[CML 028840] 【報告】第995日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2014年 1月 10日 (金) 07:23:49 JST


青柳行信です。1月9日。

★ 桑田万里(東京都在住)さん【1000日メッセージ】
青柳様
明けましておめでとうございます。
テント1000日。。
その存在理由を思うと
「おめでとう」と言うわけにもいかず
さしあたって、権力に服従しない
その不屈の精神を「讃える」というのが
ふさわしいでしょうか。
沖縄も、政治家は次々と屈し、
戦っているのは、人民ばかりです。
現状では「良い」年になりそうな気配がないですが
「良くなる」のを待つのではなく
「良くする」ように、
真の「積極的平和主義」とは何かを
ぼけたおぼっちゃん野郎に知らせるべく
今年もがんばります。

★ 西嶋正男(福岡市原水協) さん【1000日メッセージ】
青柳さん、新年おめでとうございます。
今年も、よろしくお願いします。
「1000日目メッセージ」
青柳さん、本当にお疲れ様です。
「原発再稼働は許さない」の声を大きく広げるために
ともに、がんばりましょう。

★ 永尾佳代(熊本・原発止めたい女たちの会)さん【1000日メッセージ】
祝1000日! お祝い申し上げます!
福岡天神の九電本社前での座り込みが始まった!というニュースを聞いたのはあ
の3,11直後の4月のことでした。福島第一原発爆発事件後、日本の原発は方向転
換をしなければならない、自分もそのために何かをしなくては!と思っていた矢
先でした。
5月連休中にそのテント村を訪れると、夜の10時過ぎと言うのに九州中の脱原
発・反原発の人々が集ってワイワイガヤガヤ、大変、賑わっておりました! 嬉
しかったですね。そうそうたる顔ぶれが、何気に、テント村に集っているではあ
りませんか!テント村の主、青柳さんに出会い、佐賀のプルサーマル裁判の石丸
さんに出会い、同じく佐賀の満岡医師や、五島からはるばる来ていた歌野議員
と、名刺交換をして喜び合った夜でした。 
脱原発の拠点ができた! 同じ思いをする人にここに来れば出会える!という実感
は、私の思いを大変強くしてくれました。
その時の出会いが、熊本において、6.11さよなら原発パレードをしようという原
動力になり、「原発止めたい女たちの会」の立ち上げへと繋がっていきました。

その後のテント村は、権力側の圧力で、夜はテントを畳み、また翌朝テントを組
み立てるという、めんどうな作業を毎日、繰り返されているとのこと。そのため
今は、土、日、夜に出かけても、そこにテントはなく少しさびしい思いもしてい
ますが、土日夜の休業は、青柳さんらテント村の住人の健康のためには良かった
かもしれないとも思っております。
あれだけの熱狂的な脱原発の波は、政権交代後、マスコミの過小報報道も手伝っ
てか、矮小化され、逆に原発推進派が盛り返し、脱原発への道のりは少々長くな
りそうですから。

昨年7月にテント村を訪問した時、いただいたチラシには、栗山次郎さんのレ
ポートにより、ドイツの雑誌にテントのことが掲載されたとあり、その一部が翻
訳されていました。
その見出しにはこうありました!
「巨人ゴリアテと戦う少年ダビデ!」。テント村を聖書の中の寓話、巨人ゴリア
テに素手でたち向かった勇者ダビデになぞらえるなんて、さすがドイツのジャー
ナリズムと感嘆しました。電力業界がいかに巨大な権力を持とうとも、その土台
は嘘とお金で固められ案外脆弱であり、少年ながらも賢いダビデが勝つというこ
とを示唆した嬉しい記事でした! 
巨大な九電に対峙するテント村は、知恵ある勇士たちの集う所!ここを拠点に九
州中の脱原発の火をさらに広く広げていきましょう。

☆.・メッセージ  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで.・☆

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第995日目報告☆
     呼びかけ人賛同者1月8日迄3112。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1を募っています
  
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
今日の 打ち合わせで パワーポイントの便利さというのが
よくわかりました。
1・13<1000日目記念の集い>プログラムの一つ『ひろばの歴史』
写真数は 思っていたのより はるかに少なくて済みそうなので
たぶん 問題ないと思います。
あんくるトム工房
雨になりました    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2810
あるジャーナリスト   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2811

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆新規制基準といへる枠組は「安全神話」の焼き直し版
     (左門 1・9−531)
※昨日、ある高齢の御婦人方が多い、一般市民的意識の短歌の会で、
「吾が町は景気上昇の気配なく年あらたまるかアベノミクスで」という時事詠が
ありました。
披講になると、誰一人として肯定的な方は無いのです。
経済だけでなく、政治、軍事、外交、原発、防諜などアベノミクスの万般にわたって
厳しい批判が出ました。
お婆ちゃん方が正常な認識と感覚で暮らしておられるのに、
安倍首相独り(取り巻きを含んで)異常であることが分かりました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、昨日の規制委のこんな発言から始めます。

