[CML 032424] 【報告】第1173日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 7月 6日 (日) 07:26:56 JST


青柳行信です。7月6日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1173目報告☆
        呼びかけ人賛同者7月5日3410名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
    
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
一昨日、同窓会に参加しました。
みんな結構な年齢の方々ばかりです。
その席でも、今の安倍のやり方はひどいねと批判の声が上がっていました。
子どもや孫たちの未来が心配だということです。

あんくるトム工房
同窓会      http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3080
孫悟空が食べた桃   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3081
大連訪問ー6お茶の店 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3082
 本日は午後2時から天神で 「やだー 戦争!」のパフォーマンスに
参加します。 パルコとコアの前あたり。 みんなで盛り上がりましょう。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆オフサイトセンターなどは対象外 オフサイドで決める川内再稼働
      (左門 7・6−709)
※「緊急事態応急対策拠点施設」は、原子力施設外の対策の拠点で、
テレビ会議や測定機器まどを備えて対処する。
放射線量や住民の避難状況などの情報を集めて、住民や報道機関に広報する施設である。
川内原発では、このオフサイトセンターの再整備が2015年3月までかかる予定だから、
再稼働に間に合わないので、判断の「対象外」にするという恐ろしいこと。
サッカーでならば、オフサイドを取らないでゴールを決める、規則破壊だ。
こんなにまでして「死の怪獣」を動かす九州電力は「地獄の使者」だ!

★ 西岡由香 さんから:
昨日、今年3回目となる、長崎市平和宣言文起草委員会に参加してきました。
事務局案には「平和国家としてのあり方が根底から変わるのでは、
という懸念」の表現はありましたが、「集団的自衛権」の言葉が入って
いなかったので、入れるよう求める意見が委員から相次ぎました。
「今回の閣議決定は、憲法99条に違反するという表現を」との発言も。

日本国憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

私も「立憲主義の否定」「軍備拡張は近隣諸国の緊張を招きかねない」
「平和外交に立ち戻るよう求める」等発言しました。
今年の起草委員会は今回で終了です。あとは市長がどうするか・・

それから、一昨日まで講演で鹿児島に行っていました。川内原発が秋にも
再稼働か、といわれていますが、鹿児島では12万をこえる再稼働反対の
署名が集まり、不安視する保育園の保護者の皆様を前に、原発について
マンガをつかってお話してきたのです。

一昨日の大雨でJRは止まるし、鹿児島に着けるかヒヤヒヤでしたが、
なんとか霧島市に辿りつけてホッ。ここは京セラの社長の出身地とかで、
「ホテル京セラ」という超豪華ホテルが城のようにそびえたっていました。
13階まで吹き抜けの斬新なデザインで地下にはスパリゾートや温泉も。
レストランの名前は「夢の国」。主催者がここをとってくださったおかげで、
堪能させていただきましたが、資本主義ってこういうことなのね・・
(中国人観光客が多かったです)
厚い雲がかかっていたので桜島は見えませんでしたが、昨日の朝も小規模な
爆発があったとのこと。
「ガラスがビリビリって震えるの。もう慣れたけど」とお母様方。
原発再稼働指針に地震や活断層は数万年規模で考慮されていますが、火山は
指針に入っていません。阿蘇カルデラも周りにあり、火山学者へのアンケート
でも「噴火は予知できない」が多数を占めたとか。

今月、川内原発から5km圏内の住民にはヨウ素剤が配られるそうです。
「国の指示なしで服用して健康被害が出ても国は補償しません」とのこと、
放射線を遮るというシェルターも三か所に作られたそうですが、人が殺到した
ときどうするのか、食糧備蓄は?など方針は決まっていません。

教会系の保育園で講演したあと、園長先生が最後のあいさつでこう話されました。
「私たちは、自然への畏れを忘れてはいけないのです」。
往復9時間+起草委員会でさすがにエネルギー切れました。寝よっと・・。

★ 大山千恵子さんから:
「福島を生きる人びと <http://tu-ta.at.webry.info/201406/article_4.html>」 豊田直巳
<https://twitter.com/NaomiTOYODA> 岩波ブックレット
<https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2708930/top.html>

 フレコンバッグ。
仮置き場さえ設置できず、仮仮置き場。仮仮仮置き場も積み置かれる。
除染のほうが年間を通して仕事がある。少なくとも労働者は半年は仕事がある。
でも原発だったらに2カ月で被爆線量がパンクして、後は仕事がない。
居住制限地域に宿を作って作業員を住まわせる。めちゃくちゃだな。

