[CML 028633] 【報告】第987日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2014年 1月 1日 (水) 08:27:33 JST


青柳行信です。2014年1月1日。

今年もテントひろばでの新たな出会いと対話を!!

≪天と地の間のテント 天と地を結ぶ。
 天の声を地の民は聴き 地の民の声を天は聴き
<涙をことごとくぬぐい 去ってくださる。
もはや、死もなく、もはや、悲しみも、嘆きも、苦しみもない。>
 共に 差別・抑圧・弾圧に抗い 人の尊厳を勝ち取るから。≫

いよいよ <1・13『1000日目記念の集い』> 近し。
メッセージ大歓迎  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11731681670.html

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第987日目報告☆
     呼びかけ人賛同者12月31日迄3109名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
    
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
あけましておめでとうございます。
今年もよろしく お願い申しあげます

あんくるトム工房
原発についての考察    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2798
コルトレーン・コルトレーン  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2799

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆元朝も日輪盛んに燃え昇る神州汚す原発睨みつ
         (左門 1・1ー523)
※ シウムの漂う空にも茜させば二つの涙交々流るるーとも詠みました。
それとともに、今年は、太陽が原発の非人道・不正義を
怒っていることを力にして進みたいと励まされています。
自然で持続可能なエネルギーの源である太陽からエネルギーを頂いて暮らせばい
いのに、
罪深い人間が資格も能力もないのに「人工太陽」を持とうとした傲慢への罰なの
です。
御来光を拝むという心の姿勢を回復しましょう。
どの宗教でも、大地は造物主の賜物と受け止めています。
それを回復不能に汚す者は許されません。
決定的罰が下らないうちに謙虚に生きる在り様を回復しましょう。
元旦の太陽はそのように語りかけてくれました。

★ ハンナ&マイケル さんから:
あけましておめでとうございます。
次から次へと、世界もあきれるほどの暴挙を繰り出した安倍政権の一年でしたね。
仕切り直しで、今年は市民の意思が通るまっとうな世の中にしていきたいものです。
ひろば報告の1000日記念も、いよいよ迫ってきました。
記念冊子作成のためのメッセージ投稿お願いします。長さは自由です。
メッセージの発信者の名前は、「氏名」 または「ペンネーム」(イニシャル含
む) 
または「ひろば応援仲間」(テントに来たことのある人もない人も、匿名希望の
場合)
の三種でいきたいと思います。福岡県以外の方は県名も明記してください。

★ 越智基行 さんから:
寒い日も、極暑の時も、平常心での活躍ただただ頭が下がります
無関心の人が多いと思いますが、確実に共感する人々が
じわりじわりと、増えているのも、間違いありません
高齢を理由に、行動には慎重でしたが、2014年度は
「行動」の年にしたいと思う、年末です
そうでないと、今の平和は有りません
此の事だけは、自信を持って言えます
国民に幸多かれ!!!

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。
作年1年間、貴重な情報をありがとうございます。
おそらく、のちの歴史に刻まれることになるであろう昨年2013年。

細胞のひとつひとつには、核というタマゴのようなものがあって、その中
には遺伝子情報が書かれたDNAが入っています。
最近の研究では、核の外にあるミトコンドリアにもDNAがあることが
わかってきたそうです。
生命が太古の単細胞生物であった頃からの遺伝情報がつまってる、
私たちの体。

人間の体は60兆個の細胞でできてる。
いつだって細胞は生きることに懸命です。
風邪をひいたらウイルスをやっつけてくれる。
ケガしたら治してくれる。

60兆の「個」が発する信号に耳をすませたい。
科学より、生き物としての「本能」の方がずっと長生きしてるから。
人がつくった法よりも、「本能」としての天の法にしたがいたい。
誰もいない部屋にいても、
誰かが笑い、泣き、怒り、歌い、愛した記憶や、生きる術が
わたしの体の中に書かれている。
ひとりじゃない。
  <60兆個の応援団>
60兆個の応援団といっしょに、新しい年をむかえます。
どうぞ2014年もよろしくお願いいたします。

★ 黒木和也(元 九州電力労働者) さんから:
謹賀新年
安倍ファッショ首相は、
民主主義を破壊して、
戦争準備法案を、次々に出すことが予想されます。
原発再稼働阻止! 
憲法改悪阻止!
で、共に奮闘していきましょう。
    2014年元旦

★ 崔 勝久 さんから:
あけましておめでとうございます。
荒れると予想される世界の中で私たちに求められるものは何でしょうか?
http://oklos-che.blogspot.com/2013/12/blog-post_31.html
反核・反差別・反植民地主義の視点を持つ運動を地域からはじめ、
市民による国際連帯運動の拡がりを作っていくことをめざします。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
年が変わりました。2014年、被災地フクシマはきょうも何も変わらないままです。
昨日、茨城県で地震がありました、こうした記事には、必ず、フクイチがどう
なっているかが付け加えられます。ほんとうに危ないです。

1.「茨城で震度5弱」時事通信12/31-10:34 
記事全文「31日午前10時3分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同
県高萩市で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キ
ロ。地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。・・・茨城県による
と、この地震で日本原子力発電東海第2原発など県内の原子力関連施設に異常は
ないという。また東京電力によると、福島第1、第2原発とも新たな異常は発生
していない。 主な各地の震度は次の通り。震度5弱=茨城県高萩市  震度
4=茨城県日立市、常陸太田市、北茨城市  震度3=水戸市、宮城県大河原
町、福島県郡山市、宇都宮市、埼玉県加須市、千葉県野田市。」

