような作業をしてきた無責任な対応に抗議し、
説明を求めたい」と述べた。>
・・・・・・・東電だけでなく、農水省も公表しなかった、と。驚きます、国民の側に立つべき機関が、とんでもない。

9”’.<(政府)「放射性物質で汚染されたコメ、市場に流通せず」菅長官
>朝日デジタル2014年7月14日18時21分
http://www.asahi.com/articles/ASG7G5KK4G7GULFA023.html
<・・・・・・「米の出荷時に全部の袋の検査を実施している。基準値を超過する食糧が万が一あったとしても、市場に流通しない」と述べた。
汚染の可能性を国や東電が公表していなかったことについては「要因については不明であり、今後調査を行う旨を説明したと聞いている」と説明。東電が近く、高線量のがれきが残
る1号機の建屋で解体作業をすることについては「原子力規制庁が東電に対し、追加的な飛散防止措置や飛散状況の監視態勢の強化を4月に求めている」と話した。>
・・・・・検査しているから問題ない、居直り。

汚染水保管は、
10.<汚染水貯蔵容量、90万トンに=福島第1、来年3月まで―東電>時事通信7月14日(月)20時14分配信 
記事全文<東京電力は14日、福島第1原発で汚染水を貯蔵するタンクについて、2015年3月までに90万トン弱の容量を確保する新たな増設計画をまとめた。原発敷地内に設置スペース
を確保し、従来計画(約83万トン)から約7万トン増やした。福島県楢葉町の東電福島復興本社でこの日開かれた政府、東電による廃炉・汚染水対策現地調整会議で示した。東電は、
新計画策定に当たり、原発敷地内4カ所に10万トン分の新たなタンク設置場所を確保。ただ、現在の設置作業の遅れなどから従来計画分を見直したため、増加分は約7万トンにとど
まった。>

11.<福島第一で停電、燃料プール冷却に影響なし>日本テレビ系(NNN)7月14日(月)18時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140714-00000050-nnn-soci
<14日朝、福島第一原発で事務系の建物などで停電が発生したが、午後になって全面復旧した。原子炉や使用済み燃料プールの冷却に影響はないという。東京電力によると14日
午前7時半頃、配電盤の漏電警報が鳴った後、関連企業などが入る事務系の建物を中心に停電し、水道や構内の信号機なども止まった。その後の調査で、原因は原子炉建屋周辺の土
木工事中に電源ケーブルを誤って切断したためとわかり、午後2時頃に復旧した。東電は、7時間近く停電した・・・・・・・・・・・・>

12.<正門周辺の大気中の環境放射線量> 毎日新聞 2014年07月15日03時59分 東京朝刊  
<14日正午現在1.5マイクロシーベルト毎時 ?  数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時>

被災地フクシマ、
13.<廃棄物搬出後、地元に返還 中間貯蔵候補地 政府方針>福島民報2014/07/14 09:43
http://www.minpo.jp/news/detail/2014071416861
<福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の候補地について、政府はいったん買い上げて国有化し、全廃棄物を県外の最終処分場に搬出後、地元に返還する案を
検討している。自民党の大島理森東日本大震災復興加速化本部長が13日、会津若松市での講演で明らかにした。・・・・・・中間貯蔵施設の廃棄物が政府の条件通りに30年以内
に県外で最終処分された後、施設候補地の取り扱い案について「(候補地は)国の名義になっているが、(県外搬出を終えた)その時には、地元に返すというアイデアを固めつつあ
る」と述べ、故郷への帰還を望む住民に配慮する考えを強調した。一方、候補地の貸借について大島本部長は民法上の借地権の期間は基本的に20年になっており、30年近く
廃棄物を借地で保管するのは困難との認識を示した。・・・・>
・・・・・30年後に、貯蔵物をどこにもっていくのか、土地は誰に返すというのか

14.<「先送りは当然」 川内(かわうち)・避難解除延期、追加除染9月以降>福島民友新聞7月14日(月)11時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00010005-minyu-l07?
<・・・・・・・・同村と郡山市の2カ所で開かれた説明会では、避難指示の解除先送りを求める住民の意見が相次ぎ、政府は当初示した26日の解除を見送る方針に転換した。避難住
民からは「先送りは当然」との声が上がる一方、区域内の自宅で長期宿泊を続ける住民からは「安心して自宅で過ごしたい」との本音も漏れた。約60人が出席した川内村、約15人が
出席の郡山市の説明会では、早期の避難指示解除に否定的な住民の声が続いた。「上下水道はなく、道路の整備はこれから。生活インフラの整備が十分とは言えないのではない
か」。同村の避難指示解除準備区域で長期宿泊を続ける草野勝利さん(69)は、説明会で政府担当者が「避難指示解除の条件は整った」として示した国の避難区域復興の取り組みに
疑
問を呈した。避難区域内は道路の復旧工事が始まったばかり。高線量地点の国による追加除染も9月以降となる見通しだ。>
・・・・・国は、住民の安全より、避難解除したいばかり・・・・。

