[CML 029234] < テント日誌 1月26日(日) 経産省前テントひろば 869日、商業用原発停止 137日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2014年 1月 28日 (火) 00:22:58 JST


(転送します)

テント日誌 1月26日(日)

経産省前テントひろば869日目 商業用原発停止137日目

いろいろの議論があって当然なのだが…

雨上がりの気持よい朝、空気もさわやかだった。でもSさんの「こんな日は植え込みの線量は高いのでは?」にハッとする。東京にも放射能は来ているのだと改めて思う。

 11時ごろドイツの女性が訪れると言うので楽しみにしていたが、一週間延期となりチョットがっかり。待ちわびていたSさん、代々木のアンダー20デモに出掛けていった。若い人たちが立ち上がったのは希望ですね。

 昼ごろEさんが入り口の引き戸に取っ手を付けに来た。これで入りやすくなって良かった。

 今日の特別な訪問者は3人!最初は昼ごろ自転車で訪れた方、原発のことどう思いますか?と声をかけると「良くないよね」との答え、そして日立のご出身で子どもの頃東海村へ見学に行ったりしたけれど、その頃は何もわからなかったと言う。原発の功罪など長い時間話して帰られた。

 3時ごろ時々ヤギと一緒に来る方、テントに座っている人が少なかったので寂しいね。歌でも唄おうとハーモニカを取り出したので4人で「ふるさと」の替え歌を歌った。

 最後の方は夕方来てテントを眺めていたのでチラシを渡そうと声をかけた。
彼は初めの頃官邸前で原発反対を叫んだが、今は考えが変わって即ゼロは無理と思うようになったとのこと。あなたたちは感情的に反対しているのではないか?自分は色々勉強してわかった。福島の原発は古いのであんな事故になったが、今の技術はずっと進んでいるので原発を続けるべきと言う。居合わせたみんなで一応彼の言い分をお聞きして高レベル放射性廃棄物はどうするのですか?今原発は全部止まっていても電気は足りています。と聞くと廃棄物の処理は追々考えるべき。原発がない代わりに外国から化石燃料を買わなければならないのが困る。終りには交通事故では人は死ぬが、原発の現場で死んだ人はいないなど何処かで聞いたような性もないことまで言う。言いたいことはいっぱいあったが、論争が激化して喧嘩になっても仕方ないので程ほどに切り上げたところ最後にチラシを受け取り寒いからお気をつけてと帰られた。もっと深く勉強して考えが変わることを願う。彼を説得するまではいかなかったけれど、対話が出来たのは良かったと思う。

 原発が必要と思っている方達に原発が要らないわけをもっと知ってもらうのが課題ですね。午前中は比較的穏やかで暖かったが、2時過ぎごろから冷たい強風が吹いて寒くなる。泊まりの方も来て下さり、少し人が増えたので安心して帰途に!
(I.K)

 

 都知事選、経産省前テントひろばは決めていない

 金曜日に透明ビニールを張り付けた引き戸3つが設置され密閉性が良くなった。が、やけに冷たく激しい風が吹く日曜の夜は、まだまだ隙間風がテント内を駆け巡る。ホカロン様さまだ。ワインやラム酒や40度の泡盛をあおりHさんの料理を食しながら、話はやはり都知事選に行く。

何とこの場にいたテント常連の大半が細川でなく宇都宮支持。少なくとも、細川支持を強く主張した数日前のテント日誌について疑問の声が上がった。テントの総意ではないのでは、テントの公式会議で話し合ったのか、と。

テントには、細川候補を応援する著名人勝手連に加わっている人もいれば、前回の都知事選から立ち上がっている各地の宇都宮勝手連で頑張っている人もいる。思想・心情で宇都宮、選挙リアリズムで細川、というところか。

私は、先週は脱原発を訴えながらテントチラシまきに専念した。脱原発を実現しよう、原発ゼロを実現しよう、安全も安いも電気が足りないも嘘だった、東電と経産省と資源エネルギー庁と自民党政権に責任を取らせよう、エネルギー基本計画は撤回させよう、原子力規制委員会は再稼働推進組織だ、と。これが、脱原発候補を応援することにつながる。あと2週間、人気投票で無く、しっかりと政策論議をしてほしい。そして、脱原発派に過半数の票を獲得させたい、できれば勝利したい。そして安倍政権の暴走を止めたい。最終的に誰に投票するかは2週間後の各人の判断だ。
(K.M)




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