[CML 032327] Fwd: (2-1)【報告】第1168日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 7月 1日 (火) 06:40:50 JST


青柳行信です。7月1日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』6/30
小松和子さん一冊。モルバン フランソワさん一冊。牟田口カオルさん一冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
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【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1168目報告☆
        呼びかけ人賛同者6月30日3404名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】6月30日4名。
   青木理紗 岩倉仁之 小松和子 モルバン フランソワ
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆本質は「謀略の党」宣伝は「平和の党」の仮面を捨てつ
      (左門 7・1−704)
※「国立戒壇」を建てるためという憲法違反(20条・89条)の立党であったが、
「平和の党」という触込みで票を集めてきた。
「言論出版妨害事件」の危機をを回避するため政権にすり寄り、
ついに与党になって今日に至っている。
間違っている自民党と対決すべき肝心の時には、
必ず「その筋」から「政教一致問題」で揺さぶりをかけられて腰砕けになってき
たが、
集団的自衛権という「平和の党」の本質が問われるこの時にも、
党利・教略のために仮面を脱ぎ捨てた。
選挙民は歴史と本質とを知った上で対処すべきであろう。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、「沖縄電力管内を除く全国で、政府による夏の節電要請期間が始ま
る」7月1日です。また、午後には、閣議でとんでもない決定が予定されいます。

1.<夏の節電、7月1日開始=震災後初の「原発ゼロ」>時事通信?6月30日
(月)15時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000085-jij-pol
<節電要請期間は9月30日までの平日(8月13〜15日は除く)で、時間帯は午前9
時から午後8時まで。昨年と同様に数値目標は設定せず、無理のない範囲で節電
への協力を求める。>

次に、川内(せんだい)原発をめぐる最近の動きをまとめたような記事、
2.<焦点:川内原発地元の避難計画に批判噴出、弱者対策なく不安募る>ロイ
ター?6月30日(月)11時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000037-reut-bus_all
長い記事<[いちき串木野市(鹿児島県) 30日 ロイター] - 九州電力
<9508.T>川内原発の再稼動をにらみ、鹿児島県と立地周辺自治体が策定した避
難計画に対し「事故が起きても役に立たない」との批判が、地元の住民や災害対
策の専門家から噴出している。特に批判が集まっているのが、高齢者や乳幼児な
ど「避難弱者」への対応だ。行政による対策はほとんど手つかずとの指摘も出て
おり、年内に川内原発が再稼動するとみられる中、不安を募らせる近隣住民や周
辺自治体から再稼動に反対する声が強まっている。・・・・・・・・・・(以
下、報道されてきたことを総じて記事に)・・・・・・・・
<避難計画、細部詰められない行政>・・・・・・
<宙に浮く弱者対策、高まる住民の不安と反発>・・・・・・・
<福島の反省、避難計画が試金石>・・・・・・・・
<リスク過小評価を専門家が問題視>・・・・
<チェルノブイリ体験談に危機意識>・・・・
<難民キャンプに満たない避難所>・・・・・
<川内原発元幹部が求める国の関与>・・・・・・・川内原発で次長(副所長)
を務めた経験を持つ元九電社員の徳田勝章氏(76)は・・・・・地元の反対派
も「福島事故を非常に反省している人」と評価する。徳田氏自身が川内原発から
約5キロの地域に住み、地区の代表として避難計画作りにも関わる立場にある。
同氏は、自治体が作る避難計画について、原子力規制委員会がもっと関与すべき
だと指摘する。「規制委員会・規制庁が中心になって防災計画、避難計画につい
て県・市との合同の評価を行うべきだと思う。プラントの安全性に加え、災害が
起きた時の防災計画は国民、地域住民が求めていることだから、国の関与が必要
だ」と強調した。規制委の田中委員長は、立地自治体の防災・避難計画を評
価する会合を開くべきとの声をどう受け止めるのか──。25日の記者会見で田中
委員長は、質問に対し「(規制委の)仕事として位置づけられていない。専門的
なサポートはするが、評価が適切にできるかどうか議論が必要だ」などと話し、
前向きな姿勢は示さなかった。>

