[CML 032508] 湯川秀樹と原子力

donko at ac.csf.ne.jp donko at ac.csf.ne.jp
2014年 7月 10日 (木) 21:27:29 JST


 坂井貴司です。
 
 日本人として初めてノーベル賞を受賞し、日本国民に希望と誇りを与えた「偉
人」として顕彰される物理学者の湯川秀樹。

 しかしあまり知られていないことがあります。湯川は太平洋戦争中、原子爆弾
開発に関わりました。彼のノーベル賞受賞は、原爆開発研究が基礎となっていま
した。

 戦後、湯川は共同研究者の武谷三男とともに「科学者の社会的責任」を唱え、
原子力の平和利用のあり方を模索しました。武谷は原子力研究の「自主」「民主」
「公開」の三原則を主張しました。
 1956年に原子力委員会の委員となった湯川は、海外からの原発の早期導入を進
める方針に対し、自主的な基礎研究を重視するよう主張し、辞任しました。そし
て晩年まで核兵器の廃絶を訴えました。

 湯川と武谷の二人は「原子力」とどう向き合ったかを追います。

 再放送です。

 NHK教育
 日本人は何をめざしてきたのか
 「第1回 湯川秀樹と武谷三男」
 http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/

 放送日:7月12日(土)
 放送時間:午前0時00分〜午前1時30分(金曜深夜) 
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。
 


CML メーリングリストの案内