[CML 029874] Re: 【速報1】21ー23日『放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ』終了

T.kazu hamasa7491 at hotmail.com
2014年 2月 26日 (水) 03:15:57 JST


皆さま
東本高志さまからの、トンデモな突込みをいただきました
ご面倒ですが、私からの反論をお読みください 


東本高志さま
貴殿からの高い志のご返信痛み入ります。
先信にての貴殿に対する評価が間違ってないことが、
おかげさまで、確信にいたりました

《第1》

(オカド違いの高志引用)
>第1。田島氏曰く。
「(甲状腺がんの)スクリーニング調査は4~5年後から始まった」
「したがって、最初数年のあいだ増加が見えなかったのは当然」。<

(オカド違いの高志論法)
>スクリーニング調査かどうかは別にしてベラルーシにおける甲状腺がん調査はチェルノブイリ事故以前からあります。田島氏の論
理の前提は誤っています。下記の「表1 ベラルーシの甲状腺ガンの数」から、子供(0~14歳)の甲状腺ガンの発生数 チェル 
ノ
ブイリ事故前の9年間」を参照。
http://blog.goo.ne.jp/gimlidwf2011/e/a696a0254a4c79b15421245c6f8672d6<

さて皆さま
私はなんといったでしょうか?
「ベラルーシでは調査が行われてない」などといいましたか(笑)
もし私がそう信じていたら、
このような図をわざわざ作らないはずです。
幼稚園児でもわかるはずです
https://twitter.com/ni0615/status/434162076345307136/photo/1
ベラルーシでは「がん登録」という調査が行われていたから、
この図がかけるわけです。

私が書いたのは以下のとおりです。
================
「放射線の影響は考えにくい」理由として
→1「チェルノブイリでは4~5年後から甲状腺がんが増加したが、
福島はまだ3年しかたってないのに増加したから違う」というが
→これは、可笑しないいわけ。

→ワークショップでのチェルノブイリ報告、「スクリーニング調査は4~5年後から始まった」
→したがって、最初数年のあいだ増加が見えなかったのは当然
→もし、早くからスクリーニングが行われていたら、福島と同じ傾向がチェルノブイリでも現れたかもしれない。
================
と書きました。

なるほど
東本さんは、
>→もし、早くからスクリーニングが行われていたら、福島と同じ傾向がチェルノブイリでも現れたかもしれない。<

私の文章の、この部分を隠蔽したのですね(笑) 

こういうやり方が、高志さんの常套手段だったのですか?

またわざわざ、
今中さん関連の文章をリンクしてくださってことは感謝感激です。

でもね、
東本さんの企みに反した結果を申し上げますが、 

わたしも

「チェルノブイリで4~5年後までは増加がなかった」というのは、
うそだと信じています。
2012年の秋、公開質問状を執筆したときから一貫しています。


ですから、
「→もし、早くからスクリーニングが行われていたら、
福島と同じ傾向がチェルノブイリでも現れたかもしれない。」
と記述したのです。

事故後3年間のグラフのパターンは似ていますが、有病者数は福島のほうが多い。
それは、チェルノブイリでは4~5年後からしか行われなかった
「しらみつぶし的」スクリーニング調査が、
福島では事故年から行われたからです。

東本さんには、ぜひ親御さんからいただいた「高い志」をもって
「臨床統計」と「全数的スクリーニング統計」との違いについて、
勉強なさることをお勧めします。


《第2》

(高志引用)
>第2。田島氏曰く。「チェルノブイリでも、事故後3年間は福島の現在と同じように、
事故時0~4歳の小さい子どものがんは見つかっていない」。<

(オカド違いの高志論法)
>この主張も誤っています。以下の表2、図2には
事故時0~4歳の小さい子どものがん患者の年齢分布は
66.2%(全患者の半数以上)であったことが示されています。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Sgny-J.html<

つべこべは申し上げません。

高志さんが挙げた表2、図2は、
事故後3年間(1986-89)ではなく、
事故後10年間(1986-95)です。
こんな間違いを前提に、
他人を罵るとは、とんでもない行為です。

