[CML 028839] 【報告】第996日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2014年 1月 10日 (金) 07:19:40 JST


青柳行信です。1月10日。

★ 高木順子さん【1000日メッセージ】
青柳さま 明けましておめでとうございます。
そして「原発とめよう 九電本店前ひろば1000日!」お祝い申し上げます。
呼びかけ人に加えさせていただいて以来一度もテントに足を運べていませんが、
毎日いただくメールで同じ志のみなさんと繋がることができています。
ありがとうございます。
これからも「命のバトン」をしっかり渡せる世界にするために原発とめよう!
やめよう!の輪をひとりでも多くの人たちに広げていきたいと思います。

★ 川島美由紀さん【1000日メッセージ】
1000日目まで、お疲れ様でした。
昨年末から、たまにテントにお邪魔しています。
いても、何もできませんが、色んな思いを持って
色んな活動をされている方が来られるので、
その方たちのお話を聞くのが楽しみです。

以前、「説得では人は動かない、人を動かせるのは
感動と共感だ」という言葉をどこかで読みました。
テントに皆が集まってくるのも、皆が青柳さんの
行動に感動し共感しているからですね。
そして、私もその1人です。

今生きている世界を、少しでも良くしたいと
動いている方たちに、たくさん会うことができて、
最近は、自分だけが何かしても同じだとは、
考えなくなりました。自分には何ができるかを
考えるようになりました。
そういうふうに思わせてくれた青柳さんと
皆さまに感謝、感謝です。

青柳さん、1000日目まで、寒い日も暑い日も
雨の日も風の日も、お疲れ様でした。
いつか、原発がすべて廃炉になり
テントを畳める日、祝杯を挙げましょう!

★ おばせ勝義(福岡県春日市)さん【1000日メッセージ】
 1000日のねがい、3000人のいのり
ひろばの源流・青柳 行信さまに敬意をこめて
                               
ある日、ひとりがすっくと立って、ひとりの≪ ひろば ≫ができた
ある日、ふたりが立って、ふたりのひろばができ何かつぶやいた
さんにんが立って、3人のひろばからたか〜い九電ビルを見上げた
よにんが立って、4人のひろばからおおきな口をひらいた
ごにんが立って、五本の矢がビルに突き刺さるような声を上げだした。

ある日、無邪気な子どもたちが来て、広場をお祭り気分にしてくれた
ある日、澄んだ瞳の青年たちが来て、広場を明るい未来の道へと誘った
ある日、爽やかな装いの女たちが来て、広場は黄色い声々に彩どられた
ある日、図太い声々の男どものが来て、広場からビルの天辺まで声を届けた

そして今、一人の≪ ひろば ≫は1000日を迎え、
広場は、3000人を超える祈りと願いに満ち満ちている。

1000日の暑さと寒さと強風は、広場の凛とした市民たちを、頑丈に鍛えた
1000日の体力と精神は、行き交う市民の眼差しを、驚嘆に変えた。
1000日の広場は、様々な老若男女の市民や団体を、引き寄せ続けた。
1000日の声々は、九州電力の社員の胸深くに突き刺さりだした。
1000日の訴えは、街ゆく人々を励まし続け、元気と希望の太い光となった。
暮れのXmasの日も、激寒の夜の3時間、女性たちのロック調の声が響いた。

九州電力の社員の皆様に告げます。
電力事業の主権者は、私たち広場の人間とそれに連なる市民です。
私たちは、九州電力の全てのみなさんが、
不安のない、安全な環境で、電気の供給に貢献されることを強く願います。
だれ一人として、危険極まりない現場で働くことを望んでいません。
あなたの子どもたちに、心配をかけない、安心な九州電力でない限り、
私たち市民の安全も未来もありません。そのために
 原発はいりません
 電気は立派に足りています
 再稼働は乱暴です、すぐ廃炉にしましょう
 無限の自然エネルギーを信頼し、一緒に創造していきましょう。
電力事業の主人公は、私たち市民・国民であることを……!!

★ 三輪幸子(新日本婦人の会福岡県本部会長)さん【1000日メッセージ】
九電前テントひろばの1000日に寄せて
 1000日間のねばり強いとりくみに心から敬意を表します。
福島第一原発事故の原因究明、収束もできず、汚染水問題が深刻になる中、
あくまで原発を「重要なベース電源」と位置付ける「エネルギー基本計画」を
閣議決定しようとしている安倍政権は許すことができません。
 日々広がる国民の脱原発の思いに抗してすすめられようとしている原発
再稼働の動きを止めるため、脱原発の一点で力を合わせ、つながりを広げていき
ましょう。
原発のない安心して暮らせる地球を子どもたちに手渡すために、
その拠点として、テントひろばにさらに多くの人たちが集まり発展していきます
よう期待しています。

☆.・メッセージ  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで.・☆

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第996日目報告☆
     呼びかけ人賛同者1月9日迄3112名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています
  
