[CML 028835] ナチSS『悪の凡庸』アイヒマン マルガレーテの「ハンナ・アーレント」

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2014年 1月 9日 (木) 20:40:23 JST


映画「ハンナ・アーレント <http://www.cetera.co.jp/h_arendt/>」



マルガレーテ・フォン・トロッタ監督は、ドイツ映画「鉛の時代<http://www.eurospace.co.jp/detail.cgi?idreq=dtl994066240>
」81年に強い感銘を受けた。

主演女優も同じ。女性千円のせいか、ほぼ満員の入りだった。クチコミ効果かな。

粉川哲夫のシネマノート <http://cinemanote.jp/MEMO/20130719_Hannah_Arendt_2012.html>

>「凡庸さ」(banality)が「悪」だという彼女の認識は、ユダヤ人虐殺が、ユダヤ人に対する憎悪や殺意からうまれたものではなく、官僚主義的なプロセスのなかで作られた決まりとそれを無批判・無思考に受け入れる官僚の「凡庸さ」にもとづくというのである。

ハンナは魅力的だが、彼女の哲学は難しいので苦手。

恩師のハイデッカーとかも分からないし...彼がナチ党員になったのは時代ゆえなのか。

ヨーロッパ的教養は随所に感じられた。

>『ザ・ニューヨーカー』に分載されたとき、ユダヤ人サイドから激しい批判を受ける。

かなり激しい反感を持たれる。そしてそのことに驚くハンナ。

http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/7f1c4f74a65e32a1e22bb1e7959fc5cf


-- 
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


CML メーリングリストの案内