[CML 029307] ●[日韓条約50年を問う] 2/16『日韓つながり直しキャンペーン2015』スタート集会のご案内

kenju watanabe nrc07479 at nifty.com
2014年 1月 30日 (木) 23:07:24 JST


日韓ネット@渡辺です。  BCC及び複数のMLに送ります。重複の方ご容赦。

来年の2015年は、65年日韓条約の締結−日韓国交正常化からの50年にあたります。
しかし、日韓条約は日本の過去の侵略・植民地支配を日本政府が居直り、また南北分断 

状況に置かれた朝鮮半島において、米国の指図のもと韓国政府を「朝鮮半島における唯一
の合法政府」と規定し南半分の韓国とだけ国交を結ぶことで南北分断に日本政府が体制 

的な関与を開始した転換点でもありました。

この日本と朝鮮半島を規定し続けている65年日韓条約体制を問う日韓市民の共同行動
が新たにスタートします。2010年の「韓国併合100年」を問う日韓共同行動をさらに上まわる
取り組みを作り出して行きたいと思います。

下記、スタート集会に多くの皆さまの参加を呼びかけます。

【転送歓迎】
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   『日韓つながり直しキャンペーン2015』 スタート集会
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              2014.02.16(Sun) 13:00−17:00
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 ◆日 時◆ 2014年 2月16日(日) 午後 1時〜5時
         (開場:1時、開会:1時30分)

 ◆会 場◆ 東京しごとセンター 地下講堂
 (東京都千代田区飯田橋3-10-3/JR飯田橋駅東口から徒歩7分)
〈地図〉http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php?page_id=150

 ◆参加費◆ 800円

 ◆集会内容・進行◆  ※敬称略
  ○基調報告:「日韓つながり直しキャンペーン」結成
         −その意義と運動の展望

  ○韓国実行委員会の挨拶(+韓国からのゲスト紹介)

  ○報告「日韓国交正常化50年 ―韓国大法院判決が
       照射した『正常化』の現実」(仮題)
    ・報告者:金昌禄(慶北大学教授)

  ○報告「日韓国交正常化50年
       −日本・日本人に問われていること」(仮題)
    ・ 報告者:庵逧由香(立命館大学准教授)

  ○発言:2015年に向けての課題−各分野から
   ・日本軍「慰安婦」:渡辺美奈(女たちの戦争と平和資料館)
   ・強制連行:山本直好(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会
   ・朝鮮学校無償化排除・ヘイトスピーチ:師岡康子(弁護士)
   ・被爆者:市場淳子(韓国の原爆被害者を救援する市民の会)
   ・日韓会談文書公開:李洋秀(日韓会談文書・全面公開を
             求める会)
   ・日朝国交正常化:北川広和(東北アジアに非核・平和の確
            立を!日朝国交正常化を求める連絡会)
   ・靖国問題:内田雅敏(弁護士)
  
  ○まとめ/行動提起

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 来年2015年、日韓は国交正常化50年を迎えます。ところがこの間、
日韓関係は首脳会談も開けず、険悪とも言えるほどに冷え込んでいま
す。何故でしょうか。韓国の「反日」のせいでしょうか。
 1995年、戦後50年目に村山首相は「談話」を発表しました。村山首
相は「植民地支配と侵略」により「アジア諸国の人々に対して多大の
損害と苦痛を与え」たことを認め、「痛切な反省」と「心からのお詫
び」を表明したのです。韓国という国名こそ出していませんが、植民
地支配によって韓国に「多大の損害と苦痛」を与えたことを認め、は
じめて公式に謝罪したのです。
 しかし、国交正常化した1965年の時点では、日本は韓国にこんなこ
とは言いませんでした。日韓基本条約の中で、植民地支配責任を認め
ることもなければ、謝罪もしなかったのです。請求権協定で、有償・
無償5億ドル相当の日本の「生産物」「役務」を韓国に供与すること
を決めました。ただ、これもあくまで「経済協力」であり、植民地支
配に対する賠償ではなかったのです。しかし、請求権協定第2条では
「請求権に関する問題」は「完全かつ最終的に解決されたこととなる
」と確認しました。これを盾に日本は、「慰安婦」、徴用工問題など
を「すべて解決済み」と言い続けてきました。
 これは欺瞞です。2012年 5月24日の韓国大法院判決はそれを鋭く衝
きました。大法院は、日本の朝鮮半島支配を「不法な強占」と規定し
ました。その上で、「日本の国家権力が関与した反人道的な不法行為
」や「植民地支配に直結した不法行為」に対する損害賠償請求権が「
請求権協定に含められたと見ることは難しい」と言い、強制連行被害
者の個人請求権は消滅していないとの結論を出したのです。そして、
被害者らの損害賠償請求を棄却した下級審判決を破棄、差し戻しまし
た。その差戻し審の判決が、昨年 7月ソウル、釜山の高等法院で出さ
れました。被害者原告完全勝利の判決でした。
 5.24大法院判決とそれに続く判決を、日本では「反日」判決と非難
する向きがあります。そうでしょうか。これらの判決は、1965年時点
で封印し、棚上げにした植民地支配責任とその清算を日本に提起する
ものでしかありません。それは「1965年体制」の終わりを加速させ、
新たな日韓、日本−朝鮮半島の関係の構築を促すものです。これこそ
が東アジアに平和をもたらすでしょう。
 日韓国交正常化50年に向けて今、日韓関係を問い直し、つながり直
しを日韓市民の共同で進めていく必要があります。2月16日、私たち
はそのためのスタート集会を開催します。
 多くの皆さんのご参加をお願いいたします。
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 ◆主 催◆『日韓つながり直しキャンペーン2015』実行委員会
 ◆連絡先◆:ピースボート気付
      〒160-0075 新宿区高田馬場3-13-1-B1
      FAX:03-3363-7562、メール:nikkan2015 at gmail.com
      TEL:090-2466-5184(矢野)、090-6015-6820(野平)
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 ■□■ 賛同金を集めています。ご協力お願いします! ■□■
     ・1口:1000円(何口でも結構です)
      【送金先】郵便振替口座
       ・口座名:日韓つながり直しキャンペーン
       ・口座番号:00290−8−51639


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