15.<本県の現状発信求める 日本総領事と懇談 ドイツ>福島民報7月14日(月)9時20分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000003-fminpo-l07
<・・・・・嶋崎総領事は「福島県とNRW州との交流促進のお手伝いをしていきたい」とあいさつ。斎藤勝利団長(自民党)は「本県の現状を理解してもらい、福島は頑張ってい
ると発信していただきたい」と求めた。・・・・・調査団は13日、オーストリアのウィーンに移動し、14日に在ウィーン国際機関日本政府代表部と国際原子力機関(IAEA)
を訪問する。>

16.<(プロメテウスの罠)4年目の夏:10 ほっとできる新天地>朝日新聞デジタル7月14日(月)11時30分配信 (有料記事) 
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11241540.html
<◇No.977  川崎市の長男夫婦宅に避難していた福島県南相馬市小高区の鎌田昭三(70)は、2011年4月中旬、沖縄県庁から教えてもらった番号に電話をかけた。か
けた先は、宮古島市社会福祉協議会の番号だった。電話口で社会福祉士の島尻郁子(しまじりいくこ)(55)が応対した。 「単身の避難者なんですが、宮古島では受け入れてく
れるんでしょうか」  鎌田が尋ねると、島尻は「大丈夫ですよ。すぐにでもいらしてください!」。島尻は当時、高齢者の訪問相談などを行う地域福祉活動コーディネーターで、
震災と原発事故後は避難者の受け入れも担当した。・・・・・・・・・・・・・鎌田は、島尻の返答があっさりしているので戸惑った。「こんな簡単にOKで大丈夫なのか」と
も考えたが、これも何かの縁だ。「ではお願いします」。話は数分で決まった。・・・・・3階建ての市営住宅に着いた。1階の部屋が鎌田の新天地だった。
3DK。押し入れには毛布とバスタオルがあり、キッチンには食器がそろっていた。島尻が、市民が持ち寄った支援物資の中からそろえておいてくれたのだ。カギを渡すと職員は
帰っていった。部屋には裸電球が下がっているだけで薄暗い。窓の外はほんとうの闇だ。蚊が多く、4月なのに蒸し暑い。それでも、鎌田はほっとした気分に包まれた。>

17.<14日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報7月15日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・紙面に、「集会所の環境放射線モニタリング結果」、見出しに「ツキノワグマ・イノシシ基準超」、記事に「イノシシ14頭のうち12頭で、クマ8頭のうち3頭
で・・・・」。

18.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞7月14日 17:29
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140713/1654782
<▼空間放射線量率(14日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

原発周辺自治体、
19.<(滋賀県知事選)当選の三日月大造さん「卒原発」決意表明>毎日新聞7月14日(月)12時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000040-mai-pol
<・・・・・・・・・三日月さんは「(隣接の)福井県に原発が立地していて不安を覚える人たちもいる。原子力規制委員会の動向を見極めながら県の意見を主張する」と述べ、嘉
田知事が掲げた「卒原発」を継承する姿勢を明確にした。三日月さんは、滋賀県を福井県で原発事故が起きた場合に被害を受ける「被害地元」と位置づけ「県民がエネルギー政策に
意思表示した。3・11(福島第1原発事故)を教訓にした『卒原発』の取り組みをしっかり推進したい」と決意を表明。県が関西電力などと結んでいる原子力安全協定の見直しな
どを進める考えを示した。・・・・・・>
・・・・・・この人、衆院時代に原発関連法案にどういった意思表示をしていたでしょう?