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
さっそく 1000日目の記事(しんぶん赤旗)はブログに掲載しました。
とてもわかり易くポイントをまとめてくれた記事でした。
九電や政府の のど元に『市民の声とどう向き合うのか』と突き付けている、と
表現してくれた記者の方に 拍手です。 
まさに そうですね。
支援者の方々と共に 原発なくそう の声を広げていきたいものです。
あんくるトム工房
テント1000日めに向かって http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2813
普天間を返せ    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2812
  <中西正之さんのコメント>:
しんぶん赤旗に原発とめよう訴え1000日が掲載されました。
青柳行信さんを中心とする、九電本店前のテント活動が詳しく説明されています。
九電本店前にテントを張っての原発とめようの活動が1000日目の節目を迎え
る事と、
福島第一原発の過酷事故の惨状を経験しながら、事故後役3年間が過ぎて、
原子力規制委員会と電力会社が再び、大量の原発の再稼動を始める準備を
着々と進めている今の時期の重要性が重なって、マスコミも注目を始めたようです。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆動燃予算七千億円を二兆円まで税金食い虫を尚飼はんとする
     (左門 1・10ー532)
※技術が未確立の動燃はトラブル続きで、完成時期を20回も延期して、
1997年完成予定が未だに未完成。そのため建設費用は叢書の3倍にまで膨れ
上がった。
そのようにしてまで放射性物質の大量生産をする「地獄の沙汰」は
金を積んでも解決しない「狂気の沙汰」である。(1・7朝日夕刊)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日に続いて、規制委の委員の記者会見の記事から始めます。重要な記事なので
全文紹介します。2.、3.の記事も重要です。
※下段に、九電社長の記者会見等、九電関連記事が2件の記事があります。

1.<原子力規制委員>6原発10基合格見通し 現地調査で発言>>毎日新聞
1月9日(木)23時47分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000117-mai-soci
記事全文<原子力規制委員会は9日、再稼働に向けて安全審査中の関西電力大飯
原発3、4号機(福井県おおい町)を現地調査した。施設の安全対策審査を担当
する更田(ふけた)豊志委員は同原発など審査が進む6原発10基の名を挙げ、
「基準に不適合とされる原発が出てくるとは想像していない」と話し、いずれも
審査に合格するとの見通しを示した。・・6原発10基は、昨年7月に電力4社
が申請した、大飯3、4号機▽関電高浜3、4号機▽九州電力玄海3、4号機▽九
電川内1、2号機▽四国電力伊方3号機▽北海道電力泊3号機。更田委員は「比較
的新しく、私たちから見て条件のいい炉が申請されている。地震・津波対策で規
制委と電力会社の意見の衝突がない限り、不合格ということはないだろ
う」と話した。・・・更田委員はこの日、原子力規制庁の職員11人と大飯原発
を調査。室内が狭い点などの改善を求めた緊急時対策所など約8項目を見て回っ
た。調査後、記者団に対し、安全対策の進捗(しんちょく)状況について、「高
い場所にあり、津波対策の難しさがない分だけ(前日に現地調査した)高浜原発
より先行している」と印象を語り、「夏になって、まだ安全審査をやっていると
は思わない」と話した。更田委員は8日、高浜原発3、4号機の調査後、「夏ま
での再稼働は不可能ではない」と発言していた。審査中の他の原発との比較で
は、「伊方、川内、玄海、高浜と大きな差があるとは思わない」と話した。た
だ、再稼働の時期について「(島崎邦彦委員長代理が担当する)地震・津波関連
の議論次第」との考えも示した。更田委員が大飯原発を現地調査するのは、新規
制基準の施行(昨年7月)前の昨年6月以来。当時は全国で唯一稼働していた
3、4号機について、「運転停止を求める重大な問題は無い」との認識を示して
いた。大飯原発を巡っては、重要施設の非常用取水路を横切り、活断層の疑いが
指摘されている断層、F−6破砕帯について、原子力規制委の有識者調査団が昨
年11月、「活断層ではない」とする報告書案を示している。>
・・・・・・規制委は再稼働のための組織ということ。
今朝の紙面では、こうなっているかもです、
1’.<原発:「10基不適合、想像できず」 規制委・更田委員、安全審査で>
 毎日新聞01月10日03時28分東京朝刊  
記事<原子力規制委員会は9日、再稼働に向けて安全審査中の関西電力大飯原発
3、4号機(福井県おおい町)を現地調査した。施設の安全対策審査を担当する
更田(ふけた)豊志委員は同原発など...2014年・・・・・・(有料設定)」

2.<福島第1事故で規制委 全電源喪失「津波が主因」 月内にもIAEA報
告>産経新聞 1月9日(木)7時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000073-san-soci
記事<原子力規制委員会が、東京電力福島第1原発事故を分析した調査報告書を
まとめ、早ければ月内にも国際原子力機関(IAEA)に提出することが8日、
分かった。規制委の報告書は「津波が主因で全電源を喪失」となる見込みで、国
会の事故調査報告書が指摘した地震による損傷の可能性を否定する記述になるこ
とも判明。IAEAは規制委の報告書を受け今年中に包括的な報告書を作成す
る。・・・・・・・事故分析の中で焦点の一つは、1号機4階にあった非常用復
水器(IC)が地震か津波のいずれで破損したかだった。ICは原子炉内の蒸気
を冷やして水に戻す重要な装置で、震災後から機能せず、炉心溶融(メルトダウ
ン)を招いたとされる。・・・・・・・・・・・事故分析の中で焦点の一つは
、1号機4階にあった非常用復水器(IC)が地震か津波のいずれで破損したか
だった。・・・・・・・・・・すでに公表されている政府や東電など3つの事故
調査報告書は地震による破損に否定的な見方だったが、国会事故調は、地震直後
に作業員が1号機の原子炉建屋内で出水を目撃したことから、「地震による損傷
の可能性は否定できない」と判断。耐震設計の見直しにつながる重大な要因とみ
られた。しかし、規制委は現地調査やコンピューターによる再現解析などから、
地震による損壊を否定し、出水は「5階の燃料貯蔵プールの水があふれた」との
記述にする。これとの関連で、国会事故調は施設に大きな損害を与えた津波の到
達時刻は平成23年3月11日午後3時37分とし、1号機の発電機は津波
到達前の3時35〜36分ごろに停止と指摘。規制委は津波の到達時刻は3時
36分で、電源設備が停止した時刻と矛盾はなく、津波が原因で全電源喪失に
至ったと結論付ける。・・・・・・・>
・・・・・・この動き、次々と指摘されることを否定する、“原子炉は地震によ
る損失はなかった”という「安全神話」を規制委自身が推し進める・・・・。

