[CML 032443] 東急不動産・東急電鉄の暴力体質

林田力 info at hayariki.net
2014年 7月 6日 (日) 23:21:11 JST


東急不動産・東急電鉄の暴力体質は深刻である。東急不動産係長はトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。

 東急不動産子会社の東急ハンズでは心斎橋店員がパワハラを受けて過労死した(林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』Amazon Kindle)。過労死した店員はマネージャーから怒鳴り散らされ続け、心身に不調をきたしたという(佐々木奎一「東急ハンズ新卒社員、パワハラマネージャーから罵倒&サビ残の日々で30歳過労死 遺族が一審全面勝訴」MyNewsJapan 2013年4月24日)。

 東急電鉄の正社員(鉄道専門職)は殴る蹴るの暴行を受け「ばか!死ね!」と罵られたと告発している。休憩時間返上で社員の夕食作りを強いられ、終電後も皿洗いやトイレ掃除をさせられ睡眠時間もほとんどとれなかった。朝も先輩たちの命令でコンビニやマックにパシリをさせられ月1万円以上自腹を切った。特別扱いされるコネ入社を除く既卒同期の4割は、入社半年で休職または退職に追い込まれたという(佐々木奎一「東急電鉄 元社員が語るイジメ&暴力体質――先輩らが新人に殴る蹴るの暴行、頭に雑巾、顔面に箸投げつけ…半年で4割が休職、離職」MyNewsJapan 2014年7月3日)。

この記事に対してTwitterでは「信じられん。どんだけブラックなんだよ」などの反応が寄せられた。

 「いくら鉄道会社がブラックになりやすいからってこれは常規を逸している」

 「マジか。落ちてよかった」

 「日本で凶悪犯罪が少ない、というのは実は大嘘で、巧妙に隠蔽されてるだけなんじゃないかとすら思う」

 「これに対する現業の反応が「鉄道会社なんてこんなもん」とか「こんなことねーよ」ではっきり別れてて、やっぱり会社の良し悪しって出るんかな」

 「新人さんは確かに大変だとは思うが、さすがにこれは無いわ」

 「大事な広告主の醜態を報じないマスゴミはほんまにクソやで」

 「全社的に余裕の無い(ダイヤ&人員)体質が遂に明るみに出てしまったようですな」

 東急セキュリティ警備員は同僚2人から殴る蹴るの暴行受け重傷を負った。2014年2月10日深夜午前2時50分頃、仕事中に同僚2人から投げられ、蹴りを何発もくらい、背骨を圧迫骨折、あばら骨を2か所骨折、頸椎捻挫で、全治半年以上の重傷を負ったという。しかし、東急セキュリティは加害者を処分せず、逆に被害者を雇い止めにした(佐々木奎一「東急電鉄は暴力容認企業 東急セキュリティ警備員が同僚2人から殴る蹴るの暴行受け重傷も、被害者がクビにされ生活保護に」MyNewsJapan 2014年5月30日)。
http://www.hayariki.net/tokyu/pawahara.html
この記事に対してTwitterでは「東急を見たら、ブラックだと思え」「東急の駅で立っている警備員さんの会社(東急系)でも暴行…東急バス・東急トランセも暴行が有るのではないかと疑いますね」との反応が寄せられた。

 東急不動産や東急電鉄は、その非人間性を糊塗としている。東急不動産からは人間の醜いところや汚いところを見せつけられる。泥濘に足を取られ頭のてっぺんから爪先まで泥まみれになった気持ちにさせられる。不幸感で胸が一杯になる。東急不動産や東急電鉄が存続することは、優良で誠実な企業や労働者、消費者にとって大迷惑である。

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林田力(『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者)
http://hayariki.jakou.com/



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