20.<原発協定、立地並み条件要求へ 知事選当選の三日月氏>京都新聞7月14日(月)23時19分配信
?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000030-kyt-l25
<・・・三日月氏は、協定見直しで立地自治体並みの同意条件を求めていく方針を表明。新たに盛り込む内容として「事故が起きた時の前提として情報提供と避難誘導が必要にな
る。どこからどこまでを事業者が担うのか、細かく整理しないと、機能する避難計画にならない。できるだけ早くいろいろな枠組みで話し合いたい」と述べた。福井県にある原発の
再稼働について、三日月氏は選挙公約で、現在の防護、避難、情報共有体制の「実効性が不十分」とし、「強化を国や事業者により強く求め、多重防護がない限り認めない」と掲げ
ていた。・・・・・・・・・>

電力会社、
21.<(青森県日本原燃が全戸訪問開始>デーリー東北(2014/7/14?23:38 )
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20140714/201407140P016620.html
<日本原燃は14日、使用済み核燃料再処理工場などの現状を地元住民に説明するため、六ケ所村内の全戸訪問を始めた。社員延べ数百人が地区別に分かれ、28日までに約
3200世帯を回る。>

参考記事、
22.<福島の鼻血「内部被ばくか」 神戸の医師、学会で発表>神戸新聞NEXT7月14日(月)7時31分配信  (図解付きです)
?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000001-kobenext-hlth
<日本大震災による原発事故の後、福島県では、子どもを中心に鼻血が出る症状が相次いだ。漫画「美味(おい)しんぼ」で登場人物が鼻血を流す場面が「風評被害を招く」などと
批判されたが、実際に放射性物質が結合した金属粒子が鼻の粘膜に付着し、内部被ばくを起こした可能性があることを、東神戸診療所(神戸市中央区)の郷地(ごうち)秀夫所長が
12日に名古屋市で開かれた日本社会医学会で発表した。郷地所長は神戸大学医学部卒業。兵庫県内で約35年間、被爆者の治療を続け、福島などから避難している被災者の診断や
健康相談にも当たっている。郷地所長によると、福島からの避難者の2人に1人ほどが家族などの鼻血を体験している。突然出血し、普段あまり鼻血を出さなかった子どもが多
いのが特徴。避難後はほとんどの症状が治まっているという。・・・・500ミリシーベルト以上の放射線を全身に浴びれば、急性障害で鼻血が出る場合がある。だが福島ではそう
した被ばく例はなく、放射線と鼻血の因果関係を疑問視する専門家もいる。 しかし、東日本大震災の被災地では、原発から飛散した放射性セシウムなどが金属粒子と結び付き拡散
したことが気象庁気象研究所の観測などで確認された。東日本一円で医療機関のエックス線フィルムが粒子で感光する現象もみられ、当初から健康への影響を疑う声が聞かれてい
た。郷地所長は、金属粒子が鼻の粘膜に付着したのが引き金となった可能性を指摘する。金属粒子は直径数ミクロンで、人体のごく小さな範囲に1日100ミリシーベルトを超え
る放射線を出し、組織を損傷する。・・・・・・・・・大量に吸い込んだ人も少なくないとみられ、内部被ばくの問題と捉え、早期に科学的な調査と分析をすべきだったと強調す
る。・・・・郷地医師は粘膜への付着を「接触被ばく」と呼ぶ。>

23.<ジュリー、震災復興へ24曲熱唱 「あっかん アベ〜」>デイリースポーツ7月14日(月)6時58分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000006-dal-ent
<・・・・・・「5月以降は休んでいた。このまま辞めてしまおうと考えた」。ジュリーは冗談交じりに近況を明かしたが、本題はここからだった。「だけど、危なっかしい世の中
になってきたから、ちゃんと歌わなきゃ!と思った」。そう訴えると、アカンベーとばかりに「あっかん アベ〜」(安倍政権への批判を思わせるメッセージ)と一段と大きな声で
叫んだ。・・・・・11年の東日本大震災以降、毎年3月11日には、被災地への祈り、復興、脱原発の思いを込めたCDを発売してきた。この日も「3年がたっても何も変わって
いない。忘れてはいけない」と震災について語り、今年発売したCD「三年想いよ」の収録曲も熱唱。・・・・・>

数日前にも既報、
24.<(佐賀県)15日から全国知事会議 唐津市>佐賀新聞2014年07月14日 09時48分 
  http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/83612
<佐賀県で初めての開催となる全国知事会議が15、16の両日、唐津市の唐津シーサイドホテルで開かれる。47都道府県の知事らが一堂に会し、将来的な行政のあり方にも大き
く影響する人口減少問題への対策を中心に、地域経済再生や原発の安全・防災対策などを議論する。・・・・・・>