3.<原発重視「丁寧に説明を」=エネルギー計画に見解−原子力委>時事通信
01/09-15:05
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014010900572
記事<内閣府原子力委員会(近藤駿介委員長)は9日、政府が月内の閣議決定を
目指すエネルギー基本計画に対する見解を取りまとめた。計画で原子力を重要な
ベース電源と位置付けることについて、「(原発に)否定的な意見も多い状況を
受け止め、この判断に至った熟慮の内容を国民に丁寧に説明するべきだ」と求め
た。>
・・・・・・“否定的な意見も多い状況”―こんなわかっていることをコメントす
るためにパブコメのアリバイを積み重ね、そのまま「計画」を確認したようです。

4.<汚染水タンクの放射線対策検討へ 被ばく線量増で規制委>西日本(01月
09日 20時54分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/62432
記事<・・・・福島第1原発の汚染水貯蔵タンクから出る放射線の影響で、原発
の敷地境界の被ばく線量が基準の約8倍になっているとして、原子力規制委員会
は本格的な対策を検討する方針を決めたことが9日、分かった。10日に専門家
や東電を交えた会合を開く。第1原発では汚染水の増加が続く中、昨年4月に大
容量の地下貯水槽が水漏れで使用できなくなり、貯蔵タンクを敷地境界近くにま
で設置せざるを得なくなった。昨年3月末に敷地境界の線量は最大で年間0・
94ミリシーベルトと基準の1ミリシーベルトを下回ると評価していたが、東電
は同12月には最大8・04ミリシーベルトに引き上げた・・・・・・・>

4.<核燃料溶融、再現実験へ 原子力機構、3月下旬に>(01月09日 17時27分)
記事全文<福島第1原発事故で起きた燃料溶融がどのような経緯をたどったか解
明するため、日本原子力研究開発機構(原子力機構)が3月下旬、全長約30セ
ンチの小型核燃料棒1本を溶かす小規模な再現実験を茨城県東海村の研究炉で行
うことが9日、分かった。福島第1原発の廃炉作業は原子炉で溶けた燃料をどの
ように取り出すかが最大の課題だが、溶融した経緯や燃料の状態は分かっていな
い。原子力機構の杉山智之研究主幹は「実験で得られたデータを福島の事故解析
の精度向上に役立てたい」と話している。原子力機構によると、実験を行うのは
東海村にある原子炉安全性研究炉(NSRR)。>

5.<日本の核管理、大幅向上 プルトニウム保有増懸念も>西日本(01月09日
09時52分)
記事全文<【ワシントン共同】米シンクタンク、核脅威削減評議会(NTI)は
8日、世界各国が保有する兵器転用可能な核物質の管理状況に関する報告書を発
表した。原子力規制庁設置など東京電力福島第1原発事故後の日本の取り組みを
評価、核物質の防護・保安体制が大幅に向上したと指摘した。同時に、原発の使
用済み核燃料から抽出したプルトニウムを蓄積する日本が過去4年間、英国や事
実上の核保有国のインド、パキスタンと並び保有量を増加させているとして懸念
を表明した。核防護措置や国際貢献、治安状況を総合評価したランキングで、日
本は2012年の23位から13位に上がった。>

東電はあいかわらず、
6.<東電工事、なお高値発注 実際の2〜5倍も 料金上乗せ>朝日新聞デジ
タル 1月9日(木)16時9分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000024-asahi-bus_all
記事<東京電力が発注する工事の価格が、福島第一原発事故の後も高止まりして
いることが、東電が専門家に委託した調達委員会の調べでわかった。今年度の原
発工事などで、実際にかかる費用の2〜5倍の価格で発注しようとするなどの事
例が多数見つかった。東電は新再建計画でコスト削減の徹底を進める方針だが、
体質は依然として改まっていない。・・・・電力全社の設備投資は年間2兆円規
模あり、産業界や政官界に大きな影響力を持つ源泉とされる。東電などが市場価
格よりも高値で発注することで、受注するメーカーや設備・建設事業者は多額の
利益を確保できる。調達費用の高止まり分は電気料金に上乗せされ、利用者が負
担している。・・・・・調達委員会は年間1兆円規模の資材購入や工事発注
を調べている。ある発電所の工事では、実際の人件費が1日1人あたり1・5万
円だったにもかかわらず、受注側の見積もりが3・1万円の例があった。東電か
ら大手メーカー、子会社、下請け企業へと工事発注を繰り返し、各社が合計1・
6万円を利益や手数料として確保した結果だ。・・・・・・>
こちらも、
7.<(プロメテウスの罠)汚染水止めろ:7 上がウンといわない>朝日新聞
デジタル 1月9日(木)16時0分配信 (有料記事)
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000015-asahik-soci
記事<震災3カ月後の2011年6月11日、首相補佐官の馬淵澄夫は東京電力
の福島第一原発を訪れた。地下遮水壁の基本仕様を決めるため、現地を見たかっ
た。原発構内はがれきが散乱し、まるで戦場のようだった。同行したのは大野昌
仁ら2人の秘書官だけだった。朝は霧雨だったが、馬淵が現地に着いた午後1時
すぎには、あがっていた。 防護服を着ると蒸し暑い。まだ6月だというのに、
現場ではすでに熱中症対策が課題になっていた。・・・・ 東電本店と結ぶテレ
ビ電話会議で、所長の吉田昌郎(よしだまさお)はしばしば本店側にかみついて
いた。・・・「本店でも見てほしい。……(以下、有料設定)」