政府は、
2.「浜通り産業復興へ研究会 赤羽原災本部長ら1月設立」福島民友(12/31
10:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1231/news9.html
記事「福島第1原発事故で被害を受けた浜通り地方の地域産業に関する政策を協
議するため、経済産業副大臣の赤羽一嘉原子力災害現地対策本部長は30日、地
元関係者と共に私的懇談会『福島・国際研究産業都市構想研究会』を来年1月に
設立すると発表した。廃炉関連の研究開発拠点や人材育成拠点の整備、地域開発
の在り方などを検討し、来年6月をめどに提言を取りまとめる。提言は政府予算
案への概算要求などに反映させる方針。・・・具体的な検討事項として、原子力
関連学科のある国内の大学や企業の研究室を浜通り地方に集約して設置すること
などを想定。・・・・・・研究会には、地元から内堀雅雄副知事、清水敏男いわ
き市長、双葉地方町村会長の渡辺利綱大熊町長、県原発所在町協議会長の松
本幸英楢葉町長らが参加する。設立後、6月まで月1回のペースで懇談会を開
催。1月には米ワシントン州のハンフォード核施設などの現地視察を計画してい
る。・・・・・」
2’.「ロボット開発先端地域に 浜通り復興で政府構想策定方針」福島民報12
月31日
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013123113050
記事「政府は東京電力福島第一原発事故で被災した双葉郡など浜通り地方の経済
復興に向け、ロボット開発の世界最先端地域を目指す『福島・国際研究産業都市
(イノベーション・コースト)構想』を策定する。廃炉技術の研究開発拠点をは
じめ、災害復旧や除染などのロボット開発、産学連携の拠点整備を想定。社会基
盤を整え、雇用の創出を目指す。来年6月までに構想の全体像や政府の支援策な
どをまとめ、平成27年度予算に反映させる。・・・・・・・・・・・・・政府
が20日に示した本県復興加速の指針に、廃炉関連拠点の整備が盛り込まれたこ
とを受け、構想策定に着手する。・・・赤羽副大臣は『福島が世界の最先端を行
く研究の地になる。構想に基づいた一大拠点に世界から人が集うと確信して
いる』と意義を強調した。
2”.「地域経済再生に期待 浜通り復興の政府構想」福島民報12/31 08:52
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013123113069
「・・・・・・。 県庁で30日に記者会見した政府の原子力災害現地対策本部
長を務める赤羽一嘉経済産業副大臣は、構想の策定に向けた研究会のメンバー
18人を発表した。赤羽副大臣以外のメンバーは次の通り。・・・・・・」
・・・・・なぜ、染料の高い浜通りに???

被災地フクシマ、とんでもない記事、
3.「IAEAと秘密指定条項 福島、福井 共有情報非公開に」東京新聞12月
31日(朝刊)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013123102000114.html
記事全文「国際原子力機関(IAEA)と福島、福井両県が結んだ相互協力の覚
書に、IAEAか県か一方が要求すれば、共有している情報を非公開にできる条
項が含まれていることが分かった。この条項については、県議会でも問題視され
ず、『特定秘密保護法の先取りにつながるのでは』という批判の声もあ
る。・・・IAEAとの覚書は、福島県が昨年十二月、福井県が今年十月にそれ
ぞれ交わした。・・・・福島県では、除染や放射性廃棄物の管理については県、
放射線による健康影響調査については県立医科大がIAEAと締結した。覚書の
詳細として「実施取り決め」文書があり、文書には『他方の当事者によって秘密
として指定された情報の秘密性を確保する』と記された条項が含まれていた。・・・
・福井県でも原子力分野の人材育成に関してIAEAと協力を結んだが、その覚
書にも秘密指定の文言があった。・・・両県とも、現段階で秘密指定された情報
はないとしているが、事故情報や測定データ、子どもの甲状腺がんなどについ
て、県側かIAEAが、『住民の不安をあおる』などとして秘密指定すれば、そ
の情報は公開されない恐れがある。・・・覚書の調整を担った外務省の担当者は
取材に『国際的な交渉ごとなので、日本とIAEAのどちらが秘密指定条項を求
めたかは言えない』としている。・・・ただ、両県の関係者によると、IAEA
には各国の行政機関と覚書を交わす際、秘密指定の文言を盛り込む規則があると
いう。IAEAはチェルノブイリ原発事故で『被ばくによる健康の変調はなか
った』との報告書をまとめている。福島原発告訴団の武藤類子団長は『IAEA
はチェルノブイリの健康影響について情報隠しをした前例がある。福島も二の舞
いになるのでは』と懸念している。」

4.「『仮設の高齢者を見守る』 年末年始、熱心に声掛け」福島民友(12/31
10:20)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1231/news8.html
記事「東日本大震災や東京電力福島第1原発事故から1月1日で3度目の正月を
迎える。避難する一人暮らしや高齢者だけの世帯では、年末年始を家族と過ごす
人もいれば、避難先で年越しを迎える人もいる。年の瀬から新年にかけては特に
さみしさが募る時期だけに、避難住民らの話を聞く『見守り』も大きな役割とな
る。各地では生活支援相談員らが同じ被災者として高齢者らの話に耳を傾けなが
ら注文を直接聞いたりする見回りや買い物支援などを一層強化していく動きがあ
る。」
5.「除染、汚染水…復興へ道のり険しさ実感 2013年・県政」福島民友12/31 10:20
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1231/news10.html
記事「東日本大震災、東京電力福島第1原発事故から3度目の大みそかを迎え
た。県が『復興加速の年』と位置付けた2013(平成25)年は、入札不調に
よる復興公営住宅の建設遅れ、除染や原発の汚染水対策などの課題が次々と判明
し、復興に向けた道のりの険しさをあらためて実感する1年となった。一方、震
災後初めてコメ作りを行った広野町や田村市都路地区、再生可能エネルギーのシ
ンボルとして楢葉沖に設置された浮体式洋上風力発電の稼働など、希望の光も垣
間見えた。」
・・・・地元紙の2013年のまとめですが・・・・・。