25.<(論説)原子力政策>佐賀新聞2014年07月14日 07時50分 
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/83586
<東日本大震災後、初の「原発ゼロの夏」を迎えている。このところ集団的自衛権問題などもあり、原子力をめぐる論議は低調だ。原発再稼働やこれからの原子力政策をあらためて
考える夏にしたい。今春以降の原子力に関する主な事案を振り返ってみたい。・・・・・・全国電話世論調査(6月)では、安全が確認された原発の再稼働に賛成は36・8%、反
対は55・2%だ。これまでの世論調査で見えてくる国民意識の共通点は「原発を漸減し、自然エネルギー活用の道を探ること」ではないか。そうした意識を反映しようと思えば、
再稼働する原発を厳選する方向もある。大地震や火山噴火の影響を受けることが想定される原発、運転開始から40年超の原発、活断層など地盤に不安のある原発などを除外。
そして電力会社の枠を超えて国全体で電力を融通することはできないか。そういう政治主導は歓迎できる。脱原発派も協議に加わり、蓄積した知見を反映してほしい。
 初の原発ゼロの夏は、節電を再認識すべき夏でもある。私たちの節電意識もどこかで薄れていないか。使用電力削減はエネルギー政策を決める際の重要な要素。節電しながら国に
議論を求め、エネルギーの将来を考える夏にしたい。>
・・・・・・再稼働は限定的に容認・・・・。

26.<(宮崎県)串間市長に野辺さん 激戦制し喜び爆発>宮崎日日2014年7月14日
<串間市民は「市政の継続」を選択した。13日に投開票された市長選で現職の野辺修光さん(71)が新人で前市議の福添忠義さん(70)との激戦を制し再選。この4年間の実
績が評価され、信任された野辺さんは支持者と抱き合い、喜びを爆発させた。>
・・・・・・昨日、22.に関連記事。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
37面社会欄に1.の記事。
今朝は以上です。(7.15.6:01)
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1037日 テント日誌 7月13日(日)商業用原発停止298日
矢張りテントは『峠の茶屋』だ!
   <中略>
テントの様子、
11時ごろ今日は「閣議決定」撤回!閉会中審査でごまかすな!7・13国会包囲大行動」があるので寄ってくださる方も多いかも知れないから、金曜日のようにテーブル出そうか?とS
さんと相談して、コンビニに氷を買いに走る。
 やっぱり始まる前に数組、そして終わった後は「原発いらない福島の女たち」のNさんYさんはじめたくさんの方達が寄って下さった。反原発も集団的自衛権の憲法解釈反対も繋
がっているのですね。
 集会に行く前寄って下さった女性たち、此処を待ち合わせ場所にしていたらしい。「此処があるから良いのよね」と言って下さって嬉しい。矢張りテントは「峠の茶屋」だ。
 被曝3世だと言う青年が寄ってくれた。初めてテントに来たという。誰かに誘われてかと思ったら一人で興味を持ってきてくれたそうだ。そういう方達が増えることを願っていま
す。
 今日の国会行動は3000人の参加だったそうです。多いか少ないか?ちょっとがっかりなさっていた方も居たけれど、毎日何処かで何かのデモや集会などがある中、まあよく集まっ
たのではないでしょうか?ただこれを大きく報道してほしいだけです。
 余談
テント前を通る観光バスやワゴン車からエールを送ってくださる方が増えて感激!自転車に乗りながら片手を振ってくださる方も、ありがとう!
 観光に来ていたフランスの方に英語のリーフレットを差し上げたら小銭をカンパしてくれてちょっと申し訳ない気分でした。でもテントのこと世界の人たちに知って欲しいです
ね。(I・K)

 蒸し暑い夜は数人で原発論議
人類は総ての他の生命と共存するように生きるべきだと思う。(K.M)

テントからのお知らせ 
7月16日(水)テント裁判「第7回口頭弁論」14時〜地裁103号法廷(13時東京地裁前集合) 16時報告集会(衆院第一議員会館 地下1階大会議室 
 前回の裁判では原告・国が主張するテントの所有・占有は二人だけではないと、43名が「国有財産使用許可申請」を提出した。当事者として裁判の参加する意思を明確にした。今
回は原告側の答弁の予定。いよいよ、裁判は占有の問題に入る。是非参加を!当日は規制庁への抗議行動があるのですが、時間が違いますので両方の参加を!