---------- 目 次 ----------------------
はじめに――忘却がもたらすもの
第1章 原発事故が奪った命
 1 「生きてきた証し」を踏みにじられて/2 喪失の果てに/3 「原発さえなければ」を遺して
第2章 被曝と健康への不安の中で
 1 甲状腺検査への戸惑い/2 情報の隠蔽が招いた被曝
第3章 残ること,避難すること
 1 言葉を奪われる母親たち/2 避難し続ける意志とためらい
第4章 新たな「安全神話」に抗して
 1 誰のため,何のための除染か/2 分断された「美しい村」/3 疲弊する事故収束作業の現場
おわりに――私たちも福島を生きている
地図
-- 
大山千恵子ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
「解釈改憲、拉致問題の次は原発再稼働で決まりだ」「最近の新聞を見ていると、安倍首相のやろうとしている事を先回りして書いているようだ。つまり政府のアドバルーン役を果
たしている。それなら次は原発再稼働で決まりだ」という論評をしている方がいらっしゃるようですが、とんでもないです。
なんとしても、川内(せんだい)原発の再稼働を止めましょう。

いま地元紙では、昨日紹介した次のような記事の関連記事を掲載しているようですが、残念ながらネットにはありません。
1.<川内原発1号機、運転開始から30年>南日本新聞(2014 07/04 06:30) 

2・<(佐賀県)玄海原発運転差し止め訴訟:作家の早乙女さん、再稼働反対を陳述>毎日新聞 2014年07月05日 地方版
記事全文<市民団体が国と九州電力を相手取り、玄海原発全4基の運転差し止めを求めた訴訟の第9回口頭弁論が4日、佐賀地裁(波多江真史裁判長)であった。原告側として作家
の早乙女勝元さん(82)と、福島第1原発事故の影響で福岡市に転居した後藤文治さん(71)が意見陳述した。東京大空襲を経験した早乙女さんは「生活を一瞬にして非日常に
してしまう」と戦争と原発事故を結びつけ「原発のために何世代にもわたって住み慣れた土地を奪われることなど許されていいはずがない」と訴えた。後藤さんは「原発事故は一瞬
にして私の幸せを奪った。どれだけの小さな幸せを奪うことになるのか想像していただきたい」と声を震わせた。>
・・・・今朝の紙面にも関連記事(28.)があります。

3.<(宮崎県)串間市長選 あす告示 現職と新人の一騎打ちか>毎日新聞 2014年07月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20140705ddlk45010579000c.html
<任期満了に伴う串間市長選は6日告示される。3選を目指す現職の野辺修光氏(71)と市議の福添忠義氏(70)=ともに無所属=の2人が立候補を表明しており、一騎打ちと
なる公算が大きい。野辺氏は「今期は助走期間。2、3年後に事業が花開く」とし、東九州自動車道の早期事業着手や農業の6次産業化の推進などを訴える。福添氏は「市民の手に
市政を取り戻す」とし、▽原発や核廃棄物処理関連施設の立地拒否の条例制定▽中学校再編問題の慎重な対応??などを掲げる。
 一方、市議補選(改選数1)は新人1人が出馬の動きを見せる。・・・投票は13日・・・・・>

4.<大飯原発停止判決、証拠に活用 全国訴訟で原告団>【共同通信】2014/07/06 02:00
記事全文<東京電力福島第1原発事故後、全国で提訴が相次ぎ現在係争中の少なくとも16件の原発運転差し止めに関する訴訟のうち、約9割に当たる14件の原告団が、関西電力
大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働を認めなかった5月の福井地裁判決を、証拠や準備書面に活用する方針であることが5日、分かった。既に5件では証拠として裁判所に提出
された。脱原発弁護団全国連絡会の河合弘之共同代表は「福井地裁判決は、どの原発にもあてはまる潜在的な危険性を指摘しており、証拠提出は当然の流れ」と話している。連絡会
によると、16件以外に、個人で提訴したケースもあるとみられるが、詳細は不明という。>

官邸前では、
5.<安倍首相は 原発やめろ 官邸前行動>しんぶん赤旗7月5日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-05/2014070501_03_1.html
<霧雨が降るなか、「川内(せんだい)原発再稼働反対」と書かれたプラカードを握り締めて訴える男性、「原発なくせ」と声を上げる青年―。首都圏反原発連合(反原連)は4
日、首相官邸前抗議行動を行い、1900人(主催者発表)が参加しました。原発再稼働に向けて暴走する安倍政権への怒りの声があふれ、「安倍晋三は原発やめろ」「やめられな
いなら、お前が辞めろ」のコールがこだましました。
・神奈川県鎌倉市から参加した造園業の男性(32)は「自分も原発をなくすために何かしたいと約2年ぶりに参加しました。首相は国民のことを本当に考えているのか。人の命を
もっと大事にしてほしい」といいます。
・千葉県船橋市の男性(27)は「今年の夏はすべての原発が動いてなくてもやっていける。原発いらないと安倍政権に訴えていきたい」。
・「原発も安倍もいらない」のプラカードを手に参加した東京都練馬区の男性(63)は「首相が原発をやめるまで、ここで声を上げ“再稼働するな”の意思をぶつけ続けたい」と
語りました。・・・・・・
・笠井氏は、「きょうは鹿児島県議会の最終日だった。知事は川内(せんだい)原発の再稼働にゴーサインを出せなかった。みんなが再稼働反対の声をあげたからだ」とスピーチし
ました。>