九電、
3.<ゴミ拾いや草むしり 九電佐伯営業所・・>大分合同7月1日
・・・こんな記事が紙面にあるようです、最近類似記事をちょくちょく見かけま
す、意図してプレスリリースしてるんでしょう。

政府が、
4.<原発事故 メーカー免責 政府が加盟目指す「原子力賠償条約」>東京新
聞2014年6月30日 07時07分  (添付図あり)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014063090070742.html
政府は、原発を持つ国同士が重大事故時の賠償金を支援する条約を、米国などと
結ぶ方針を決めた。表向きは被害に備えるためだが、条約では事故の賠償責任は
発生国の電力会社が全て負うルールで、本当の狙いは、日本から原発輸出をしや
すい環境づくりにある。条約加盟で、日本は脱原発からさらに遠ざかる。この条
約は、米国が中心の「原子力損害の補完的補償に関する条約(CSC)」。日本
が加われば発効条件を満たすため、米国はかねて参加を強く求めていた。安倍晋
三政権は既に米国に加盟の意思を伝え、今秋の臨時国会に承認案を提出する準備
を進めている。条約加盟の意義をめぐり、二〇一一年十一月、文部科学省が原子
力委員会に出した文書には、「わが国メーカーが海外にプラント輸出する場
合、(中略)原子力事故の責任を免除される」ことが、トップで書かれていた。
同省は本紙の取材に、現在も重要な理由であることを認めている。条約では異常
に巨大な天災の場合を除き、賠償責任は全て、事故発生国の電力会社が負うルー
ル。輸出先が加盟国なら、日本製の原発でもメーカーは免責される。日本の原発
メーカーにはリスクが減る分、輸出が容易になるとみられる。・・・安倍政権は
原発輸出を成長戦略に掲げ、輸出先と見込むアジア各国に条約加盟を働き掛ける
考えだ。・・・>
・・・・・政府は、とどまるところなし。

被災地フクシマ、
5.<避難指示で住民要望=福島・川内村>時事通信?6月30日(月)20時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000085-jijp-soci.view-000
<福島第1原発事故の避難指示区域に含まれる福島県川内村の一部住民らが30
日、政府が目指す7月下旬の避難指示解除の先送りなどを求める要望書を遠藤雄
幸村長(写真右)に提出した。>
5’.<「7月下旬解除、先送りを」=避難指示で住民要望―福島・川内村>時事
通信?6月30日(月)19時35分配信?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000147-jij-soci
<・・・・・・・・要望書を提出したのは、109世帯223人が避難生活を送る第8
行政区の区長ら。同区には避難指示解除準備区域だけでなく、より線量が高い居
住制限区域が含まれる。要望書では、解除準備区域と居住制限区域の同時解除を
要請。7月解除の実質先送りを求めたほか、空間放射線量が毎時0.23マイクロ
シーベルト以上の地域の再除染や、道路改修など6項目を挙げた。>
・・・・・・・そもそも早期帰還に無理があった・・・>

6.<河野、玄侑氏が講演 郡山で「廃炉求める会」>福島民報?6月30日(月)10
時13分配信
記事全文<「県内の全原発の廃炉を求める県民の会」主催の学習講演会は29
日、福島県郡山市の郡山南東北卸センターイベントホールで開かれ、河野太郎衆
院議員(神奈川15区、自民党副幹事長)、玄侑宗久さん(三春町・福聚寺住
職、作家)が講師を務めた。約700人が来場した。河野氏は「廃炉宣言への
エール」と題し、省エネ、節電を進めるとともに再生可能エネルギー普及の必要
性を強調。「国内で原子力、石油、石炭による発電は早くやめるべきだ」と主張
した。玄侑氏は「落花は枝に戻りがたし」と題して「原発事故の影響で、自殺の
増加など、どうやっても修復できないことが起きている」と述べ、県内の全原発
廃炉を訴えた。>