<首都圏周辺のみなさまに呼びかけます・・・広瀬隆>
 7月16日、午前11:00〜12:30、川内原発再稼働にゴーサインを出そうと目論む原子力規制委員会前で猛烈な抗議集会がおこなわれます。平日の水曜日ですから、大変とは思います
が、来られる方はぜひいらっしゃってください。
 参加の呼びかけを広めてください…(I、K)

経産省前テントひろば七夕祭  
8月2日(土)午後7時から約2時間
内容(予定): 
1) 講談「望郷桜」15ー20分
福島県双葉郡富岡町は昔から東北有数の桜の名所。しかし放射能に町を奪われ、人々は散り散りに避難していました。ところが埼玉県幸手市の権現堂公園には一本の富岡桜が育って
いたのです。埼玉県内に避難している富岡町の人々が…
アマチュア講談師 甲斐織淳さん 
3.11以来、田中正造の取材を始める。神田香織「チェルノブイリ」を聞いて入門、「田中正造伝」シリーズを自作自演で語る。

2) 音楽 浦邉力さん他の方々 約1時間半?
3) 飲食物: 素麺(新橋事務所で茹でて、冷やして持ってくるつもりです)、胡瓜、ほか。
リクエスト受け付け中。
4) 笹飾り 前日(8月1日)昼間に出します。金曜行動のみなさんにも見ていただき、短冊を書いていただくために。願い事を書くための短冊用紙は今日から第1テント受付にお願いして
おきます。
造園業「ふうけいあそび」さんの電話番号、行方不明中。わかる方、教えてください!
(H・Y)  =・・=

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2224】
2014年7月14日(月)地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
☆1.三日月さん当選−滋賀県知事選
   現知事・嘉田さんと福島の写真家・飛田さんのエピソード
     木田節子(福島県双葉郡富岡町から水戸市避難)
☆2.バックフィット可能な時代遅れの「新規制基準」を撤回せよ
   規制委は設計段階に遡って原発の大改修や造り直しを求める規制を
   避けて「新規制基準」を作った
   原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その11
     木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
☆3.官邸前に集まるのはどんな人たち? 僕が見た官邸前の風景
   7月11日(金)第109回首相官邸前抗議の報告
     茱萸坂キッド(たんぽぽ舎ボランティア)
☆4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
  ◆東電株主代表訴訟 7月31日(木)のご案内
   第12回口頭弁論 東京地方裁判所103号法廷 13:30より
   連絡先:東電株主代表訴訟 (木村結)
☆5.新聞より4つ
  ◆卒原発派、滋賀知事に 三日月氏  再稼働 根強い批判
   自公 選挙協力揺らぐ 敗北 政権に誤算
   滋賀知事に卒原発派 再稼働路線に冷や水 「総力戦」実結ばず
      (7月14日朝日新聞見出しのみ)
  ◆20キロ飛散の恐れ説明せず 福島第一がれき撤去 地元農家「情報ほしい」
     東電 抜本対策なく再開方針 (7月14日朝日新聞見出しのみ)
  ◆避難4回、移動273キロ 福島原発事故後1カ月 1万人平均
   東大・名大調査  実態と計画のずれ浮き彫り
      (7月13日朝日新聞見出しのみ)
  ◆川内 再稼働審査大詰め 噴火予知「できない」
   九電「GPSで予兆察知」 専門家「科学データない」
      (7月14日東京新聞より抜粋)
━━━━━━━
※川内原発再稼働をやめろ!規制委抗議行動第3波(全国行動)
 日 時:7月16日(水)11時〜12時半
 場 所:原子力規制委員会前(東京・六本木ファーストビル)
 呼びかけ:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549
                        たんぽぽ舎気付 TEL 03-3238-9035
━━━━━━━
※経産省前テントひろば裁判「第7回口頭弁論」
 7月16日(水)14時から 東京地裁103号法廷
   開始前アピール 13時 東京地裁前集合
   終了後、報告会 16時 衆議院第一議員会館B1大会議室
 問合せ 経産省前テントひろば TEL 070-6473-1947
━━━━━━━
┏┓
┗■1.三日月さん当選−滋賀県知事選
 |  現知事・嘉田さんと福島の写真家・飛田さんのエピソード
 └──── 木田節子(福島県双葉郡富岡町から水戸市避難)

