[CML 032559] 権力者を非難・中傷することはいいことである

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2014年 7月 13日 (日) 08:14:11 JST


檜原転石です。

応答を拒否している林田力さん、こんちは。

(2014/07/12 9:42), 林田力 wrote:
>  放射脳カルト批判をする上で「放射脳」という表現を使うべきか否か。言葉は個人の所有物ではなく、社会的なものである。既に放射脳という言葉が存在しており、その言葉を使うことが批判者の問題意識を受け止めることになる。放射脳という表現に悪意が込められていることは事実であり、そのような表現を用いるべきではないという考えは一つの見識である。
>
> しかし、福島や東北・東日本へのヘイトスピーチをまき散らす放射脳カルトに批判する資格はない。「放射能汚染デマは許されるが、自分達を揶揄することは許されない」はダブルスタンダードである。安倍晋三首相や原子力ムラを中傷する言論をする人物が放射脳カルトの表現を批判することもダブルスタンダードである。ある者をボロ糞に中傷することはいいが、別の人には言ってはならないというダブルスタンダードは異なる立場の人から理解を得られることはない。


  「モノカキには差別語を使う特権」があるかのような言説を垂れ流した筒井
康隆のようなヤカラもいるが、彼のてんかんに関する医学無知は酷く、 問題の
本質はそこだけである。医学無知が差別を拡大生産することなど説明の必要もな
いだろう。

 さて本題のトンデモ用語・「放射脳カルト」について。
 放射能恐怖症という言葉があり、これは核・原発マフィアが喜んで使う言葉で
ある。まあ分かりやすくいえば“殺す側の用語”である。これをもっと 悪意を込
めて暇でバカな――おまけにあろう事か権力に追従した――ネット住民が「放射脳カ
ルト」なるトンデモ用語をあみ出したわけだ。この辺は ――ブラックに黒人の意
味が知らない馬鹿なネット住民が黒社会→黒企業→ブラック企業と短絡する愚劣――
トンデモ和製英語「ブラック企業」の誕生 と同様であろう。

 人間の進歩とともに差別語は発見されるが、よって差別語は消えてゆき、あら
たな言葉が生まれる。だがしかし、「放射脳カルト」・「ブラック企 業」とい
う言葉はどう考えても人間の退歩を如実に表す言葉だ。もっとも強欲企業独裁下
ではこの程度にまでに知性が劣化した奴隷民が望ましいのかも しれない。

 最後に、意味不明の二重基準云々の林田力は「・・・の下半身、サメの脳み
そ」と揶揄・中傷された元森喜朗首 相の裁判のことをご存じないらしい。
もっとも裁判以前の問題として、権力者を非難しないで、人間がつとまるものな
のか?! という素朴な疑問もあるが・・・。

 森が『噂の真相』に対して起こした名誉毀損裁判での話。
「総理たるもの、その資質・能力・品格は政治的社会的に厳しく批判にさらさ
れ、時には揶揄にさえさらされることは避けがたい・・・云々」(以上東 京地
裁)。



 

 


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