こちらの新聞が全容を正確に伝える、
6’.<県内全廃炉へ講演会 幅広く参加700人 福島・郡山>しんぶん赤旗6
月30日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-30/2014063001_04_1.html
<・・・・幅広い層から約700人が参加し、イスを追加する盛況となりまし
た。同会は、元福島県女性団体連絡協議会会長、平和博物館館長、宗教者、元福
島大学学長など9氏が呼びかけ、昨年12月に結成されました。名木昭氏(県青
色申告連合会名誉会長)が開会あいさつし、佐藤栄佐久氏(元福島県知事)が主
催者あいさつしました。地元郡山市議会の高橋隆夫議長が出席し「福島県内全原
発の廃炉の声を上げ、頑張っていることは重要だ。エールを送りたい」とのべま
した。・・・参加者はメモをとったりしながら熱心に聞き入り、たびたび大きな
拍手が起き、ユーモアのある話に笑い声が上がりました。最後に、県がおこなう
「3・11」の持ち方を、式典ではなく県内全原発廃炉を国に要求する県民集
会にすることなど、同会の当面の方針が提起され、確認しました。参加者の女性
(59)は「知れば知るほど、原発推進勢力の言い分はつじつまがあわないもの
ばかり。原発は廃炉しかありません。もっと声を上げていく必要がある」と語り
ました。>

7.<セシウム、地下水浸透せず 住民らが汚染土埋設実験 福島・飯舘>河北
新報6月30日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201406/20140630_63002.html
<福島第1原発事故の元政府事故調査委員長、畑村洋太郎さん(73)のグルー
プは、福島県飯舘村比曽の住民と協働した山林除染と廃土埋設の実験で、土中の
セシウムが地下水に溶け出さないことを確かめた。地区の土壌測定などに取り組
む住民有志は「安全をさらに調べ、国が行う除染を補完する方法に活用できた
ら」と話している。・・・・菅野義人さんは「汚染土を地元に埋めることに抵抗
がある住民も多い。ことしから国の除染が始まるが、はぎ取り効果が薄い場所で
追加除染を求める際など、この方法を生かせるのでは」と話す。畑村さんは、さ
まざまな事故の原因と危険回避を解明する「危険学プロジェクト」を主宰。除染
後の廃土の処分問題をどう解決するかの視点から実験に携わっている。>
・・・・・一つの実験、考え方には賛否はあるでしょう。

8.<(被災地から)静まる町、響く木材加工の音 東日本大震災>朝日デジタ
ル2014年6月30日05時00分 有料記事
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11216890.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11216890
<福島第一原発から約10キロ北。福島県浪江町の森に囲まれた宅地に到着する
と、「キュイーン」と音が響いてきた。
 朝田英信さん(64)が工場で木材を加工している音だ。原発事故で全町避難
が続く町はふだん静まりかえる。仕事で日中だけ入ることが許されている朝田さ
んは、「町を少しうるさくしてやろうと思った」。 断熱性に優れた木材を薄く
加工し、耐火性の強いセメントと組み合わせる。屋根や壁の下地に使う木質セメ
ント板を作るのは、全国でも10社程度だ。福島県では朝田さんが経営する「日
化ボード」だけだという。・・・・昨年7月に町で最も早く事業を再開。掃除や
機械の整備を済ませ、生産するまでに半年かかった。木材は地元産を使えず、北
海道産だ。でも伝票に「福島県浪江町」とあるだけで得意先から放射能検査を求
められた。震災で細った取引先を再び取り戻そうと躍起だ。・・・昨年は、繁
忙期となるはずの秋に全面的な再稼働が間に合わなかった。今年が「勝負の年」
だ。朝田さんは「秋は忙しくて、取材を受けるのは無理かもね」と笑った。私は
「その方がいいですね」と答えた。>

