[CML 028754] Re: 天皇発言とハンギョレ新聞記事

Sato Keyko j-y-k-s at mx3.nns.ne.jp
2014年 1月 6日 (月) 19:42:52 JST


増田さん こんばんは。


「戦争は自然現象でない」と「ハンギョレ社説」は、説得力がありますね。

安倍総理批判と天皇批判のよい知恵を紹介してくださり有難うございます。


教育問題についてのパブコメ、私も意見を出そうと思いますが、安倍総理を孤立させるために

どういう観点から切り込むべきでしょうか?


権力者に都合のよい教科書だけを作らせようとしていますが、教科書検定制度そのものが

憲法違反なのではないですか? 自分で考えろと言われるかもしれませんが

そこのところを、教えていただけませんか?


 佐藤袿子

--------------------------------------------------
From: "masuda miyako" <masuda_miyako1 at hotmail.com>
Sent: Thursday, January 02, 2014 8:31 PM
To: "CML" <cml at list.jca.apc.org>
Subject: [CML 028672] Re: 天皇発言とハンギョレ新聞記事

> すみません。自己レスです。他Mlでは、ちゃんと改行されているのに、このMlだけは、1行ずつ改行したものが、全然、改行になってないので、投稿数を増やしてしまい申し訳ありませんが、テストとして、2行ずつ空けて改行して再投稿させていただきます。
>
> ************* 皆様
>  こんばんは。増田です。これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を! 
> 
>
>  新しい年を迎えましたが、今年も、安倍晋三首相の「右翼の 右翼による 右翼のための政治」が続くかと思うと、希望が湧いてくる時があるだろうかと心配です。
>
>  さて、以下に、去年12月23日の天皇記者会見(の一部)と韓国ハンギョレ新聞日本語版の社説「やはり安倍総理は北東アジア不安の‘禍根’だ」をご紹介します。
>
>  私は明仁天皇の「12月8日から、中国のほかに新たに米国、英国、オランダとの戦争が始まりました。」という「お言葉」に、かなり違和感を覚えていました。
>
>  そりゃ、庶民にとっては「戦争が始まりました。」以外の何者でもなかったでしょう。でも、明仁天皇の父「昭和天皇が戦争を始めさせました。」という歴史事実について、明仁天皇が無知であるわけはないと思うのです。なぜ、そこから「始ま」らないのでしょう?
>
>  そして「この戦争による日本人の犠牲者は約310万人と言われています。前途に様々な夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましい限りです。」って?
>
>  戦争は自然現象ではないのです。地震などの自然現象によって「若くして命を失った」のではありません。「310万人の犠牲者」は明仁天皇の父である昭和天皇の「戦争をせよ」(正確には「億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ」)という命令によって戦争するしかなかったのです。その結果「前途に様々な夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失」わされた、のが歴史事実でした。
>
>  ハンギョレ社説は言います。「安倍総理は参拝後、報道陣に『日本のために貴重な生命を犠牲にした英霊に尊崇を表示した。中国や韓国の人々の気持ちを傷つける気持ちは毛頭ない』と話した。日本のために生命を犠牲にした人々が、我々にとっては生命を奪って苦痛を与えた侵略者という事実を努めて無視する‘我田引水'式の歴史認識の極限状態だ。」
>
>  明仁天皇には自国民しか見えないのでしょうか? 侵略戦争の反省に立って作られたはずの日本国憲法の大切さを知るならば、「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」である人は、隣国の「日本のために生命を犠牲にした人々が、我々にとっては生命を奪って苦痛を与えた侵略者という事実を努めて無視」してはならないのではないでしょうか?
>
>
>  310万人のうち、70万人は直接「侵略」に参加したのではない非戦闘員ですけど、昭和天皇の「征戦」命令=「侵略戦争」命令の結果の「犠牲者」でした。  21世紀になっても隣国の人たちの意見に 
> 耳を傾けることがなければ、日本は「北東アジア不安の‘禍根’」になるだけでなく世界の「禍根」になるのではないでしょうか?(今現在もフクイチで世界中に迷惑をかけ続けているのですけど…)