5’.<【金曜日の声 官邸前】福島事故 風化許すな>東京新聞7月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014070502000125.html
<・京都市の団体職員 遠藤隆之さん(46)東京のデモに来たのは初めてやけど、参加者の気合がすごいね。もし福井の原発が事故を起こしたら水源の琵琶湖はおしまい。再稼働
せずに新しいエネルギー産業で雇用も守る道を考えてほしい。
・東京都渋谷区のパート 森理子さん(54)もう40回以上は参加し、アコーディオンや歌で仲間と反原発を訴えています。福島の事故究明も汚染水処理も解決していないのに再
稼働や輸出はあり得ない。音楽に怒りや願いを込めている。
・茨城県坂東市の農業 清水美智子さん(60)無農薬野菜に情熱を注いできたが3・11で出荷停止になりむなしかった。事故を風化させてはだめ。首相は国民の命と安全を守る
と言うけれど、原発や集団的自衛権で脅かしているのはあなただ。>

政府が、
6.<避難指示区域の再編>時事通信2014/07/04-19:12
記事全文<避難指示区域の再編 東京電力福島第1原発事故で、政府が住民避難を指示した区域。政府は2013年8月までに、原発20キロ圏内の警戒区域とその外側に設定した
計画的避難区域を、放射線量に応じて(1)原則立ち入り禁止の帰還困難区域(2)日中の立ち入り可能な居住制限区域(3)早期帰還を目指す避難指示解除準備区域−に再編した。川
内村は12年4月に再編され、居住制限、避難指示解除の2区域とされた。今年4月には田村市都路地区で初めて避難指示を解除した。

7.<川内村の居住制限、変更へ=避難解除準備区域に−再編後初めて・政府>時事通信2014/07/04-19:11
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201407/2014070400845&g=soc
<府は4日、東京電力福島第1原発から20キロ圏内の福島県川内村東部の居住制限区域(年間被ばく線量20ミリシーベルト超〜50ミリシーベルト以下)について、避難指示解
除準備区域(同20ミリシーベルト以下)へ変更する方針を固めた。除染や自然減衰で放射線量が下がったためで、避難指示解除に向けた協議に入る見通し。昨年8月に完了した旧
警戒区域などの再編以降、区域変更は初めて。川内村には現在、居住制限区域とは別に、避難指示解除準備区域も設定されているが、政府は同区域については指示解除の条件が整っ
たとの判断を固めた。解除と区域変更は同時に実施する方針で、13、14両日の住民との意見交換会で説明する。・・・>

福島第一の現場で、
8.<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年07月06日03時10分 東京朝刊   
<5日正午現在 1.5マイクロシーベルト毎時  数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時>

9.<福島第1原発:凍土遮水壁ピンチ 汚染水抜き取り難航> 毎日新聞 2014年07月05日 20時16分(添付図あり)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140706ddm001040156000c.html
<東京電力福島第1原発で、2、3号機タービン建屋から海側のトレンチ(配管などが通る地下トンネル)に流れ込んだ汚染水を抜き取る作業が難航している。建屋とトレンチの接
合部で汚染水を凍らせて流れを止め、水抜きする計画だが、十分に凍結しないためだ。水抜きできなければトレンチ内の汚染水が漏れる恐れがあり、汚染水低減策の柱として1?4号
機を取り囲むように建設する凍土遮水壁の工事ができない。トレンチは高さ、幅とも約5メートルで、地下22メートルに埋まっている。建屋から流れ込んだ汚染水計約1万
1000トンがたまっている。東電は、建屋とトレンチの接合部に、冷却液を流す凍結管計17本を差し込んで付近の水を凍らせる作業を4月から開始。6月中に氷の壁で接合部を
塞いで止水し、7月中旬から汚染水を抜く予定だった。しかし、7月に入っても水は凍っていない。原因について、東電は「建屋とトレンチの間を汚染水が行き来するため」と推
測。凍結管を2本追加して冷却能力を高めるが、効果は未知数だ。東電は「海側の凍土遮水壁の着工は10月以降で、時間はある」と楽観するが、更田(ふけた)豊志・原子力規制
委員は「トレンチの汚染水は福島第1原発で最も懸念されるリスク。止水できなければ、遮水壁の議論などできない」と指摘する。>

10.<記者が見た福島原発/上 現在進行形の事故 /島根>毎日新聞 2014年07月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20140705ddlk32040420000c.html
長い記事<東京電力福島第1原発事故から3年余り。汚染水対策や除染作業、地域住民の帰還など現場が抱える問題は今も山積している。6月、原発立地自治体の毎日新聞記者を対
象にした視察の機会があり、私も福島原発に初めて足を踏み入れた。現地の様子を2回に分けて報告する。視察には全国の記者24人が参加した。・・・・・・・・・>
・・・・・・時間があれば検索してどうぞ。