福島第1の現場では、
8.<ALPS処理中断 第一原発>福島民報01/09 08:26
記事全文<東京電力は8日、福島第一原発で汚染水から放射性物質を減らす「多
核種除去設備(ALPS)」の処理作業ができない状態になったと発表した。放
射性物質を吸着させた廃棄物の保管容器を交換するクレーンに不具合があり、再
開の見通しは立っていないという。ALPSは3系統あり、トリチウム以外の放
射性物質を大幅に減らすことができる。政府、東電は汚染水対策の中核と位置付
けて本格稼働を急いでいるが、液漏れなどのトラブルが続いている。>
・・・・・・安定しない機械ですね、信頼できるのですかね?

被災地フクシマ、
9.<作業員の健康情報共有 県と東電。長期の廃炉作業対応> 【福島民報】
01/09 08:31
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014010913188
記事<・・・・・福島第一原発で働く作業員の健康を守るため、県と東電は健康
管理情報の共有化に乗り出す。東電が持つ作業員の被ばく線量などのデータと、
県の県民健康管理調査結果を共有し、被ばく線量や健康状態を継続的に監視する
ことなどを想定している。作業員の健康管理態勢を整備することで、長期に及ぶ
福島第一原発事故の廃炉作業に対応する。佐藤雄平知事と東電の広瀬直己社長が
8日、県庁で会談し、大筋で合意した。・・・・・・・・作業員は退職後も県内
で生活し、除染など新たな放射線業務に従事することも考えられる。県のデータ
に登録することで、電離放射線障害防止規則で定める被ばく線量限度(5年間で
100ミリシーベルト)を超えないよう、継続的に被ばく状況を監視するこ
とが可能になるとみられる。
 安心して作業に従事できる環境を整えることで、30年以上に及ぶ廃炉作業の
人員を確保する狙いもある。・・・・ただ、個人情報である被ばく線量をどこま
で東電から提供してもらえるかは現段階で不透明だ。県の基本調査の回収率は約
24%と低く、情報共有を図る上でいかに実効性を持たせられるかも課題にな
る。・・・・・・・・・・・>

10.<低線量地域の除染見直し 伊達市長> 【福島民報】01/09 08:26
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014010913182
記事<伊達市の仁志田昇司市長は8日、比較的空間放射線量が低い地域(Cエリ
ア)の放射線対策を見直し、住民の要望に応じて除染する方針を示した。市役所
で開いた記者会見で明らかにした。Cエリアの除染は市全体の約七割に当たる1
万5125戸が対象。おおむね毎時3マイクロシーベルトを超える局地的に放射
線量が高い箇所に絞って除染した。住民の同意を得た家屋については、ほぼ完了
している。見直しでは、今月中に同エリアの住民に除染に関する調査票を送付す
る。要望や不満を聞き取り、基準以下の箇所の除去などの除染作業を実施する。
Cエリア以外の比較的放射線量の高い地域では、表土除去や草木の剪定(せんて
い)などの作業を実施していた。・・・・・・・・>
・・・・・・毎時3ミリでも驚くべき線量―低線量地域!
10’.<「高性能線量計」配布 伊達市が新たな放射線対策を発表>福島民友
(01/09 11:05)
⇒http://www.minyu-net.com/news/topic/140109/topic4.html
記事<・・・・・・・・・新たな健康管理対策として、小型線量計(ガラスバッ
ジ)を使って全市民を対象に1年間実施した外部被ばく線量調査で、年間5ミリ
シーベルトを上回った市民に対し、1時間ごとに外部被ばく線量を記録できる高
性能の電子線量計(D―シャトル)を配布する。測定結果と行動を照らし合わせ
ることで、高い値を示した原因の特定につながるという。同市によると、一昨年
7月から昨年6月までの1年間の調査で実測値が年間5ミリシーベルトを上回っ
たのは76人。電子線量計は、早ければ来月にも配布を開始する。 ガラスバッ
ジやホールボディーカウンターによる健康管理対策も継続する。・・・・・・・>

11.<除染業者井戸壊す 国に報告せず公表も遅れる>福島民報(01/09 08:25)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014010913178
記事<環境省は8日、川俣町山木屋地区の国直轄除染を受注した業者が昨年12
月、作業中に民家の井戸を損傷させたと発表した。業者は同省に連絡せず、所有
者が昨年末に見つけて発覚した。同省によると、業者は12月10日、民家敷地
内の井戸にバックホーのショベルをぶつけ、コンクリート製の井戸のふたを壊し
た。この際、除染で出た草木の一部が井戸内に落ちたが、そのままにしていた。
所有者が昨年12月26日、損傷に気付き、環境省に連絡した。同省は「補修な
どの対応が決まっていなかった」としてすぐに公表しなかった。>