6.「作業員の宿泊認める 飯舘の居住制限区域 政府、除染加速へ特例措置」
福島民報(12/31 08:46)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013123113062
記事「・・・・福島第一原発事故に伴う避難区域の除染作業などを加速させるた
め、国は飯舘村の居住制限区域で除染作業員の宿泊を特例で認める。政府の原子
力災害現地対策本部が30日までに、村に通知した。原則、夜間の宿泊ができな
い居住制限区域で除染作業員の宿泊を認めるのは初めて。年間の被ばく線量が
20ミリシーベルト以下の場所であることなどが条件。避難区域では、除染やイ
ンフラの復旧作業に携わる作業員の車による幹線道路の渋滞などが深刻な問題と
なっており、村や事業者から居住制限区域でも作業員の宿泊を認めるよう要望が
出ていた。・・・・・・」
・・・・・昨日も他紙にありましたが、地元紙では、“地元が要望”、難しいですね。

青森県、
7.「福島の児童たちが白神エリア滞在 スキーも楽しみに」陸奥新報12/31 火曜日
⇒http://www.mutusinpou.co.jp/news/2013/12/29485.html
記事「・・・・福島第1原発事故の影響で屋外での活動を控えなくてはいけない
福島県の児童らが、弘前市などの白神エリアに滞在する『白神キッズキャンパス
2013冬』が30日、始まった。星と森のロマントピアで歓迎交流会が開か
れ、約40人が夕食を囲みながら歓談。滞在期間中のスキーなどに胸を膨らませ
た。」

岩手県、
8.「東日本大震災:福島第1原発事故 16億円で和解申し立て 県と25市
町村など、原発ADRへ来年 /岩手」毎日新聞 2013年12月31日 地方版
⇒http://mainichi.jp/area/iwate/news/20131231ddlk03040017000c.html
記事「・・・・・福島第1原発事故に伴う損害賠償請求を巡り、県と25市町村
などは来年、原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)に総額約16億円
の和解申し立てをする。県総務室によると、県の分は約6億8400万円。約
21億円200万円を申し立てる予定だったが、東電が汚染牧草の保管費用など
約14億1700万円の支払い意向を示したため大幅に減った。
・・・・市町村分は計約8億4100万円。全33市町村のうち▽紫波▽矢巾▽西
和賀▽大槌▽山田▽田野畑▽野田▽九戸−−の8町村はない。このほか、ごみ処理や
上下水道事業を実施する市町村の広域行政事務組合9団体も計約7000万円申
し立てる。・・・ただ東電は、汚染牧草の焼却処理費用約7500万円の支払い
に応じていない。・・・・・」

栃木県、
9.「日光猿軍団、31日で22年の歴史に幕」下野新聞12月31日 朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20131231/1459884
記事「【日光】『お猿の学校』で親しまれてきた柄倉のテーマパーク『日光猿軍
団』は31日、最終公演を行い22年の歴史に幕を下ろす。21日に卒業式を終え、現
在は卒業した猿たちの進路をテーマにしたアンコール公演を開いている。同園は
1992年オープン。間中敏雄校長(65)と生徒に扮した猿による軽妙な掛け合
いが人気を集め、ピーク時には年間100万人超の観光客が訪れた。東日本大震
災後、東京電力福島第1原発事故に伴う観光客の減少や韓国人調教師の帰国が影
響し年内での閉園を決めた。・・・・・・・・・・・・」
・・・・ついにこの日がきました。原発事故さえなければ・・・・・。

10.「秘密保護法、原発… 栃木県内、それぞれの年越し」下野新聞12月31日 朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20131231/1460898
記事「・・・・・・・・・・・・■訴え続ける  “原発がなくなるまで立ち続け
る”  仕事納めの27日夜、宇都宮市の二荒山神社前。老若男女10人が大通りに
面して並ぶ。原発反対のほか、文明を批判する田中正造の言葉など思い思いの
メッセージを記したプラカードを掲げ、通行人やバスの乗客らに無言の訴えを続
けた。・・・参加した弁護士の大木一俊さんは「美しい国土を守り、放射能の恐
れのない輝かしい未来が実現するまで続けるよ」。悲壮感はない。 『サイレン
トアピール』と呼ばれるこの抗議行動。2011年6月ごろから毎週金曜日の
夜、短文投稿サイト『ツイッター』などを通じて自然に人が集うようになっ
た。・・・東京・首相官邸周辺のほか、全国各地で頻発する『脱原発』を求める抗議
デモ。政府が原発再稼働への動きを強める中、宇都宮や栃木、那須塩原など県内
でも街頭アピールが広がり続けている。」

原発施設集中地域、青森県の状況を伝える、
11.「下北原子力半島の展望 エネ計画、来月閣議決定で攻防激化写真」河北
新報(12/31 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/index_k02.htm
長い記事「原発の活用や核燃料サイクルの推進を明記した政府のエネルギー基本
計画が、来年1月に閣議決定される。計画を追い風に、青森県下北半島に多数立
地する原子力施設で、事業推進の動きが活発化している。年明けには、原子力規
制委員会に安全審査を申請する予定もある。2014年の『原子力半島』の行方
を展望する。・・・・・・・・・・◎審査長期化の可能性/市民団体・規制委 
  地元で顕在化する原発、核燃推進ムードに対し、市民団体『核燃サイクル阻
止1万人訴訟原告団』代表の浅石紘爾弁護士(八戸市)は『福島の事故で安全神
話が崩壊したのに、ゾンビのように復活してきた印象だ。3.11の教訓に学ん
でいないし、脱原発の民意も無視している』と批判する。・・・・事業者が
設定した各施設の工程も実現困難とみる。『下北半島には活断層問題があり、規
制委の審査は時間がかかるだろう。再処理工場の10月完成は無理だ』  核燃
料施設の新規制基準が施行された今月18日、規制委の田中俊一委員長は記者会
見で『再処理工場は原子炉とは違うリスクを持っている』と指摘。安全審査を慎
重に進める姿勢を示した。・・・下北半島周辺を対象に2013年度内に始まる
地下構造調査は、14年度も続くことが先日決まった。調査で新たな知見を得た
場合は審査に反映するため、審査は長期化する可能性がある。」

