[CML 032334] 【転送】 ひとまち交流館 「捏造!従軍慰安婦展」への会場使用許可に抗議します

増野徹 mashino at par.odn.ne.jp
2014年 7月 1日 (火) 12:34:45 JST


各位

増野の不手際で拡散が遅れてしまいました。
締め切りは30日となっていますが、金曜日に申し入れるので、まだ少し時間があるとのことです。

***************************

蒔田です。
(フェイスブックやツイッターなどには流さず、信頼できる個人や団体にも賛同
を広げてくださるようお願いします。)

「新しい歴史教科書をつくる会・京都府支部」の「捏造! 従軍慰安婦展」は被害者
  に対する差別・人権侵害であり、公共の作品展示コーナーの使用許可に抗議する

みなさま
6月21日、22日の二日間にわたり、「ひとまち交流館・京都」において「新
しい歴史教科書をつくる会・京都府支部」が「捏造!従軍慰安婦展」を 開催し
ました。
タイトルが示すように、「従軍慰安婦」の存在を否定し、被害者は「高級売春
婦」であると揶揄し、その尊厳を限りなく貶める展示が公共の展示場で実 行さ
れてしまいました。
「つくる会」は大阪をはじめ、全国各地に同様の展示を巡回しようとしており、
「ひとまち交流館」は、「他都市に倣って「つくる会」を市民活動だと みな
し、許可した」としています。
このままでは、京都府下の公共施設で同じような展示が次々と許可される状態が
危惧されます。
差別的なヘイト展示が「市民団体」の名を借りた「つくる会」によって繰り返さ
れることを許してはならないと考えます。
抗議・申し入れに賛同いただける団体、個人のみなさまは6月30日までに、以
下のアドレスまで返信をお願いします。
(アドレスは山下明子さんです)

y.akiko_neem at nifty.com

名前:(団体・個人)
個人の場合は所属または職業など

 フェイスブックやツイッターなどには流さず、信頼できる個人や団体にも賛同
を広げてくださるようお願いします。
  もし団体で賛同を頂くのが時間的にむつかしい場合は、個人名の後に所属を
つけてください。
 もちろん団体名なしの個人でも構いませんが、できれば肩書きまたは職業を
書いてください。(京都市民という書き方でも構いません。)
   山下明子(アムネスティ日本「慰安婦」問題チーム・コーディネイター ) 
   蒔田直子


> =========
> 京都市地域福祉課               
> 社会福祉協議会「ひとまち交流館・京都」施設管理部        
>
>
>  「新しい歴史教科書をつくる会・京都府支部」の「捏造! 従軍慰安婦展」は被害者
>   に対する差別・人権侵害であり、公共の作品展示コーナーの使用許可に抗議する
>
>  去る6月21,22日の2日間、「新しい歴史教科書をつくる会・京都府支部」(以下、「つくる会」が「ひとまち交流館・京都」一階の作品展示コーナーを使用して、「こんなにひどい教科書と 捏造! 従軍慰安婦展」を開催しました。
>  「つくる会」は、昨年より「河野談話」の撤廃を求める署名に取り組み、全国各地で署名の推進と宣伝活動をしています。「河野談話」は日本軍「慰安婦」問題で軍の関与と強制性を認めた1993年の政府見解ですが、「つくる会」は1997年の結成以来、「慰安婦」問題を自虐史観だと批判し、その記述を教科書から取り除く運動をしてきました。その他にも南京大虐殺、沖縄の集団自決、日本による朝鮮「植民地支配」の否定に中心的に取り組んでいます。今回のパネル展も「つくる会」の政治的な意図が明白に出ている民族排外主義的な内容でした。
>  
>  私たちはこのような展示は、「つくる会」がその存在を否定しようとする被害者および民族への差別であり、PTSDで苦しんでいる高齢の被害者への拷問、重大な人権侵害であると考えます。今回の展示の主テーマであった日本軍「慰安婦」問題は、被害者が朝鮮半島だけではなく、中国、台湾、フィリピン、インドネシア、東チモール、マレーシア、ミャンマー、太平洋諸島、オランダなど、組織的に広範囲にわたっていますが、「つくる会」は「慰安婦」制度を故意に無視し、「慰安婦」を自主的な「高級売春婦」だったとして揶揄しています。
>  
>  私たちはひとまち交流館のような公共施設がこのような歪曲宣伝の意図をもったパネル展を許可したことに対して強く抗議します。1993年来、日本政府は少なくとも「河野談話」を継承しています。「慰安婦」裁判においても、10件中8件、最高裁で被害の事実認定がされています。他の2件についても日本政府が事実を争わなかったにすぎません。また、日本が批准加入しているすべての国連人権条約委員会による日本審査および日本も理事国である国連人権理事会からも「慰安婦」問題について、日本は長年勧告を受け続けています。憲法97条には、批准した国際条約に従う義務が書かれています。また、欧米の多くの議会による日本軍「慰安婦」被害者のための決議もあります。「つくる会」の教科書内容とそのキャンペーンは日本の市民を国際社会から孤立させかねません。
>  
>  ひとまち交流館の作品展示コーナーの利用規定には、「各センターの設置目的に合致した利用に限ります」とあります。国際都市である京都では、交流館内のセンターはすべて世界の平和と福祉に広く通じるものでなければならないと考え、上記のように民族排他主義的な政治団体の差別展示を許可されたことに抗議します。
>                               2014年6月30日
>
> 以下、抗議団体および個人名
>

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