12.<福島)農地転用が可能に 規制緩和、太陽光発電に追い風>朝日デジタ
ル1月10日03時00分
⇒http://digital.asahi.com/articles/ASG195QK2G19UGTB00R.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG195QK2G19UGTB00R
記事<復興庁は9日、東京電力福島第一原発事故で住民が避難した地域で、第1
種農地の転用を条件つきで認めると発表した。10日に農林水産省が省令改正す
る。農地を活用した太陽光発電など再生可能エネルギー普及の追い風となる可能
性がある。農地にはひとかたまりとなっている広さや、周辺の環境などによっ
て、第1種、第2種などの区分があり、転用には制限が設けられている。第1種
農地は原則として転用できず、農地として使うことが定められている。原発事故
の避難指示区域などでは、人の手が入らず、荒れていく農地が拡大している。県
や地元住民からは、田んぼや畑の上に太陽光発電パネルを置いて売電収入を確保
しながら、農家が耕作を続けられる施策を求める声が出ていた。・・・・・こ
うした要望を受け、復興庁は、第1種農地の転用の規制を緩和する。農地に足場
を組んで上方に太陽光パネルを置くことが可能になるほか、一部農地に太陽光パ
ネルを直接地面に置いたり、事業所、商業施設をつくったりすることもできる。
対象は原発事故で避難指示が出た県内11市町村。一部が避難指示区域だった市
町村も、全域が対象となる。・・・・・・・・・>

13.<9日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定
値・放射性物質の検査結果(果実・野菜)・県内死者・行方不明者数>福島民報
1月10日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・・記事中に、「測定32地点を追加・・・・」とあります。
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値
です。
栃木県、
14.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞1月9日 17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140109/1469154
記事<▼空間放射線量率(7日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート
ル)・・・・・・・・>
宮城県、
15.<指定廃棄物最終処分場 20日に複数候補地提示へ 宮城> 【河北新
報】(1/9 08:49)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140109t11028.htm
福島第1原発事故によって宮城県内で発生した指定廃棄物(放射性セシウム濃度
1キログラム当たり8000ベクレル超)の最終処分場を県内に設置する方針を
めぐり、環境省が20日に県と35市町村を対象にした会議を開く方向で調整し
ていることが8日、明らかになった。環境省は複数の処分場候補地を提示すると
みられる。会議は市町村長らに出席を求め、仙台市で開催する予定。候補地が提
示されれば、自民党政権になって以降、国が最終処分場を設置する方針を掲げる
5県で宮城が初めてとなる。・・・・環境省は昨年11月の前回会議で、県内で
3〜4カ所程度の候補地を選び、地質や地盤などの調査し最終的に1カ所に絞り
込む方針を提示。県と35市町村はこうした選定手法を了承していた。・・
・・・・・・・・・・・・・>
千葉県、
16.<福島の今 劇で感じて 矢吹の高校生11、13日 県内で上演>東京
新聞1月9日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20140109/CK2014010902000124.html
記事<「震災を忘れないで」。こう訴える福島県内の高校生が今週末から千葉県
を訪れ、原発事故後の生活を描いた演劇「この青空は、ほんとの空ってことでい
いですか?第二章 ばらあら、ばらあ」を上演する。演じるのは福島県矢吹町に
ある県立光南高校の演劇部員。千葉県内の有志による実行委員会が主催し、上演
後には生徒と観客との対話の時間も設けられる。 ・・・・ 「リンゴが売れた
ら払うから」「福島のリンゴなんて売れると思ってるの」・・・・・・・・>

福井県、
17.<北陸電力社長、志賀再稼働へ意欲 出力大きい2号機から>福井新聞
(1月9日午後5時51分)
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/47997.html
記事<北陸電力(本店富山市)の永原功会長と久和進社長が9日、年頭あいさつ
のため福井新聞社を訪れ、吉田真士社長らと懇談した。長期停止中の志賀原発
(石川県志賀町)について、久和社長は「原子力規制委員会の安全審査が早く行
われるよう、万全の体制を整えたい」と述べ、あらためて早期再稼働を進める考
えを示した。久和社長は「景気が上向いており、全国的に電力需給は厳しい」と
強調。安全が確認された原発から順次再稼働させ、国内で最低2基は夏までに運
転している必要があると語った。・・・・・・・・・・>

18.<原発使用のスーツ研究事業者決定 作業員の重作業支援で>福井県 
【福井新聞】
⇒http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/47983.html
記事<福井県は、放射線環境下での作業員の重作業を支援する機器「パワーアシ
ストスーツ」の研究開発に関する企画提案の採択事業者(共同体)を決定した。
県内の企業や大学などで構成する3共同体で、それぞれの代表機関(企業)はア
クティブリンク(越前市)、福井大(福井市)、倉茂電工(越前市)。同スーツ
は、原子力施設の緊急事態時などに作業員が装着し、重量物運搬などにかかる身
体負荷を軽減する作業支援機器の総称。アクティブリンクが代表の共同体は、同
スーツの製品化を目指し、任意の角度に曲がったり、複数の資機材が持てる上肢
を開発する。福井大は、重量物をつり下げるフォークリフト型の上肢の開発に取
り組む。倉茂電工は、同スーツの主要部品となる電子基板などの小型軽量化
を研究する。事業期間は本年度から2015年度までの3年間。各共同体へ年間
3千万円を上限に支援する。>