1.<高浜原発夏稼働「不可能でない」 更田規制委員>西日本01月08日 21時48分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/62203
記事<原子力規制委員会の更田委員は8日、新規制基準に適合しているか審査中
の関西電力高浜原発3、4号機(福井)を現地調査し、夏までには審査が終了す
る見通しを示した。審査は再稼働の条件で、7日に関電の八木誠社長が高浜と大
飯原発3、4号機(福井)を夏までに再稼働させたい意向を表明したことに対
し、更田氏は「不可能な目標ではない」と述べた。・・規制委の審査には昨年7
月以降、7電力会社が9原発16基を申請。そのうち、北海道電力泊3号機、四
国電力伊方3号機など計6基は、高浜、大飯に比べ審査が進んでいるとみられ、
計10基が夏までに審査を終了する可能性が出てきた。>
・・・・・規制委は再稼働のための手助けをする機関ですね。

政府は、
2.<東電・数土次期会長は最適任=菅官房長官>時事通信01/08-12:13
記事全文<菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で、東京電力の次期会長就任が
決まった同社社外取締役の数土文夫JFEホールディングス相談役について「経
営手腕の確かな方だ。東電が抱える厳しい状況の中で、復興と安定的な電力供給
が極めて大事であり、最適の会長だと期待している」と述べた。>

東電株、
3.<安全懸念で東電株売却 オランダの大手年金基金> 【共同通信】01/08
23:02??
記事全文<【ブリュッセル共同】オランダの公務員の年金基金ABPが保有して
いた東京電力の株式を売却していたことが8日、分かった。東電が福島第1原発
事故をめぐる安全上の懸念に関する協議に応じないためという。ABPは投資規
模で世界でも有数の年金基金とされる。ロイター通信によると、ABPは昨年9
月末時点では1800万ユーロ(約26億円)相当の東電株を保有しており、
10〜12月の間に株式を売却した。ABPは売却額を明らかにしていな
い。・・・ABPは7日の発表で「東電は公共の安全に対し十分注意を払ってい
ない。繰り返し働きかけたが、姿勢に変化が見られない」と指摘した。>

東電は、
3.<東電社長「責任果たす」 福島県知事と会談>西日本(01月08日 13時45分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/62122
記事<・・・・8日、・・・・・・・・会談で広瀬社長は、第1原発の廃炉や汚
染水対策のため社内分社化して設置する「廃炉カンパニー」(仮称)や、昨年政
府に申請した新たな総合特別事業計画(再建計画)を説明し「福島への責任を果
たすことが、われわれの一番の使命」とあらためて強調した。・・・佐藤知事
は、第1原発で昨年トラブルが頻発したことを指摘した上で、原発で働く作業員
の健康への配慮を要請した。>
4.<福島のJヴィレッジ、18年返還=東京五輪で活用目指す−東電社長>時
事通信 1月8日
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014010800408
記事<東京電力の広瀬直己社長は8日、福島県庁で佐藤雄平知事と会談し、福島
第1原発事故対応の拠点を置いている運動施設、Jヴィレッジ(福島県楢葉町)
について、「2020年の東京五輪は良い目標だ。18年ごろまでに五輪に向け
て活用できるようにしたい」と述べ、18年ごろ県に返還することを目指す考え
を示した。・・・・原発事故後は東電が利用。賠償や除染などを担う福島復興本
社を置いている。>
5.<福島第二原発エネルギー館 廃炉資料館に>福島民報1月8日
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014010813168
記事<東京電力の石崎芳行副社長(福島復興本社代表)は7日、郡山市の富岡町
郡山事務所で宮本皓一町長と会談し、同町の東京電力福島第二原発エネルギー館
を廃炉資料館(仮称)としたい考えを示した。・・・石崎副社長は会談でエネル
ギー館が震災被害をほとんど受けていないことを強調し、「原発事故を二度と起
こさないという誓いの下、将来的には廃炉の資料館のようなものにしたい」と述
べた。具体的には来場者に廃炉作業の映像を見てもらったり廃炉の状況を分かり
やすく伝える模型を展示したりすることを想定している。・・・・・・>

被災地フクシマ、
政府は、
6.<「再生加速化交付金」対象は36事業に限定> 【福島民友新聞】
(01/08 08:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0108/news1.html
記事<政府は7日、東京電力福島第1原発事故による避難者支援に向けて補正予
算で新設した「福島再生加速化交付金」の概要を市町村に示した。避難指示を受
けた12市町村を対象に、現段階では交付対象事業を生活環境の向上や社会福祉
施設の整備など36事業に限定する方針。対象市町村からは「柔軟性に欠ける」
として早くも使途拡大を求める意見が相次いだ。・・・同交付金は、本年度中に
第1回申請の受け付けを開始する予定。各分野の新たな施策と既存施策を一括し
て示し、市町村が選択した事業の一定割合を国が負担する。・・・・・・>