9.<新聞で学ぼう:「故郷を忘れない」ために 福島県二本松市に避難した浪
江小の取り組み>毎日新聞 2014年07月01日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140701ddm013100010000c.html
<東日本大震災の原発事故で福島県二本松市に避難している同県浪江町立浪江小
学校は、自分たちの故郷を忘れないように2012年度から「ふるさとなみえ
科」の授業を始め、新聞作りに取り組んでいる。今春まで同小で校長を務めた石
井賢一・同県富岡町教育長(60)の報告と併せて紹介する。東日本大震災の激
震に見舞われた浪江小の児童は教室から何も持たずに上履きのまま避難した。翌
日、原発事故で避難指示が出され、大人も子供も「ふるさと」を離れ、全国各地
に散った。町内に小学校は6校あったが、浪江小だけが11年8月に約50キロ
内陸の二本松市の廃校で再開した。同町内の児童数は震災前に約1200人いた
が、同小の19人を含む計28人で再スタートを切った。・・・・・・>

10.<30日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報7月1日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・・「環境放射線モニタリング・メッシュ調査結果亜廖ΑΑΑ

11.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞6月30日 17:45
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140630/1641045
<▼空間放射線量率(28日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

12.<(栃木県)福島第1原発事故 130人熱心に耳傾け 原発ADR、集
団申し立て説明会??那須>毎日新聞 2014年06月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20140630ddlk09040148000c.html
<福島第1原発事故で、福島県南と同レベルの被害を受けながら東電の賠償対象
から外れている那須、那須塩原、大田原の3市町の住民による原子力損害賠償紛
争解決センターへの仲介手続き(原発ADR)の集団申し立てについての説明会
が29日、那須町文化センターで開かれた。町民ら約130人が参加し、熱心に
耳を傾けた。今後、両市でも開催し、希望者には8?9月に弁護団が申込書を郵
送し、申立人の集約を図る。主催の「栃木県北ADRを考える会」(西川峰城代
表)によると、県北地域は、福島県中通り地域南部と同レベルの空間放射線量を
計測する地域があるにもかかわらず、除染費用や健康調査などに関して支援に差
があるという。そのため、今回の集団申し立てを通じて、県北住民が原発事
故の被害者であることを認めてもらい、福島県内の自主的避難等対象区域と同額
の賠償金(大人12万円、子どもと妊婦各52万円)の支払いなどを求める。弁
護団は「福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク」に所属する弁護士らが中
心となって結成された「栃木県北原発被災者弁護団」が務め
る。・・・・・・・・・>

13.<(宮城県)(プロメテウスの罠)県境の先で:21 「心の中では考え
た」>朝日新聞デジタル?6月30日(月)11時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000012-asahik-soci
◇No.964?
宮城県丸森町耕野(こうや)の養蜂業石塚武夫(いしづかたけお)(43)は、
2011年3月の原発事故直後に千葉県の実家へ避難させた妻子を、1カ月後に
は丸森に戻した。学校のことがあったからだ。・・・・みんな耕野で生まれ育っ
ている。丸森はふるさとだ。石塚に、3人を千葉の学校に転校させる気はなかっ
た。妻の裕美(ひろみ)(47)も移住者だ。香川県出身で山形県米沢市に住ん
でいたが、丸森の自然に魅せられ、石塚と知り合って結婚した。地元住民に世話
になったとの恩義も深い。・・・・・・ほかの養蜂業者と重ならないエリアを考
え、丸森を定住の地に選んだ。だからこそ仕事場を簡単には移せなかっ
た。・・・・・・・?避難者が、耕野の地元住民から批判を受けているという話も聞
いた。・・・筆甫(ひっぽ)地区で住民組織事務局長の吉沢武志(37)を中心
につくったマップを参考に、耕野地区住民の全体でつくることにした。数値の高
さが分かると、避難者への批判も減った。・・・・・地元住民から「石塚さんは
避難しなかったから偉いね」と言われる。でも、それは違う。「心の中では避難
を考えた。でも決断できなかったんです。避難者を引き留めることもしなかっ
た。もっと何かできたのではないか」 ここに住むと決めた以上、あとは健康被
害が出ないことを祈るしかない。そう思っている。>

