[CML 032470] Re: 集団的自衛権行使違憲確認に松坂市長決意 各地で違憲訴訟を起こすか、原告に加わるかでしょう

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2014年 7月 9日 (水) 02:18:29 JST


東本さん
あなたは前田さんの訂正、お読みになっているのですか。
2008年4月27日、名古屋高裁民事3部(青山邦夫裁判長)において、
「航空自衛隊がイラクで行っている武装した米兵の輸送活動は憲法9条1項に違反する」
との画期的な違憲判決が下されています。
名古屋高裁判決は「平和的生存権」の具体的権利性を肯定しました。

今回の「集団的自衛権、強行閣議決定」に対する闘いは、
ハガキ一枚から、集会・デモ、安倍政権打倒・安倍首相リコールから裁判闘争、政治スト、抗議声明等々
各自ができるあらゆることやることでしょう。
衆知の通り
日本、本土がほぼ焼け野原になったこと、相手国もほぼ同様、国民・市民が
殺戮・放火・強姦・略奪・餓死等々の被害にあったこと、これを繰り返さない為の平和憲法は人類の指針でしょう。

青山邦夫裁判長、福井地裁の樋口英明裁判長等々優れた裁判官はまだ生きています。

                     さいたま市 石垣敏夫
      


以下転載です
前田 朗です。
7月4日
大畑さん
訂正ありがとうございます。

原告らがもった「思い」を立証で積み重ねることで、平和的生存権に基づいて提
訴することができる原告適格を認め、かつ国の行為の違法性を認め させたとこ
ろまでですね。

判決本体で権利侵害を認定して賠償を命じることにはなりませんでした。

判決文の中に、池住さんの原告陳述から引っ張ったのかと思わせる記述があった
ことがとても印象が強くて、平和的生存権にひきつけすぎました。

ありがとうございます。
> 大畑です。>
>> 自衛隊イラク派遣違憲訴訟・名古屋高裁判決で勝訴したのは、原告の権
>> 利が侵害されたことを裁判所が認めたからです。
> イラク派兵について憲法9条1項に違反すると違憲判決が出ましたが、裁判としては国の勝訴で、平和的生存権の具体的権利性は認めたものの、本件では「未だ」権利侵害はないとして却下されたと思います。
>
> 【参照】歴史的,イラク派兵差止訴訟・名古屋高裁違憲判決
>  http://www.aiben.jp/page/library/kaihou/2004_01irak.html
>
> 名古屋高裁違憲判決(全文)
> http://www.kyodo-center.jp/ugoki/kiji/080417.htm
>  


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