[CML 029100] 東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版

林田力 info at hayariki.net
2014年 1月 21日 (火) 21:27:43 JST


宇都宮健児(宇都宮けんじ)東部勝手連は2013年1月19日、「東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版」を江東区亀戸のカメリアホール(亀戸文化センター)で開催した。

キックオフ集会は伴敏子氏(東部勝手連)の主催者挨拶で始まった。東部勝手連は前回の選挙の際に集まった。選挙の後に勉強会を続けてきた。貧困の問題を取り上げた。今回の東京都知事選挙についても宇都宮さんしかいないと考えた。秘密保護法反対のグループなど輪が広がっている。貧困のことで取り組んでいる方々のトークを行いたい。宇都宮さんと一緒に東京を変えるということでやっていきたい。

 続いて宇都宮けんじ氏の決意表明である。最初に立候補を表明した。最初に基本的な政策を発表した。東京オリンピックは日本国民皆が歓迎できるものにする。そのためには原発事故や大震災の被災者の生活支援をする。オリンピックを平和と友好の祭典にする。安倍政権によってアジア諸国との関係が悪化している。パラリンピックを重視する。

オリンピックに便乗してカジノを開設する動きがある。カジノは博打である。賭場を開くことである。とんでもないことである。博打は負ける人の犠牲の上に成り立っている。ギャンブル依存症の問題が深刻である。人の不幸の上に成り立つカジノは絶対反対である。

 猪瀬さんは無担保無利子で5000万円を受け取った。猪瀬さんは「政治家として未熟だった」と言うが、人間として未熟である。もらっていいものか、人間として分かるのではないか。このお金は猪瀬さんだけか。前の知事がもらっていたのではないか。もっともらっていたのではないか。クリーンな都政を取り戻す。

 早く公開の政策討論会を開催したい。正々堂々と討論したい。まだ一回も討論会が開催されていない。異常な事態である。他の候補者が欠席して討論会が中止になっている。都知事選には人気投票や後出しジャンケンガ有利と言われている。

 政策討論会を主催した青年会議所も討論会中止で政策を知ってもらう機会が失われたことを残念がっていた。そのために2回目の討論会を企画したが、私と田母神さんと二人だけが出席通知した。田母神さんと二人だけでも出席するつもりであったが、田母神さんも出席を取りやめた。候補者が政策討論会を開かないままに選挙戦に突入する可能性が出てきた。これは非常に問題である。議論する場を持たなければ都民を愚弄することになる。討論会を開くことを他の候補者に呼びかけ続ける。
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 前回の都知事選挙は国政選挙と重なった。前回と異なり、安倍政権が誕生した。安倍政権は問題の多い政策を続けている。安倍さんは成長戦略の一環として企業が活動しやすい国を作ると考えているが、労働者は地獄である。労働者の地獄の国づくりを堂々とやろうとしている。

 安倍政権は憲法9条を改正しようとしている。国家安全保障会議が設置された。集団的自衛権の行使を認めてアメリカと共に戦争する体制作りとして特定秘密保護法を捉える必要がある。集団的自衛権を認めることは、実質的な改憲である。閣議決定は国会の審議もいらない。無茶苦茶なやり方で改憲しようとしている。このような政権を許してはならない。

 名護市長選と東京都知事選が安倍政権の暴走にストップをかけられるか否か重要な選挙である。全国の国民が見守っている選挙である。歴史的な意義のある闘いと思う。今回は相手候補の背中が見えている。十分に戦える。その意気込みで皆さんと闘っていきたい。東京を変えよう。日本を変えよう。

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林田力Hayashida Riki
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