11.<記者ルポ 残る傷痕、先見えぬ汚染水処理>毎日新聞 2014年07月05日 14時16分
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140705k0000e040238000c.html
長い記事<東日本大震災でメルトダウン(炉心溶融)した東京電力福島第1原発に6月18日、毎日新聞の原発研修の一環で取材に入った。事故から3年3カ月たつが、構内には倒
れたままの鉄塔など震災の生々しい傷痕が残る。最大の懸案となっている汚染水の対策工事では、鋼材が複雑に組み合わされた異様な構造物が建設中で、試行錯誤の段階にあること
を強くうかがわせた。いまだ事態をコントロールすることすらままならない福島第1原発の現実を目にして、再稼働を急ぐ政府や経済界の姿勢に危うさを感じた。・・・・・
■行き交う人なく・・・・・・
■見学窓ガラス越し・・・・・
■住民覆う諦念・・・・・・>
・・・・・こちらの記事も時間があれば・・・。

被災地フクシマ、
12.<県外での再開支援 避難の本県事業者、帰還意思が条件>福島民友新聞?7月5日(土)12時3分配信 
記事全文<震災前の借金に新たな借り入れが加わる被災企業の二重ローン解消に取り組む国出資の東日本大震災事業者再生支援機構(仙台市)が、被災地以外の避難先で事業を再開
する企業や個人事業者も支援する方針を決めたことが4日、分かった。原発事故で全国各地に避難する本県事業者を主に想定し、帰還意思を条件に機構が金融機関から債権を買い取
り、返済条件の緩和や債権放棄に応じる。避難先で経営体力を回復、帰還後の本格再建につなげる考え。本県の被災企業に対する支援は県内で事業再開を目指す事業者が対象で、避
難先が県内の場合にしか手掛けていなかった。しかし県外に避難する事業者が県内に戻れるめどが立たないまま廃業に追い込まれる懸念が強い。機構と関係省庁は6月下旬、県外
で再起を目指す事業者も支援する方針を申し合わせた。県外企業への支援は、事業再生計画に帰還して事業を始める予定時期を明記することが条件。先行きの見通せない避難区域に
ついてもおおよその帰還時期を示してもらう。>

13.<原発事故40カ月 福島・南相馬の64歳甲冑師、奮起 「野馬追は心つなぐ」避難後、長男とは疎遠に>毎日新聞2014年07月06日02時35分
http://mainichi.jp/shimen/news/20140706ddm041040083000c.html
福島第1原発事故後、よろいなどを作る甲冑(かっちゅう)師の橘満(みちる)さん(64)を古里に引き戻したのは、福島県北部に1世紀以上前から伝わる祭り、相馬野馬追(そ
うまのまおい)だった。武将の平将門がこの地で、野に放った馬を捕らえる訓練をしたのが起源。「この祭りには人の心と心をつなぐ力がある」と橘さんは信じている。
東日本大震災から2カ月たった2011年5月11日。滋賀県長浜市の長女(33)の嫁ぎ先に自主避難した橘さんが、福島第1原発の北約31キロの福島県南相馬市の自宅に一時
帰宅した時だった。同年代の知人男性が、津波で流された自宅跡地の基礎部分に腰掛けていた。物思いに沈んだ様子だった。そばには菊の花と線香の煙。男性は母と妻、子供2人の
家族全員を津波で失っていた。一方、家族も家も無事だった橘さんは「お互い元気でいよう」としか言えなかった。男性は野馬追で駆ける馬を所有する祭り好きだっ
た。・・・・・・・長女宅に一緒に避難した会社員の長男(41)は震災1カ月後、「福島のことを思うと避難を続けられない。復興に尽くしたい」と戻っており、約1年半遅れの
帰還。長男
にとっては「福島のことを考えず、滋賀でのうのうと暮らしていた父」であり、離れて暮らす2人は今も連絡をほとんど取らない。橘さんは「親子間に亀裂が入ったが仕方ない。長
男は志高く頑張っている」と遠くから見守る。・・・・・・震災前、騎馬武者行列には約500騎が繰り出したが、11年は多くの馬や甲冑が津波で流され、82騎に減った。12
年は386騎、13年は410騎に。今年はさらに増える見通しだ。今月26日の初日、その行列に橘さんと知人男性は今年も加わり、一歩、また一歩と地面を踏みしめる。>

14.<(プロメテウスの罠)4年目の夏:2 早く成長しないで>朝日デジタル2014年7月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11225860.html
<◇No.969 一人娘の楓(6)の授業参観に出るため、6月15日に福島から夜行バスで避難先の京都を訪れた吉野裕之(48)。翌日、妻マヤ(48)、楓の3人で琵琶湖
へ遊びに行った。水はまだ冷たい。でも、水着姿になった楓はどんどん深いところへ入っていく。水が胸の下まで来ると、浮輪に乗ってはしゃいだ。吉野は、震災前年の夏に南相馬
市の海辺へ遊びに行ったことを思い出した。楓は3歳。波を怖がって泣き、とうとう海に入らなかった。その海水浴場は、震災の津波で壊れてしまった。・・・・・・・
最初の線は、2011年7月に4歳で越してきたころに引いた。最近の5月28日の線まで18・5センチ。この3年で頭ひとつ分伸びた。いま身長123センチ。1年生なのに3
年生に間違われることもある。背丈のせいだけでなく、避難生活で我慢を覚えて大人っぽくなっているからじゃないか。吉野はそう思う。一緒にお風呂に入ると別れの時間が近づ
く。福島行きの夜行バスに乗るため、夜8時に部屋を出る。楓は寂しいと泣いたことはない。ただ、「おんぶして」と背中に乗り、なかなか下りようとしない。父さんが知らないう
ちに、あんまり早く大きくならないで――。吉野は切なく願う。>