14.<(岡山県)福島から県内に移住 震災後の移動実態調査 備前緑陽高・
真壁さん、岡山大で研究発表>毎日新聞 2014年06月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20140630ddlk33040248000c.html
<東日本大震災後、福島県大玉村から備前市日生町寒河に家族で移り住んだ県立
備前緑陽高3年、真壁彩香さん(17)が29日、震災後の福島県民の人口移動
実態などを調べ、岡山大での地域地理科学会で発表した。今も大玉村で暮らす友
達への聞き取り調査の結果も紹介。「震災を忘れないでほしい。福島の人に代わ
り、被災地について伝えたい」と話した。真壁さんは被災時、中学校2年生。震
災4日後、福島県内陸部の大玉村から、母香織さん(40)の実家がある日生に
家族4人で車で向かった。真壁さんは「津波や福島第1原発事故の情報を知らな
かったこともあり、友達がいる村を離れたくない、と避難に反対した」と当時を
振り返る。・・・・・・・・この日は、他のテーマを選んだ生徒3人と共同
で展示し、見学者に説明した。復興庁などの統計を基に、震災の影響で避難・移
住をした人数と移動先、移動理由を示し、「避難先の7割は、山形や新潟、関東
地方」「沿岸被災者の県内避難では、小規模自治体への転入もみられる」などを
浮かび上がらせた。村に残る中学校の同級生10人への聞き取り調査では、「後
から原発事故の影響を聞き、避難したほうがよかったのかもと思った」「村にい
られてうれしい」などの声が集まった。真壁さんは「避難者の力になる支援が全
国で行われると、被災地周辺に避難者が集中しない」などと提言し、「今も仮設
住宅で暮らす被災者がいることや、普通に生活できるありがたさに気付いてもら
えたら」と語った。>

原発立地自治体、
15.<再稼働ノー 東海村市民団体がデモ 適合審査申請の「東海第二>東京
新聞6月30日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140630/CK2014063002000143.html
<日本原子力発電(原電)東海第二原発の地元・東海村で二十九日、再稼働に反
対して市民団体約六十人が、シュプレヒコールを上げながら東海第二原発に向け
デモ行進した。原電が五月、原子力規制委員会に原発の適合審査を申請し、再稼
働に向け準備を進めていることに危機感を強め、抗議の声を上げるため「東海第
二原発再稼働に反対するデモの会」が実行を呼び掛けた。・・・・主催者の小池
克弥さん(45)は「東京電力福島第一原発事故が収束していない中で東海第二
原発を再稼働するのはとんでもないこと。今後も抗議行動を続けていきたい」と
話していた。>

16.<(茨城)東海第2原発:再稼働反対 超党派議連が来月初学習会 >毎
日新聞 2014年06月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20140630ddlk08040062000c.html
<超党派の議員で構成する「東海第2原発の再稼働に反対する県自治体議員連
盟」は7月4日、土浦市中央2の亀城プラザで、初の学習会を開く。福井地裁が
運転差し止めを命じた関西電力大飯原発訴訟弁護団の一人で、「脱原発弁護団全
国連絡会」事務局長の只野靖弁護士が講師を務め、訴訟の解説や脱原発に向けた
取り組みを紹介する。5月に結成した同議連は県議や市町村議が参加し、東海第
2原発の再稼働反対と廃炉を訴えて活動している。学習会は議員以外の市民も参
加可。参加費は1000円。問い合わせは事務局の玉造順一・水戸市議・・・>

17.<(福井)原発シンポ:再生エネの検討を 75人参加??福井>毎日新聞
 2014年06月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20140630ddlk18040290000c.html
<原発への理解を深めようと、原発シンポジウム(共産党北越地区委員会主催)
が29日、福井市大手2の県教育センターで開かれ、75人が参加した。参院議
員や弁護士、県議らが登壇し、大飯原発3、4号機(おおい町)の運転差し止め
を命じた福井地裁判決や、原発を安定供給のため重要なベースロード電源として
政府が決定したエネルギー基本計画について、意見を述べた。・・・・・・・大
飯原発福井訴訟弁護団の島田広弁護士は判決内容を説明した上で、「エネルギー
分野も含め原発立地地域の再生を考えなければ、閉塞(へいそく)感を突破でき
ないのでは」と述べ、再生可能エネルギーの検討の必要性を訴えた。質疑応答で
は、同訴訟の控訴審の争点や国会での政府与党の対応などについて、質問が
あがった。>

