[CML 029250] 憲法の重要な原理の〈法の支配〉を解体する安倍政権(専制勢力)

okumura etuo gf742bpjye82j6v7vzw2 at mopera.net
2014年 1月 28日 (火) 21:34:44 JST


奥村です。
BBCで送ります。重複される方、すみません。

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立憲主義の重要な原理〈法の支配〉を完全に解体する安倍政権(専制的勢力)

◎〈法の支配〉とは、
〈法の支配〉とは、ご存じのように、「人による統治」ではなく「法による統治」を
保障するもので、「法律による行政」原理です。

伊藤正己:元最高裁判事・東大名誉教授は、〈法の支配〉を次のように述べていま
す。
「法律の内容の正当性はすべて立法(国会)の判断に委ねられているため、議会その
ものが専制的勢力に支配されると、立憲主義が空洞化するおそれがあり・・・法によ
る国家権力のコントロールのみならず法そのものの内容や手続きの正当性をも要求
し、法理国の理念を形式的のみでなく、実質的にも実現しようとするもので、いっそ
う近代憲法の原理としてすぐれたものといえる。」『憲法』

◎安倍政権は、専制的勢力
いまの日本の国会は、上記にある専制的勢力(安倍自民党)に支配されています。議
員内閣制を採用しているので、内閣(行政権力)も専制的勢力が支配し、国会の数の
暴力で、法(憲法)に反する法律(たとえば、特定秘密保護法)を成立させ、それを
内閣が行使しています。
また、首相という職権を濫用し、NHK経営委員、教育再生実行委員などなどに、安
倍首相の“お友達”などを任命し、これら専制的勢力によって、日本社会は、ハイ
ジャック化されています。

◎「法の支配」とは、専制勢力を縛る原理
「えひめ教科書裁判」では、国・県・教育委員会及び同委員らの違法行為を訴えてき
ました。本来なら、法の番人である司法(裁判官)は、行政権力の違法行為を認定
し、〈法の支配〉を行使する必要があります。しかし、司法権力は、私たちの前に大
きく立ちはだかり、さまざまな理由を付けて、12年に渡る30件を越える私たちの訴え
を退けてきました。つまり、外形的〈法の支配〉を装っていても、その実態は、〈法
の支配〉は、存在しないことを痛感してきました。
しかし、いまの事態は、〈法の支配〉という外形さえも瓦解しようとしています。
人々の英知で創造し、人々の絶え間ない闘いによって獲得してきた〈法の支配〉とい
う、専制勢力を縛る〈ちから〉を有するその法の原理を、今こそ活用する時ではない
でしょうか?


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Okumura Etuo
gf742bpjye82j6v7vzw2 at mopera.net

安倍政権の「教育再生」の問題点
教育委員会制度とは 画像13分43秒
https://www.youtube.com/watch?v=iByza-XunEQ
安倍自民党政権の「教育再生」は、憲法改悪の地ならし-資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub6/2013/saisei.html
「原発安全神話と教科書記述−検定基準改悪」 画像5分49秒
http://www.youtube.com/watch?v=1l6SToOmnk4
えひめ教科書裁判 資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub2.htm
憲法活用が、憲法「改悪」の〈ちから〉!
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub8.htm
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