15.<食料問題に意見交わす 日本学術会議 川内でフォーラム>福島民報2014/07/05 08:39
http://www.minpo.jp/news/detail/2014070516691
<日本学術会議の「東日本大震災に係る食料問題フォーラム2014川内村ワークショップ」は4日、村コミュニティセンターで開かれた。大学教授や行政関係者らが農林水産物の
生産の現状や今後の課題について意見交換した。福島市で開催した昨年に続いて2回目。約50人が参加した。・・・・・・・>

16.<全袋検査27年度も継続 県産米>福島民報2014/07/05 09:13
http://www.minpo.jp/news/detail/2014070516705
<県は、平成24〜26年度の3カ年事業として取り組んでいる県産米の放射性物質の全量全袋検査を、27年度以降も継続させる。4日に郡山市の産業技術総合研究所(産総研)
福島再生可能エネルギー研究所で開かれた県中地方市町村長との意見交換会で、佐藤雄平知事が方針を明らかにした。・・・・>

17.<5日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報7月6日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

18.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞7月5日 17:25
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140705/1646350
<▼空間放射線量率(5日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

19.<(栃木県)原木シイタケ生産者、窮状訴える 宇都宮で生産者大会>下野新聞7月5日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140705/1645313
<原木シイタケの放射能汚染問題の解決を目指す生産者で組織する「東日本原木しいたけ協議会」(飯泉孝司会長)の生産者大会が4日、宇都宮市内で開かれ、生産者が厳しい現状
や切実な思いを訴えた。同協議会は2011年11月に結成された。東北や関東地方を中心に、現在は青森から広島まで1都20県の生産者約450人で構成する。同大会には約130
人が出席した。 「生産者の叫び」と題して、本県や茨城、千葉、岩手の生産者が登壇し、ほだ場の土を入れ替える除染や原木調達の苦労など窮状を披露した。本県からは宇都宮
市、古田土貴旭さん(35)が「原発事故前は大手スーパーとの取引がメーンだったが、それが打ち切られた」と風評被害を説明し
た上で「原木シイタケの将来につなげていくには、さまざまな方の継続支援が欠かせない」と訴えた。>

20.<(山形)原発事故避難者、福島市長と懇談 山形・米沢両市>朝日デジタル2014年7月6日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG755JJDG75UZHB005.html
<福島市の小林香市長は5日、山形、米沢両市を訪れ、東京電力福島第一原発事故で福島市から両市に避難している人たちとの懇談会に出席した。2会場計26人の参加者からは、
内部被曝(ひばく)検査の受け方などに関する質問や、借り上げ住宅入居期間延長を求める声などがあがった。 福島市によると、同市から県内に避難している人たちは約750世
帯。山形、米沢両市に集中している。懇談会では、市側が除染の進み具合や内部被曝検査の結果のほか、市西部に整備を進める「子育て定住支援住宅」などを説明。その後、参加者
からの質問に小林市長らが答えた。
山形市で高校生、中学生の子どもと暮らす女性は住宅に関して「受験などを考えると、なかなか福島に戻れる状況にない。3年、5年という長い期間での借り上げ延長をお願いした
い」と求め、小林市長は「国に対しても要望していきたい」と答えた。 
懇談会後、小林市長は「避難している方はいろいろな不安があると想像していたが、その通りだった。この場で回答できなかったことは持ち帰って検討し、県や国に声を届けたい」
と語り、小学生の長男と避難生活を送る女性(45)は「聞ききれないこともあったが、市の取り組みを知ることができて良かった」と話した。>

規制委、
21.<原子力規制委、東通の固有論点見送り 他原発と共通部分に限定>河北新報7月5日

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140705_23014.html
<東北電力東通原発(青森県東通村)の新規制基準への適合性審査(安全審査)について、原子力規制委員会は4日、東京で審査会合を開き、当面の主要な論点を示した。敷地内断
層の活動性をめぐる評価会合の見解がまとまるまでは、他の原発との共通部分に関する合同ヒアリングに審査を限定する方針を東北電に伝えた。・・>

