[CML 029796] 「真の敵は誰か」都知事選総括について(続)

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2014年 2月 21日 (金) 16:08:32 JST


「真の敵は誰か」都知事選総括について(続)



メール等で「宇都宮健児君、立候補はおやめなさい」とう発言を繰り返し広め続けた人。

細川護熙氏に対し「小泉元首相」のことを取りあげ、ボロクソにあげつらっていた人。

この人たちは、宇都宮氏と細川氏の落選運動をしたことになる。

選挙戦の結果、マスコミの予測どおり舛添要一氏が当選した。

宇都宮・細川氏を非難していた人は満足したのであろうか。

落選運動は一つの行動であるが、その一方で「公約に〇〇を掲げている人に投票して欲しい」

と言う主張がなければ主権者とはいえない。

単なる非難だけの落選運動は「彼奴(アイツ)は憎い」だから彼奴以外なら誰でも良い、

ということなる。細川氏批判の中で「細川と小泉は隠居生活に入り、

それが飽きたからまた政治をやり始めた」と言うのがあった。

この意見には「それがどうして悪いのですか」と問いたい。人間は年齢、性別等関係なく、

気がついたら行動するのである。それは誰にでもいえることではないか。

脱原発運動を40年超えて行っている人を知っているが、その方々は実に謙虚である。

なぜなら、長期に渡り運動してもその成果がまだ達成できていないことを率直に認めているからである。

「真の敵は誰か」このことを見据えている人の言動はぶれない。

また権力者もその人々を最も怖れている。



(2012.2.21石垣敏夫)


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