今後の運動の展開は、この新聞はこう指摘しています、
12.「主張『原発ゼロ』 新年も、たたかいを強めて」しんぶん赤旗12月31日(火)
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-31/2013123102_01_1.html
記事「東京・永田町の首相官邸前、暮れも押し詰まった27日夜も、『原発ゼ
ロ』を求める抗議行動が繰り広げられました。首都圏反原発連合が呼びかけ、ほ
ぼ年間を通して毎週金曜日夜におこなわれてきた行動です。『原発なくせ』『再
稼働やめろ』―。ドラムの音にあわせた力強いコール(掛け声)が冷たい風が吹き
抜けるなか、首相官邸など官庁街と国会議事堂にこだまします。新年もたたかい
を強め、『原発ゼロ』を実現する決意をこめて。・・・・ “官邸前から全国へ
と”   毎週金曜夜の首相官邸前抗議行動は、東日本大震災と東京電力福島原
発事故から1年たった2012年3月に始まりました。官邸前の行動は大阪、京
都、名古屋などの主要都市や原発立地県の福井、石川、静岡など各地に広がり
、『原発ゼロ』を求める大きなうねりを、粘り強く作り出していま
す。・・・・・・・・ 安倍晋三政権は年明けに決める新しい「エネルギー基本
計画」で、原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置づけようとしており、
原発再稼働に暴走しています。原発の輸出にも積極的です。・・・・・こうした
安倍政権の暴走を許さないためには、『原発ゼロ』『再稼働反対』を求める国民
のたたかいがいよいよ重要です。原発からの撤退が早ければ早いほど、代替エネ
ルギーの開発も見通しが立ちます。新しい年は、『原発ゼロ』のたたかいの文字
通り正念場です。」

2014年の政局は、
13.「消費増税の影響焦点=重い『10%』判断−原発再稼働は反発必至・
2014年政局」時事通信12/31-14:29
⇒http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2013123100121
記事「安倍晋三首相は、2014年も「デフレ脱却」を政権の最優先課題に据え
る方針だ。焦点は、4月の消費税増税で懸念される景気の腰折れを回避できるか
どうか。景気動向は、首相が年末に下す再増税の是非の判断にも影響する。企業
活動を考慮し、首相は運転停止中の原発の再稼働も急ぐ意向だが、世論の理解を
得るのは容易ではない。いずれも支持率に響くだけに首相には試練の年とな
る。・・・・ 『来年(14年)もアベノミクスは買いだ』。首相は12月30
日、東京証券取引所の大納会でこう宣言した。・・・・・・・・・・・・・ 原
発に関し、首相は『安定的なエネルギーがなければ製造業が国外に出て行ってし
まう』とし、原子力規制委員会の安全基準を満たしたものから順次再稼働させる
考え。判断時期は「夏以降」(首相周辺)とみられるが、小泉純一郎元首相に代
表される再稼働反対の声は強く、政権が体力を弱めるのは間違いない。」
・・・・・「来年も買い・・・・」、裏付けの伴わない株価のアップはいつか崩
壊します。

電力関連記事、
14.「リニア早期開業に意欲 JR東海社長」01月01日 04時01分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/29903/1/
記事「JR東海の山田佳臣社長(64)は、共同通信などとのインタビューで、
2014年秋にも建設に着手するリニア中央新幹線につい『「できる限り順調に
手続きを進め、具体的な準備に入りたい』と早期開業に強い意欲を示し
た。・・・JR東海は13年9月、27年に予定する東京・品川―名古屋間の先
行開業での新駅やルートの概要を公表。沿線自治体との調整など手続きが加速化
するだけに「『早く進めてほしい』という雰囲気がある。とにかく急ぎたい」と
強調した。・・・・・・・・・・・・」
・・・・旧型の原発一基分を使うといわれるリニアをこのまま進める??

海外、
15.福島原発周辺の土、空港で没収 ウクライナ許容の倍の線量(12月31日
21時03分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/61047
記事「【モスクワ共同】インタファクス通信によると、ウクライナの国境警備当
局は31日、首都キエフ郊外のボリスピリ国際空港で、日本人乗客が東京電力福
島第1原発周辺で採取した土を持ち込もうとしたのを発見、没収したと発表し
た。土からはウクライナで許容される放射線量の2倍近い線量が計測され、専門
家がさらに詳しく調べる方針。日本人乗客が身柄を拘束されたかどうかなどは伝
えられておらず、キエフの日本大使館が確認を急いでいる。乗客はドイツ・フラ
ンクフルトから同空港に到着。土は12グラムで、二つの容器に入れていた。」
(共同)

九州、
16.「諫干、原発…混迷乗り越え さよなら2013年」佐賀新聞12月31日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2603452.article.html
記事「・・・・国策に地方が翻弄される構図は、原子力政策も同じだ。九州電力
玄海原発(東松浦郡玄海町)の全4基が停止して2年が過ぎた。再稼働に向けた
国の安全審査は進んでいるものの、地元同意の手続きをどうするかは示されない
まま、自治体は重い責任を背負わされている。・・・・・・・・・・」

