[CML 028721] エネルギー基本計画のパブコメは24万件弱か:立法壊憲に抗して民主主義をつかみ取る

OHTA, Mitsumasa otasa at nifty.com
2014年 1月 5日 (日) 11:37:34 JST


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皆さん

原発再稼働を含むエネルギー基本計画のパブコメの締め切りが6日に迫っています。

☆拡散☆ 原発ありきの「エネルギー基本計画」素案にノーを!…問題点と状況を整理しました。パブコメの提出先も: 「避難の権利」ブログ
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-62eb.html

午前0時ころの私のパブコメ受け付け番号は201401050000236700でした。24万件ほどでしょうか。ただ、秘密保護法パブコメのときは受け付け番号より大幅に少ない件数が政府から発表されていたように記憶しています。

このままでは冷凍食品農薬混入問題の問い合わせ件数33万にも及ばない?!

以下はボツになった朝日の「声」投書原稿です。一人一人のポテンシャルを発揮して、怒涛のパブコメを叩き付けましょう。


太田光征

立法壊憲に抗して民主主義をつかみ取る

 特定秘密保護法によって民主主義が危機に陥ったと言われるが、そもそも日本で民主主義は実現していない。
 元日付の本紙社説は同法によって行政府が「民意の引力圏」から一段と抜け出すことになったと批判している。
 しかしそもそも国会は、比例区で2割、3割台の票しか得ていない第一党が総議席の過半数を獲得できる小選挙区比例代表並立制の下、「民意の引力圏」など形成してない。
 3日付の本紙社説も同法成立などに立法壊憲を見いだし、これを批判するが、憲法が保障した投票価値の平等を単なる政治論で切って捨てた小選挙区制や、無所属の比例区への立候補制限なども同様なのである。
 この時期、国会の力を弱め、官僚の力を強める同法に反対する複数の新聞社が、国会の力を弱め、主権者の身を切り捨てる国会議員定数の削減を主張しているのは、残念だ。
 原発再稼働を含むエネルギー基本計画のパブリックコメントの締め切りが6日に迫っているが、民主主義を補強するパーツとしてのパブコメの充実などを元日付の社説で紹介していた本紙は、紹介してくれない。
 だが、市民は身銭を切ってしゃかりきに年末年始も街頭でパブコメ宣伝チラシを配っている。憲法が立法壊憲で停止されかねない今年、民主主義をつかみ取りたい。


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