謝罪を求めます。
それまでは、運動圏から退場してください。

(オカド違いの高志論法)
>また、「事故後3年間」の子ども(0~14歳)の甲状腺がんは1986年に2例、
1987年に4例、1988年に5例あったことが報告されています。
下記の「表1 ベラルーシの甲状腺ガンの数」から、
子供(0~14歳)の甲状腺ガンの発生数 チェルノブイリ事故後の9年間」を参照。
http://blog.goo.ne.jp/gimlidwf2011/e/a696a0254a4c79b15421245c6f8672d6
<

私はそこでは、0-4才について言及しています。 

高い志の方が、0-14才のデータでもって、
批判罵倒するのには恐れ入ります。

この間違いにご自分で気づかないとしたら、
付けて進ぜる膏薬すらありません。

高志さんには
以下のことをよく勉強してくださるようお願い申し上げます

0-4才と0-14才では、大違いのデータになるのは、
甲状腺がんが年齢依存性であるからです。
また
放射線由来の小児甲状腺がんは平時とはまったく異なる年齢分布を持つからです。

◆これは平時の年齢依存性です。
https://twitter.com/ni0615/status/438371048224849920/photo/1
◆こちらは、ベラルーシ・ゴメリ州でのチェルノブイリ事故後の年齢依存性です。https://twitter.com/ni0615/status/437726545956724736


《第3》

(高志引用)
>第3。田島氏曰く。「放射線の影響は考えにくい」理由として「検査装置が進歩したので、
今まで見つからなかった1cmより小さな
微小がんが数多くみつかってしまっだけ、「増加は見かけ」の現象であって、
甲状腺がんが多発したわけではない」といいますが
今月7日、最新の福島県検討委員会データ
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/260207siryou2.pdf
…によれば、「甲状腺ガンないしガン疑い75名」ガンの平均直径は
「14.3±7.6 弌5.2-40.5 弌法廚任后これを見れば、直径1cm
以下の微小ガンは75名のなかではわずか、だと分かります。」<

(高志いいがかり)
>田島氏の言う「平均直径は『14.3±7.6 弌5.2-40.5 
 弌法戞廚箸いΔ里呂△までも
「悪性ないし悪性疑い」のある甲状腺がん患者75例のデータでしかありません。

上記で福島県立医大側が述べている「高性能の機器を使ったことで
これまでは見つけられなかった症状の無い患者を見つけ
た可能性が高い」としているのは福島県が実施した「県民健康管理調査」の
全体像(254,280人を対象にした検査)についての
ことですから、「悪性ないし悪性疑い」のある甲状腺がん患者75例という
一部のみのデータを参照するのは不適切、というより
もナンセンスです。(後略)<

どうやら東本さんは、
私が引用リンクした新聞記事を読まなかったようですね。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014022301002359.html

たしかに、県民健康管理調査検討委員会は
さんざん<のう胞><結節>の多発を、
検査感度の向上のせいだと説明してきました。 


しかし先週末の21-23日の官性ワークショップでは、
<のう胞><結節>の多発にとどまらず<甲状腺がん>の多発に至ったことの、
「放射線無関係」の理由探しのために、
検査感度の向上のせいだとまとめたのです。
(世界各国からの招待後援者は必ずしもそういう意見ではなかったが)

甲状腺がんの「悪性もしくは疑い」の増加は、 

「放射線が原因とは考えにくい」といい、
その理由として、
「検査装置が進歩したので、今まで見つからなかった1cmより小さな
微小がんが数多くみつかってしまっだけ、
「増加は見かけ」の現象であって、
甲状腺がんが多発したわけではない」
と説明したのです。
動画が主催者からリリースされたはずですから、確認できますよ。


申し訳ないけど、
東本高志さんは、
1、よっぽど大馬鹿で不勉強な人
ないしは、
2、放射線・放射能を擁護するためには何でもする「悪質な捏造魔」、
そのどちらかなのですね。
いずれにしても、猛省を求めます。

ni0615田島拝





-----Original Message----- 
From: higashimoto takashi
Sent: Monday, February 24, 2014 8:31 PM
To: 市民のML
Subject: [CML 029845] Re: 【速報1】21ー23日『放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ』終了