17.「ごみ発電51校へ供給 佐賀市清掃工場から全小中学校」西日本」01月
01日 03時00分 更
⇒http://qbiz.jp/article/29893/1/
記事「佐賀市は2014年度から、市内の全51小中学校で使用する電力を市清
掃工場のごみ焼却熱による発電で賄う。エネルギーの“地産地消”と位置づけた環
境教育が狙いで、コスト削減にもなる。市によると、ごみ発電の学校への供給は
埼玉県の一部で先行事例があるが、全国でも珍しい。24時間稼働する市清掃工
場では、焼却炉の熱で発生させた水蒸気でタービンを回し、常時発電している。
12年度の年間発電量は約2500万キロワット時。清掃工場と隣接する市健康
運動センターで優先して使い、余った約520万キロワット時は九州電力に売電
した。・・・・14年度はごみの受け入れ地域が拡大してごみ発電の量が増える
見通し。市はその売電先を特定規模電気事業者(新電力)に切り替え、小
中学校51校で使用する電力を新電力から購入することにした。学校の年間消費
電力は約600万キロワット時で、ごみ発電の売電分とほぼ同量になるという。
市は業者から提案を受けるプロポーザル方式で事業者を選び、1月に契約する予
定だ。・・・・・新電力側は安定した供給源と販売先の確保が課題になる。市は
「入り口と出口を市がセットで用意することで、九電より高く買ってもらい、安
く供給を受けられる」と、年6千万円の経費節減を見込んでいる。・・・・学校
で使う電力は、新電力になっても既存の電力網で送電される。・・・・・・」

今朝の紙面紹介は明日に回します。
※この新聞記事紹介、まもなく2年を迎えます、ご意見等、ysykf at yahoo.co.jpま
でお知らせください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 金野奉晴@甲府でもやるじゃんネット さんから:
毎週金曜日に甲府市で、「甲府でもやるじゃん」と称して
脱原発ウォークを行っています。
27日(金)で77回目で、今年は終わりました。
正月は3日(金)が78回目で、新年のスタートです。
脱原発の実現まで、雨の日も風の日も雪の日も歩き続けます。

安倍政権はこれまで日本が大切にしてきたものを数々
踏み倒して進む「悪魔のブルドーザー」となって、原発も
再稼動を強引に進めようとしています。

 <新潟県泉田知事の信念>
しかし、そこへ立ちはだかる人物こそ、新潟県知事泉田氏
です。その12月25日定例会見が下記にあります。
http://chiji.pref.niigata.jp/2013/12/post-3639.html

原発関連の一問一答に泉田知事の信念が依然として揺らいで
いないことを確認出来ますので、抜粋して転載させていただきます、
ご一読下さい。

以下転載(12月25日 新潟県庁での定例会見)

Q
 元々(東電が設置するとしていた)地上式のベントに対して知事が懸念を示さ
れて、結果的に2つ目(のフィルタベント)を地下に造るという話が出てきまし
た。昨日、東電からは(設置)工事に最低でも3年くらいはかかるという話が出
ましたが、3年間は再稼働について何か判断を示すことはあり得ないという流れ
になってきましたか。

A 泉 田 知 事
 以前から申し上げているとおり、今東電がやるべきことは福島第一原発事故の
検証と総括です。
なぜ嘘をついたのか、なぜ情報を隠蔽したのかを自ら説明せずに技術論をしても
仕方がありません。
再稼働の議論については、やはり福島第一原発事故の検証・総括が先になると思
います。

Q
 それまでの間に、福島第一原発事故の検証について満足のいく内容が出てきた
としても、設備が整わない限りは、規制基準適合審査で認められたとしても再稼
働には至らないという・・・。

A 泉 田 知 事
 答えを想定しながら聞いているのではないですか。まず行うべきことは機械の
議論ではないのです。
なぜメルトダウンを2ヶ月も隠したのか、いらない被ばくを住民に強いたのかです。
生命、安全、財産を守ることを後回しにする会社なのかどうかがまずポイントな
ので、福島第一原発事故の検証と総括が先であり、再稼働の議論はその後になる
と思います。

★ 木村(雅)さんから:
 <規制委:泉田知事に会わず、県専門委員会もボイコット、動画編集にも失敗で
越年>

作年最後の原子力規制庁森本次長のブリーフィング(記者会見)をさらっと聞い
ておこうと観たら面白い。規制庁が作年末にまで醜態を演じ、作為的に修正しよ
うとしたことがばればれのおかしな動画をずっとアップしたまま越年する様だ。
以下、ご参考に。
今年も規制委・規制庁をしっかり責めねば。

規制庁が記者会見動画いじりに失敗(まぜこぜ動画で越年?)
田中規制委員長が塩崎自民党議員に会っても泉田新潟県知事に会わず、新潟県技
術委員会に規制庁職員を出席させない本当の理由は?