7.<富岡、8日から本格除染 16年度末までの完了目指す> 【福島民友新
聞】(01/08 09:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0108/news7.html
記事<富岡町で8日、国直轄による本格的な除染作業が開始される。東京電力福
島第1原発事故で居住制限、避難指示解除準備両区域になった富岡川の南側の地
域が対象となり、住民の同意を得ながら順次、住宅などの除染を進める。福島環
境再生事務所が7日発表した。・・・・・ 町内で最初に本格除染に着手するの
は、居住制限区域にある龍台寺。8日から作業が始まり、約3ヘクタールの敷地
で除草や汚染土壌などを取り除く。「春分の日」に合わせ、住民らが墓参りをで
きるように、3月までには作業を終わらせる計画。>

8.<小高に大規模仮置き場 住民が設置同意>福島民報01/08 10:08
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014010813167
記事<福島県南相馬市の避難区域で実施される国直轄除染で、環境省は7日まで
に、区域内で最大規模となる、小谷(おや)地区などの「小谷他仮置場」の設置
について住民の同意を得た。同仮置き場は対象地域全体の約4割、小高区の
55%をカバーする。住民帰還の前提となる除染の加速化が期待され
る。・・・・・・・・・・・>

9.<特集:復興への闘い 震災3年の現実(6)第1部 市町村の苦悩 国の
対応に戸惑い>福島民報1月8日
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/01/post_8974.html
記事<平成25年に郡山、いわき、福島、二本松各市で行われた市長選で現職が
相次いで落選した。「東京電力福島第一原発事故の除染の遅れに対する有権者の
不満が要因の1つとなった」。環境省福島環境再生事務所市町村除染推進室長の
松岡直之(50)は、現職敗戦の報を聞くたびに、自分たちの進め方が否定され
ていくような気がした。・・・・・・・・・・・県内の市町村職員は管内の除染
作業と、仮置き場の確保に奔走する中で疲労の色を濃くしている。汚染廃棄物の
対応をめぐる課題もある。避難区域となり、全村避難している飯舘村は、放射性
物質を含む下水汚泥や稲わらなどを村内はもとより、村外からも受け入れる決断
をした。>
除染―参考記事、時間があればどうぞ、
10.<除染技術 実用化4件 採算、効率性に課題>東京新聞1月8日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014010802100004.html
記事<福島第一原発事故により放射性物質で汚染された地域の除染に役立てるた
め、国が開発を支援した新技術の大半が、実用化されないままでいる。効果が認
められた62件のうち、実際に現場で使われた技術はわずか4件。約14億円の
税金をつぎ込みながら、宝の持ち腐れ状態だ。・・・・・・・・・{除染技術実
証事業} 除染技術の開発を促すため、2011年度から民間の技術提案を募
集。初年度は環境省と内閣府の事業として計47件、環境省単独となった12年
度は15件を採用。1件当たり2000万円程度を補助、計約14億円を支出し
た。事業者は実際の除染現場などで効果を確認し放射線の専門家らが評価する。
13年度も11件を採用し、評価結果は2月ごろ公表される。>

11.<南相馬市長選あす告示 現新合わせて3人が立候補表明>(1/8 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140108t61009.htm
記事<・・・・・・いずれも無所属で、再選を目指す現職の桜井勝延氏(58)
と、元市長の渡辺一成氏(70)、元市議会議長の横山元栄氏(65)の2新人
の計3人が立候補を表明している。・・・・・投票は19日で即日開票される。
昨年12月1日現在の有権者は5万3987人。>

12.<8日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・放射性物質の検査結果(魚介類)・県内死者・行方不明者数>福島民報1月
9日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・・・見出しに、「魚介類2点基準超える・・・・」とあります。
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。

栃木県、
13.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞1月8日 17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140108/1468083
記事<▼空間放射線量率(7日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>

茨城県、
14.<東海第二安全協定 県、改定に関与せず >東京新聞1月8日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140108/CK2014010802000167.html
<橋本昌知事は七日の定例会見で、東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原
発の再稼働判断などで、周辺自治体の首長が権限拡大を原電に求めている問題に
ついて「どこまで拡大するか難しい話。これまで全国に例はなく各地域の状況を
見ながら詰められていくと思う」と述べる一方、「地元として進めてくれればい
い」と県が関与する考えがないことを強調した。原子力安全協定の改定を求める
原子力所在地域首長懇談会と県央地域首長懇話会に対し、原電は昨年末、改定の
協議時期を東海第二原発の安全審査の結果が出た後に先送りする回答を示し、首
長側は強く反発している。・・・・・・・・・・・・>