○ もう、すでにご存知と思います。滋賀県知事選に立候補した、嘉田さんの後継者・三日月氏が当選しました。実は選挙戦直前に現知事・嘉田さんは、福島の被災地、双葉町・大
熊町を視察していました。案内をしたのは、福島県三春町在住の写真家、飛田晋秀さんです。
 飛田さんは、震災後の被災地を記録に残したいと思いながらも、被災者の心情を考えると、一時帰宅へ同行させていただきたいと言い出せないでいたそうです。 仮設住宅に住む
被災者の方がその話を聞き、「ぜひ写真に残して欲しい」と言われ、以来何度も現場に足を運ぶようになりました。
 やがて各地で写真展を開くことになり、その回数は60回を超えたそうです。この飛田さんのHP(“福島の姿”で検索)を見た嘉田さんが、「被災地を見なければ…」と感じ、その
際の案内人として飛田さん本人にお声がかかったと聞きました。
 住人の居ない町、あの日のままのオフサイトセンター内部、いまだに高線量の避難者宅を回り、「このような場所に帰還させようとしているとは…」と、声を詰まらせ涙を浮かべ
ていたそうです。第2のフクシマが起きれば滋賀県民も同じことになる…と思われたのでしょう。
 嘉田さんの報告と、同時期に開催された飛田さんの写真展を見たことが、三日月氏の選挙戦での訴えに説得力を与えたのだと思います。
○ 何度も福島入りして、現実を見ているはずなのに何も感じないで、再稼働だの「日本の原発は世界一安全だ」などと言い続ける安倍どんとは、ここが違うのだ。福島県選出であ
りながら、国に追従するしかなく、原発に反対できない復興大臣や秘密保護法で福島をなかったことにする道を選んだ人とは違うのだ。イチエフからの汚染水で海を汚し大地も汚染
された福島に、焼却炉建設で大気までも汚そうとしている環境大臣とは、人間としての質が違うのだ。
○ 一番ショックを受けているのは、人類史上初の過酷事故を経験した福島県で、スピーディーの情報を県民に知らせず、福島県立医大職員や家族には安定ヨウ素剤を配りながら県
民には配らなかった、子どもたちの避難や保養・疎開を他県のボランティアやNPOなどの心ある人びとに任せ、国が年間被曝量を20mSvに引き上げようとしていることにも反対せ
ず、未だに「原発ゼロ!」と言えないでいる現福島県知事・佐藤雄平氏だろう。
 汚染水が漏れても、東電が嘘をついても、抗議の言葉は「廃炉は当然」と言うのが限界のようだ。本当は、どこの誰よりも先に「脱原発!」と言わなければならないはずなのに。
○ 映像の持つ力は、百の言葉より大きい…と、再認識しました。皆さまの町でも、ぜひ飛田さんの写真展開催をご検討ください。また、今までに開催してくださった皆さまには、
嘉田さんと飛田さんのエピソードとして、ご報告させていただきます。ありがとうございました。

┏┓
┗■2.バックフィット可能な時代遅れの「新規制基準」を撤回せよ
 |  規制委は設計段階に遡って原発の大改修や造り直しを求める規制を
 |  避けて「新規制基準」を作った
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その11
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

○規制委はまず「新規制基準」を撤回せよ。
 「新規制基準」は、骨子案や本基準案に対する多数の厳しい反対指摘意見があったにもかかわらず、規制委が強引に決定し昨年7月8日に施行した。イチエフ事故検証もせず特に
地震による配管破断の有無も確認せず、原発立地指針を無視し、複数基立地・稼働を容認し、地震にも火山噴火にも大甘の基準だ。
 それは、「その10」で紹介した田中委員長の発言からも明らかだ。すなわち、規制委は設計段階に遡って原発の大改修や造り直しを求める規制を避けて「新規制基準」を作った
のだ。
○ そのことを牧野淳一郎さんが岩波「科学」3月号「3.11以後の科学リテラシーno.17」で証明しているので一部を紹介する。
・バックフィットが可能になるような基準(設計で考慮していなくてもあとづけで安全装置をつければいいことにします、という構造の基準)になっている。
・たとえば第64条(原子炉格納容器内の冷却等のための設備)として実際に要求されていることは「格納容器スプレイ代替注水設備を配備すること」だけ。
・新規制基準の根本的な問題は「受動的安全性」(単純な物理原理に基づいた安全機能を持つ特性)について触れさえしていないこと。
・東芝が中国で建設中のAP-1000炉は「受動的安全性」(30年前からある)の考え方を相当程度まで取り入れた。にもかかわらず、日本の「新規制基準」は、新規に建設する原子炉
についてもそのような要求をしないものになっていて、極めて時代遅れな安全性の考え方による。
・「既存の原子炉も新規制基準に適合しなければいけない」という原則が、逆に、「新規制基準は既存の原子炉を適合させることができるものでなければならない」という要請にす
りかわっている。
・しかも、単に適合させることができるだけでなく、あまりコストも時間もかけないでできることで、という暗黙の要請があり、根本的な改修を要求していない。
・新規制基準は既存の原子炉、少なくともその多くを、それほどのコストをかけない改修でパスさせることができるようなものになっており、効果がないわけではないにしても十分
かどうかは疑わしいものです。
○ 規制委の設置目的である「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全…に資する」ことよりも、既存原発の再稼働を優先させたのだ。どこが「世界最高レベル」だ? 「新
規制基準」は「新危険基準」だ。「新規制基準」を撤回し、イチエフ事故検証をして「新規制基準」を作り直すべきだ。
○ 川内原発について「審査書(合格証)」案ができパブコメが募集されるが、既存原発を動かす為の「新規制基準」であることを確認して抗議意見を出さないといけないと思う。