作年末最後の規制庁ブリーフィング(12月27日)の録画動画を観ていて、自
分のパソコン操作を疑った。ブリーフィングの動画の中に新規制基準適合性審査
の動画が混じってくるのだ。規制庁はこの間違った動画のまま越年するのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=cdO78tCkqqQ&feature=c4-overview&list=UU5_urTtPY2VjNc1YOI4rBCg
森本次長への最初の質問は、珍しく岩波書店「科学」の田中記者。田中委員長が
事務局裁量で塩崎自民党議員に会いながら泉田知事に会わないことの理由を質
問。森本Jが、個別に判断する、地元に規制庁職員がいると逃げようとする。記
者が、過去2回の新潟県(第3回新潟県原子力発電所の安全管理に関する)技術
委員会に規制庁職員が出席しておきながら、第3回(12月19日)に規制庁職
員が出なかった理由も追及。佐藤広報課長が第3回はフィルタベントの話で、規
制委員会で審査中の話題ゆえと言い訳にもならない説明。懸案のフィルタベント
の話だったら尚更出席するべきなのに。
 岩波記者が質問を続けると、突然、委員や渡辺満久さんの規制委審査会合が出
てくる(YouTube10分15秒)。これが13分29秒のところで規制庁ブリー
フィングに戻って、
岩波記者「それはだって差し戻されているではないですか、更田さんによって?」
森本「いや、それは今審査中ということで」
佐藤広報課長「広い意味での審査が進められている。差し戻しと言うことでは無
くて」記者「そうなんですね。分かりました、」で終わる。
何とも訳が分からない。規制庁は新潟県技術委員会のことを追及されたくなかっ
たし、その応答を削除しようとしたのであろう。
 別の記者が「田中委員長は政治的発言もする。一方で泉田知事に会わない。普
通の人が聞くと、柏崎刈羽原発の地元の知事に会わないのはおかしいのではない
かといわれ、その方が説得力がある。これをずっと無視する理由を説明してほし
い。ちゃんとした基準があるのかないのか」と尋ね、森本Jが委員長が会うかど
うかはそれぞれのケースで判断、ルールがある訳ではない、政治的な意図は全く
ない、と答えにならない回答。
 明らかに、原子力規制委員長は泉田知事から逃げ、かつ新潟県技術委員会にも
不誠実な対応をしている。
今年も厳しく原子力規制委委員会を監視・追及していかないといけない。

★ 堤静雄 さんから:
転送します。
FoE Japanの満田です。
さて、今年いきなり正念場を迎えるエネルギー基本計画関連のお知らせです。
----------------------------------------
1.【署名】現在の民意無視、原発回帰のエネルギー基本計画案に反対します
http://goo.gl/geRc42
----------------------------------------
Change.orgで、エネルギー基本計画に関する署名をはじめました。
要請事項は、下記の3つです。
1. エネルギー基本計画に、昨年夏の国民的議論の結果を反映し、「原発ゼロ」
を明記してください
2. 各地で公聴会を開催してください
3. パブリック・コメントをきちんと審議してください

目標1万筆ですが、2日経過して、337筆と低調です。
1月7日または8日に政府に提出し、パブリック・コメントの反映を迫りたいと
考えています。ぜひ、署名&拡散にご協力いただければ幸いです。

(要請事項2、3、についてはもはや言い飽きた感があります。安倍政権になっ
てから、市民の声を完全に無視する状況がますます顕著になってきています。そ
れでもあきらめずに言い続けることは重要かと考えています。)

----------------------------------------
2.【報告】政府交渉:民意無視の「エネルギー基本計画」に異議あり! 国民
的議論の結果はどこへ?
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-a985.html
----------------------------------------
12月24日、FoE Japanおよび原子力規制を監視する市民の会の主催で、エネルギー
基本計画案に関する政府交渉を行いました。80名ほどの市民が参加しました。み
なさま、お疲れ様でした。
福島市から佐々木慶子さん、郡山市から人見やよいさんが参加され、気迫あふれ
る発言で、パブコメの反映をエネ庁に迫ったのが印象的でした。田中龍作ジャー
ナルがそのくだりを報道しています。
http://tanakaryusaku.jp/2013/12/0008464

★ 色平 さんから:
映画「標的の村」がTVで放映されます!http://www.hyoteki.com/
映画『標的の村』公式サイトwww.hyoteki.com
http://twitpic.com/dqfdic に 放映スケジュールの詳細!

★ 田場祥子@VAWW RAC さんから:
辺野古浜通信をお届けします。

19日の名護市長選に向けて皆さん頑張っています。
なかなか辺野古・高江に行けず、頑張っていらっしゃる方たちに申し訳けないです。

沖縄BDサイト http://bit.ly/1gdhwIx 他からの転載です。後ほど浜通信にも掲
載します。屈しない人々のアクションは続きます。

◯ 知事公舎前抗議行動
「平和を取り戻して豊かな自然を残すのが、今を生きる私たちの務めだ。何もし
なければ基地を容認することになる」伊波義安さんからの呼びかけ

12月30,31日、1月2,3,4,5日の6日間 
午前9時から10時と午後5時から6時 知事公舎入口

◯ 知事への年賀状! 
辺野古を埋め立てないで!知事への応援ハガキキャンペーンは12/27の知事埋め
立て承認を持ち、Reikoさんの266枚目の最後のハガキで終わりとしましたが、
(http://bit.ly/122rLpC) 仕事納め前に承認して、あたしたちがお休みする
と思ったら大間違いだー。ということで、年賀状を出します!みんなも出そ
う!→ブログはこちら http://bit.ly/1gdhtfY

〒 902-0064 那覇市 寄宮 1-7-1 沖縄県知事公舎 仲井真弘多様 Fax. 098-834-9572
年賀状はわざわざお買い求めにならなくても、普通葉書に「年賀状」と朱色で記
入しておけばOK。

◯ 元旦は辺野古テント村でお雑煮パーティ
辺野古浜通信で案内がでています。こちら http://bit.ly/1gdhwIx "朝7時くら
いからね! 持ち寄り歓迎だよ。"

◯ |b江の座り込みは・・・
今年は1月4日(土)〜1月6日(月)内で工事が始まるのではないかと予測されている
ことから、3日間の監視を特に強化する運びとなりました。座り込みへの参加よ
ろしくお願いします。

◯ 名護市長選挙
・稲嶺すすむ市長必勝総決起大会:1/8(水)午後6:30、21世紀の森屋内運動
場(市民体育館となり)
・出発式:1/12(日)
・名護市長選挙:1/19(日)