福井県、
15.<電力2社トップが福井知事と懇談 関電社長は再稼働に意欲>福井新聞
1月8日午前7時00分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/47965.html
.記事<関西電力と日本原電のトップが7日、年頭のあいさつのため福井県庁を
訪れ、西川知事とそれぞれ懇談した。関電の八木誠社長は、原子力規制委員会が
安全審査中の大飯原発3、4号機、高浜原発3、4号機の再稼働に全力で取り組
む決意を表明。原電の濱田康男社長は、規制委による敦賀原発敷地内の破砕帯
(断層)調査に対して「真摯(しんし)に対応していく」と語った。両氏は敦賀
市役所も訪ね、河瀬一治市長に同様の考えを示した。・・・・>
16.<もんじゅ試運転「道筋立てたい」 原子力機構理事長、改革を強調>福
井新聞(2014年1月8日午後5時40分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/47975.html
記事<日本原子力研究開発機構の松浦祥次郎理事長が8日、年頭のあいさつのた
め福井県庁を訪れ、西川一誠知事と懇談した。高速増殖炉もんじゅ(敦賀市)で
進めている集中改革について松浦理事長は「もんじゅの風土、体制、人の改革を
進める」と強調。原子力規制委員会から受けた事実上の運転禁止命令の早期解除
を目指し、「性能試験(試運転)に至る道筋を立てたい」と運転再開に意欲を示
した。・・・・・・・西川知事は、政府のエネルギー基本計画案でもんじゅの役
割が明示された点を挙げ「原子力機構がいかにしっかり対応していくか。国と一
体となって進めていくことが重要だが、時間があるわけではない」と指摘。改革
に関しても「現場と理事長以下幹部らが気持ちを一つにしてやらないと、到
底使命は果たせない」と注文した。・・・・・・・松浦理事長は懇談後に記者会
見し、運転再開の目標時期について「規制委の命令が解除され、新規制基準がで
きた上で安全審査にめどが付くまでは、いつからとは言えない」と明言を避け
た。命令解除は「3月までの決定を期待している」とした。 ・・・・・>

核燃サイクル問題、
17.<再処理工場 規制委、専従組織で安全審査>河北新報(1/8 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140108t23017.htm
記事<日本原燃が7日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)など核燃
料サイクル施設の安全審査を申請したのを受け、原子力規制委員会は専従チーム
を新設し厳格に審査する。規制委は事故時の影響の大きさによって、今回申請さ
れた4施設を3区分して審査を進める。このうち使用済み核燃料再処理、プルト
ニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料加工の2施設は、原発と同様に委員出
席の公開会合で審査する。ウラン濃縮施設は審査会合を開くが、委員は出席せ
ず、事務局の原子力規制庁職員らが審査する。高レベル放射性廃棄物の貯蔵管理
施設は、規制庁が主に書面確認で審査する。・・・現時点で完成していない再処
理、MOX燃料加工、使用済み核燃料中間貯蔵の3施設は、安全審査の最終段
階で使用前検査に合格することを審査完了の条件とする。・・・・・・・・>

3紙の開設的な記事、
17’.<再処理、見えぬ稼働 原燃申請の審査、長期化も>朝日デジタル1月8
日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10914077.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10914077
記事<・・・・・原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場
(青森県六ケ所村)の本格操業を目指し、日本原燃が7日、国の規制基準への適
合審査を原子力規制委員会に申請した。10月完成を目指すが、審査期間は不透
明だ。取り出したプルトニウムを利用する原発も現状では少なく、操業後にも課
題を抱えている。・・・・・・■活断層調査・追加工事… 「10月完成」不透
明・・・・・・・・・・・・■プルトニウム余剰懸念 操業後も課題山
積・・・・・・・・日本はすでに国内外にプルトニウムを約44トン保有してい
る。再処理工場がフル稼働した場合、プルトニウムがさらに増えることになり、
使い切るのは難しい。・・・・・・プルトニウムは核兵器に転用できるため、余った
プルトニウムが増えれば海外から批判を浴びる。明治大の勝田忠広准教授(原子
力政策)は「本来は需要が先にあるはずが、供給ありきで進んでいる。使う場所
がわからないままプルトニウムを作り続けることになり、安全面や核セキュリ
ティー面でリスクが高まる可能性がある」と指摘する。>
17”.<社説:再処理工場申請 核燃政策の限界認めよ>毎日新聞 2014年01月
08日 東京朝刊
⇒http://mainichi.jp/shimen/news/20140108ddm005070122000c.html
記事<・・・・・・しかし、安全性、経済性、核不拡散、いずれの観点からも核
燃料サイクルには問題がある。脱原発依存を進めるなら必要ない。政府は核燃料
サイクル政策に幕を引き、再処理工場も稼働させるべきでない。再処理工場は
1993年に着工された。97年に完成予定だったが、トラブルが重なり、完成
時期は20回も延期された。当初見込んでいた約7600億円の建設費も約2兆
2000億円に膨らんでいる。・・・・・・大量の放射性物質を扱うため、新規
制基準は原発と同レベルの地震・津波対策や過酷事故対策、テロへの備えを義務
付けた。原燃は追加対策費を約300億円と試算する。・・・・稼働にこぎつけ
ても、取り出したプルトニウムを燃やすあてがない。・・・・・・日本では使
用済み核燃料の多くがプールで貯蔵されているが、空冷式の金属容器に入れて保
管する「乾式貯蔵」はより安全性が高い。最終処分までのつなぎとなり得
る。・・・・核廃棄物を原発立地地域任せにせず、原発の受益者である電力消費
地も一定の負担をする必要があるのではないか。そんな議論も深めたい。>
17”’.<破綻の核燃サイクルに固執 再処理工場の稼働申請 日本原燃 安倍
政権の原発推進と一体>しんぶん赤旗1月8日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-08/2014010801_01_1.html
記事<・・・・・・・・取り出したウランとプルトニウムからつくる混合酸化物
(MOX)燃料を燃やす「もんじゅ」も事故続きで稼働の見通しが立っていない
どころか、廃炉が焦眉の課題となっています。また、高レベル放射性廃棄物は、
地中に埋める(地層処分)としていますが、そのめどはありません。・・・・し
かし、安倍政権は、今月に閣議決定しようとしている「エネルギー基本計画」案
で、核燃料サイクル政策を「着実に推進する」と明記しています。至る所で行き
詰まった核燃料サイクルを無理やり進めれば、いっそう深刻な事態を引き起こす
ことになりかねません。>