電力会社、
22.<原発安全対策2兆円超=新基準対応で膨らむ―電力10社>時事通信?7月5日(土)14時39分配信 
記事全文<原発の再稼働に向けて電力会社10社が安全対策工事を既に実施したり、計画したりしている費用の総額が2兆2000億円に上ることが、5日分かった。昨年7月に施行された原
発の新規制基準への対応などが中心で、1年前に比べて約1.5倍に増加した。今後追加の工事を予定する会社もあり、総額はさらに膨らみそうだ。10社の内訳は原発を持たない沖縄電
力を除く電力9社と日本原子力発電で、東京電力以外は東日本大震災後の費用の総額を集計した。再稼働の是非を判断する新規制基準では、大規模な地震や津波に対応できる設備のほ
か、原発事故時に司令塔となる免震重要棟の設置など多くの対策が求められる。電力会社は実際の安全審査で、原子力規制委員会から地震や津波の想定を厳しめに見直すよう要求
されることもあり、工事費用は各社の当初見積もりから大きく膨らんでいる。>

原発立地自治体、
23.<(福井県)求人説明会に電力事業者の姿なし 敦賀職安「原発不透明の影響」>福井新聞(2014年7月5日午後6時30分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/52005.html
<来春卒業予定の高校生らを対象とした敦賀公共職業安定所の「サマー求人企業説明会」は5日、福井県敦賀市のきらめきみなと館で開かれ、生徒らが熱心に情報収集した。今年は
原発停止が長期化している電力事業者からの参加はなかった。同職安によると、少子高齢化が進む中で若年労働者に対する企業の期待は大きく、管内(敦賀市、美浜町、旧三方町)
でも全国や県全体と同様、売り手市場の傾向。6月20〜26日に受け付けた高校生の求人は前年45社121人に対し今年は63社193人と、6割近く増えたという。管内の主
要61社がブースを設置。原子力関連企業の参加はあったものの、管内に原発を持つ電力事業者は参加を見送った。同職安は「20年以上続く夏の説明会でもまれ。原発の先行
きが不透明な影響が出ている」とみている。>

24.<(石川県)災害時相互応援協定:原発事故備え 石川県小松・能美両市、越前市と締結> 毎日新聞 2014年07月05日16時54分 地方版  
記事全文<石川県小松、能美両市は4日、福井県に立地する原発で事故が起きた場合、避難して来る人への支援態勢を取り決めた「災害時相互応援協定」を越前市とそれぞれ締結し
た。この日、奈良俊幸・越前市長が、小松、能美両市役所を相次いで訪れ、両市長と協定書を取り交わした。協定では、原発事故を含む災害時には、食料や生活必需品、医療物資の
支援▽施設での避難者の受け入れ▽職員派遣と災害救助ボランティアのあっせん??を相互に行うと明記した。福井県で原発事故が起きた場合、小松市では59施設に3万7000
人、能美市では23施設に1万5000人の越前市民をそれぞれ受け入れる方針。奈良市長は、両市長に「県境を越えた避難先の提供は大変心強い」と謝意を述べた。越前市は
日本原子力発電敦賀原発から30キロ圏内のUPZ(緊急時防護措置準備区域)にあり、避難先として小松、能美両市のほかに、福井県の坂井、あわら両市も指定している。>

25.<(茨城県)東海第2原発:住民から質問相次ぐ 再稼働申請後初、東海村で説明会??原電>毎日新聞 2014年07月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20140705ddlk08040122000c.html
<東海第2原発の再稼働を巡り、日本原子力発電は4日、東海村白方の東海テラパークで、東海村民を対象にした住民説明会を開催した。国の原子力規制委員会への安全審査(再稼
働)申請後、初めての住民説明会で、日本原電は過酷事故や津波対策を説明した。一方、住民側からは工事の内容や老朽化対策などについて質問や意見が相次いだ。説明会は冒頭以
外、非公開で行われ、住民約20人が参加した。日本原電によると、担当者が海抜18メートル以上の防潮堤やフィルター付きベント装置の設置など安全審査申請に盛り込んだ安全
対策を約30分にわたって説明した。・・・・・・・・>

26.<(茨城県)東海第2原発:「UPZ圏外にも情報を」 稲敷地区6市町村、知事に要請書提出>毎日新聞 2014年07月05日 地方版
記事全文<牛久市などでつくる「稲敷地区6市町村放射能対策協議会」は4日、東海第2原発から半径30キロの緊急防護措置区域(UPZ)圏外の自治体にも情報提供し、意見表
明の機会を設けるよう求める要請書を橋本昌知事に提出した。要請書ではこのほか、「原子力災害対策は県内全域を対象にする」「全県対象に事故通報発生体制の整備やヨウ素剤の
備蓄・配備を進める」ことの計3項目を求めている。要請書を受け取った橋本知事は「情報提供のシステムは変えていきたいが、県内全域の災害対策はやりようがない」と述べ、一
部に否定的な考えを示した。同協議会長の池辺勝幸・牛久市長は要請後、「福島第1原発事故の影響が県南地域でも出ている。(東海第2でも)現実に即した対応を真剣に考え
る必要がある」と述べた。>