最後に、沖縄平和市民連絡会より「11・12以降の連日行動の終了・年末年始の行
動・名護市長選挙について」ご案内がありましたので、転載します。

 みなさまへ 普天間基地ゲート前行動を毎日続けながら、11/12以降の「公約
破棄」の国会議員・県会議員(自民党5国会議員と自民党県連)の辞任を求める
毎日街宣、そして12/16以降のテント座り込み行動(知事への埋立不承認を求め
る行動)と12・28までの平和市民連絡会・県民会議の年内の連続行動は終了いた
しました。

 県民会議としては新年1/7(火)12:00〜13:00まで県民広場で県民集会を開
催して2014年の闘いを開始することにしています。県民の圧倒的結集を勝ち取
り、仲井真知事の県民裏切りを許さず「埋立承認撤回」「知事辞任」「普天間基
地即時閉鎖・返還」「辺野古新基地建設阻止」「名護市長選挙勝利」の取り組み
への決意を新たにしましょう。

 なお、琉球新報(12/29)でも紹介されていますが、伊波義安さんがテント行
動終了の集会で知事公舎前での年末年始の抗議行動(12/30、31、
1/2〜5、の6日間、午前9時〜10時、午後5時〜6時)を有志で継続すると
の呼びかけがされています。知事公舎入口は県立図書館となりです。よろしく。

 新年は1月19日には名護市長選があります。全面的に首相官邸と自民党本部が
乗り出して「辺野古誘致候補」を一本化して、対決してきています。一つの市長
選挙に官邸が全面的に乗り出してくることは全国ではあり得ないことです。1幕
が自民党県連の取り込み(公約破棄)、2幕が仲井真知事の取り込み(埋立承
認)、3幕が名護市長選挙への全面介入(稲嶺市長潰し)で沖縄の世論を分断
し、長期的に沖縄を日本防衛の基地として「要塞化」を企んでいます。その企み
を完成させてはなりません。稲嶺市政の継続で名護市長選挙に勝利しましょう。 

 だだし、選挙の主体はあくまでも名護市民であることを忘れてはなりません。
出しゃばって、市民にそっぽを向かれることだけはやめましょう。平和市民連絡
会としては、ヘリ基地反対協とタイアップして取り組んできています。名護市長
選挙の日程は下記のとおりです。その間の具体的取り組みは追ってお伝えいたし
ます。

★ 坂井貴司 さんから:
2014年1月1日は私が重要だと思う事が起こってから20周年です。

 今から20年前の1994年1月1日、太平洋の向こうにあるメキシコ南部のチアパス
州できわめてローカルな行動でありながら、とてつもなくグローバルな意味を持
つ事件が起こりました。

 サパティスタ民族解放軍(EZLN)と名乗る集団が武装蜂起したのです。こ
の日に発行したアメリカ・カナダ・メキシコが参加する『北米自由貿易協定(N
AFTA)』を「先住民族に対する死刑宣告である」とし、撤廃を求めて蜂起し
ました。

 この事件に当時学生だった私は衝撃を受けるとともに、強い関心を持ちました。
何か大きな変化が起こっていると思いました。変わらないと思っていたことが変
わろうとしていると思いました。

 サパティスタ民族解放軍は政府軍と交戦したあと、ジャングルに潜みました。
そして根拠地であるラカンドンのジャングルから次々にメッセージを発しました。
 「我々は自分たちだけでなくあらゆる人のための自由、正義、民主主義を求め
る」
 「サパティスモは新しい政治イデオロギーでも、古いイデオロギーの焼き直し
でもない」
 「北米自由貿易協定に代表されるグローバリゼーションは、貧しき者をさらに
追い詰めている。それに対して武器を持って立ち上がった。武器がなければ誰が
我々の声に耳を傾けたというのか」

 当時の日本は1980年代の土地バブル崩壊後の不況に突入していました。一
方、アメリカはITバブルでした。アメリカにならって日本は構造改革をしなけ
ればならない、グローバススタンダードに合わせようという声が起こっていまし
た(今、それが実行されています)。これに対して左翼からに反撃はありません
でした。ソビエトが崩壊したことで、共産主義や社会主義は最初から間違ってい
た、マルクスは死んだ、という大合唱が起こっていました。レーニンは偉大なる
革命家から悪質な陰謀家とされました。誰もが『歴史の終わり』(フランシス・
フクヤマ)を唱えました。

 世界が資本主義で統一されようとしていたその時、メキシコのジャングルから
目出し帽をかぶった集団が出現しました。新自由主義、グローバリゼーション打
倒を掲げました。

 「飢餓、貧困、失業、教育の欠如などの苦しみは、『持てる者』だけが富を得
るグローバリゼーションによるものだ。もうたくさんだ!我々は生きる権利を守
るために闘う。」

とサパティスタ民族解放軍は叫びました。

 世界中が大騒ぎになりました。

 メキシコでは貧困層を中心にサパティスタ民族解放軍支持の声が圧倒的多数を
占めました。世論に押されてメキシコ政府は武力による鎮圧を一時停止し、恩赦
を発表しました。それに対してサパティスタ民族解放軍は「なにゆえ我々は許し
を請わなければならないのか。スペインの征服以来400年間苦しみ続けた先住民
族がか?」という声明を発表しました。これを読んだノーベル文学賞を受賞した
詩人で激烈な反共主義者であるオクタビオ・パスは「許しを請わなければならな
いのは私達の方だ。先住民族の存在を無視してきたからだ」と発言しました。 
 
 そしてサパティスタ民族解放軍は、ラカンドンのジャングルから首都メキシコ
シティーへ行進し、目出し帽をかぶって国会で演説をすることまでしました。
100万人を越す民衆のデモ隊が支えました。
 