原発メーカー
18.<三菱重工業 宮永俊一社長 原発輸出、技術維持へ必要>西日本電子版
01月09日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/30169/1/
記事<・・・・?国内で原子力発電所に厳しい目が向けられる中、トルコへの原
発輸出が決まった。・・・「日本に原発は絶対に必要だ。再稼働しないと、電力
のベストミックスは成り立たない。ただ、再稼働するだけでは原発関連機器の製
造や設置、試運転などの技術を維持できない。海外で原発を建設すれば、日本が
技術を維持することにつながる。ベトナムでも受注を目指す」・・・・・・ 
「現段階で新設・増設は難しいが、安全だと十分に納得が得られたら、新設・増
設への理解も進むのではないか。原発は世界中で新設が続く。新設で(技術改良
が進み)原発がより安全になる」・・・・・・・・・・

参考記事
19.(プロメテウスの罠)汚染水止めろ:6 遮水壁、米は後押し。朝日デジ
タル1月8日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10914063.html
記事<東京電力は2011年5月17日、事故収束に向けた工程表を改めた。そ
こに初めて「地下水の遮へい工法の検討」という文言が登場した。30ページの
資料に76の対策が列挙され、その一つ。項目だけが1行で書かれている。東電
は、その文言を入れることにも抵抗した。・・・・首相補佐官の馬淵澄夫が盛り
込むように命じたにもかかわらず、原案には文言が入っていなかっ
た。・・・・・・・・・・・・・・>

20.<(声)東電、破綻処理で損失負担を>朝日デジタル1月8日05時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/DA3S10914038.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10914038
記事<社説「東電事業計画 金融機関も変えてこそ」(12月29日)を読み、
その通りと思いました。東京電力は普通ならとっくに破綻(はたん)しているは
ずの会社。汚染水漏れを何度も起こし、対策は後手後手でした。海の放射性物質
の濃度が上昇していることも後から確認されました。この汚染水漏れを解決する
抜本的対策はまだ見つけられていません。原発の中で溶け落ちた核燃料の状況な
どまだわかっていないことばかりです。事業計画でも賠償、除染、廃炉処理など
事故収拾のため今後どれだけお金がかかるのかわからない。だから東電負担の上
限を決めて、あとは国が負担するという方針になりました。今回の東電の事業計
画を見ると、柏崎刈羽原発(新潟県)を再稼働する一方、修繕費や人件費な
どの経費は削減していくそうです。お金のために安全がないがしろにされ、また
大事故が起きるのでは、と心配です。福島事故の後始末もできないうちに、原発
の再稼働で利益をあげることは認められません。・・・電気代にしろ、税金にし
ろ、結局わたしたちが負担していくことは変わりないわけで、まずは東電を破綻
処理して、銀行も株主も、損失を負担するべきではないでしょうか。>
21.<温暖化防止―子孫につけを残すまい>朝日デジタル1月9日03時03分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG184321G18USPT001.html
記事<・・・・・・このままでは、地球温暖化で今世紀末までにアジアを中心に
数億人の移住が必要になりそうだ――。・・・・・・・温暖化は災害の増加や水不
足、食糧難などを通じて、政情不安や国際紛争を頻発させかねないとIPCCは
みている。・・・・・・・・・・・・・・・ 放射性廃棄物という別の形で子孫
につけを回す原発に期待をかけるのではなく、真に持続可能な社会への転換に
よって大幅削減を図りたい。適応策の研究開発にも力を入れたい。食糧生産など
に関してはかなり可能性がありそうだ。 「報告書が出たとき、なぜ手を打たな
かったのか」。子や孫の世代に非難されたくはない。>

