[CML 028723] 呼びかけ文 Re: 『ブラック企業』著者の今野晴貴さん講演 八王子労政会館の存続を求めるスタート集会

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2014年 1月 5日 (日) 11:51:38 JST


前田 朗です。
1月5日

呼びかけ文です。

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2014年1月5日

東京都労働相談情報センター八王子事務所及び八王子労政会館の存続を!
八王子労政会館の存続を求める会スタート集会実行委員会

京王線と中央線の八王子駅から歩いてすぐの八王子労政会館では、日々、多くの
市民が集まり、討議し、学び、時には飲食しながら交流をしています。また、働
き方をめぐる悩みを働く者の側に立って相談にのる労働相談情報センター八王子
事務所は、年間4000件を超える相談を受け付けています。働き方や雇用をめ
ぐる状況がかつてなく厳しい今、困ったときの駆け込み寺として、身近にある貴
重な存在です。

労政会館は、「勤労者の文化、教養および福利の向上と増進を図るため」に設置
されている東京都の施設です。その八王子労政会館を、「老朽化」や「都の担う
役割は終了した」などとして、東京都は2018年に廃止し、労働相談情報セン
ターを立川の「東京しごとセンター多摩」へ統廃合してしまう方針を明らかにし
ています。

若者を使い捨てにする「ブラック企業」や、非正規労働者の激増など雇用情勢が
悪化する中、厚生労働省も「ブラック企業」対策に乗り出し、相談員・相談窓口
の拡充を来年度より行おうとしています。にもかかわらず、多摩地域では八王子
と国分寺の二カ所にしかない労働相談情報センターを一カ所に統廃合しようとし
ており、そのような東京都の姿勢は国の施策に逆行するものです。

また、八王子労政会館は会議室やスポーツ施設として幅広い市民に利用されてい
ます。もともと人口規模に比べて多くはない八王子とその周辺の公的施設が、さ
らに貧弱になってしまいます。労政会館は、私たちにとってなくてはならないイ
ンフラであり、大事な集いの場です。

老朽化は現地での建て替えによって対応し、東京都は労働相談機能や社会教育機
能のさらなる向上をめざすべきです。私たちは、八王子労政会館の存続を求めて、
八王子労政会館の存続を求める会を立ち上げることとしました。皆さんのご参加
とご協力を心より呼びかけます。





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