私はつい先日も「事実」として存在(ある)ものを「書いた覚えはないのですが」などと強弁し、おのれの非を認めず、それどころか
逆に「♪それはなに?」「無いものを明示せよとは無理な注文かもしれませんが・・・(笑うところ)/貴殿のことを/「権力・権威主義
者にして妄想主義者」/といいかえ、慎んで訂正させていただきます。・・・/薮田第一書記様」などとおのれの非を指摘する者を
最大級の侮蔑の表現で揶揄する田島氏の志操性を「妄想性パーソナリティ障害」と名づけて批判したばかりですが(CML 
029677
2014年2月16日)、またしても田島氏は反省することなく同様の誤りを犯しています。これが本人だけのゴタクであるならば徒労の
み多い批判はやめて私も無視してやり過ごすのですが、「この報告は別のメーリングリストに転送しても宜しいでしょうか?」などと
いう同調者が出てはその田島氏の妄想的思惟による謬論を看過しておくわけにはいきません。若干のことを指摘しておきます。

第1。田島氏曰く。「(甲状腺がんの)スクリーニング調査は4~5年後から始まった」「したがって、最初数年のあいだ増加が見え
なかったのは当然」。

スクリーニング調査かどうかは別にしてベラルーシにおける甲状腺がん調査はチェルノブイリ事故以前からあります。田島氏の論
理の前提は誤っています。下記の「表1 ベラルーシの甲状腺ガンの数」から、子供(0~14歳)の甲状腺ガンの発生数 チェル 
ノ
ブイリ事故前の9年間」を参照。
http://blog.goo.ne.jp/gimlidwf2011/e/a696a0254a4c79b15421245c6f8672d6

第2。田島氏曰く。「チェルノブイリでも、事故後3年間は福島の現在と同じように、事故時0~4歳の小さい子どものがんは見つか
っていない」。

この主張も誤っています。以下の表2、図2には事故時0~4歳の小さい子どものがん患者の年齢分布は66.2%(全患者の半
数以上)であったことが示されています。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Sgny-J.html

また、「事故後3年間」の子ども(0~14歳)の甲状腺がんは1986年に2例、1987年に4例、1988年に5例あったことが報告さ
れています。下記の「表1 ベラルーシの甲状腺ガンの数」から、子供(0~14歳)の甲状腺ガンの発生数 チェルノブイ 
リ事故後
の9年間」を参照。
http://blog.goo.ne.jp/gimlidwf2011/e/a696a0254a4c79b15421245c6f8672d6

第3。田島氏曰く。「放射線の影響は考えにくい」理由として「検査装置が進歩したので、今まで見つからなかった1cmより小さな
微小がんが数多くみつかってしまっだけ、「増加は見かけ」の現象であって、甲状腺がんが多発したわけではない」といいますが
今月7日、最新の福島県検討委員会データ
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/260207siryou2.pdf
…によれば、「甲状腺ガンないしガン疑い75名」ガンの平均直径は「14.3±7.6 弌5.2-40.5
弌法廚任后これを見れば、直径1cm
以下の微小ガンは75名のなかではわずか、だと分かります。」