この人のことが、
22.<POLITICS/「家庭内野党」か「応援団」か 発信続ける安倍首相夫人>
朝日デジタル(01/08)
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG18644QG18UEHF01R.html
・・・・・・記事にはアクセスできないかも? 昨日の紙面に大きく、こんな記
事がありましたが、この人、ガス抜きに利用されている、というか、見事に首相
を援護射撃していますね。だまされないようにしましょう。でも、日本人はこう
したことに弱い!

都知事選、
23.<舛添氏「都知事選出馬、具体的に検討」 無所属で 福祉・五輪などに
意欲 >日経1/8 11:16 (2014/1/8 14:00更新
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0800V_Y4A100C1CC0000/
記事<舛添要一元厚生労働相(65)は8日、都内で2月9日投開票の東京都知事
選への出馬について「具体的な検討に入った」と述べ、出馬の意向を表明した。
新党改革を離党し、無所属で出馬するとした上で、社会保障の充実や五輪準備、
防災対策などを公約の柱にする考えを示した。舛添氏は近く記者会見し、正式に
出馬表明するとみられる。・・・・・・・>
・・・・この人、当然、脱原発ではないですね。
23’.<都知事選、自民が舛添氏と政策協議へ 民主は相乗り探る>日経 1/8
1:22
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS07055_X00C14A1PP8000/
記事<自民党は7日夜、東京都連の役員会を開き、都知事選出馬の意向を固めた
舛添要一元厚生労働相の支援に向けた最終調整に入った。支援に慎重な都議側の
意向を踏まえた政策協定を舛添氏と結び、一本化したい考えだ。民主党は独自候
補擁立が難しい情勢で、自民と相乗りになっても舛添氏を推す可能性が高まって
きた。・・・・・>
・・・・・・すこしだけ驚きです、民主党って、何っ??

九州、
大分県、数日前に類似記事がありましたが、
24.<バイオマス発電計画進む 旧佐伯プラント>大分合同【朝刊】- 01/08
09:46
⇒http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_138914232684.html
紀伊<・・・・・・・セメント生産をやめた太平洋セメント大分工場旧佐伯プラ
ント(佐伯市海崎)で、生物由来の資源を燃料とするバイオマス発電事業の計画
が進んでいることが7日までに分かった。関係者によると、東京の特定規模電気
事業者(新電力)が遊休状態の敷地や設備を借りて取り組む。両社間で今後、詳
細を詰めた上で正式決定する見通し。・・・・・太平洋セメントは各地にある遊
休工場の有効活用を模索している。旧土佐工場(高知市)では、この新電力会社
が発電設備を活用し、東南アジアから輸入したヤシ殻を主燃料としたバイオマス
発電を行っている。・・・・・佐伯でも同様の事業が検討されているとみられる
が、新電力会社は取材に対して「現段階では答えられない」としている。・
・・・・旧佐伯プラントは1926年に操業を開始。セメントの需要減を背景に
2010年に生産を停止した。現在は港湾施設やサイロを利用し、別の火力発電
所から出た石炭の燃焼灰をセメント原料として一時貯蔵する中継基地となってい
る。従業員は停止前の約90人から、施設を管理する数人に減ってい
る。・・・・・・>

さて、今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、23.、23’.の都知事選の類似記事、
・・・・・・1月23日告示、2月9日投票・・・・・。
その下方に、
25.<入院の山口県知事 きょう辞表提出>
・・・・・・・山口知事選は、6日告示、23日投票の見込み・・・。
3面に、1.の類似記事、
今朝の紙面はこれだけのようです。(1月9日 5:16)
※編集作業簡略化のため、見出しと記事の前後の「」を<>に変更しています。
※この新聞記事紹介へのご意見は等、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 内富一 さんから:
京都新聞の本日(1月8日)の社説です。ブラボー!