都知事選挙、
19.<都知事選:細川元首相が出馬検討>毎日新聞 2014年01月09日 11時24
分(最終更新 01月09日 12時08分)
⇒http://mainichi.jp/select/news/20140109k0000e010148000c.html
記事<東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に、元首相の細川護熙氏
(75)が無所属で立候補を検討していることが分かった。「脱原発」を軸に小
泉純一郎元首相と連携を模索するとみられる。出馬すれば、民主党も支援する可
能性があり、都知事選の構図は大きく変わりそうだ。・・・・細川氏は東日本大
震災以降、脱原発を積極的に訴え、原発の再稼働や海外輸出に前向きな安倍政権
を批判している。小泉氏も昨年から脱原発を精力的に訴えている。細川氏に対し
ては、民主党が都知事選への出馬を打診したものの固辞。一方で、旧日本新党出
身の国会議員らが働き掛けを続け、決断を求めていた。民主は独自候補を立てら
れず、自民が支援方針を固めた元厚生労働相の舛添要一氏(65)への相乗り
に傾きつつあったが、細川氏出馬なら対応を改めて協議することになる。細川氏
に近い関係者は「(舛添氏が出馬しても)勝手連などから広く支援を受けたい」
と話している。・・・・ 細川氏は参院議員、熊本県知事を経て、1992年に
創設した日本新党の代表として国政に復帰。93年の衆院選で同党は躍進し、社
会党、新生党、新党さきがけなど8党派による非自民連立政権の首相に就いた。
98年に還暦を区切りに政界引退し、陶芸家として活動していた。>
19’.<細川元首相、都知事選候補に浮上 「脱原発」争点に>朝日デジタル1
月9日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/DA3S10915887.html?ref=nmail_20140109mo&ref=pcviewpage
記事<23日告示、2月9日投開票の東京都知事選で、元首相の細川護熙(もり
ひろ)氏(75)が候補者として浮上していることが8日分かった。同氏に近い
関係者によると、「脱原発」を掲げ、小泉純一郎元首相との連携を模索している
という。数日中に最終的な判断をするとみられる。▼2面=小泉氏と連携探る、
38面=脱原発…(以下、有料設定)」
19”.<“都知事選”都議会自民総会に舛添氏出席 協調姿勢を確認>毎日新聞
1月9日(木)20時9分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000078-mai-pol
記事<自民党は9日、東京都知事選に出馬する方針の元厚生労働相の舛添要一氏
(65)に関し、都連が推薦する方針を決めた。この日、都議会自民の総会に舛
添氏を招き、党が支援の条件に掲げていた議会との協調姿勢を確認し
た。・・・・・・・・・・>
19”’.<都知事選 細川元首相が出馬検討 構図が一変する可能性>フジテレ
ビ系(FNN) 1月10日(金)0時38分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140110-00000980-fnn-soci
記事<・・・・・・・・・・この細川氏にラブコールを送ったのは、舛添氏への
支援に傾いていた民主党。 民主党東京都連会長の松原国対委員長は「細川さん
は、熊本県知事としての手腕もある。その手腕が評価されて、日本の総理大臣と
なって活躍をしたという経緯がある。民主党が支援するにふさわしい知事候補と
して、最有力であるということです」と述べた。・・・・・・・・・東京都知事
選の告示まで、あと2週間。・・・これまでに、日弁連前会長の宇都宮 健児氏、
航空自衛隊の元トップ・田母神 俊雄氏のほか、吉田重信氏、ドクター・中松
氏、中川智晴氏、五十嵐 政一氏が、立候補を表明している。>
関連の最新の長文記事、時間があればどうぞ、
19””.<都知事選:民主、細川氏「最有力候補」 自民は警戒強める>毎日新
聞 2014年01月10日 02時30分
⇒http://mainichi.jp/select/news/20140110k0000m010126000c.html

九州・山口、
20.<九州電力 瓜生 道明社長 原発再稼働が喫緊の課題>西日本電子版01
月10日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/30238/1/
記事<?原発再稼働の見通しはなお立たない。  「昨年は春に電気料金を値上
げし、需給も非常に厳しかった。忸怩(じくじ)たる思いがある。川内原発1、
2号機と玄海原発3、4号機の再稼働に向け、原子力規制委員会の安全審査を受
けている。原発の信頼性、安全性を高める取り組みが喫緊の課題だ」・・・・?
再値上げはないか。  「収支、財務、資金調達の状況から総合的に判断しなけ
ればならず、現時点では考えられない」・・・・?原発再稼働には地元同意も必
要となる。   「手続きに不透明な点があり、状況が見通せない。われわれは
『まな板の上のコイ』。安全対策をしっかりと伝え、安心感を持っていただくし
かない」・・・・?佐賀県伊万里市が安全協定に立地自治体並みの事前了解
を盛り込むよう主張し、協議が難航している。この状態で再稼働できるか。  
「分からない。国の再稼働へのスタンスによっても違ってくる。私どもがどうこ
う言える立場ではない」・・・・・?新規制基準では原発の運転は原則40年。
10月で39年になる玄海1号機は廃炉にしないのか。   「全く否定はでき
ないが、そうならないと思っている。基本的には再稼働を目指し、運転延長申請
を出したい。ただ、安全対策にどこまで手を入れる必要があるかで(判断が)変
わる可能性はある。2014年度中に見極めをする時期が来るだろ
う」・・・・・?宙に浮いた川内3号機増設計画はどうするつもりか。   
「新しい原発だと安全性をさらに保てる。増設の希望はあるが、国のエネルギー
基本計画で
原発新増設の位置付けが明確にならないと難しい」・・・・・・・・・・>