田島氏の言う「平均直径は『14.3±7.6 弌5.2-40.5 
 ㎜)』」というのはあくまでも「悪性ないし悪性疑い」のある甲状腺がん患者75例のデータでしかありません。上記で福島県立医大側が述べている「高性能の機器を使ったことで、これまでは見つけられなかった症状の無い患者を見つけた可能性が高い」としているのは福島県が実施した「県民健康管理調査」の全体像(254,280人を対象にした検査)についてのことですから、「悪性ないし悪性疑い」のある甲状腺がん患者75例という一部のみのデータを参照するのは不適切、というよりもナンセンスです。参照するのであれば、上記の「最新の福島県検討委員会データ」のうち「県民健康管理調査」の全体像を示している「資料4」の「2 結節の有無及び大きさ」(p18)「3 嚢胞の有無及び大きさ」(p19)のデータを参照するのがふつうの見方、あるいはふつうの分析のしかたです。医学的には「直径5mm以上の結節があれば"陽性"」「直径5mm未満は"陰性"」とみなされるようですが、「資料4」によれば直径5mm未満の「結節」は全体の99.3%、直径5mm未満の「嚢胞」は全体の97.6%です。福島県立医大側は残りの0.7%~2.4%の中に「高性能の機器を使ったことで、これまでは見つけられなかった症状の無い患者を見つけた可能性が高い」ということを言っているのでしょう。http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/260207siryou2.pdf恣意的なデータ分析によって恣意的に他者批判をするのは厳しく戒められなければならないことです。このような恣意的なデータ分析を「拡散」することによって「脱原発」運動をトンデモの方向に導かれていくのです。客観的に見て「脱原発」運動を妨害する行為になるほかない、といわざるをえません。私が厳しく批判するゆえんです。東本高志@大分higashimoto.takashi@khaki.plala.or.jphttp://mizukith.blog91.fc2.com/From: T.kazuSent: Monday, February 24, 2014 9:17 AMTo: 「平和への結集」市民の風 ; CMLSubject: [CML 029837] 【速報1】21ー23日『放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ』終了皆さまとりあえず、速報1です。https://twitter.com/ni0615/status/437715210485248000田島なおき(再稼動反対)‏@ni061521日ー23日『放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ』https://twitter.com/ni0615/status/436292120890978304終了7:26 - 2014年2月24日『放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ』報道、共同配信記事。「事故の影響考えにくい」中日、日経などhttp://www.chunichi.co.jp/s/article/2014022301002359.html「放射線の影響は考えにくい」理由として→1「チェルノブイリでは4~5年後から甲状腺がんが増加したが、福島はまだ3年しかたってないのに増加したから違う」というが→これは、可笑しないいわけ。→→ワークショップでのチェルノブイリ報告、「スクリーニング調査は4~5年後から始まった」→したがって、最初数年のあいだ増加が見えなかったのは当然→もし、早くからスクリーニングが行われていたら、福島と同じ傾向がチェルノブイリでも現れたかもしれない。「放射線の影響は考えにくい」理由として→2「チェルノブイリでは事故時0~4歳の小さい子供ほどがんになるリスクが高かったが、福島ではその傾向が全く現れてないのチェルノブイリとは違う」というが→これも、たいへん可笑しな弁明→→チェルノブイリでも、事故後3年間は福島の現在と同じように、事故時0~4歳の小さい子どものがんは見つかっていない→このグラフを見てください。pic.twitter.com/EfhGCx7pB6福島の現在(2/7県民健康管理調査検討委員会の報告グラフ)、これと同じパターンです。pic.twitter.com/0JXy9XADvRでは、チェルノブイリではその後どうなったかというと(3年後までの集計→12年後の集計)、変化は?pic.twitter.com/vN0yG4HDL3こうした変化(0~4歳の小さな子どもに甲状腺がんが多発する)が、福島で起こるかどうかは、事故後4年目、5年目を迎えようとしている、これからの調査の結果次第です。調査をする前から予断をすることは、政治家の人心誘導ではあるまいし、科学者がすべきことではありません。、「放射線の影響は考えにくい」理由として→3「検査装置が進歩したので、今まで見つからなかった1cmより小さな微小がんが数多くみつかってしまっだけ、「増加は見かけ」の現象であって、甲状腺がんが多発したわけではない」といいますが→今月7日、最新の福島県検討委員会データhttp://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/260207siryou2.pdf…によれば、「甲状腺ガンないしガン疑い75名」ガンの平均直径は「14.3±7.6 弌5.2-40.5弌法廚任后これを見れば、直径1cm以下の微小ガンは75名のなかではわずか、だと分かります。ni0615田島拝


CML メーリングリストの案内