[CML 028661] Re: 「権利」ではなく「権理」の方が良かった。「強欲企業」を英語では何と言いますか?

hinokihara hinokihara at mis.janis.or.jp
2014年 1月 2日 (木) 14:48:23 JST


檜原転石です。

佐藤さん、こんちは。

「反倫理企業」もいいと思います。

 ゴロツキ企業、ウソコキ企業、悪徳企業、クソッタレ企業・・・のモンサントについて――
 ウソコキ企業・モンサント社はたしかに悪質で形容しがたい企業ですから、個々人が会社の実態を知った上でそれにふさわしい言葉で命名すれば良いと思います。私は広告に騙されて(ただちに生分解する・・・)農薬を使ったこともあるので、そのことが頭に浮かべばウソコキ企業と名付けます。ベトナムの枯れ葉剤による被害者は300万人以上と言われてますから、それが頭に浮かべば犯罪企業、悪徳企業など、または人体実験企業とかでもいいでしょう。遺伝子組み換え食品でも平気で人体実験していますしね。

 以下はブログに書いたもの――

[ 言葉のたたかいはものの見方のたたかい、よってトンデモ和製英語「ブラック」を使うような人は、米国の黒人の歴史への無知ばかりではなく、ものの見方に偏りがあるということだろう。もちろん私たちの祖先がアフリカに生まれて、その肌が黒だったという思考はまずわかないだろうし、警察用語の「黒」(犯罪の容疑がある)が、メディア(ミーディア)を介して私たちの耳に届いていることにも無自覚なのだろう。警察取材も多いであろう大谷昭宏などは警察用語の「黒」をテレビで使うはずで、猪瀬の5000万円事件でも、その種のことを言っていたはずだ。では警察用語の「がさ入れ」はどうだろう?こんな言葉を「捜す」の意味で使いたがる市民は馬鹿だろう。誰だってその被害者になればすぐ分かる。パソコンも書籍も持っていかれれば私の文筆活動もその時点で終わりである。

 ものの見方を広い外部(例えばマンデラのいたアフリカ)に、遠い過去(例えば人類の誕生)に、少し前の過去(例えば公民権運動・マルコムX)に、そして自らを含む内部(例えば自宅が家宅捜索されるという想像力、公安に「黒」として監視対象になる自分自身)に広げれば、とてもトンデモ和製英語「ブラック」など使えなくなるはずだ。

 また科学的立場でいえば色に価値の上下はない。人間が偏見によって価値を付与しているだけだ。よって日本版「黒は美しい運動」は黒をもともとの価値の基準点に戻す運動である。日本には元々黒にはマイナスイメージはあまり付与されてはいなかった。それがトンデモ和製英語「ブラック」の氾濫で白人英語の程度まで黒にマイナスイメージが付与される可能性が危惧される。  ]


> やっぱり「悪徳企業」が良いかもしれませんね。
> 赤旗編集局にも、電話か手紙を書いてみます。

 一度はやる価値があると思います。私もめげずにやってみます。





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