☆7/16川内原発に「合格証」を出すな!規制委抗議行動第3波(全国行動)
 日時:7月16日(水)11時〜12時半 
 場所:原子力規制委員会前(東京・六本木ファーストビル)
 呼びかけ:再稼働阻止全国ネットワーク

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┗■3.官邸前に集まるのはどんな人たち? 僕が見た官邸前の風景
 |  7月11日(金)第109回首相官邸前抗議の報告
 └──── 茱萸坂キッド(たんぽぽ舎ボランティア)

○色々な人達です。公園やショッピングモールと変わらない感じです。何処かの組織・団体の人達だとしたら凄い動員力ですね。二年以上続いているのだから。(どこの団体だろ?
 まさか自民党?)
○官邸前抗議は原発反対のシングルイシュー。それでも参加者の主張は多様で反戦、人権擁護等々。一番盛り上がるのはやはり「安倍、辞めろ」です。表現も多彩で、美味しんぼの
鼻血がバッシングされたときはティッシュを鼻に詰めた人がいました。賑やかな一方で静かに佇む人もいます。「東北の静かな鬼」という言葉を思い出しました。
○官邸前の参加者を特定団体に所属していると決めつけた人がいましたね。
あはは。残念でした。違いますよ、池上さん。実際に来てみないとね。
「来た。見た。知った。」が大事なこと。(「勝った」だったか?ガリア戦記?)
○二年以上も首相官邸には激しい怒り、そして深い悲しみが向けられてきましたが、官邸前に集まる人達はいつだって僕に微笑んでくれました。
ありがとう。これからも宜しく。
○追伸
今すぐに辞職すれば『救国の英雄』になれるのにね。安倍総理。この幸せ者。

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┗■4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆東電株主代表訴訟 7月31日(木)のご案内

  第12回口頭弁論期日のご案内…傍聴に来てください
○ 7月31日(木)13:30〜
 東京地方裁判所103号法廷(今回は午後一時半からですのでご注意ください)
 当日は抽選になるかも知れません。12:50頃までに裁判所前にいらっしゃるこ
 とをオススメします。
 ・裁判終了後、報告会(14:30〜
 ・学習会……講師:舩橋晴俊さん(法政大学社会学部教授)
        50年前の三島コンビナート全面勝利の経験から学ぶ
 ・場所:いずれも参議院議員会館B109会議室

○次 回:第13回口頭弁論期日 9月25日11時〜
○次々回:第14回口頭弁論期日 12月4日10時半〜
  東京地方裁判所へは…地下鉄東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、千代田線
  「霞が関」駅A1出口徒歩1分、有楽町線「桜田門」駅5番出口徒歩3分

連絡先:東電株主代表訴訟 090-6183-3061 (木村結) 2014.7.2版
ブログ:http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/
     e-mail: nonukes0311 at yahoo.co.jp

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┗■5.新聞より
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 ◆卒原発派、滋賀知事に 三日月氏  再稼働 根強い批判
  自公 選挙協力揺らぐ 敗北 政権に誤算
  滋賀知事に卒原発派 再稼働路線に冷や水 「総力戦」実結ばず
      (7月14日朝日新聞見出しのみ)