21.<鹿児島)九電社長、知事・薩摩川内市長と面会>朝日デジタル1月10日
03時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG193W2SG19TLTB003.html
記事<川内原発(薩摩川内市)の再稼働を目指す九州電力の瓜生道明社長が9
日、新年のあいさつとして、岩切秀雄市長や伊藤祐一郎知事を表敬訪問した。知
事は原子力規制委員会が安全性を認めた場合、川内原発の再稼働に同意するかど
うか6月議会で表明する考えを示しているが、瓜生社長は報道陣に対し、「手続
きの時間軸は測れていない。事業者として再稼働へ最大限の努力をするのは当
然」と述べるにとどめた。市長、知事との面会はともに非公開。岩切市長との懇
談後、瓜生社長は「原子力の安全性を世界最高水準に持っていくべく、しっかり
と頑張っておりますと述べた」と話した。岩切市長は「6月議会をメドにという
話もあるので、クリアできるように精いっぱいの努力はしてほしい」と求めたこ
とを明かした。・・・県庁での知事との面会後、瓜生社長は会談内容について報
道陣に「知事からは規制委にしっかり誠実に対応してくださいと指示をいただい
た」と説明。「6月」について知事からの言及は「まったくなかった」と述べ
た。・・・・・・・・>

22.<社説:[東電新再建計画] 国民負担の「救済策」だ>南日本新聞( 1/9 付 )
⇒http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201401&storyid=53891
・・・・・時間があれば検索してみてください。

23.<山本・山口県知事、辞職願提出 体調回復の見通したたず>朝日デジタ
ル1月9日19時14分
⇒http://www.asahi.com/articles/ASG193TF9G19TZNB006.html
記事<山口県の山本繁太郎知事(65)は9日、入院先の県内の病院で、県議会
の柳居俊学(しゅんがく)議長に辞職願を提出した。・・・・・・・・・・・知
事選に向けては、自民党が山口県宇部市出身の総務省官僚の村岡嗣政(つぐま
さ)氏(41)の擁立を内定。共産党も候補者を擁立する方針。>
・・・・・・上関が課題だが。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面、3面に、19.の都議選類似記事、
6面経済欄、
24.<エネ計画 決定ずれ込みも 原発推進 自民党内に反対意見>
・・・・・・・・すぐに、都知事選があるからですね。
28面九州経済欄に、20.の記事。
今朝の紙面は以上です。(1.10. 4:19)

ネット検索では、今朝の毎日新聞紙面に次のような記事もあるようです、
25.<モニタリング設備:伊方原発で無届け工事 担当者が失念 > 毎日新聞
01月10日02時30分
⇒http://mainichi.jp/select/news/20140110k0000m040127000c.html
記事<原発周辺の放射線量を測定するために、四国電力が伊方原発(愛媛県)に
設置しているモニタリング設備の部品を、国に届けないまま交換していたことが
9日、分かった。モニタリング設備はトラブルや事故の早期発見に欠かせないた
め、電気事業法で国への届け出が義務付けられている。同原発3号機の再稼働に
向けた原子力規制委員会の安全審査が進むが、管理態勢に課題を残した格好だ。
四電によると昨年1〜6月、敷地内の放射線量を測定する屋外のモニタリング設
備の検出器の交換工事を実施した。しかし、担当者の勘違いで届け出書の作成を
忘れ、上司らも確認しなかったという。同11月に3号機の安全審査を受けてい
る過程で、関連書類を精査したところ、無届けが発覚した。規制委に報告し
、原因や再発防止策を報告するよう指示。翌月に、確認作業の強化などの対策を
まとめた報告書を提出し、工事の届け出を行った。現在、規制委が安全上の問題
がないかを調べている。四電は「安全面で影響はないが、再発防止に努める」と
している。>
・・・・・大分県の海を挟んでの原発、危ない危ない!
昨日の訂正:
17’.の記事の前の行  誤「3紙の開設的な記事」→正「3紙の解説的な記事」
24.の記事の冒頭  誤「紀伊<・・・」→正「記事<・・・」
※編集作業簡略化のため、見出しと記事の前後の「」を<>に変更しています。
※この新聞記事紹介へのご意見は等、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<北海道電力の水中におけるコリウムコンクリート反応の検討>に付いて報告い
たします。

九州電力は玄海原発3・4号炉と川内原発1・2号炉の過酷事故発生時に、メル
トスルーにより落下した自己発熱する2800℃の超高温度で100トンもある
熔融核燃料(コリウム)とコンクリートの反応を、緊急に原子炉格納容器に溜め
た大量水で防止する計画を行っています。
 水中なら、コリウムコンクリート反応が起こらないかとの疑問が、多く出され
ています。
 九州電力の計画している、コリウムコンクリート反応対策は、同じ加圧水型原
子炉を採用している、他の電力会社も同じ対策を計画しています。
 そして、北海道電力が水中におけるコリウムコンクリート反応の検討を行って
いますので、報告いたします。
http://www.hepco.co.jp/ato_env_ene/atomic/new_regulation/pdf/examination_meeting_58_8.pdf

