[CML 029686] 2/18「実教出版教科書」問題等、都教委要請‏1

masuda miyako masuda_miyako1 at hotmail.com
2014年 2月 16日 (日) 21:54:11 JST


 皆様 こんばんは。犯罪都教委&1悪都議(あとの2悪は消滅)と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複、また超長文ですが、都教委官僚たちの実態をぜひ知っていただきたく、ご容赦を!
 2月18日(火)、都庁第二庁舎10F 213会議室 14:30~15:00、件名のように下記要請を行います。当日は東京全労協議長を代表とする「けんり総行動実行委員会」の各争議支援行動の中の一環で、誰でも参加できます! ご都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください。
 先程、全文を投稿しましたが、長すぎると弾かれましたので、分割して投稿します。************************

東京都教育委員会

   木村 孟  委員長殿

   比留間英人 教育長殿

              
                    2013 けんり総行動実行委員会

                          代表・東京全労協議長     纐纈 朗

                                                東京都学校ユニオン委員長   増田都子

 

 

要 請 書


 2013年12月13日付要請(以下、「前要請」とする。)に対する本年2月3日付回答(以下、「回答」とする。)について、以下につき、正対した回答を求める。波田健二教育情報課長には趣旨をよく理解し、教育委員6人全員(木村孟・内
館牧子・竹花豊・乙武洋匡・山口香・比留間英人)に本要請書を渡した上、「子どもの使い」でない正対した回答文書を速やかに出されたい。

 

1、教育委員に本要請書を渡さない場合は、理由を明らかにされたい。

 

2、前要請中、質問【「1、本年6月27日、都教委定例会において、実教出版「日本史A,B」教科書は、「都立高等学校等において」教科書として「使用することは適切ではない」と議決された。

 

 学校教育法34条(第49条、第62条)によれば、「教科書」として「適切か否か」を判断するのは、文科省による検定であって、文科省以外の行政機関が、特定の文科省検定済教科書を、教科書として「使用することは適切ではない」と公定する権限をもっていないはずである。 


 貴教委が違法行為を行っていないと主張するなら、どの法律の何条から「教科書」として「適切か否か」を判断する教科書検定の権限を得ているのか、明らかにされたい。】に対し

 


回答は

「都立学校の教科書の採択権は、地方教育行政法の組織及び運営に関する法律第23条第6号の規定により、東京都教育委員会(以下「都教育委員会」という。)にあります。


 採択権者である都教育委員会は、各都立学校において、最も適切な教科書が使用される責任を有しており、教科書の採択は、採択件者である都教育委員会が、その責任と権限において、適正かつ公正に行う必要があります。(所管:指導部管理課、指導部高等学校教育指導課)」であるが、


 窓口である波田課長には、これが「正対した回答」であると主張されるとしたら、日本語読解能力不足は目を覆うものがあり、このような窓口担当者は、「窓口」として不適格である。

 

 当質問には「採択」の「採」の文字も全く無いのであって、教科用図書候補から教科用図書、即ち「教科書として使用することが適切か否か」を認定する権限は文科省検定以外に法律は想定していないことから、貴教委は、どの法律の何条から「教科書」として「適切か否か」を判断する教科書検定の権限を得たのか、と問うている。

 

 波田課長には、このような全く見当外れの不正対した回答を「指導部管理課、指導部高等学校教育指導課」から得られた時、どのように対処されたか、回答されたい。

 

 

3、前要請中の質問

【1-③、上記議決の理由として「『(※当該教科書の注の記述にある)一部の自治体で公務員への強制の動きがある。』は、『入学式、卒業式等においては、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導することが、学習指導要領に示されており、このことを適正に実施することは、児童・生徒の模範となるべき教員の責務である。』とする都教育委員会の考え方と異なるものである。」とされている。



 しかし、「(国旗・国歌は)一部の自治体で公務員への強制の動きがある。」という記述は客観的事実であり、貴教委の「国旗掲揚・国歌斉唱の指導が…教員の責務である」という「考え方と異なる」と、なぜ、教科書として「不適切」と言えるのか? 説明責任が果たされていない。



「国旗掲揚・国歌斉唱の指導が…教員の責務である」という「考え方」と、当該客観的事実が、どう異なっているのか、一般的判断力を以てすれば、誰でも理解できるように詳しく説明されたい。】に対し

 


回答は

「入学式、卒業式等においては、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導することが、学習指導要領に示されており、このことを適正に実施することは、児童・生徒の模範となるべき教員の責務であると考えています。(所管:指導部管理課、指導部高等学校教育指導課)」であるが、


 窓口である波田課長には、これが質問に「正対した回答」であると主張されるとしたら、日本語読解能力不足は目を覆うものがあり、このような窓口担当者は、「窓口」として不適格である。

 

 ’氾腸歡垢砲蓮⊆遡笋紡个掘△海里茲Δ柄瓦見当外れの不正対した回答を「指導部管理課、指導部高等学校教育指導課」から得られた時、どのように対処されたか、回答されたい。

 

波田課長及び指導部管理課、指導部高等学校教育指導課の日本語読解能力に合わせて以下のように再質問するので、波田課長には、指導部管理課、指導部高等学校教育指導課から、正対した回答を「窓口」として得て来られたい。

 

 当該教科書の当該記述は「『入学式、卒業式等においては、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導することが、学習指導要領に示されており、このことを適正に実施することは、児童・生徒の模範となるべき教員の責務で』はない」などと、貴教委の「考え方」を否定する記述ではない。にもかかわらず、なぜ、当該記述をもって「教科書として使用することは適切ではない」と判断したのか、説明責任を果たされたい。

 

 なお、文科省からは「調査研究の対象から特定の発行社の教科書を排除することは法令上禁止されるものではないが、十分な調査研究による合理的な理由を備えた上で判断いただく必要があると考えている。高等学校の性質を踏まえた教科書の調査研究がおこなわれていないのではないか、という観点からの指摘が予想されるため、こうした指摘にはきちんと説明責任を果たしていただく必要がある。」という指導を受けているはずである。

 

 当質問に対し、貴教委は文科省の指導通り、「合理的な理由」と「高等学校の性質を踏まえた教科書の調査研究」に基づき「きちんと説明責任を果た」されたい。

 

 




 

 

  		 	   		  


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