原発周辺自治体、
18.<青森・むつ市長に35歳宮下氏当選 急死した前市長の長男>Web東奥?6
月30日(月)10時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-30100804-webtoo-l02
<前職の死去に伴うむつ市長選は29日投票が行われ、即日開票の結果、無所属で
新人の元国土交通省課長補佐・宮下宗一郎氏(35)=自民推薦=が2万1844票を獲
得、同じく無所属で新人の行政書士・新谷泰造氏(64)に1万7610票の大差をつ
け、初当選を果たした。・・・市政刷新を掲げた新谷氏は、政党や市議などの支
援を受けず、反原発と自然エネルギー推進を柱に、街頭活動に力を入れたが、訴
えの広がりは限定的だった。選挙戦では、主張が対立する原子力政策をめぐって
も、かみ合った論戦には至らなかった。ほかに大きな争点はなく、序盤から低調
ムードが続いた。>

19.<函館市が大間原発訴訟基金を設置>【共同通信】2014/06/30 12:24
記事全文<市民らの寄付金受け皿 電源開発(Jパワー)が青森県大間町で建設
中の大間原発をめぐり、建設差し止めなどを求める訴えを東京地裁に起こした北
海道函館市は30日、市民らの寄付金の受け皿となる「大間原発訴訟基金」を設
置した。函館市議会が27日に基金設置の条例案を可決し、30日に施行した。
市によると、寄付金を基金に組み込み、弁護士費用などで年間約400万円かか
る見込みの訴訟費用に充てるという。函館市議会が3月26日に国やJパワーを
相手とする訴訟の関連議案を可決し、市は翌27日に寄付金の受け付けを開始。
今月27日の段階で、北海道内外から計2491万6824円が寄せられた。>

電力会社、
20.<(福井・関西電力)原発停止の夏、変電所の決意 「大切な電気を止め
ない」福井新聞ONLINE?6月30日(月)19時20分配信  
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00010002-fukui-l18
関西電力は30日、福井県美浜町にある嶺南変電所を報道陣に公開した。今夏、東
日本大震災後では最大となる北陸電力からの融通電力を受けることになる変電
所・・・・・・・・・関電管内には大小900以上の変電所があるが、嶺南変電所
は変圧器容量で5番目、福井県内では最大の規模。美浜以西の嶺南や関西への電
力供給を担っており、原発が停止している今夏も、他地域での発電や融通など
で、最大一般家庭20万世帯分の電気を扱うという。・・・・・・同変電所は1976
年発足と古く、海が近く潮風の影響もあるため、電線を絶縁する機器をガスを
使った新型設備に改良する工事を行っている。構内では4年後の完了を目指し、
重機を使った大規模な工事が進められていた。>

海外、
21.<東芝、英原発会社の買収完了=24年から順次稼働>時事通信
(2014/06/30-21:02)
記事全文<東芝は30日、英国の原発事業会社ニュージェネレーション(ニュー
ジェン)の買収を完了したと発表した。ニュージェンの発行済み株式60%分を
欧州企業2社から、計1億200万ポンド(約176億円)で取得した。ニュー
ジェンは、東芝傘下の米ウェスチングハウスが納入する最新型原子炉3基を英セ
ラフィールドに設置し、2024年から順次稼働させることを目指す。> 

22.<中国の原発企業「国家核電」と「中電投」が合併手続きを認める―中国
メディア>XINHUA.JP?6月30日(月)11時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000010-xinhua-cn
<国家核電技術公司と中国電力投資集団公司の再編情報について、国家核電の報
道担当者である郭宏波氏は両社が合併に向け手続きを進めていることを認めた。
6月26日、証券日報が伝えた。それぞれ強みを持つ両社が合併すれば「強強連
合」となり、原発業界は3強が形成される。また、原発プロジェクトが増えるに
つれ、原発企業の上場への注目も高まっており、業界関係者は「原発建設規模が
拡大するにつれ、資金問題を解決するために上場が最良の道となりつつある」と
指摘した。現在、中国で原発の開発建設資格を有するのは中電投、中国核工業集
団、中国広核集団の三社のみだ。・・・・・国家核電は米ウェスティングハウ
ス・エレクトリックから導入した最先端の原発技術などを有し、先端の研究開
発、工事管理、運行サービス体制を備え、多様な子会社を率いる総合原発技術グ
ループでもある。 資格を持つ中電投と技術を持つ国家核電は、最良の組み合わ
せと言える。・・・・・・・>