核燃料サイクル  今こそ撤退する勇気を
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20140108_4.html

 日本原燃は青森県六ケ所村に建設中の使用済み核燃料再処理工場について、原
子力規制委員会に安全審査を申請した。今年10月の完成を目指すという。
 危険でカネを食うばかりの再処理にいつまで固執するのか。安倍晋三政権は
「原発回帰」に傾斜しているが、原子力規制委は公正かつ厳格な姿勢を貫き判断
すべきだ。
 再処理工場は、原発の使用済み核燃料からプルトニウムを抽出、再利用する
「核燃料サイクル」の中核施設だ。しかし本格稼働させるには問題があまりにも
多い。

 六ケ所村の再処理工場はトラブル続きで完成の時期が21回も延期され、安全
性が疑問視される。大気や海に漏れる放射性物質も心配だ。しかも、再処理する
ほど費用は膨れ、核兵器の材料となるプルトニウムを生み出してしまう。
 福島第1原発事故後、全国の原発が停止し、国民世論は脱原発を求めている。
核燃サイクルを推進してきた政府と原子力関係者は、その破綻を認めるべきだ。

 再処理コストは膨大だ。電気事業連合会は10年前、再処理工場を40年間稼
働させた場合、処理し切れない「核のごみ」の管理費などを合わせ、約19兆円
かかると試算した。再処理費用は既に電気料金に上乗せされている。再処理工場
が寿命を迎え、新施設を建設すればさらにコストがかさむ。
 しかも、原発のネックである使用済み核燃料の処分問題は再処理でも解決しな
い。量は減らせても核のごみは発生するからだ。

 英仏に再処理を委託してきた日本は、国内外に核弾頭5千発以上に相当する
44トンの余剰プルトニウムを保有している。テロリストや核開発国に狙われる
恐れがあり、米国などは懸念を強めている。
 日本は余剰プルトニウムを持たないと国際社会に宣言している。しかし、プル
トニウム燃料の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)は事故続きで運転再開の見通
しはない。プルトニウムを混ぜたMOX燃料を使う苦肉の策プルサーマルも全原
発停止で頓挫している。

 ところが、政府は今月閣議決定するエネルギー基本計画で、原発を「基盤とな
る重要なベース電源」とし、核燃サイクル推進を打ち出す。安倍首相は原発再稼
働に意欲を示している。こうした姿勢は民意に反するばかりか、コスト面や安全
性、国際的な核不拡散の見地からも疑問と言わざるをえない。
 技術的に難しい使用済み核燃料の再処理をあきらめ、コスト面でも優位な地
層への直接処分が世界の主流になりつつある。日本も真剣に検討すべきだろ
う。今こそ再処理から撤退する勇気を求める。[京都新聞 2014年01月08
日掲		載]  	   		

★ いのうえしんぢ さんから:
明けましておめでとうございます。

早速おしらせで恐縮ですが…
2011年5月8日での脱原発サウンドデモが福岡県中央署から
妨害された事件を争う国家賠償請求訴訟の第12回口頭弁論
が今週の1月10日(金)にあります。

特定秘密保護法をはじめ、全国のデモや直接行動、抗議行動
などで市民への規制が厳しくなっているなか、このタイミン
グでみなさんが裁判に来ていただいて、傍聴席を埋めるとい
う意味─これは重要なアクションで、世論がこの裁判に注目
していることをあらわすのです。
平日ですが…是非、ご参加ください!

////////////////////////////

福岡サウンドデモ裁判 第12回口頭弁論のおしらせ

2014年1月10日(金)
13:00〜門前アピール
13:30〜第12回サウンドデモ裁判 第301大法廷

福岡地方裁判所
〒810-8653福岡市中央区城内1-1
(地下鉄赤坂駅から徒歩5分)

16:30〜報告会@あすみん
    (福岡市中央区大名2-6-46 福岡市立青年センター5F
     地下鉄赤坂駅下車)

★ ギャー さんから:
先代のテントは須崎公園の越年の取り組みに大いに活躍しました。
ありがとうございます。

「決戦の時」という詩をおくります。
Yが殺されたという
奴の面影が立ちのぼってくる
うつむきかげんに猫背で
大きなバッグを乗せたキャリーを引っ張って
トボトボと トボトボと歩く
引っこみ思案ではにかみ屋
おとなしい人間の典型
それでも時には口をとがらせて
もごもごと主張もする
「ホームレス」の典型のようなY
そんな奴が殺されたという
1年365日、仕事に行かなくっても
毎朝必ず築港(ハマ)に出てきていたY
おととしの夏はケタオチの人夫出しから毎日仕事に行って
猫背ではなく胸を張って
トボトボではなくスタスタと歩いていたY
これまで
福岡では
「ホームレス殺人事件」は聞いたことがなかった
それが
横浜の3人殺しから30年にして
いよいよ起きたのか!?
それに続いた山谷での金町一家の登場と
佐藤さん山岡さんの虐殺
ファシズムへ大きく舵を切る安倍の政治
時代は
いよいよ
決戦の時に入る

もう一丁!「エネルギー」
いのちのエネルギー
暴動するエネルギー
革命するエネルギー
原発じゃ生み出せないエネルギー
よろこびのエネルギー
愛のエネルギー

1月13日は、天皇主義右翼ファシストのピストルによって、
山岡さんが殺されて28年目になります。
デモ隊より多い機動隊と公安に囲まれてデモをしてきます
(笑)今日のところはこれまで。

