[CML 028927] 労働運動と市民運動の結合の成果

donko at ac.csf.ne.jp donko at ac.csf.ne.jp
2014年 1月 13日 (月) 19:53:21 JST


 坂井貴司です。
 
 反原発運動をしている労働組合は、見たところ全労連系統と全労協系統です。
最大のナショナルセンターである連合系統で反原発運動をしている労組は見当た
りません。
 
 福岡市では、労働運動と市民運動が結合することによって、反原発の輝かしい
成果が生まれました。
 
  九州の反原発運動の拠点である「九電本店前ひろば」テントは、労働組合の
協力によって設置が可能になりました。
 
 九電本店前の道路を使うので、テントを張るには道路占有許可がいります。申
請料として一日2400円いります。これでは毎日テントを張ることができません。
 それで中心人物の青柳行信さんは、どのナショナルセンターにも所属していな
い「福岡地区合同労働組合」に相談しました。福岡合同労働労組は「反原発運動
と労働運動は一体であるべき」と協力する事にしました。この労組の名前で道路
占有許可を取ることにしました。
 福岡中央署に申請すると、「何故労組が反原発運動をするのか。市民運動の領
域ではないか」と言ったそうです。これに対して福岡合同労組は「原発の被曝労
働があるから、反原発運動をするのだ」と答えました。
 ともあれ道路占有許可を取りました。労組が使用するので無料です。

 労働運動と市民運動の結合によって、反原発運動の拠点が2011年4月20
日から1000日にわたって展開されました。現在も継続されています。すばら
しい成果です。
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
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