 ◆20キロ飛散の恐れ説明せず 福島第一がれき撤去 地元農家「情報ほしい」
    東電 抜本対策なく再開方針  (7月14日朝日新聞見出し)

 ◆避難4回、移動273キロ 福島原発事故後1カ月 1万人平均
  東大・名大調査  実態と計画のずれ浮き彫り
      (7月13日朝日新聞見出しのみ)
 
 ◆川内 再稼働審査大詰め 噴火予知「できない」
  九電「GPSで予兆察知」 専門家「科学データない」

 再稼働へ向けた九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の審査が大詰めを迎えている。周辺には火山が集中し、原発が制御不能になるほどの巨大噴火も心配されている。原子
力規制委員会と九電は「巨大噴火は起きない」「万一のときは予知して対策を取る」として、直接的な被害は想定していない。しかし、火山の専門家からは、肝心の予知が「不可能
だ」と批判の声が上がっている。 (後略)(7月14日東京新聞より抜粋)
 

★  井上澄夫 さんから:
社説・日米防衛相会談 地元の民意を直視すべきだ 7・14 琉球新報
社説[ジュゴン食痕多数]工事中止し再調査せよ 7・14 沖縄タイムス

沖縄防衛局が海底ボーリング調査の着手を急いでいます。新基地建設に反対する行動を弾圧するためのブイ設置は秒読みの段階に入りました。防衛局側は「一気に一日で」片付ける
と意気込んでいます。抜き打ちのブイ設置強行が予想されます。

防衛局の動きと県の対応について、まず7・14付沖縄タイムス記事「辺野古ボーリング調査 沖縄県が協議書受付」から。
 〈県水産課は14日午前9時すぎ、名護市辺野古の新基地建設工事に先立つ海底ボーリング調査に向けて事業者の沖縄防衛局が提出した協議書を受け取った。書類に不備がなけれ
ば、本日中にも受理し内容審査に入る方針。県による内容審査が終わり次第、防衛局が調査に着手するための法的な環境が整う。 
 県と防衛局は先月から協議書提出に向けた事務調整を進めており、内容審査は週内にも終わる見込み。防衛局は埋め立て本体工事のための岩礁破砕許可申請も一緒に提出した。〉
 また7・14付琉球新報記事「岩礁破砕申請書、県に届く 海底ボーリング調査」にはこうあります。
 〈県水産課は14日午前、沖縄防衛局が米軍普天間飛行場の名護市辺野古沿岸部への移設に向けて送付した岩礁破砕に関する協議書と許可申請書を受け取った。
 協議書は埋め立て工事に先立つ海底ボーリング調査に関して、岩礁破砕許可が必要かどうかを県が判断するための資料。工事概要や工程などを記している。県によると、海底ボー
リングの事前協議にかかる日数は2013年度の事例で最短3日、平均8日という。

  県の漁業調整規則に基づく岩礁破砕の取り扱い方針では、ボーリングなどを例示して「影響が軽微」である行為は原則許可を要しないとしている。県が不要と判断すれば、ボーリ
ング調査開始の法的な環境が整う。防衛局は今月下旬にも調査に着手する方針。

  許可申請は海域埋め立てに関する文書で、事業期間について防衛局は許可日から2017年3月31日までと報告した。岩礁破砕申請に対して県が許可するまでの審査期間には、
13年度は最短1日、平均23日要している。〉

 海底ボーリング調査に関して岩礁破砕許可が必要かどうかの県の判断次第で防衛局によるボーリング調査開始の時期が決まるので、県の判断が重要な鍵です。

  −−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●<1000日目記念冊子希望先●
※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●原発いらない!九州実行委員会と鹿児島川内市民グループ●
《会議》 
   日 時: 7月19日(土)13:30〜
   場 所: (鹿児島薩摩)川内文化ホール 2階会議室
   地図:http://tinyurl.com/nhlcswd
  〒895-0054 薩摩川内市若松町3−10
    筺В娃坑坑供檻横押檻毅横隠

●ストップ川内再稼働!8.31川内行動(仮)● 
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
日 時:8月31日(日)13:00 集い
向田公園(むこうだこうえん):薩摩川内市神田町151
http://tinyurl.com/ms6jkb8

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:さよなら原発!福岡
    原発とめよう!九電本店前ひろば
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 原発3号機プルサーマル裁判 証人尋問● 
7月18日(金)10:00〜16:00 佐賀地方裁判所
☆玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会☆
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
          10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
              原告総数 原告総数 8070名(6/3現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
     場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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