27.<(茨城県)東海第2原発:安全協定見直し、2回目協議開く??原電と11市町村>毎日新聞 2014年07月05日 地方版
記事全文<東海第2原発の原子力安全協定見直しを巡り、日本原子力発電は4日、東海村白方の東海テラパークで、周辺11市町村との第2回協議を開いた。日本原電は、県、東海
村と結ぶ現行協定を説明した。終了後、11市町村は会合を開き、各市町村が求める見直し内容を持ち寄り、集約することを決めた。東海村防災原子力安全課の川崎明彦課長は「構
成市町村は協定の内容を理解できたと思う。今後は、要求内容をまとめていかなければならない」と話した。>

今朝届いた西日本新聞朝刊?紙面では、
32面に、
28.<「戦争と原発 次世代に残すな」 作家の早乙女勝元さん講演 福岡市 [福岡県]>2014年07月06日 00時14分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/99510
<戦争などをテーマに執筆活動を続けている作家の早乙女勝元さん(82)が5日、福岡市・天神の光円寺で、「戦争も原発も二度と繰り返すまじ」のテーマで講演し、集団的自衛
権の行使を可能とした閣議決定への批判などを交えながら平和への思いを語った。講演会は、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の運転差し止めを求める「原発なくそう!九州玄海
訴訟」の原告・弁護団が主催。12歳で東京大空襲を経験した早乙女さんは「戦争も原発も次の世代に残すべきではない」との思いで、同訴訟の原告に加わっている。講演会には約
200人が集まった。集団的自衛権行使容認について早乙女さんは「憲法9条の平和主義が骨抜きにされてしまう非常事態だ」と指摘。「終戦後に憲法が公布されたとき、二度
と戦争をしないという内容に感激し、夢中で読んだ」と振り返りながら、「戦時中、軍は私たちを守ってくれず、東京大空襲では約10万人が犠牲になった。集団的自衛権の行使で
国民が守られる、というのはまやかしだ」と批判した。また、原発について「事故が起きれば故郷に戻ることすらできなくなる。再稼働を許してはいけない」と訴えた。>
今朝の紙面は以上です。(7.6.5:55)
※明日は、新聞休刊日のようです。急ぎの記事がなければこの記事紹介も休みます。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせください。

★ 山田敏正 さんから:
  <本日・7月6日(日)井戸川さん講演会 in 池田>
福島県双葉町前町長・井戸川克隆さんと
避難者(福島原発事故損害賠裁判原告)をお招きして講演会を企画しました。
井戸川さんは、放射能健診100万人署名運動全国実行委員長として、「被
曝しない権利の確立」のための運動の先頭に立っておられます。
福島県で89人もの子どもに甲状腺がんが多発する異常事態(アウトブレイ
ク)が明らかになっても、国は避難区域解除に邁進し、福島県の避難住民に
放射能汚染地域への帰還の強制を迫ります。
放射能の健康被害をないものにする国の姿勢を転換するため、私たちは放射
能健診100万人署名運動をとりくんでいます。

●集会名称:『7.6ー今こそ、放射能健診が大事/被曝しない権利の
確立を! 福島県双葉町前町長・井戸川克隆さん 講演会』
◆日時: 7月6日(日) 13:30(13:00開場)〜16:30
◆会場: 池田市 中央公民館(3F)大ホール
◆アクセス: 阪急「池田駅」改札口出て右(北東) 2〜3分/池田市役
所向かい
◆参加協力費(旅費、資料代など): 500円(高校生以下300円)
◆プログラム : ^羝誉邱醂瓦気鵑旅岷蕁伸避難者(福島原発事故損害賠
裁判原告)からの訴え/J‥膸劼匹發旅綻腺がん及び放射能健康被害の疫
学調査結果報告/こ凹(かまぼこ)バンドによる歌
※事前申込制ではありませんが、準備の都合上、下記に連絡していただける
とありがたいです。
◆主催(共催): どこでもだれでも放射能健診を実現しよう・北摂の会/
放射能から豊中の市民・子どもを守る会 
◆連絡・申し込み先: toshi-y at kids.zaq.jp 090−8980−2436 山田

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2217】 一部転載
┏┓
┗■.新聞より
 └──── 
◆ 福島事故 風化許すな  (金曜日の声)
 京都市の団体職員 遠藤隆之さん(46) 東京のデモに来たのは初めてやけど、参加者の気合がすごいね。もし福井の原発が事故を起こしたら水源の琵琶湖はおしまい。再稼働せ
ずに新しいエネルギー産業で雇用も守る道を考えてほしい。
 茨城県坂東市の農業 清水美智子さん(60) 無農薬野菜に情熱を注いできたが3・11で出荷停止になりむなしかった。事故を風化させてはだめ。首相は国民の命と安全を守ると
言うけれど、原発や集団的自衛権で脅かしているのはあなただ。(7月5日 東京新聞より抜粋)