★ 井上澄夫 さんから:
【名護市長選・オスプレイ速報】  1・9
●12日告示の名護市長選に向けた稲嶺総決起大会に3800人が結集!
【名護市長選  稲嶺総決起大会に3800人】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014010800895

◆名護市長、再選へ基地建設認めず 総決起大会で  1・8 共同
 市長選は12日告示、19日投開票。
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014010801001800.html

★ M.nakata  さんから:
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217582-storytopic-53.html
琉球新報 「辺野古移設中止を」 海外識者29人が声明 2014年1月8日

◆ 米国やカナダ、オーストラリアほかヨーロッパの世界的に著名な有識者や文
化人のグループが8日午前(米国時間7日)、「沖縄への新たな基地建設に反対
し、平和と尊厳、人権、環境保護のために闘う県民を支持する」との声明を発表
する。声明には名護市辺野古への普天間飛行場の移設中止と、同飛行場の即時返
還の主張を明記する。

 呼び掛け人には言語学者のノーム・チョムスキー氏や、アカデミー賞受賞の映
画監督オリバー・ストーン氏、北アイルランド紛争の解決に尽力したノーベル平
和賞受賞のマイレッド・マグワイア氏ら29人が名を連ねた。普天間問題につい
て、世界的な識者らが連名で声明を発表するのは異例だ。
 
 呼び掛け人はほかに終戦直後の日本の民主化に焦点を当てた「敗北を抱きしめ
て」でピュリツァー賞を受賞した歴史学者ジョン・ダワー氏、アカデミー賞受賞
映画監督のマイケル・ムーア氏、国連のパレスチナ問題特別報告者でプリンスト
ン大名誉教授のリチャード・フォーク氏、琉球新報社の池宮城秀意記念賞を受賞
したガバン・マコーマック氏、ジャーナリストで「ショック・ドクトリン」著者
のナオミ・クライン氏らが名を連ねる。
 
 声明文は、安倍晋三首相の求めに応じ、仲井真弘多知事が普天間飛行場の辺野
古移設に向けた埋め立てを承認したことに対し「人間と環境を犠牲にして沖縄の
軍事植民地状態を深化し拡大させるための取り決めに反対する」と表明する。
 
 辺野古移設について、近年の県民世論調査で7〜9割が反対していることに触
れ、県外移設を公約に掲げた知事が埋め立てを承認したことを「県民の民意を反
映したものではない」と指摘、「県民に対する裏切り」と批判する。普天間飛行
場について「終戦後返還されるべきだった」と述べ、普天間の返還について「条
件がつくことは本来的に許されない」と主張する。

  米平和団体アメリカンフレンズ奉仕委員会のジョセフ・ガーソン氏は声明の
目的について、「沖縄の約70年にもおよぶ軍事植民地化を終わらせ、自らの尊
厳と人権を守り、平和と環境保護を確保するための非暴力運動への国際的支援を
集める」と述べている。

 <声明全文>(PDFファイル158KB)
英文へ→International scholars and peace advocates support Okinawan
struggle to oppose the Henoko landfill

紙面はこちらをごらんください。
http://tinyurl.com/nqcjtof

★ 前田 朗 さんから:
ブログの「右翼・民族派の論理と行動を読む」に<追記>を付しました。
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/12/blog-post_29.html

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● ★原発とめよう!九電本店前ひろば★ ●
  『 1000日目 記念の集い 』
日 時: 1月13日(月・休日) 午後1:30〜
場 所: 農民会館 4ホール
          福岡市中央区今泉1丁目 電話092-761-6550
  地図:http://tinyurl.com/mss4mmm
参加費: 1500円(飲食含)
主 催: 「1000日目記念集い実行委員会」 
連絡先: (080-6420-6211 ・y-aoyagi at r8.dion.ne.jp)
メッセージ大歓迎
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11731681670.html
☆.・‥…━━━…‥‥‥━━━…‥‥ ‥☆
<皆様からのメッセージで
1000日目記念の手作りパンフを作成します。
全員のメッセージが採録された、
思い出の数々の写真をちりばめた小冊子は
皆様の活動の良き記念にもなることでしょう。
(1000日目記念の集い編集部ハンナ&マイケル)>
☆.・‥…━━━…‥‥‥━━━…‥‥ ‥☆

●1月14日(火)14:00から14:30
九電テント前で「1000日目当日」集会 
   <当日現場で記者会見>
14:30から 九電本社 「再稼働しないようの要請」交渉申し入れ●

■ 「さよなら原発!福岡」例会 1月23日(木)18時30分〜
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
     福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
        地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
   ホームページHP http://bye-nukes.com。
 
● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1−1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45〜   〇入廷行進13:00〜
    〇裁判開始13:15(口頭弁論)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
       原告総数 原告総数  7227(+11)名(12/26現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
   午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
     青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
aoyagi at tent-hiroba.jp
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