水中に置いても、コリウムコンクリート反応は起きるとの見解は、世界中でたく
さん有った様で、非常に小型での実験が幾つか行われているようです。
ほとんどの実験は、コリウムコンクリート反応が始まってから、水を掛けてコリ
ウムコンクリート反応が停止できるかどうかの実験です。
ただ、水中にコリウムを落下させた実験としては、スウェーデン王立工科大学で
実施されたDEFOR実験一つのみのようです。
 どの実験でも結論付けられている事は、水中にコリウムをおくと、コリウム表
面が水冷されて、クラスト(固相)ができ、クラストの熱伝導率が極めて小さい
ので、そのままではコンクリートに接するコリウムの冷却ができずに、コリウム
コンクリート反応は防止できないようです。しかし、クラストの面積が広くなる
と、必ずクラストに亀裂が発生し、亀裂から進入した水が高温部のコリウムを冷
却するので、その冷却分はコリウムコンクリート反応が抑えられるようです。
 しかし、このことは一つ悪い条件になれば、大量の冷却水と高温部のコリウム
が水蒸気爆発をする危険が有るという事も意味しています。
 水中にコリウムを落下させた実験が世界に一つしか無いと言う事は、こんなに
小さな実験装置でも、実験者は身の危険を考えているからと思われます。
 高温度で操業される、燃焼炉や電気炉の水蒸気爆発やガス爆発はこんなオモチ
のような実験炉とは別の世界です。
 もっと真剣な検討が必要に思われます。

★ 丹波博紀(ピープルズ・プラン研究所(PP研)事務局) さんから:
本年もよろしくお願いします。
早速ですが、1月25日(土)18時〜、連続講座「原発と原爆」の第
12回が開かれます。
いよいよ今回が最終回です!
今回は田中利幸さん(広島市立大広島平和研究所)をメインゲストにお迎えし、
加えてこの講座を運営してきた天野恵一さんと田浪亜央江さんにも 発言をお願
いしております。

この講座の第一回が開かれたのが、2年前の2012年1月21日のことでし
た。隔月で開催し、いよいよ12回目です。

ぜひともご参集ください!
また拡散も大歓迎です♪

【ピープルズ・プラン研究所 オルタキャンパス「OPEN」】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○連続講座○●
運動史から振り返る 原発と原爆
――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

連続講座「運動史から振り返る原発と原爆――被爆国日本はなぜ原発大国になった
のか」は、〈2011年3月3日〉の原発震災という、破局的危 機の始まりを 受けて
2012年1月にスタートし、2ヶ月に1回のペースで様々な切り口から第11回(2012
年9月28日)まで持続してきました。

「原水爆反対」と「原子力の平和利用(=原発推進)」が両立しえた平和運動
や、反原発という論理を組み込まないまま核安保体制と対決してきた 反戦・反
安保 運動に原爆という核を問わない反原発運動、こういった歴史的負性を批判
的に検証する。そんなモチーフがこの講座にしてあったはずです。

この講座の総括の回である今回は、ポジティブな問い、〈原爆と原発を統一的に
考える運動はどうあるべきか〉、をたてて、広島から田中利幸さん をお迎えし
て、討論していきたいと思います。

■第12回 広島・長崎から福島を考える
日時:2014年1月25日(土)18時〜
講師:田中利幸さん(広島市立大広島平和研究所)
   天野恵一さん+田浪亜央江さん

■参加費:非会員800円、会員500円、生活困窮者500円
■会場:ピープルズ・プラン研究所
(東京メトロ有楽町線江戸川橋1-b出口より徒歩5
分、東西線早稲田駅・神楽坂駅よりそれぞれ徒歩15分)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5

■主催:ピープルズ・プラン研究所
東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
TEL: 03-6424-5748
FAX: 03-6424-5749
E-mail: ppsg at jca.apc.org  
<mailto:ppsg at jca.apc.org%E3%80%80>
http://www.peoples-plan.org/jp

★ カジアキ さんから:
 原発の問題の解決も、
ただ電力会社を叩くだけでは駄目です。

何かと敵対する姿勢が、
賛同する市民を遠ざける要因でもあります。

やり方を変えなくてはいけません。
生き方を変えなくてはいけません。

反対というだけなら誰でも出来ます。
提案や前進活動が必要でしょう。

ブログ更新しました。

●「誰か」や「組織」を叩くだけじゃ問題は一切解決しない。
 http://ameblo.jp/46493236/entry-11746810990.html

他人を変えようとするのではなく
自身から変わりましょう。

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● ★原発とめよう!九電本店前ひろば★ ●
  『 1000日目 記念の集い 』
日 時: 1月13日(月・休日) 午後1:30〜
場 所: 農民会館 4ホール
          福岡市中央区今泉1丁目 電話092-761-6550
  地図:http://tinyurl.com/mss4mmm
参加費: 1500円(飲食含)
主 催: 「1000日目記念集い実行委員会」 
連絡先: (080-6420-6211 ・y-aoyagi at r8.dion.ne.jp)
メッセージ大歓迎
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11731681670.html
☆.・‥…━━━…‥‥‥━━━…‥‥ ‥☆
<皆様からのメッセージで
1000日目記念の手作りパンフを作成します。
全員のメッセージが採録された、
思い出の数々の写真をちりばめた小冊子は
皆様の活動の良き記念にもなることでしょう。
(1000日目記念の集い編集部ハンナ&マイケル)>
☆.・‥…━━━…‥‥‥━━━…‥‥ ‥☆

●1月14日(火)14:00から14:30
九電テント前で「1000日目当日」集会 
   <当日現場で記者会見>
14:30から 九電本社 「再稼働しないようの要請」交渉申し入れ●

■ 「さよなら原発!福岡」例会 1月23日(木)18時30分〜
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
     福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
        地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
   ホームページHP http://bye-nukes.com。
 
● 原発労働者梅田裁判第9回口頭弁論 (301号大法廷)●
 2月26日(水)午後1時15分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1−1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会12:45〜   〇入廷行進13:00〜
    〇裁判開始13:15(口頭弁論)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
       原告総数 原告総数  7256(+29) (1/9現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
   午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
     青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
aoyagi at tent-hiroba.jp
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