参考記事、
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23.<[電力 首都へ 後編・巨大基地](7)経済人が提案 原発模索>新
潟日報2014/06/28 09:30
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20140628120912.html
<柏崎市長の小林治助が再び「原子力」という言葉を耳にしたのは、市長初当選
直後の1963(昭和38)年5月のことだった。「これからの日本にとってエ
ネルギー問題は極めて重要な課題。柏崎で原子力発電所を考えてみませんか。通
商産業省(当時)から荒浜砂丘地の立地調査をしてもらったらどうです」  提
案したのは、理研ピストンリング工業(現リケン)会長松根宗一=愛媛県出身=
である。同社は27年に設立された前身の理化学興業時代から柏崎と関わりが
あった。荒浜村(現柏崎市)出身の社長松井琢磨と市長就任祝いに訪れ、原発誘
致を勧めたのだ。・・・・・・・この提案は、日本原子力研究所(茨城県東海
村)の動力試験炉が日本で初めて原子力発電に成功する5カ月ほど前にあった。
原発は黎明(れいめい)期を迎えたばかりで、まだ原爆をイメージする人が多
かった。小林もそんな一人だった。・・・・小林が立地場所としてまず考えたの
は、隣接する北条町(現柏崎市)の山中だった。住民の迷惑にならないだろうと
の理由からだ。原発には大量の冷却水が必要という基本を踏まえない“素人判断”
だった。>

23’.<[電力 首都へ 後編・巨大基地](8)荒浜砂丘 候補地に選定>
新潟日報2014/06/29 09:38
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20140629120974.html
<「市長、そこに水はありますか」 1966(昭和41)年8月、通商産業省
(当時)を訪れた柏崎市長の小林治助は、担当官から問われた。隣接する北条町
(現柏崎市)の山あいへの原発誘致を持ち出した時のことだ。「湧き水が出る」
との小林の説明は一蹴された。担当官は「原発の冷却水はちょっとやそっとの量
では駄目なのです。無尽蔵の水がないと…」と突き返した。小林の評伝にあるこ
のエピソードは、当時の柏崎市民にとって原発がいかに難解で未知の存在だった
かを物語っている。誘致に向けてある程度学んだ小林ですら、原子炉を冷やすた
めに大量の冷却水が必要だとは知らなかったのだ。・・・・
67年2月22日、本紙は「原子力発電所の候補地に 荒浜海岸を立地調査」と
大見出しで報じた。県が通産省からの要請を受け、67年度当初予算案に通産省
委託の原発立地調査費を盛り込んだことを伝えた。記事には「通産省は図上調査
で(全国)十数カ所の土地を挙げたが、この中に本県の柏崎市荒浜海岸が選ばれ
た」とある。だが、これは表向きの経緯だった。小林の私設秘書でもあった長男
正明(73)=後に治助と改名=は、水面下で小林の働き掛けがあったことを今
月、明かした。「通産省の候補地に柏崎は入っていなかった。市が県を通じて通
産省に『調査地点に柏崎を入れてほしい』と要望して滑り込ませた」小林の周到
な根回しもあって、荒浜砂丘への原発建設は国の手続きのレールに乗った。
だが、その足元の砂丘で、土地取引をめぐる疑惑が浮上することになる。>