>
>  新年そうそう、愚痴っぽくなりましたが・・・いえ、愚痴そのものですけど(笑)…でも、今まで同様、今年も自分にできる限りの努力は続けていこう! と我と我が身に言い聞かせています。
>  今年も、どうぞ、よろしく!******************************
>
> <明仁天皇記者会見>2013.12.23http://sankei.jp.msn.com/life/news/131223/imp13122310000005-n2.htm
>
>  −−80年を振り返って特に印象に残っている出来事や、傘寿を迎えられたご感想、これからの人生をどのように歩もうとされているのかお聞かせ下さい
>
> 「80年の道のりを振り返って、特に印象に残っている出来事という質問ですが、やはり最も印象に残っているのは先の戦争のことです。私が学齢に達した時には中国との戦争が始まっており、その翌年の12月8日から、中国のほかに新たに米国、英国、オランダとの戦争が始まりました。終戦を迎えたのは小学校の最後の年でした。この戦争による日本人の犠牲者は約310万人と言われています。前途に様々な夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましい限りです。  
>
>  戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います。戦後60年を超す歳月を経、今日、日本には東日本大震災のような大きな災害に対しても、人と人との絆(きずな)を大切にし、冷静に事に対処し、復興に向かって尽力する人々が育っていることを、本当に心強く思っています。」(後略)
>
> ****************************
> 【ハンギョレ 2013.12.27】http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/16353.html
>
> [社説] やはり安倍総理は北東アジア不安の‘禍根’だ
>  安倍晋三日本総理が26日、日帝侵略戦争の象徴である靖国神社を電撃的に参拝した。日本の現職総理がヤスクニを参拝したのは2006年小泉純一郎総理以後7年ぶりだ。それほど珍しい‘事件’である。過去の植民地支配と侵略戦争を美化する行為として、我が国と中国が強く反発したために、小泉総理以後の歴代総理は参拝しなかった。このような点で今回の安倍総理の参拝は、隣国との間に壁を作るという挑発として受けとめざるをえない。当然、韓-日、中-日関係を含む北東アジア情勢に悪影響を及ぼすことは明らかだ。
>
>  安倍総理は参拝後、報道陣に「日本のために貴重な生命を犠牲にした英霊に尊崇を表示した。中国や韓国の人々の気持ちを傷つける気持ちは毛頭ない」と話した。日本のために生命を犠牲にした人々が、我々にとっては生命を奪って苦痛を与えた侵略者という事実を努めて無視する‘我田引水'式の歴史認識の極限状態だ。彼はまた、韓国、中国の首脳に 「直接説明する機会があれば 
> ありがたい」とも話した。頬をたたいておきながら、会ってその理由を説明するという次第で、人を怒らせようとする言動以外に解釈するすべがない。
>
>  安倍総理の靖国参拝がいかに国際的支持を受けられないかは、日本の集団的自衛権を容認した10月初めの米-日安全保障協議委員会に参加するために訪日した米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官が取った行動からもよく分かる。彼らは当時ヤスクニでなく無名勇士の墓である千鳥ケ淵戦没者墓苑を参拝した。ヤスクニを米国のアーリントン墓地に比喩した安倍総理に対し、恣意的解釈を止めて歴史を直視しろとのメッセージを伝えようとしたものだった。
>
>  安倍総理の参拝は直ちに北東アジアの平和に濃い暗雲を漂わせた。我が国は政府スポークスマンであるユ・ジンリョン文化体育観光部長官名の声明を通じて 「慨嘆と怒りを禁じえない」 と強く批判し 
> た。発言者の役職や内容の強度からみて、韓-日首脳会談は安倍総理が反省して改善したとしても、新しい総理の登場なしには不可能に見える。中国も "歴史の正義と人類の良識に公然と挑戦する行為 
> であり強い憤りを表す" と糾弾した。
>
>  安倍総理の靖国参拝は、北韓内部の急激な権力変動、中-日領土紛争、韓-日歴史問題などで不安定な東北アジア情勢に不安定要素を一つを加えるものだ。彼が口を開けば言う‘積極的平和主義’が、実は‘積極的略奪主義’であることも今回明確になった。>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
> 



CML メーリングリストの案内