 サパティスタ民族解放軍はこの蜂起以後、銃ではなく当時普及し始めていたイ
ンターネットを使って次々にメッセージを発信しました。新自由主義やグローバ
リゼーションがもたらす貧困と暴力、それに対抗するオルタナティブな提案を示
しました。 スペイン語で書かれたメッセージはすぐに英語や日本語などに翻訳
され世界中に送られました。
 これらのメッセージは、グローバリゼーションや新自由主義に異議を申し立て
る人々に示唆と勇気を与えました。そして、1999年の世界貿易機関(WTO)シ
アトル総会を「粉砕」する動きを起こしました。

 その後入ってきた情報によれば、サパティスタ民族解放軍は1970年代に都
市部のヨーロッパ系の左翼学生が、武装闘争の根拠地を建設するためにチアパス
州の先住民族の村に入って組織化を図ったことから始まったということが判りま
した。最初は
「無知蒙昧な」先住民族をマルクス主義で教育して組織化しようとした所、先住
民族の智慧と伝統に触れ、「教育されるのは我々の方だ」と気づいたこと、20
年間にわたる対話によって、先住民族の現実に即した運動をする必要を理解した
ことでした。
 
 1994年1月1日の武装蜂起は、先住民族の突き上げによって決行されたこ
とが明らかになりました。
 蜂起前、このような議論が交わされました。

 「ソビエトは崩壊した。キューバは助けてくれない。資本主義の勝利は明らか
だと誰もが思っている。そんな中で武装蜂起するのは自殺行為だ」

 「ソビエトやキューバのことなんか知ったことか。北米自由貿易協定で安いア
メリカ産のトウモロコシがメキシコに入ってくる。そうなれば我々は失業だ。ア
メリカに移住するしかない。それに首都の金持ちやアメリカの大企業は、チアパ
スの豊かな資源を奪おうとしている。指をくわえてだまっているなんてできな
い。もうたくさんだ!」

 それから20年が経ちました。

 北米自由貿易協定が発行してから、メキシコの状況はサパティスタ民族解放軍
の指摘通りになりました。アメリカ産の安いトウモロコシがメキシコに大量に入
ったことで、メキシコの農業は崩壊しました。失業した農民は首都へ、国境を越
えてアメリカに流れ込みました。ほとんどは違法移民としてアメリカ社会の最底
辺に押し込められています。モノとカネの国境を越えた移動は自由なのに、人の
移動は自由ではない状況になっています。
 アメリカの製造業は大挙してメキシコに工場を移しました。これによってアメ
リカ人労働者は失業しました。一方メキシコ人労働者は低賃金と長時間労働に苦
しんでいます。
 アメリカの要請を受け麻薬マフィア撲滅を掲げる「麻薬戦争」をメキシコ政府
が始めた所、マフィアの反撃が起こり、血で血を洗う抗争が繰り広げられました。
拉致、暗殺、拷問が横行し、治安が極度に悪化しました。今も続いています。
 
 「サパティスタ民族解放軍はローカルな動きに終わっている。世界的な広がり
がない」
という批判が一部の左翼から上がっています。それは一面真実です。しかし、サ
パティスタ民族解放軍のメッセージはきわめて「グローバルな」広がりを持って
います。メキシコ南部のチアパスという地域から国境を私たちに向かって問いか
けています。   
 
 サパティスタ民族解放軍なくして今のラテンアメリカの左翼政権の成立や、
ヨーロッパの抗議運動の広がりはなかったと私は思います。火花になったとも思
います。
 1/1はメキシコのジャングルからグローバリゼーションとの闘いを始めたサパ
ティスタ民族解放軍の蜂起から20年です。

参照
サパティスタ メキシコ先住民運動連帯関西グループ
http://homepage2.nifty.com/Zapatista-Kansai/index.htm#CONTENTS
  
★ 前田 朗 さんから:
※ へイト・スピーチと闘う特集(5)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/12/blog-post_5372.html

教育科学研究会『教育』812号(かもがわ出版)
http://homepage3.nifty.com/kyoukaken/

特集1 政治が強いる道徳を超えて
「『他者と出会う』歴史教育はいかにして可能か?」菅間正道
「4・28『主権回復の日』と倫理的想像力」一盛真
「在日特権会のヘイト・スピーチの実態と法的対策」前田朗など

※ へイト・スピーチと闘う特集(6)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/12/blog-post_2341.html
『Let’s』81号(日本の戦争責任資料センター)             
 http://space.geocities.jp/japanwarres/                 
*「戦争犯罪論ノート(49)ヘイト・クライム法研究の進展」前田朗

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●『1000日目記念の集い』と九電交渉申し入れの内容の説明
事前記者会見 1月8日(水)午後2時 福岡市役所記者室●

● ★原発とめよう!九電本店前ひろば★ ●
  『 1000日目 記念の集い 』
日 時: 2014年1月13日(月・休日) 午後1:30〜
場 所: 農民会館 4ホール
          福岡市中央区今泉1丁目 電話092-761-6550
  地図:http://tinyurl.com/mss4mmm
参加費: 1500円(飲食含)
主 催: 「1000日目記念集い実行委員会」 
連絡先: (080-6420-6211 ・y-aoyagi at r8.dion.ne.jp)
メッセージ大歓迎
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11731681670.html

●1月14日(火)14:00から14:30
九電テント前で「1000日目当日」集会 
   <当日現場で記者会見>
14:30から 九電本社 「再稼働しないようの要請」交渉申し入れ●

■ 「さよなら原発!福岡」例会 1月23日(木)18時30分〜
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
     福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
        地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
   ホームページHP http://bye-nukes.com。
 
● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
       原告総数 原告総数  7227(+11)名(12/26現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
  ☆12/28〜1/5まで九電本店前ひろば・テントは閉設☆
   1/6から午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
     青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
aoyagi at tent-hiroba.jp
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