23”.<[電力 首都へ 後編・巨大基地](9)金脈疑惑 地元に危機感>
新潟日報2014/06/30 14:29
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20140630120977.html
<荒浜の砂丘をめぐる土地取引の疑惑が表面化したのは1967(昭和42)年
3月9日の柏崎市議会本会議だった。この砂丘で通商産業省(当時)の原発立地
調査が行われると報じられた半月後のことだ。「最近、砂丘地が広範囲に買収さ
れている。工業港、自衛隊、原子力発電所などの砂丘地利用と何か関係があるの
ではないか」 質問に立った市議田辺栄作は、前日に法務局で調べ上げた内容を
ぶつけた。後に県議となり、反原発運動の前面に立った闘士だ。・・・・・・登
記簿によると、元県議木村博保が刈羽村長時代の66年7月、砂丘の山林約52
ヘクタールを北越製紙(現北越紀州製紙、本社長岡市)から購入した。この土地
の所有権は9月、後に首相となる自民党幹事長、田中角栄のファミリー企業
「室町産業」に移り、67年1月に再び木村に戻った。木村は田中のお膝元の後
援会「刈羽郡越山会」のトップを務めていた。・・・・・・・・木村は71年
10月、原発建設用地の買収を進める東京電力に、この土地を約4億円で売却し
た。後に元手は約2千万円だったと本紙の取材に証言した。地価が5年で20倍
になったことになる。田辺や小林が心配した通り、荒浜は田中による原発利権の
地として74年の国会で何度も取り上げられ、注目を浴びた。そして柏崎刈羽原
発は田中が持ち込んだという「通説」が生まれた。>

24.<(京都)原発被災地の現状語る 映画「遺言」監督・豊田さんとフリー
ライター・守田さん、龍谷大で>毎日新聞 2014年06月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20140630ddlk26040228000c.html
<◇「福島見続けたい」東日本大震災(2011年)による東京電力福島第1原
発事故で被災した福島の人々を描いたドキュメンタリー映画「遺言 原発さえな
ければ 福島の3年間 消せない記憶のものがたり」の共同監督、豊田直巳さん
と、チェルノブイリ原発事故(1986年)の被災者らを取材するフリーライ
ターの守田敏也さんの講演が29日、京都市伏見区の龍谷大であっ
た。・・・・・・・豊田さんは、屋根を雑巾で拭くなど不毛とも見える除染活動
が続き、先の展望が開けない被災地の現状を写真を交えながら解説。「映画に
なったのはほんの一部だが、被災地での上映でも『撮っておいてくれてありがと
う』と予想以上の反響があった。今後も最低25年は被災地を見続けたい」と話
した。また、
守田さんはチェルノブイリ事故で健康被害を受けた子供たちへの医療ケアが充実
したベラルーシの様子や、日本が原子力協定を結んだトルコでの市民の抗議活動
について報告。「チェルノブイリと福島の事故後に人間は環境を守るようになっ
た、と後世に伝えられるよう行動していきたい」と結んだ。「遺言」は7月4日
まで、京都シネマ(京都市下京区、075・353・4723)で上映中。>

25.<(岐阜県)福島第1原発事故 「疫学調査で被害確認」 健康問題、前
双葉町長が講演 岐阜>毎日新聞 2014年06月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20140630ddlk21040017000c.html
<福島第1原発事故をめぐる健康被害の問題で議論を呼んだ漫画「美味(おい)
しんぼ」に実名で登場した福島県の前双葉町長、井戸川克隆さん(68)と、岐
阜環境医学研究所の松井英介所長(76)が29日、岐阜市神田町6の円徳寺で
対談した。対談に先立ち、井戸川さんが「脱ひばくの提唱 リスクはできるだけ
ゼロに!」と題して講演。事故当時、現地対策本部となるはずのオフサイトセン
ター(同県大熊町)が機能しなかったため、必要な情報が入手できず、「結果的
に双葉町は孤立した。明らかな人災」と国などの対応を批判した。また、鼻血が
出るなどの健康被害については「私が依頼した大学の疫学調査で被害が確認され
ている」と強調した。対談では、松井所長が「気体化する放射性物質は処理
されずに垂れ流されている。一人一人に自分の問題という意識を持ってほしい」
などと訴えた。埼玉県越谷市から岐阜県へ避難した女性は「震災直後から、子供
2人が頻繁に鼻血を出すようになった。美味しんぼの描写は単なる風評被害を助
長するものではなく、事実だと思う」と話していた。>
<つづき>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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