◆ふくしま作業員日誌 35才男性
 暑い。まだ夏前なのに、熱中症が頻繁に出ている。春前に新しい防護服に変わったが、とにかく破れやすい。一部破れると豪快に破れる。いちいち着替えていたら仕事にならない
ので、みんなその辺にあるテープで補修している。
 生地の目が粗いから、紫外線を通して日焼けする.特に首がひどい。(中略)  何より水が浸透しやすいのが難点。汚染水などの現場に行くのは不安になる。
 作りが粗雑でズボンや袖の長さが短いのも。(中略)風通しはいいようだけど、放射性物質を防ぐか心配。コスト削減もあるんだろうな・・・。
 下着のズボンも紙製になって大不評。ウェストのゴムがゆるいので、落ちてこないように、みんながに股で歩いている。防護服が水に浸透しやすく、下着のズボンが短いので、汚
染水に触れると足が汚染してしまう。この間は大勢が汚染検査で引っかかっていた。
 前の布の下着は上下とも使いやすくて、みんな持ち帰って部屋着にしていた。内部被ばく検査のときに、係員が内緒でチェックしていて、着ていたのがばれた人が会社に注意され
た。布のズボン戻らないかな.もう持ち帰ったりしないから。    (写真はお尻の部分が大きく破れた防護服)(7月3日 東京新聞より抜粋)

★ 味岡修 さんから: 
経産省前テントひろば1028日 ント日誌 7月4日(金)商業用原発停止289日
未来から現在に向かう視線が必要だ
急いで閣議決定した「憲法解釈変更による集団的自衛権行使容認」だが、国会周辺では連日何らかの抗議行動が続いている。深夜の散歩でも、テント前の椅子に座って瞑想にふけっ
ていても、このことが浮かんでくる。やまり、今、なぜ、こういうことを急ぐのか、がどうも明瞭ではない。安倍がこれをやる必然性というか、不可避性ということがわからないの
だ。もっとも、安倍にとっての政治的行為は僕らの常識が通用しないところで根拠づけられていて、どうしても常軌では測れないところがあるのかもしれない。だから、ここは、僕
らの想像力で補って測るほかないのかもしれない。
<中略>
 7月3日はテントの周辺では二つの大きな動きがあった。一つは「原発いらない福島の女たち」の環境省に対する抗議行動である。大型バスで福島から女性たちは「金目でしよ
う」と放言した石原大臣に放射能汚染土のつと(苞)を持ってやってきたのだ。白い防禦服をきたメンバーも交え20人が環境省に入り要請をした。それは「1.除染に偏らない被曝
低減措置を早急に策定・実施すること。1.原発事故子ども被災者支援法の理念に則り、環境省の被災地/者支援政策、放射性物質対策を抜本的に見直すこと。1.今後の政策、立案
には被災者の声を反映させること。1.石原伸晃環境大臣は辞任すること。」であつた。
環境省前では200人を超える人たちが支援に集まり、抗議のスピーチをした。
http://www.labornetjp.org/news/2014/1404487619478staff01
同時進行で3時からは外国特派員教会での記者会見も開かれた。彼女らは官邸前で集団的自衛権行使の閣議決定に抗議した。

 もう一つは15時から東京地裁の103号法廷で「函館市大間原発差し止め訴訟 第1回口頭弁論」が行われた。傍聴には多くの人が参加した。裁判の後、報告会が参議院議員会
館 で開かられた。澤井正子さん(原子力情報資料室)と野村保子さん(函館在住・大間原発訴訟の会)の話、河合弁護士等による裁判の報告があった。この裁判はテント裁判とと
もに今後も続いていくものであり、参加を訴えておきたい。(三上治)

 テントからのお知らせ
7月16日(月)テント裁判「第7回口頭弁論」14時〜地裁103号法廷(13時東京地裁前集合) 16時報告集会(衆院第一議員会館 地下1階大会議室)

★ 井上澄夫 さんから:
7・5付沖縄タイムス記事「辺野古:秘密指定 安全を理由に 認識示すブイ設置」にご注目を。記事の「解説」がこう指摘しています。
 〈政府は反対派対策に神経をとがらせるが、本来、透明性が求められる公の契約業務を「安全確保」を理由に秘密指定し、情報を開示しないのは疑問が残る。 
 仲井真弘多知事の埋め立て承認後、ことし1月以降、沖縄防衛局は環境調査や設計業務、解体事業など入札公告を通して契約してきた。ブイ設置関連業務は業務名や内容、業者選
定方法などを一切明らかにしない状況に、防衛省関係者でも「異例」と見る。ブイの設置や警備は機密性が高いとは言えず、これを秘密指定するのは一般的ではないとの認識だ。〉
 なんでもかんでも秘密にしたがるのは、まさに〈特定秘密保護法症候群〉で、政府の臆病ぶりをあらわにしています。

  −−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●<1000日目記念冊子希望先●
※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「さよなら原発!福岡」例会 7月10日(木)18時30分〜● 
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
      福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
         地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:さよなら原発!福岡
共 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(090-6420-6211・青柳)

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
     場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
       <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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